経営

中小企業の羅針盤、人生も経営もやる気とやり方で決まる!

社員10数名の小さな会社と100名を超える様な中堅企業とでは、自ずと営業の仕方、管理方法、賞与、人事まで違ってくるのが当然です。弊社は小さな会社ならではの強みを活かした経営を模索。その実践ノウハウや迷い、悩みをありのままメルマガにて公開!メール質問も受付中

全て表示する >

欠点は直さず、弱点は仕組みで対処しよう!

2017/07/08





━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■■ 欠点は直さず、弱点は仕組みで対処しよう!
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━









国内企業の内、社員10人以下の会社が98%を占めます。


その中で社員教育をしている会社は1割もないでしょう。






社員教育といってもやり方考え方は様々ですが、

やもすると苦手なこと出来ないことに目がいきがちです。






特に自分自身に厳しいと、相手はもとより、

自分の欠点さえも許せず、何で決意しても変われないんだ!!

と失望したり、自信を喪失することに成りかねません。







それに欠点はどこまで突き詰めても無くならない。

だから上手に付き合うことが大切です。






例えば、学校一、足が遅い人が練習を積めば速くなりますが、

学校一、足が速い人にはかないません。

そこを比較して、自分は駄目だ。。

いくら練習しても速くならない。。

と嘆くのは、なにか腑に落ちません。

それならば、他の得意な面を努力したほうが報われることでしょう。






客観的にみれば、簡単な理屈です。

誰もがわかることかも知れませんが、仕事や人間関係となりますと

中々、負のループから抜け出せなくなります。

特に仕事や人間関係は、やらずに済まないことが多々あります。

ですから否応なしに欠点に目がいってしまうのです。






社員教育という印籠を掲げても、○年間も直せないことを

魔法のような指導で開眼させるなど、ほぼ不可能なことです。

自分で出来ない教育を研修機関に丸投げして効果を期待しても難しいことです。

他人を変えようなどエゴだと思わなければなりません。






そうはいっても仕事上では見過ごせない問題もあります。




その場合はどうするのか?




