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「人に好かれよう」創刊号

ほとんどの人が人間関係で悩んでいると思います。心のかっとうにはつらいものがあります。人に好かるには良好な人間関係を築かなくてはなりません。本メルマガでは、その処方箋を提示いたします。これを実行すれば、きっとhappyになるでしょう。


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「受験勉強の是非」

2017/01/21

「受験勉強の是非」

世に出て成功するには、学力以外にも重要な諸要因があるということについて
以前述べたことがありますが、もちろん今の学校の知識教育も重要です。
決してないがしろにしていいと言っているのではありません。

少し前まで受験勉強緩和のために、ゆとり教育が実施され、その結果学力低下が
問題となっています(最近見直されていますが)。また受験勉強に付随した偏差値教育もやり玉に挙げられ
たりしました。

子供に厳しい受験戦争をさせ、子供同士に差をつけるのはかわいそうだという
優しさからとられた措置でしょうが、これは真の優しさとは違います。

単なる甘やかしに過ぎないと思います。このままでは、国力は衰え
堕落への道が始まるのではないでしょうか。

本物の優しさは長期的観点から人や国を生かそうとするものです。

本物の優しさにはそうした知恵があります。

何十年も受験勉強をしろと言っているわけではありません。
頭脳が柔軟な若い一時期を勉強に集中するのも意味があるものと思われます。

社会に出てから数学、英語等は直接には仕事に役には立たないかもしれませんが、
受験勉強の経験は仕事に役立ちます。

受験勉強というものは、限られた期間内に一定以上の分量を消化し学力をつけ
なければなりません。

従って、この経験は仕事を能率よく仕上げるということに生かされてきます。

また筋道立った合理的判断を下せるようにもなります。
このように受験勉強の経験は仕事がよくできる一要因になるわけです。
仕事がよくできてこそ、世のため、人のために貢献できます。

また、ゆとり教育は受験勉強の緩和にはなっていないという報告もあります。

どういうことかというと「ゆとり教育により、学校で反復学習をあまり
やらなくなったため、昔にくらべ子供たちの基礎学力が低下した。

全体の学力が下がっているので受験や進学の難易度自体は変わっていない。

つまり、受験や進学は、同世代との相対的な比較なので、皆が下がっている場合には、
同じような難しさで推移していく」というわけです。

アメリカの小学校では株式等の投資の仕方を教えるところがあるそうですが、
早すぎるのではないでしょうか。

そんな人生の本道から外れたようなものは大人になってからやればよいでしょう。

そんなことより、昔の言葉でいえば、読み、書き、ソロバン等の基礎学習を徹底させ、
また正しい職業観や人生観等を教える方が先だと思います。

(本テーマ完)
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■編集後記
格言を1つ:
涙は口をきかない悲しみの言葉である。
     byヴォルテール 
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創刊日:2009-02-13  
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