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「人に好かれよう」創刊号

ほとんどの人が人間関係で悩んでいると思います。心のかっとうにはつらいものがあります。人に好かるには良好な人間関係を築かなくてはなりません。本メルマガでは、その処方箋を提示いたします。これを実行すれば、きっとhappyになるでしょう。


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「KJ法の活用(1)」

2017/02/04

「KJ法の活用(1)」

「KJ法の活用」について2回シリーズで述べていきます。

新しい発想を得たり、問題解決のためにこのKJ法がよく利用されています。

KJ法とは、問題解決のための一種の技法であり、文化人類学者の
川喜田二郎氏(イニシャルK.J)
が考案したものです。

KJ法はさまざまな情報や意見、アイデア等を紙のカードや付箋紙等に
1項目1枚の割で書き込み、それを似たようなものや関連性のあるものとに
グルーピング化していって、新たな発想を発見したり、問題解決のヒントや
糸口を導き出す手法です。

ビジネス分野や論文作成時にもよく利用されています。

個人でも、集団でもやれるのが特徴です。

問題をどう解決したらよいか行き詰まった時、あるいは論文をどうまとめたらよいか
分からなくなった時などに、この手法を使うと簡単に解決する場合がよくあります。

以下は基本的なステップです。

(1)問題提起、あるいはテーマ決定(論文等)

(2)情報収集

調査、ブレーンストーミングなどによる集団討議、思いつき、アイデア

(3)ラベルの作成

得られた情報をラベル(カード、紙切れ等)に記入します。1枚のラベルには
1項目の情報だけを具体的で簡潔な表現で書き込みます。

ブレーンストーミングなどによる集団討議の場合は討議中にカードを作成していきます。

(4)ラベルのグルーピング化

ラベル広げ:テーブルなどにカードをランダムに広げます。

そしてこれらのカードをじっとよく読んでいきます。

ラベルの読みとグルーピング化:ひろげられたカードをよく読んで、
内容的に似たもの、親近性のあるもの、あるいは関連性のあるもの同士を
近くに集めて小グループをつくっていく。

見出しつくり:集めた小グループ毎に見出しラベルを付ける。この見出しは
小グループ内の各ラベルが云わんとすることをまとめて具体的に表現する。

必要ならば、中グループ、大グループとグループ化を繰り返す。

(5)文章化

グルーピングされたラベルの見出しなどをよく読んで、互いの関連性を頭の中で考え、
1つのストーリーをつくり、試行錯誤を繰り返しながら、それを文章に書き起こしていきます。

こうした過程の中で新たな発想や問題解決のヒントを得られたりします。

こうしたやりかたで論文なども比較的容易に作成できたりします。

次回へ続く

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■編集後記
メルマガお笑いを1つ:

幼児「センセイ。ボク、冬休みに数の勉強をしたの」

先生「そう、おりこうさん。数えてごらんなさい」

幼児「1、2、3、4、5、6、7、8、9、10、ジャック、クイーン、キング」

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創刊日:2009-02-13  
最終発行日:  
発行周期:毎週土曜日発行  
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