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社員の心得 2

2015/09/02





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■■ 社員の心得 2
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小さい会社の経営者の代表として

社員の皆さんに望むことを述べさせて頂きます。 m(__)m







小さい会社の場合、会社=社長です。

挨拶も、仕事の進め方も、段取りや整理整頓に至るまで、

社風だけでなく、業績や給料などの待遇も、

すべては社長の考え方や行いを投影しています。




ダラダラ仕事をしているのならば、

社長がその状態を許しているのです。





問題ある社員がいるのであれば、

社長がその社員を採用し解雇しないだけです。

つまりそれで良しとしているのです。





社風(会社の雰囲気)は業績と直結します。

業績がいい会社は共通して社員が意欲的で明るいです。

逆に将来倒産しそうな会社は、社員の士気は低く、

何かしら悩みや問題を抱えている様子が伺えます。

何社かそんな会社をみていれば、

誰でもすぐわかるくらい見分けはつき易いです。






つまり小さい会社の場合、

会社の運営責任はすべて社長にあるのです。





これは社員の皆様も異論はないと思います。








では、小さい会社において、

できる社員とはどのような人でしょうか?

必要な人材とは、どんな人材でしょうか?





最初に前置きがありましたのでカンの良い方ならば、

もうお分かりだと思います。





それはズバリ、社長の補佐を出来る方です。





理由を書くまでもなく、良くも悪くも、

小さい会社はすべて社長で決まるからです。





では、社長の補佐ができるとは、

どういうことでしょうか??





それは大きくは2点!





社長が思うような行動、態度、仕事をしてくれる人。

もしくは、

社長の弱点を補ってくれる人のどちらかです。




社長の思うような・・・

とは、社長からこうしてほしい、

ああしてほしい、といわれる方針を守り、

かゆいところに手が届くような気配りが出来る人です。





指針がずれない人、

いわばいい意味でのYESマンです。





弱点を補ってくれる人とは、

社長が苦手なことを率先して行いフォローしてれる人です。

決して指示・命令で行う人ではありません。





指示や命令で社長が苦手なことをやってくれるのは、

これはこれであり難いことには違いないですが、

それでは業者と変わりません。




あなたが部下や友人に何かを依頼したら、

それをやってくれたら、それなりにお礼はいいますが、

予期した結果でもあります。

それが依頼する前の行動だったり、

労を惜しまない行為の場合は、完了した結果が同じでも、

そもそもの意味や気持ちがぜんぜん違います。







一生懸命働いているのに・・・


まじめにこんなに頑張っているのに・・・


と給料や待遇面で不満があったり、

社長との人間関係が上手くいってなかったり、

あるいは、認められていないとするならば、

それは100%、指示・命令でしかやってなく、

サプライズに乏しい方です。






厳しい言い方をすれば、人の気持ちを顧みない、

モテない人です。






もっと率直な言い方をするならば、

小さい会社の社員の場合、最も大事な仕事とは、

社長に気に入られるための活動こそが仕事です。






そんな言い方をしますと、

反論や反感もあるかも知れませんが、

冷静に考えればわかります。





例えば、実力をみてくれ!

といっても、

その実力とは何を指すのかにより評価が異なります。




お客様満足度なのか、売上なのか、利益なのか、

社員投票で見るのか、勤務年数で考えるのか、

どんなにガラス張りにしてある評価制度であろうとも、

その制度を考えているのは社長です。





ということは、評価とは社長の一存と同意語です。








あるいはこれがお客様に対してならばどうでしょうか?






気を使うのは当然!

愛想よくするのも当然!

価格や条件、商品や仕事ぶりだけでは選ばれないことは、

新入社員でも理解できることでしょう。





気に入らないけど買うお客様も確かにいますが、

優秀であればあるほど、

社員の皆さんは気に入られる努力をするはずです。





それならばそれを対社長にするのが、

最も望ましく、仕事を楽しく&評価を得る近道なのです。






どうです!!?


至極、至極、当たり前のことでしょう!





自分は仕事ができる!

なのに評価が自分の思うところより低い。




自分は真面目にこんなに!

頑張っている。

だけど、認めて貰えない。






そう思う方は間違いなく気遣いが不足しています。






これを肯定的に捕らえて考えるというより、

素で行えている人こそ、社長の右腕なのです。








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  • 名無しさん2018/09/05

    社長の補佐ができるというレベルに達するには社長の考えを分かってないと行けないですし、その時その時の考えだけでなく、先を見越した考えを出来ないと社長の右腕とはいえないのだろうなと思いました。

