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「人に好かれよう」創刊号

ほとんどの人が人間関係で悩んでいると思います。心のかっとうにはつらいものがあります。人に好かるには良好な人間関係を築かなくてはなりません。本メルマガでは、その処方箋を提示いたします。これを実行すれば、きっとhappyになるでしょう。


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「傲慢になるなかれ(4)」

2017/09/30

「傲慢になるなかれ(4)」

   (寛容になる)

 ここで、話を再び科学のことに戻すことにします。

 現代はいくら科学技術が進歩しているといっても、目的地に行く為には、多くのステップを
 踏まなければなりません。
 
 たとえば、九州の人が北海道へ観光旅行する場合を考えてみます。

 まず働いて、旅費を稼(かせ)がなければなりません。

 次に旅行の日程、予算、宿泊先、交通手段などといった計画の段階があります。
 
 そして当日になると目的地までタクシー、バス、飛行機、電車というような乗り物を利用
 します。

 途中、歩くことも、階段を昇り降りすることも多いでしょう。

 目的地に着くまでに多くの時間と労力、費用を要します。
 
 科学がもっと進歩したらどうなるでしょうか。

 たとえばSFでよくあるように、瞬時に目的地へ移動できるようになるかもしれません。
 
 いわゆるテレポーテイションといわれているものです。

 現代の科学技術レベルでは、データ、画像といった情報はコンピューターのインターネットを
 介して瞬時に世界中を駆け巡ることができますが、物質は瞬時に移動することができません。
 
 将来は、思った所へ、人間あるいは物質が瞬時に移動できる技術が開発されるかもしれません。

そうなれば物流の革命です。
 
 輸送用の車や、船、それに、高速道路も不要となるかもしれません。

 また、近年では携帯電話の普及が著しくなって、現在では、通話だけの機能ではなく、データや画像、動画を送ったり、
 電子決済などインターネットと接続できるようになって多機能化し、携帯電話の呼称がふさわしくなくなり一般に
 スマートフォンとも呼ばれています。

  
 究極はどのように進化するのでしょうか。

 ヘッドホンみたいなものを頭につけて、言葉にださなくても思っただけで相手に意思が
 通じるようになるかもしれません。

 それはちょうどテレパシーといわれているものに近いかもしれません。
 
 あるいはまた、過去や未来を行ったり来たりするタイムマシンが発明されるかもしれません。
 
 このように科学が進歩し、ますます生活が便利となれば、究極はどうなるのでしょうか。

肉体は必要なくなるのでしょうか。

人間はただ考えるだけの存在になるのでしょうか。

そういえば一七世紀のフランスのパスカルは「人間は考える葦である」と言ったといいます。

 人は死んだらどうなるのでしょか。

 よくあの世はあるのかないのかが議論されたりします。

 これに関しては、答えは「YES or NO」 の二つに一つです。

 ある場合もあれば、無い場合もあるというような中途半端な答えはありません。

 これについて現代の科学ではまだ説明できていません。

 説明出来ないからと言って、存在しないとは言い切れません。

 あの世も自然界の一部として存在しているのかもしれません。

 そこでは肉体という物質はなくなっているが、ただ考えるエネルギー体として存在している
 のかも知れません。
 
 とにかく、他人が現代科学で証明できないことを言ったとしても、それを無下に否定する
 のではなく、柔軟に対応するのが、寛容になる一つの方法でもあります。


本テーマ完

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創刊日:2009-02-13  
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