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全社員が粗利とスピードを意識すれば儲かる会社に早変わり!

2016/10/17





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■■ 全社員が粗利とスピードを意識すれば儲かる会社に早変わり!
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世の中には業種違えど会社は2種類しかありません。



赤字の会社と黒字の会社です。





そしてそれぞれ共通点があります。





その中でも儲かっている会社と儲かってない会社の大きな違いは

社員のスピードと粗利への意識です。




今年に入ってからだけでも相当の数の会社様に

社員と共に訪問させて頂きました。




最初は会社に入っても、説明を受けても

社員にはどこも同じように見えたり

あるいは弁の立つ社長の答弁を真に受けて

涙を流しながら聞いているシーンもありました。

(僕は3秒で見破り、それからは犬と遊んで、聞きませんでしたが。。)




それでも10社、20社と解説をしながら体験すれば

大体の見当が多少はつくようになってくるものです。




見分け方は簡単です。




一言でいえば社内の雰囲気がぜんぜん違います。




挨拶などの対応は当然ですが、忙しそうにしているかどうか。

玄関での出迎えの様子など、随所に違いがあります。




いちばん簡単に分かるのは比較です。

どんなに儲かっているように見せても冒頭述べたように

共通点が随所にあり、中々誤魔化しきれません。




特に中小企業の場合は、動作が遅いかどうか、

急いでいるかどうかだけでも分かります。

そもそも儲かってない会社の場合、

社員1人あたりの生産量が低すぎます。





ゆっくりやることを耐える練習でもしているのですか?



暇でも無心になれる修行ですか??



と言いたくなるくらいです。





早い話が担当している仕事量がそもそも少ないのです。

手持ち無沙汰でやることがないのです。

もちろん当の本人はその逆を思っています。




しかしながら、本当に鍛えている会社ならば

一年目より二年目、二年目より三年目・・・

どんどん質共に量がアップしています。

(当然といえば当然のことなんですが。。)





つまり、常に最大の能力を発揮しているか、

限界に挑戦しているかどうかです。











弊社はわずか100坪ほどのオフィスですが、みんな小走りです。

もちろん社長が不在でも同じです。(・・のはずです(ーー;))

ゆっくりする暇など誰もありません。





では、急いで行う理由は何だと思いますか?


あるいは、ゆっくりしかやらない原因は何でしょうか?





赤字の会社の社長ならば、まるで分からないか、

あるいは、頭では分かるけども・・・

と机上の空論でしょう。





一般的な会社で、急がない原因は、

そもそも今日完了する仕事量が少なすぎるからです。

急がなくても終わるので、その必要がありません。





働くことに充実感が得られてないだけでなく

叱られることもない。

だから急ぐ必要など、どこにもないのです。




一方、弊社では仕事に対する使命感が違います。

全員で掲げている目標があり、ビジョンがあります。




利益がどうこうというものではなく、どういう大人に成りたかったのか?

というような青臭い話を頻繁に社員同士で話が挙がります。




加えて1件の案件の粗利は、その場ですぐに誰でも分かります。

成立しなかった場合は、当然理由をお客様に聞いています。

その中で、スピードを含め対応に問題があれば

社員同士で誰がというわけではなく集合をかけてディスカッションします。




損害が出そうな場合などリスクへの最終判断は

社長がしますが、それ以外の通常業務は携わることもなく進んで行きます。




僕が心身共に健康であれば後、3年〜5年は大丈夫でしょう。

(もちろん油断している訳ではありません。)




それ以上となりますと、少子化や人工知能、政府の方針など

様々な外部環境にどんな業種であれ影響を受けますので

何ともいえません。







結局、どれだけ努力しても、どれだけ勉強しても

どれだけ優秀であっても

一人の能力など外部環境の変化で一たまりもないのです。





だからこそ、多くの優れた経営者は

自分が成功したのは運が良かっただけだと言うのでしょう。





≪学びて然る後に足らざるを知る≫





自分への戒めとして記します。









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  • 名無しさん2019/06/23

    社員全員が意識できているということが重要なのだなと思いました。

    誰か一人が分かっているだけでは伸びないし、全員が会社のことを考えられている会社が成長できるのでしょう。

    社員のベクトルが揃っている会社はなかなかないと思いますが、大きくない会社であればきっと出来るものなのだと思えることができました。

    自分も会社の目指す先、一緒に働く人の目指すもの、自分が成りたい姿を共有して認め合う存在の一人として居ようと思いました。

  • 名無しさん2017/09/21

    社風じゃないけど、みんな意識していけば、変わることができる。

    スピードを意識しながら、仕事をして、粗利を考えて仕事をするだけでも

    大きくかわってくると思います。

    みんな1人1人が、もっとよくしていこうと思う気持ちが大事だなと思います。

  • 名無しさん2017/07/13

    ちょうど昨日、会社の売り上げと経費について会議をし、「全社員が経費を意識することでどのように変わるか」ということについて話し合ったばかりでしたのでタイムリーでした。実際仕組みだけで考えるととても単純なことなのですが、複数人にそれを浸透させて自主的に動く集団にするということがどれだけ難しいかを話していて実感しました。

    ひとつひとつの原因と対策という話し合いも大事ですが、ビジョンや目標を追いかけて改善していくことも同時に必要。未来視点のものの考え方や面談を取り入れていこうと思います。

