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『職権乱用』 - 人生にリハーサルはない!高橋純活動日誌-

2019/11/11







『職権乱用』






社長が否定的になり
特にルールにないことを言い出し

「言うことをきかないならクビにするぞ」

と言い出したら
あなたはどう思うだろうか?



同じく上司が言うことをきかない
部下に対して、

「お前なんか降格させてやる」

と言うようならば、どうだろうか?



ここまでは、

それは酷い!とか、職権乱用だ!とか、

誰もが納得し難い腹立たしいものだ、

と同意見だろう。



そこで今度は、立場を逆にして

見てみよう!



社員が社長に対して、

「気に入らないならクビにしてください。」

とか、

「そんなこと言うなら辞めます。」

と言うのはどうだろうか?



このような台詞は新入社員は絶対言わない。

何故なら、そこまで必要とされている!という、

自信がないからだ。



つまりそうは簡単には出来ないからこそ、

相手が困ることを想定して言うのだが、

社長から部下と同じように、

否定的な言葉を浴びせ、相手を誘導し、

仮に上手くいっても、

言われたほうは気分がいいはずはない。



きっといつか
自分自身に跳ね返ってくるだろう。



立場は逆からみるとよく分かる。



否定的な言葉は暴力と同じで、

相手を押さえ付けて動かしたところで

自分自身も決して爽快とはならないだろう。



やはり人は肯定的な言葉と態度に共感し、

本当の意味で協力したり、

心が動くものだ。



幼い頃に成功した否定的な発言と行動は、

大人になっても成功体験として強く残り、

自分の意思とは異なって、

なかなか自由にコントロール出来ないものだが、

だからこそ、
相手のために思う言葉と態度と行動が、

人を本当の意味で動かすのである。









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創刊日:2009-01-10  
最終発行日:  
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  • 名無しさん2019/11/18

    否定的な言葉で動く人はいない。

    というのはまさにそうだと思います。



    お互いが気持ちよく関係を築けるのは、

    存在を尊重しあうことなのだと改めて感じましたが、

    この尊重しあうということも、すごく難しく、

    日々の報連相から、社長も社員もコミュニケーションをとっていかねばいけないと思いました。

  • 名無しさん2019/11/17

    とても言ったことがあります。

    なんというか、困らせてやろうというより、迷惑かけるくらいなら消えた方がいいかなと思います。

    その言っているときは、本当にそれでもいいなと思っているのですが、

    これって精神的病気なんだろうなと思います。

    万引きする人やタバコを吸う人と似ていて、

    もうしないと決めてもどこかのきっかけでやってしまうんだろうなと思います。

    自分でそうなった時に、どういう発言をするのか決めておかないといけないです。