恋愛・人生

「人に好かれよう」創刊号

ほとんどの人が人間関係で悩んでいると思います。心のかっとうにはつらいものがあります。人に好かるには良好な人間関係を築かなくてはなりません。本メルマガでは、その処方箋を提示いたします。これを実行すれば、きっとhappyになるでしょう。


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「人物の大きさは責任をとれる範囲で決まる」(3)

2018/03/10

「人物の大きさは責任をとれる範囲で決まる」(3)

前回では、「他や環境のせいばかりにしていては、何ら成長はない」という
ようなことについて話しました。

さらに続けます。
今度は、主婦の例を上げてみます。

あなたが小学校低学年ぐらいの子供を持った主婦であるとした場合、自分
の子供を近所の人に預けて、自分が外出した際、その子が遊園地で遊んで
いて、ケガをした場合に、あなたは、どのような行動をとるでしょうか。

子供を預けた近所の人を監督不充分だとして非難するか、それとも、頼んだ
自分の責任として受け止め、日頃からの子供に対しての指導、教育は正しか
ったか、外出する前にちゃんと注意しておくべきではなかったかと反省するか。

あなたはどちらの態度を示すであろうか考えてみてください。

一般に、人は地位や立場が上がるにつれて、その責任の範囲が広がっていくも
のです。

人には私的な部分と公的な部分があり、地位や立場が上がるにつれてだんだん
と公的な部分の比重あるいは優先度が増してくるものです。

いや、そうでなければなりません。

なぜならば、それだけ公的な影響力が増してくるからです。

例えば、仕事と家庭と、どちらを優先するかの問題では、内容にもよりますが、
一般には会社での地位や立場が上がるにつれて、家庭よりも仕事の方を優先
させなければならない場合が増えてくるということです。

もっと、話を分かりやすくするために、極端な例をあげれば、一国の首相の
場合、その影響力は国全体に及ぶため、私事よりも公務の方を優先させなけ
れば、とんでもないことになる場合が多くなるということです。

しかし、地位や立場相応の責任をとるのは、当然といえば当然ですが、
一番偉いなと思うのは、自分の地位や立場を超えた範囲までも、自分の責任
と受け止めている人です。

こういう人たちは、立場を超えた範囲が広ければ広いほど、より人格高潔な
人であるとか、あるいは神近き人でありましょう。

           (本テーマ 完)

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■編集後記

「メルマガお笑い」をひとつ。

訪問客「こちらでジョン・スミスという男が働いているのですが、ちょっと
面会させて頂けませんか? 私は彼の祖母ですが」

受付「お気の毒ですが、今日は欠勤です。あなたのお葬式に出ています」

(世界のジョーク集より)
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創刊日:2009-02-13  
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