それは「欠点」ではなく「弱点」として捕らえます。




悪いところではなく、必ず何かしらで補う必要がある「弱点」です。




「弱点」は性格や考え方でどうのこうのと捕らえるのではなく、

仕組みで補います。






売り言葉に買い言葉とすぐになるようであれば、

間に誰かを挟んで指導してもらったり

数字が苦手であれば、数字の強い人に分析してもらいます。






社長であれば権限を駆使し、社員であれば仲間を活用するのです。










かの発明王といわれたエジソンも、

実はすべての発明が彼のひらめきではありませんでした。




例えば電球の場合、1979年に特許を出願しましたが、

既にその80年前から何人もの科学者が同じアイディアで光を放つことに

成功しています。




敢えて、いうならばそのアイディアは発明ではなく、

巧妙な宣伝力で報道陣に電灯の全国網を立ち上げる!と売り込んだことです。




エジソンには仲間の共同研究者がいて、専門分野も国籍も多様でした。

そのチーム力を巻き込み、直感的な着想を形にしました。




こうした見方を本人も否定せず、



「私は発明家というより、

アイディアを吸収するスポンジと表現するのは極めて正しい」



と話しています。






発明王エジソンですら1人の天才の資質だけではなく、

多くの人の知恵と汗の土台があったのですから、

我々凡人はチームの力を頼る、

活用することがいかに重要か、改めて肝に銘じなければなりません。












★このメルマガの感想を是非お送り下さい。
どなたからでも楽しみにお待ちしています(^ー^)ノ
daihyou-@en-job.com





規約に同意してこのメルマガに登録/解除する

メルマガ情報

創刊日:2009-01-10  
最終発行日:  
発行周期:週4回程  
Score!: 99 点   

コメント一覧コメントを書く

この記事にコメントを書く

上の画像で表示されている文字を半角英数で入力してください。

※コメントの内容はこのページに公開されます。発行者さんだけが閲覧できるものではありません。 コメントの投稿時は投稿者規約への同意が必要です。

  • 名無しさん2018/02/08

    人の強いところと自分のできないところを比べたら落ち込むのは当然だと思います。

    しかし、人には強い点もあれば弱点もあり、それを補い合っていくチームプレーの効率をわかっていれば落ち着いて対処することが出来ますね。

    一つのスポットにはまって悩むのではなく、少しでも緩和したりフォローをする仕組みを考えるという方向の方がずっと前向きで現実的なのだと思います。

  • 名無しさん2017/07/16

    エジソンの例を出されていましたが、

    研究というのはほぼほぼ一人の力でなし得るものではないです。

    大抵はチームで成果を出していくものです。

    組織において個々の能力を高めていくのは大事ですが、

    みんな同じ能力になるように高めていってもそれはただなんでも出来る個人の集まりになってしまいます。

    特に小さい会社ほど、スペシャリストの集団であることが強みになるので、

    いいところはどんどん伸ばして、苦手なところは最低限できるようにしていくのが理想的だと思います。

  • 名無しさん2017/07/14

    「欠点」ではなく「弱点」として捕らえると

    考え方や接し方が変わってくるって本当ですね。

    欠点をついて、指導するのではなく、

    弱点を補充してあげるのは本当に大切です。

    ダメだと決め付けないで、全体のサポートでお互いにカバーし合える

    そんなチームが理想だし、そうでありたいです。

  • 名無しさん2017/07/13

    否定的だとどうしても自分の悪いところだけが目に付きます。

    ちょっとずつ出来てきていても、気になるのは気になる。

    それならそれが気にならないくらいに自分の良いところを伸ばすのです。

    改善していくための仕組みづくり。

    まずは始めてみるのが大事ですね。

  • 名無しさん2017/07/12

    自分は欠点や弱点に目が行き、ストイックに行きがちな場合があります。

    それで自分を追い込んで、たまにつぶれたり負のループに陥りたい変な目にもあったりもします。

    理想を追いかけすぎるのは自分の悪いところです。で、このメルマガを読んで思いました。

    頼ることをあまりしていなかったなぁーって思います。

    自分の欠点克服をやろうやろうとしているので、両軸で行くのもありだなって思いました。

    弱点も直しつつ、得意分野の人に解消してもらう。ここには良いヒントがたくさん詰まっていたので、次回からは自他共にこういう視点でがんばろうと思います。

  • 名無しさん2017/07/11

    自分にも欠点はあり、どうしようもならない部分もありますが、なかなか克服していくのは、難しいです。

    みんなで協力してできてない部分を補っていく姿勢が大事なんだなと思いました。

    1人では、仕事はできないし、みんなで協力していくことができるから、

    会社も成長していけるんだと思います。

  • 名無しさん2017/07/10

    自分の欠点、人の欠点がよく見えるタイプです。

    たくさん気づいて、嫌になり、逃げたくなります。

    欠点ばかり相手に伝えていると、自分は嫌な奴のように感じ、

    あまり欠点を見つけても本人に伝えたくなくなります。

    ただ、仕事は個人的感情でしているわけじゃないので、

    仕組みで解決するのはなるほど!とおもいました。

    いやいや、同じやり方をするより、違うやり方をどんどん試してみよう。

  • 名無しさん2017/07/10

    誰も完璧な人はおらずどんな人にでも弱点や欠点があり、

    その欠点を補ったり、長所を活かしていったりすることが

    何よりも大切なのではないかと思いました。

    欠点や弱点の部分を指摘し怒ったりし続けるよりも、

    別の部分を延ばしてあげるのはいいことだと思いました。

  • 名無しさん2017/07/10

    人には必ず弱いところがあり、ひとりで直そうと努力してもまず治らないから

    仲間を活用して行くんですね。

    ミスが多い人は、依頼者にもって行く前に自分以外の人にチェックしてもらったり、そういう仲間を通して対処することが大事だと思いました。

    ひとりで試行錯誤するよりも、協力し合って補い合って行くことが大切ですね。

  • 名無しさん2017/07/09

    よく、できる人と比べて「自分はできない人だ」と思う時があります。

    できる人を見ると、とたんに自分が何もかもだめだと感じる時があります。



    しかし、自分がほかの人がそう言っているのを見て「本当にそうだね」と思うかと考えると、そうではありません。その人には確実にその人だけの特徴や強みがあり、

    それはチームにとってかけがえのない大切なものです。

    ですから、駄目だと思うのは自分の思い込みです。

    弱点は、1つずつでも実践してひとつずつ積み上げていけば、きっと気にならないレベルにまで強くなる。それをしながら自分の強みをどんどん伸ばしていくということが必要ですね。

  • 名無しさん2017/07/09

    欠点と捉えるのではなく、「弱点」。欠点というのをなくしたい、そう思っていました。

    でもそうではなく、それをなくそうと思っても100%なくなることはない。じゃあ他で補っていくことが大切。そういう発想をしていませんでした。確かに自分一人で出来ることというのは限られています。一人だと限界があります。だからこそ、周りの人たちの援助や支えてもらいながら成り立っている。いろんな人がいたらいろんな考え方や発想なども出てきます。それが次へ進んでいくカギとなることも少なくないと思います。一人でするのではなく一緒にしていく。これが上手くいったらものすごい力を発揮すると感じました。