恋愛・人生

「人に好かれよう」創刊号

ほとんどの人が人間関係で悩んでいると思います。心のかっとうにはつらいものがあります。人に好かるには良好な人間関係を築かなくてはなりません。本メルマガでは、その処方箋を提示いたします。これを実行すれば、きっとhappyになるでしょう。


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多様な価値観を身につけるには(1)

2018/04/14

多様な価値観を身につけるには(1)

多様な価値観が持てるようになるには、どうしたらよいか、自分の思うところを2回に分けて述べていきます。

 人間関係がよくないのは、たいてい相手を理解できないか、理解しようとしないからではないでしょうか。

理解できないのは、多様な価値観が持てないからではないでしょうか。

あるいは、多様な見方ができないと言ってもいいかもしれません。

十人十色というように、人はそれぞれに、さまざまな見方、考え方を持っているものです。

先ずそういうものだと認識すべきでしょう。

これは個人レベルだけではなく、地域レベル、国レベルにおいても同じことがいえます。

大企業に勤めて、経済的な安定とレベルの高い仕事を、よしとする人もあれば、中小企業に勤めて、
経済的にリスクはあるものの、責任ある幅広い仕事をまかされるのを、よしとする人もいます。

もっとも、最近では大企業も、必ずしも安定しているとは言いがたくなってはいますが。


以前、テレビで、いろんな国の葬式の番組を、放送していたのを見たことがありますが、日本では、
遺族の悲しみに配慮してか、厳かに静かに執り行われるのが普通です。

しかし、テレビで放映していた国では、楽器等を鳴らしてにぎやかに、執り行われていました。

なぜ、にぎやかにするのかといえば、生前は苦しいこと、辛いことばかりだっただろうから、
せめて、あの世への旅立ちにあたっては、にぎやかに送り出し
てやろうとの配慮からとのことでした。

このように、国によって、考え方が180度違う場合もあります。


価値観とか信条は、その人の育ってきた環境とか、受けてきた教育等に大きく左右されます。

一種の色眼鏡をかけて人を見、世の中を見ているものと判断すべきでしょう。

あまりに自分の考えだけに固執すると、判断を誤る場合があります。

真実はひとつなのに、見方がいろいろと、あるわけです。

例えば、ここに1台の車があるとします。

この車がどういう形状をした車であるか、その全体像を把握するには、
正面図、側面図、平面図といったいろんな角度から見た図面が必要です。

車は1台なのに、違った図面が何枚も要るわけです。

つまり、真実を知ろうと思えば、多様な見方をしなければ、なかなか真実の姿にせまることができないということです。

Aという人と、Bという人が喧嘩をして、その仲裁をする場合、両方の言い分を聞いてみないと、
なかなか本当の喧嘩の原因(真実)はわからないものです。

片方だけ聞いた場合には、正しい判断ができないし、また公平でもありません。

最近、アメリカとイラクが大量破壊兵器等の問題で戦争を行いました。

これなども、アメリカとイラクの両方の言い分を、充分に聞いてみなければ、はたして正義はどちら側にあるのか分からないし、
時間的に長い目でみれば、その善悪は変ってくることがあるかもしれません。

また、日本のことが知りたければ、外国へ行けとよく言われますが、これも立場を変えて見るから、
より真実に近い日本の姿が見えるようになるのでしょう。

多様な見方ができれば、相手が理解できて、寛容になり、少々のことがあっても許せるようになります。

従って人間関係も良好となります。

                                                            
(本テーマ次回へ続く)
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■編集後記

世界の格言:

「人は習慣を好む、なぜならばそれを作ったのは自分だから」

                  by バーナードショー 

「習慣も大事だが、なかには守るより破ったほうがいいものもある」

                  by ハムレット
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創刊日:2009-02-13  
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