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小さな会社の働き方改革

2017/07/15




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■■ 小さな会社の働き方改革
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電通の社員自殺が社会問題化して以来、

政府主導で働き方改革が叫ばれるようになりました。




現在、残業は”悪”のようにイメージされ、

何か問題が少しでもあれば、「ブラック企業」とレッテルを貼られます。

そして時代は売り手市場!

福井県も最高求人倍率を更新し2倍を超えました。





簡単に解雇したり退職されると次の補充が容易ではなく、

飲食業などは店員が揃わないが為に、

閉店に追い込まれるケースもしばしば耳にします。






このような環境の中、

我々小さな会社の経営はどうするべきでしょうか?






それはまず社員に説明をし、

自分たちで考えて実行していく社風つくり

教育が大切だと思っています。





まず一般的に誤解されるのが、

週休3日であろうと、

7時間労働であろうと、昼休憩を90分にしようと、

給料を上げることも、賞与を多く支給することも、

どの経営者も厭わないという事実です。





どれだけ大きな代償でも、その分業績が上がるならば

何も問題ないのです。





厳しいルールや指導を望むのではなく、

経営者が望むのは間違いなく成果です。






これは大よそ、どの経営者でも同じです。






自社の社員に不幸になってほしいと思う社長がいるでしょうか?





ほぼほぼ、私はそのような社長を見たことがありません。

多くの社長は自分の収入は確かにほしいが、社員の皆さんにも還元したい!

そう考えています。





ところが、多くの社員の皆さんは、

ベテランになればなるほど現状に甘んじて

業績を伸ばすことを考えて仕事をしていません。





言われたことを、言われたとおりするだけです。






決まった仕組みに不満を持っても改善案など考えもせず

愚痴や不平不満を言うことはあっても改革を唱えません。





そして社長から面談するように言われたら行い、

営業に行くように命じられたら行き、

○○をするように指示を受けるとやります。

あるいはルーティンワークで決まったことを決まった時間に行います。





指示・命令される業務の殆どのことは、

恐らくあなた自身で考えたり、

気づいて自主的に自ら出来る事ばかりではないでしょうか。






それを自らは行わない。





これが現在の日本の教育で育った社員です。






言われないことはしない。


考えない。


行動しない。


チャレンジしない。


問題が起きても工夫し改善しようとしない。





解決するように指示を受けるとようやく考え出す。

優秀なあなたは、

そこで初めて解決策を講じて見事に達成し賞賛を得るのです。






そんな人が大半です。






そして当然のことですが

指示・命令を受けてから動く人ほど、

不平不満を抱えがちになります。





もし大企業であれば、右に習えであなた1人の意見は

そうそう簡単に通らず、上手くいかないかも知れません。





でも、小さな会社であれば、

社長に直談判しどうとでも改善が可能です。






「いやぁ〜、うちの社長には言っても無理ですよぉ〜」






そう思っているあなた!





それが普通の社員です。







だからあなたは今の現状から脱出できず、

一生そのままの待遇でそのままの暮らしなのです。






ちょうど、いつでも外に出れるのに、

出ようとしない飼い猫のように、

誰に言われたわけでもなく、

自分の限界と自分の未来をあなたは諦めているのです。






これを読んでいるあなたが何歳でどう思うかは分かりませんが、

世の中で小さな改革は日常的に行われています。






多くの人が無理だと言ったこと、出来ないと諦めたこと。

しかし、それらのことを成しえた人の実例は、たくさんあるのです。







最終的には自分の人生ですから、

自分で舵を切り、行き先に責任を持ち、

行く末の未来は自分で切り開くべきです。






あなたの会社の社長もきっと社員の待遇を良くしたい、

改善したいと心から思っているということを忘れないで下さい。









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  • 名無しさん2018/06/13

    ベテランになればなるほど、決まった事を行い、考える能力が低下していってしまうのだなと思い、それでは新しい気づきもなにもないと感じました。また、社長まで意見が通る訳ないと思い込み、意見する事をやめた自分の事を書かれているようでその通りだとしか思えませんでした。

    ただ、それが普通の社員であり、大勢がそうであるので、不平不満は世の中に溢れているなと思いました。そういった、悪い方へ流されない為にも選択する機会が重要だと感じました。

