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ドイツのトップニュース

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創刊日:2009-01-13  
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------------------------------ der Aufmacher aus Deutschland
ドイツのトップニュース
                                         den 13. Januar 2009
die neueste deutsche Nachricht -----------------------------


1月12日(月)のドイツのニュース

ガザ帯状地帯での激しい戦闘は続く

(ガザ市)イスラエル軍は戦車、空爆を行ない、部隊を大規模に動
員し、ガザ帯状地帯への攻勢を続けている。攻撃目標は主として、
ガザ市とチャン ジュニスである。死者の数は9百人以上になっ
た、とパレスチナ側は発表した。イスラエル首相エフド オルメル
トは、ハマースによるミサイル攻撃が中断するまで、イスラエルは
厳しく対処する、と述べた。この間にハマースの戦闘員は、イスラ
エル南部にミサイルを打ち込みつづけている。イスラエル外務大臣
ツィピ リヴニは、国連人権評議会の即時停戦要求を退け、イスラ
エルへ停戦を押しつけないように、と述べた。アラブ連合加盟国の
外務大臣は、金曜日にクウェートに集まり、ガザ帯状地帯情勢につ
いて協議をする、と同連合事務長アムル ムサは述べた。

     その他のニュース

ロシアはヨーロッパに向けてガス輸送を行なう予告

(モスクワ)ロシアは木曜日午前から、ウクライナを経由してヨー
ロッパへ向けて、天然ガスの輸送を再開する方針である。ロシアの
エネルギー企業ガスプロム社とEUがこれを発表した。EUが仲介した
ガス輸送の監視団をウクライナへ派遣する協定をめぐり、ロシアと
ウクライナは対立していたが、この発表を前に両国は対立を解消し
ていた。EUエネルギー委員ピエバルグスはブリュッセルで、供給が
再開されてからも、ヨーロッパの使用者に届くまで、24ないし30時
間かかるとみている、と述べた。

スロヴァキアは原子炉再開を主張

(ブリュッセル)スロヴァキアは、ロシアがウクライナ経由でガス
輸送を再開する、と発表したにもかかわらず、エネルギー危機が起
きる可能性があることを理由に、停止しているボフニチェ原子力発
電所を再稼働する、と主張している。スロヴァキア経済相ヤフナー
テクが、EU評議会議長リマンおよびEUエネルギー委員ピエバルグス
とブリュッセルで会談した後、これを発表した。EU委員会の広報
は、スロヴァキアのEU加盟交渉の決裂であり、EUは法的措置を取る
可能性がある、と述べた。一方EUはブルガリアに、ガス輸送の別の
輸送管を同国に引けるようにするために、9億オイロの金融支援を
行なうと提案した。ブルガリア政府もこれより前に、原子炉の稼働
再開を検討していた。

大連立は景気刺激計画を協議

(ベルリン)連立与党キリスト教民主、社会同盟と社会民主党の幹
部は、首相府に集まり、経済刺激のための対策の第2弾について協
議を行なう。この対策は500億オイロ規模で、基盤整備と教育への
投資を重点的に行なう予定である。両党は合意する意志がある、と
強調しているが、協議は長引くことが予想されている。税制面で国
民の負担を軽減する方法が、争点となっている。

1月12日(月)のオーストリアのニュース

     国外ニュース

ガスをめぐる対立でロシアとウクライナの印象は悪化

EUはロシアとウクライナのガスをめぐる対立を解決する。ガスは間
もなく流れはじめることになっている。しかしロシアとウクライナ
の両政府にとっては、財政的な損害の他にも、印象が大きく損なわ
れた。ロシアは信頼できるガス供給者としての資格を失い、厳しい
態度をとったことで再びいらだちを招いた。ウクライナは経済的に
疲弊してた国である、怪しげな手法で利益を得ようとした、との印
象をまきちらした。そして両国は共にEUを人質にとった。

     国内ニュース

アリゴナの亡命申請は受け入れられる

ツォガイ事件は予想外の絵依拠を与えた。アリゴナとその母ヌリエ
の亡命申請が、月曜日に許可された。これよりに、この申請は既に
受理されている、との報道がなされていた。同時にアリゴナの兄弟
4人のうち3人も再びオーストリアに入国していた。彼らはハンガリ
ーへ入国できなかった後、亡命希望者収容施設に宿泊したが、その
後にはオーストリアへ逃亡した。この難民状態の家族の世話をして
いる人と牧師フリーデルは、亡命中なので、まだ安心はできない、
と述べた。
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「ドイツのトップニュース」 2009年1月13日
伊東 章
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