恋愛・人生

「人に好かれよう」創刊号

ほとんどの人が人間関係で悩んでいると思います。心のかっとうにはつらいものがあります。人に好かるには良好な人間関係を築かなくてはなりません。本メルマガでは、その処方箋を提示いたします。これを実行すれば、きっとhappyになるでしょう。


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「食についての考え方」(2)

2018/03/24

 「食についての考え方」(2)

前回では、食材はすべて命を有する生き物であるから、これを食する時は、
感謝の心でいただくべきだというようなことを述べました。
さらに続けます。

テレビの番組でよく食べ物を粗末に扱ったり、投げ合ったりする場面を放送しているが、
食べ物を粗末に扱う番組は教育上からもよくないと思います。

食べ物に対する感謝の心がそこにはありません。

また個人の味に対する好みの問題もあるので、食事のある程度のえり好みは許容されるとしても、
極端な好き嫌いはあまり感心されたものではありません。
感謝の心があれば、何でも有難くいただけるはずだからです。


極端な好き嫌いはわがままな心の反映であるともいえましょうか。

ただ、体質的に特定の食物に対しアレルギー反応等を起すような場合は別です。

また美味しさを求めて、食通ぶったり、グルメぶったりするのは結構なことですが、
食べ物に対する感謝の心を前提にしていなければ、品性のあまりよいことではないように感じますが如何でしょうか。

欲望をそのままに放置して、好きなだけ食べれば、肥満となり、体を壊して病気になったりします。

欲望というものは食欲に限らず、少しづつ、拡大していき、満足することを知りません。天井しらずです。

中高年になれば、長年の食生活から、そうとは意識せずにたくさん食べるようになっており、
且つ新陳代謝が悪くなっているので、中年太りするのが普通です。

従って、食欲をコントロールし、ブレーキをかける必要があります。

そのためには、ある程度ストイックに生きる必要があります。

しかし、中高年になってから始めるより、やはり若い頃から自分を律していく方がいいに決まっています。

欲望のままに生きるのであれば、何ら動物と変りません。

食欲だけに限らず、欲望の拡大を抑えるために、ある程度自分を律した生き方をしている人には何か崇高な気高さが感じられます。

今後、食事の前には、感謝の心を内に秘めて「いただきます」と言おうではありませんか。

これを習慣化していると、謙虚さが増し、感謝すべきことが他にもあるのではないかということに気づいて、
より人格に磨きをかけるきっかけになるかもしれません。

また感謝は人間関係を良くするキーワードでもあります。人に感謝されて怒る人はないでしょう。

(本テーマ 完)

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■編集後記

「メルマガお笑い」をひとつ。

「あなたの最大の弱点は?」

「虚栄心ね。自分自身の美しさにほれぼれして、何時間も鏡の前で過ごしてしまうの」

「それは虚栄心じゃないわ。想像力よ」

(世界のジョーク集より)
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創刊日:2009-02-13  
最終発行日:  
発行周期:毎週土曜日発行  
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