  • 名無しさん2018/01/13

    最近、器以上の仕事をこなさないといけない為に、

    1番大事な会社の利益を意識した行動が、

    以前よりも出来ていなかった気がします。

    自分の本来の強みを忘れかけていました。

    正直、自分以外でもできることが人に任せて、

    利益に関わる仕事をもっと増やしたいです。

    今の状態では、その業務をする時間さえ与えられない。

    そう思っているのは自分だけかもしれませんが・・

    少しでも、改善し利益に結びつくことを、

    自ら率先して行動しないといけないと感じました。

  • 名無しさん2017/08/30

    働く以上、会社の方針に従わないといけないし、

    社長の支持する事は絶対で、不満がある人は自然に退職するという感じでした。

    でも読んで、社員の1人として、会社の業績をあげるのには

    どのように働くべきか話しあって、みんなで改善していかないと

    何も良くはならないんだと感じました。

  • 名無しさん2017/08/24

    子育てでも、同じ体験をすることがあります。

    「やっても、うちの子ができるはずがない。苦手なんだから、そこで努力するより、得意なことを練習した方がいい」

    そう思って、幼稚園の頃苦手なフラフープなどさせませんでした。

    しかし、フラフープのことなどすっかり忘れてしまい、翌年に運動会に行けば、息子なりにフラフープができていました。

    自分が、家でもっと練習させていれば、きっともっと上手になっていたはずです。

    そんな失敗をたくさん体験しています。

    自分の子供にすら「やってもできるはずない」と思っているから、会社などでのほかの場面でも同様のことが起こっているのだと思います。

    「この人には無理だ」「自分には無理だ」と思ってしまったらそこで終わりだと思います。

    「やったらできる」「やってみたらできるかもしれない」「やれなくてもできるところまでやってみよう」「どうやったらできるか、考えてみよう」そんな考え方が自然とできる人間になりたいです。

  • 名無しさん2017/07/31

    新入社員のときから3年間ほどは、自分も「社長の言うことが絶対」、「仕組みは会社が決める」「うまくいかないのは会社の仕組みが悪い」と考えていました。

    しかし月日がたちリーダーの役割をするようになってから

    このメルマガで書かれているようなことに気がつき、

    どれだけ自分が恥知らずな考え方をしていたかということを痛感しました。



    リーダーというものは本当に孤独なもので、経営者というものは本当に不安なものです。

    その中でも自分の下に集まってくれた仲間に本当に還元したい。

    きれいごとばかりでは還元できない。

    少しでも良い方法をとっていきたい。そんな願望と責任の重責があります。



    社員が一緒に考えなくてどうする?

    いつまでリーダーを一人にして、寂しい思いをさせていく?

    自分たちのことは自分たちで考えていくのが大人ではないのか。



    両方の気持ちを経験した自分は、実際に自分で体現して伝えていける人材にならなければと改めて思いました。

  • 名無しさん2017/07/21

    1度でもブラック企業とレッテルを貼られると

    なかなかいい人材が確保できなかったり、

    本当に雇用も難しいですね。

    楽をして、会社が儲かって、他の企業よりも高い給与がもらえるなんて都合がいい会社があるようには思えないし、

    やはり社内全体で頑張った結果、成果が出て、会社が活気付くのが本当に理想です。

    どんな働き方が効率よく、結果に繋がっていくかを話し合いながら、

    改革していかないといけないと感じました。

  • 名無しさん2017/07/21

    今の職場は2回目なのですが、チャレンジしたいと思ったから。今の会社に来て、自分が前の会社でこうだったらいいのに、もっと上手くならないのか?と思っていながらも自分自身が何も行動せず、他人任せにしていたということに気づきました。そのことについて書かれているように感じました。思ったのならそのときに自分からやったらいい。それが無理だとか、自分が責任を負うのが嫌だとかそういう理由でしないのはおかしい話ですね。自分たちでこうしたい!と決めて取り掛かるのと、言われてするのとでは自分の気持ちも違うし、取り組み方も違ってくるだろうと思います。自分がチャレンジというのから逃げていたというのに気づきました。

  • 名無しさん2017/07/19

    日本の社会構造上、どうしても根深い問題が受動的な動き方だと感じます。

    いまや様々なベンチャーが如何に能動的に動ける人材に育て上げるか躍起になっている社員教育の中の一つです。

    自分も元々受動よりの能動な人だったですが、それでもベンチャーの能動的な動き方にはただただ驚かされておりました。

    道はあるのに、決めるつけるのではなく、限りなく自分が諦めない限り道は続いていると何事にも思ったほうがよっぽど生きる価値があるのだと感じます。

  • 名無しさん2017/07/19

    私は今まで、社長は絶対、だと思っていました。

    ほんのちょっとしたことでも、社長の許可が必要で、

    私が何か口だしするなんてとんでもないと思っていました。

    世の中の社長さんたちは、社員に改革を望んでいるのだと知り、

    嬉しく思いました。

    決めたことをやるだけの人生はつまらないです。

    もっとガツンと夢を語り、がむしゃらに頑張ることが

    すごく尊い人生につながるこのなのだとおもいます。

  • 名無しさん2017/07/18

    成果を出すこと、経営をしている以上

    成果を出していくことはまず大前提であると思います。

    社員1人1人が成果を出していくことに対して前向きであれば、

    自ずと結果は良くなっていき、待遇も改善されるのかなと思いました。



    ですが、言われたことを言われた通りやるだけでは、

    それは達成できず待遇も変わることはないといいうことかなと思いました。

    自分もどちらかというと傍観者になりがちなので、

    自分自身が舵を取り、努力していかないといけないと思いました。

  • 名無しさん2017/07/18

    学校では習ったこと以外のことをしたら減点になってしまいます。

    有名なところだと、掛け算の順序とかですね。本当はそんなものどっちが先でもいいのに、

    何故か間違ったやり方が業界で浸透していて、それに反する生徒は減点されてしまいます。

    人と違ったことをしないと、イノベーションは起こせないです。

    組織として統率を取る以上、規則や方法を決めるのは大事なことですが、

    それに反する声を頭ごなしに棄却するのは勿体無いことだなと思います。