    そういう考えをもつには主観ではなく、社長が思う評価基準を理解しており、それを達成し、周りにも広げていくことが必要だと感じます。

    その意識を持つ社員が多ければ多いほど強い会社になると感じます。

  • 名無しさん2017/04/28

    人に好かれる人が評価を得て、社長の右腕になる

    感想:自分に矢印が向いている時点で、それは気遣いではないなって思います。

    そういう思惑というのはどこかで出てしまいます。なので純粋に良くしようという考えに至った行動こそが価値があり、感動を与えて好きになってくれるのだと思います。

    上っ面だけではいつか暴かれるので、打算的に動くのではなく、目的を見失わずに行きたいです。

  • 名無しさん2016/11/17

    YESマン、というとどうしても悪い印象を持ってしまいますが、じゃあなんでも否定すればいいのか、というわけではありませんからね。

    悪いYESマンと良いYESマンの違いは自分で考えているかどうか、でしょう。

    どんな指示や命令であれ、なぜ?を常に考えている人は、いずれ社長の代わりが務まるような人になると思います。

    私も忙しさにかまけず、自分で考えることを忘れないようにしなければいけないと思いました。

  • 名無しさん2016/10/07

    小さい会社だと社長の影響が大きいですが、逆に一人の社員の力が会社に及ぼす影響も大きいです。

    社長の右腕になるような人は、単に社長と気が合うとかじゃなくて、

    社長に足りない部分を補って会社全体を導いていく人なのだとわかりました。

    そして、気遣いができるのとできないのとでは、

    人からの評価が全然違うことを肝に銘じておきます。

  • 名無しさん2016/09/05

    つまりですね、自分と似たタイプだとダメってことですよね。

    まずは、自分が何が得意で何が苦手かを知らないといけない。

    自己分析は苦手なので自信がないですが、家族にでも聞いてみますかね。

    そして、その弱点に長けている人を採用するといいと言う事ですよね。

    しかし、弱点が長けていても、右腕になると言う事は、人の上に立つということだから、そういった資質も必要ですよね。

    なかなか右腕に出会えそうな気がしないですが、頑張って探してみます。

  • 名無しさん2016/07/04

    気遣いが自然と出てくれるのであればいいのですが、やろうと思ってやるとなると抵抗がでてきます。

    わざとらしくないかとか、相手は本当に気遣いをして欲しいと思っているかとか。

    それは結局相手が自分をどう思っているのか気になって、何もしない方が楽という自分の保身です。

    まずはやって駄目だったら変えればいい。

    まだまだ自分には挑戦力が不足しているなと気づかされる内容でした。

  • 名無しさん2015/09/05

    「気に入られる」というと、なんだかゴマすりのようであまり好きではない…と以前の自分は思っていました。しかし、今の自分は、「社長に気に入られる活動」とは、社長にとっての感動であり、安心感であり、心の支えになる活動の総称だと思っています。それはつまり、社長と同じ目線に立ち、会社の未来を考えるということ。その考えから来る気持ちから、気遣いの気持ちが溢れ出ること。

    そう思うと、不自然なことは一つもなく、むしろ自分が目標としている姿だと思いました。

  • 名無しさん2015/09/04

    大きな会社ならばいろいろな査定ポイントなどがあるかもしれませんが、

    小企業なら社員対社長という距離がもっと近くなる。

    査定ポイントに感情というものが入っても致し方ない。

    であれば、嫌われる行動よりも好かれる行動がとれる人の方が、

    円滑に物事が進むのもうなずけます。

  • 名無しさん2015/09/04

    あまり考えたことがなかったなと思いました。

    やはり社長も人間なので、気にいる気にいらないも当然でてくると思うし、

    それに対して、無関心に仕事をだけをしていくのは、どうかなと思いました。

    この会社で仕事をしていけること自体が、社長のおかげだと思うと

    社長とうまくやっていけるようになるのが、一番だと思います。

  • 名無しさん2015/09/03

    社長に気に入られる人ほど、仕事がうまくいくのはすごく同感です。

    雇っていただいているのだから、経緯を払って働くのは当たり前ですよね。

    社長の補佐になるって、自分には全然思いつかないです。

    みんなが社長が大好きで、ありがとうって態度であふれていたら

    いいな〜って思います。

    私もちょっとでも社長の役に立ってそれが、お客様や社員の皆さんの幸せになるように頑張ろう!って思いました

  • 名無しさん2015/09/03

    自分を評価してもらいたいと思うのならば、

    まずはやはりその評価して貰いたい人に気に入って貰う事が第一ですね。

    どうしても人間、好き嫌いが出てしまうものだと思いますし、

    右腕ともなれば、勿論社長自身が嫌いだと思っている人を右腕にするわけがありません。

    評価してもらいたい、認めて貰いたいと思っている人にとっては必見の内容だと思いました。

  • 野村2015/09/02

    気に入られるというのは頼りにされることの証ですね。

    そうすると仕事も振ってもらえるし評価も増えていく。

    中小の社長にだけ言えることではないと思います。

    大企業の社長ですか?いやいやと思うかもしれませんが、

    大企業であっても自分の上長にも言えることだと思っております。

    見ているレイヤーでも景色は変わることなので、

    いろんな角度で見ることが大事だと痛感させられました。

  • 名無しさん2015/09/02

    自分は果たして社長の補佐ができているだろうかと考えました。

    気遣いが不足していないだろうか・・

    って考えた時、まだまだ全力でないと感じました。

    社員としての心得を忘れないようにします。

  • 名無しさん2015/09/02

    社長が望んでいること、苦手なこと、自分が実行することで援助できること。

    何があるんだろう?

    と考えると、パッと思いつかないし、壁に当たります。

    きっと社長の立場に立ったことがないと、その心中や願望は汲み取れないのだと思います。

    わからない中でなんとか探して自分ができることを見つけていきたいです。

  • 名無しさん2015/09/02

    お客様に気を遣ったりするのは当たり前。会社の社長にも同じように接する

    ことが大事と何かで言われたような気がします。苦手なお客様とかであって

    も変わらない対応をしなければならない。言われたことだけをするのではな

    く自分から先に行動することが大切ですね。私は気遣いが不足しているので

    気をつけます。以前にそれが出来る方がいました。それが出来たら社内の雰

    囲気も変わるだろう感じます。