恋愛・人生

「人に好かれよう」創刊号

ほとんどの人が人間関係で悩んでいると思います。心のかっとうにはつらいものがあります。人に好かるには良好な人間関係を築かなくてはなりません。本メルマガでは、その処方箋を提示いたします。これを実行すれば、きっとhappyになるでしょう。


全て表示する >

「子供に無関心な親」 

2010/10/02

最近では、犯罪の低年齢化等もあって、こころの教育の重要性が唱えられ
たりしていますが、何をどう教えたらよいのか大人自身がよく分かっていない
のが実情ではないでしょうか。

子供は親の後ろ姿を見て育つといいます。子供に対し悪い見本を見せている
場合が多いのではないでしょうか。

例えば、新聞に寄せられたある小学校の先生の投書によると、「最近、痛感する
ことは、親の子供への無関心さとマナーの悪さ」とのことである。

授業参観の時も、自分の子供の学習態度を熱心に見守る親は少なく、大抵は
廊下で久しぶりに会った知人との井戸端会議に興じているとのことです。

その一方で、授業中だというのにフラッシュをたいて写真を撮ったり、ビデオ
撮影のために歩き回ったりする親もいるという。後で、その担任の先生は、
熱心な親から、おしゃべりがうるさくて参観どころではなかったと苦情を受け
たとのことです。

昨今、授業に身が入らなかったり、落ち着きを欠く児童が増えてきたと云わ
れるのも、一事が万事、親のこうした態度が一因かもしれません。

これも新聞に寄せられた主婦の投書ですが、修学旅行中の小学生のマナーの
悪さについて次のように述べています。

「修学旅行中の小学生が大勢、電車を待っていた。電車が止まると、降りてくる
人を待たずに、一目散に電車に乗込んだ。空席がすべて占領され、お年よりや
子連れの女性などはあっけにとられていた。引率の先生ですら優先席を見つけ、
そこに座るよう児童らに呼びかけていた。乗車中もおしゃべりしたり、つり革
にぶらさがってふざけたりしていた。電車の乗降マナーを教える良い機会だと
いうのに何のための修学旅行か分からない。」

幼児期における教育の基本となるのはやはり家庭教育だと思われます。

幼児期においては、特に物事の善悪、つまり、しても良いことと悪いことを
はっきりと教えることが大切でしょう。

親がマナーの悪いことをしたり、人に迷惑をかけるようなことをしておれば、
このような親のもとで子供はどのように育っていくか想像に難くありません。

その子が親になってまた同じことを繰返すことになるでしょう。どこかで
この悪循環を断ち切らねばなりません。

こうした状況を改善するためには親子を一緒に教育するか、あるいは親だけを
教育し直す施設や教育機関が必要かもしれません。

(本テーマ完)
――――――――――――――――――――――――――――――――――
■編集後記
格言を1つ:
         ・人生は退屈すれば長く、充実すれば短い。
                Byシラー
――――――――――――――――――――――――――――――――――

規約に同意してこのメルマガに登録/解除する

メルマガ情報

創刊日:2009-02-13  
最終発行日:  
発行周期:毎週土曜日発行  
Score!: - 点   

コメント一覧コメントを書く

この記事にコメントを書く

上の画像で表示されている文字を半角英数で入力してください。

※コメントの内容はこのページに公開されます。発行者さんだけが閲覧できるものではありません。 コメントの投稿時は投稿者規約への同意が必要です。

  • コメントはありません。