恋愛・人生

「人に好かれよう」創刊号

ほとんどの人が人間関係で悩んでいると思います。心のかっとうにはつらいものがあります。人に好かるには良好な人間関係を築かなくてはなりません。本メルマガでは、その処方箋を提示いたします。これを実行すれば、きっとhappyになるでしょう。


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「どのような職業観を持てばよいか」(3)

2018/02/03

「どのような職業観を持てばよいか」(3)

前回では、人が仕事をやる動機付けとなっているものは、生活の糧を得るため
以外に何があるだろうかというような事について考えました。

さらに続けます。
(4)仕事の効用
仕事の効用として、仕事に関する知識や技能が、身につくことはもちろん
ですが、職場は、人生修行の場でもあります。

良し悪しも含めて、実にいろんな個性や性格を持った人達がおり、いろんな
価値観を持った人達がいます。

従って、職場は、人間研究には、うってつけの場所です。

自分と気の合う人とだけ、一緒に仕事をするわけにはいかず、嫌な人とも
組んで仕事をしなければならない時もあります。

このようにして、人は仕事を通じて鍛え上げられていき、人格が練れてくる
面があります。

このように考えてくれば、人は一生を通じて、働ける間は、何らかの職業を
持った方が良いように思います。

仕事を通して、自己の成長と、社会への貢献が、可能となるからです。

ご存知のように、現在、定職に就かないフリーターの増加が話題となって
います。フリーターとは、フリー・アルバイターの略で、学校を卒業しても、
アルバイト的なことをして、定職に就かない、若者達の新しい労働形態を
表現したもの、ということです。また規制緩和の一環で製造業にも派遣労働者
として働く人たちが増えてきました。正社員として定職へ就きたいのに、不況
などにより止むを得ずフリーターや派遣労働者になっている人も多いと思います。

また一頃、仕事もせず、学校にも行かないニートと呼ばれる人たちも増えて
いるということが言われていました。

フリーターや製造業などの派遣労働者の仕事は、一般に高度な技能を必要
としない単純労働が多いため、職業的能力が身につかず、ますます定職に就く
チャンスを失っていくことになります。これは、本人にとっても、国にとっても
損失となります。


家計を助けるための、主婦等による、アルバイトやパート等は許容できる
としても、フリーターやニート、また単純作業をする派遣労働者の増加は、
国家衰亡になりかねません。

国においては、景気浮揚策や、働きやすくするための諸制度づくり、個人
においては、正しい職業観を持ち、努力する姿勢が必要でしょう。

(本テーマ完)


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■編集後記
 今回は格言を1つ

       ・人生は一冊の書物に似ている。

ばか者たちはそれをパラパラとめくっているが、賢い人間はそれを念入りに
読む。なぜなら、彼はただ一度しかそれを読むことができないのをよく知って
いるから。
                        By ジョン・パウル


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創刊日:2009-02-13  
最終発行日:  
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