  • 名無しさん2017/04/20

    「常に最大の能力を発揮しているか、限界に挑戦しているかどうか」。

    耳が、心が痛い言葉ですね。

    胸を張って出来ているとは到底言えません。

    でもこれを常にしていれば、確実に成長の階段を登れると思います。

    自分との戦いになるので、私には相当ハードルが高いことですが努力します。



  • 名無しさん2017/01/12

    意識する社員というのはなかなかお目にかかれない。

    マネジメントをしたことがあったり、簿記をやったことがある人は意識をする人が多いです。

    本来であれば、与えなくても自走できるのが一番最適ですよね。

    自分は常に出来ていないという姿勢で挑み続けたいものです。

  • 名無しさん2016/11/07

    どんなに仕事が出来ても、

    利益に繋がっていないとただの費用になってしまいます。

    自分が会社の利益を意識していたら、

    仕事をする優先順位も行動も変わってきます。

    社員全員がその意識があったら変わっていきますね。

    お荷物にならないように頑張らなくては思います。

  • 名無しさん2016/10/21

    無駄な仕事や手間が無い前提なら、仕事量が増えるほど売り上げがあがります。

    直接売り上げに関わらない業務だとしても、それは同じです。

    私は一社員ではありますが、ある意味自営業者のように、やった分だけ利益があがる、と考えて仕事することが

    大切だと思っています。

  • 名無しさん2016/10/21

    私も仕事柄よく会社訪問をしますが、やはりいい会社は出迎えも社内の雰囲気も違います。

    逆に悪い会社は、活気がないです。なんというか、動きが悪いです。

    おそらくは時間に対する意識の差なんだと思います。

    「時間が足りない」のは生産性に関係なくみんな言ってることですが、

    自分はやりたいことが沢山あるけど時間が足りないと言えるようになりたいです。

  • 名無しさん2016/10/19

    モチベーションの高い会社や店舗は、常にモチベーションを意識付けされるようなアクションを取っています。

    朝礼であったり、社内会議であったり、責任者の方からの声かけであったり、目標を設定したりなどです。

    ほうっておいて、モチベーションを意識してテンション高い状態でいてくれたらいいのですが、そう簡単にはいきません。

    そして、ちょっと意識するようになったから手を離せばいいと言うわけでもない。

    常に、働きかけを継続し続けなければいけない。

    言うのは簡単だけど、やるのは本当に大変です。

  • 名無しさん2016/10/19

    接客ひとつでも、受ける印象は違います。

    さすが、忙しいところはそれなりの理由がある。

    暇そうに世間話をしているところは、所詮その程度のレベルでしかない。

    客がいる前で世間話的なことをしている企業は、後が知れてるなと感じます。

    忙しくとも挨拶がおざなりでもよくない。

    忙しい中でも挨拶等の当たり前のところが対応できる、そういう企業は伸びてます。

  • 名無しさん2016/10/19

    たしかに、儲かっている会社は、いつも活気があって、

    社員が生き生きと、バタバタしています。

    忙しい中にもやりがいと楽しさがあるはずです。

    自分もどちらかというと忙しい方の部類だと思いますが、

    定時を待つだけの仕事は絶対、苦痛だし嫌だなって思います。

    体感速度として、1日が12時間働いても秒速でおわりますが、

    8時間働いてもまだ1分しかたってない・・・とかそういう風に考え出すと

    本当に苦痛でしかありません。

    儲かっている、忙しい、そんな環境で働けることは、本当に幸せだと思うし、

    そういう環境を壊さないように、社員の一員として、

    利益、効率に敏感になり、向上していかないといけないと感じました。

  • 名無しさん2016/10/18

    会社に訪問して社員の様子をみれば、

    なんとなくその会社の社風を感じれますね。

    時間があるせいか、お客さんが窓口に来ていても、

    世間話に花を咲かせていたり、

    こっちは物凄く急いでいるのにモタモタしていて、

    本当に代わりたくなるような人がいます。

    時間が余りすぎて、定時までどう時間を潰そうか考えてるのかな?

    と思う時もあります。

    そんな会社は黒字経営になる訳はないし、本当に無駄な経費ですね。

    その点、今働いている会社はみんな時間との戦いで、

    のんびり仕事をしている人は誰一人いないです。

    自分には今のような忙しい環境が向いているように思います。

  • 名無しさん2016/10/18

    一人の力というのは本当に些細なもので、みんなが協力してこそ、本来の力を

    発揮するというのがしっくりきますね。誰か協力者が出てくると、一気に大きな

    力へと変わると思います。全員が目的を一致させていることがカギかと感じま

    した。みんなに呼びかけて賛同を得て、それを実行していく。今の自分の課題

    でもあります。日々勉強で向上していきます。

  • 名無しさん2016/10/18

    人間一人の力というものは、ものすごく可能性があると思っています。

    ですから、その能力が発揮されずにのんびり仕事をしているのを見ると、

    自分も「とてももったいない!」と感じてしまいます。

    店の草取りを大人服数人でしているくらいなら、どれだけ営業がかけられるか?

    お客様の受注をもっと速く処理できるか?など、そこには業種は関係なく、ただ経営者の考えと社風だけの違いだと思います。

  • 名無しさん2016/10/18

    仕事に対する取り組む姿勢がどういった姿勢であるべきなのかは、

    その会社の社風によるものが大きいのではないかと思います。

    周りみんなが小走りで移動しているような会社のメンバーは、

    やっぱり他の人も自ずと足並み揃ってくるものだと思います。

    そういった良い部分を意識づけていくことが大切なのかなと思いました。

  • 名無しさん2016/10/18

    黒字の会社は、儲かっているから忙しくて、急いでいるというのも

    あるかもしれないけど、仕事に対する姿勢も違うと思いました。

    意識の差が、だんだんと大きくなって利益にも表れてくるし、

    黒字、赤字へと分かれていくように思います。

    いろんな会社を訪問して、社内の様子を見てみるには、

    確かに勉強になりそうです。