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子育ての極意

2013/12/15

 
 
 
 
 
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■■  子育ての極意
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毎週日曜日は経営を少しだけ離れまして、
 
子育てをテーマにお送りしています。
 
 
 
 
 
 
親は子供の将来に自分の経験を重ねて、こうしたほうがいい、
 
こんなことはしないほうがいい、とアドバイスしたり、
 
事前に手を打って守ろうとします。
 
その気持ちは親としてよく分かりますが、子供を愛するあまりに、
 
時として子供の自由を奪ったり、
 
反対ばかりしたり、子供の意思を尊重できず、
 
やがて反抗されて手が付けれなくなるケースもあります。
 
 
 
 
そもそもどの親も子供の幸せを願ってのことだったはずですが、
 
さもすると、逆に憎しみ合ったり、ののしりあったり、
 
最悪のケースとして親が子に躾と称し、
 
暴力を振るうようになる場合もあります。
 
一旦、暴力を使うようになれば、中々その方法を変えれず、
 
いつの間にか何かと頭を小突くようになっていきます。
 
その理由は親が楽で、即効性が高く、気が晴れるからです。
 
 
 
 
子供への暴力は麻薬のようなものです。
 
止めるのはかなりの意志力が必要になります。
 
繰り返し行ううちに、やがて立場が逆転し、
 
殴られているケースも少なくありません。
 
 
 
 
どんなダメ親もそうですが、最初は愛情いっぱいで、
 
子供が愛しかったはずです。
 
それがいつの間にか、その愛情が憎しみに変わったり、
 
愛情は変わらずありますが、それを表現できなくなってきたりします。
 
 
 
 
そのような関係にならないために、
 
また将来子供が幸せに成れるようには、
 
親はどうすればいいのでしょうか?
 
 
 
 
 
僕はその答えを知っています。
 
 
 
 
 
かなり濃い面談を少なくとも2千人以上はして来ました。
 
2時間程度の軽い面談ならば、その倍はしています。
 
その経験上、
 
どういう人が大人になり幸せになっているのか?
 
学力が高く、実力があり、高給取りでも不幸な人はいますが、
 
その共通点は何なのか?
 
最初はそんなことを考えて面談してはいませんでしたが、
 
実践を継続していく内に親になり、更に体感的にわかるようになりました。
 
 
 
 
男女関わらず、見た目が良かったり、カネがあったり、
 
能力的に優れていても、自信がなかったり、
 
幸せだと感じない人の共通点は、自分自身のことを認めていません。
 
その原因は親が自分を認めてくれなかったことにあります。
 
 
 
 
僕は業者の方でも、いいところはイイと誉めます。
 
上司にお礼の電話をしたり、メールをしたり、直接お会いした際に、
 
お礼と部下の頑張りを具体的に伝えたりします。
 
別に安くして貰おうとか、やる気を出して頑張って欲しいとか、
 
そういう下心は何もありません。
 
何気なく立ち寄ったお土産店や、飲食店でも同様の姿勢です。
 
 
 
 
100回あれば、100回。
 
一度も抜けることはないくらい高く意識しています。
 
 
 
 
社員にも業者の方でもいい場合は誉めるように指導しています。
 
ところがその旨会社の上司に告げると、
 
 
「あまり誉めると調子に乗るからな・・・」
 
 
このような台詞を聞くことが余りにも多いです。
 
 
 
その上司にすると普通の価値観であり、判断基準でしょうが、
 
誉めて調子に乗らせることがマイナスだと思うのは、
 
自分自身が子供の頃、あまり誉められずに育ったからです。
 
 
 
 
このようなタイプの人は、何を成し遂げても、
 
まだまだだと自分に厳しく、中々達成感を得られません。
 
そうこうしている内に失敗したりすると、
 
ダメな一面ばかり目が行き、他人も自分も認められないのです。
 
 
 
 
こういった感じで、
 
裕福に何もかも得ているようにはたから見えたとしても、
 
本人は幸せには感じない人が多いのです。
 
他人への評価が厳しい余りに、
 
コミュニケーションにも問題が出て、
 
結婚出来なかったり、家族との関係も疎遠になり、
 
やがて孤独感に包まれる人もいます。
 
 
 
 
自分自身を認めない、認め切れないこと自体が、
 
他人へも厳しくさせたり、コミュニケーションに障害を招いたり、
 
何かを得ても、もっと、もっとと満足がいかず、
 
中々幸福感を感じない原因になっているのです。
 
即ち、幸せになりにくいタイプといえます。
 
 
 
 
 
そのように成らないように育てるには、
 
どうすればいいでしょうか?
 
 
 
 
 
小さければ小さいほど簡単です。
 
それは親が子供を誉めて認めていけばいいのですが、
 
そもそも厳しい親は、それが出来ないから困るのです。
 
そこで簡単なやり方があります。(^ー^)ノ
 
 
 
 
僕は友人・知人に子供が生まれ、名前を迷っていたら、
 
いつもこのようにアドバイスします。
 
重視して欲しいのが意味のある名前にするということ、
 
次に音、呼び方、呼んだとき、呼ばれたときの印象を大事にし、
 
親が好きな名前をつけることです。
 
自分が好きな名前であることはもちろんですが、
 
呼びやすく、将来子供に名前の由来を説明出来るようにします。
 
 
 
 
何故なら小学生の間に、少なくとも2度や3度は質問して来ます。
 
 
「何で○○ってつけたの?」
 
 
その時にパッと答えられて、
 
何度聞かれてもぶれないことが大事です。
 
名は体を表す!
 
という有名な格言があるように、名前=自分です。
 
幼くても名前は特別なことだと誰もが知っています。
 
 
 
 
時に自分の名前が嫌いだという人がいますが、
 
その理由は親が名前の由来を説明し、
 
好きになるようにアピールしていないからです。
 
 
 
 
逆に自分のことを好きな人、自分自身を認めている人は、
 
間違いなく自分の名前が気に入っています。
 
自分のことを認めているからこそ、
 
自分が好きであり、他人を認めることが出来ます。
 
 
 
 
即ち、子供が自分のことを認め、好きになり、
 
将来自信を持たせる簡単な方法は、
 
名前の由来を事あるごとに説明し、
 
イイ名前だと誉めちぎることです。
 
 
 
 
ここで大事なのは繰り返し、繰り返し、
 
何度も唱えるように伝えていくことです。
 
名前は会社でいえば経営理念です。
 
 
 
 
多くの優良企業が理念が大事だといい唱和を毎日行います。
 
毎日言わないとアホだから忘れるのでしょうか?
 
アホな社員がいて、意味が分からない人が多いのでしょうか?
 
 
 
 
逆ですよね。
 
 
 
 
大企業など、
 
一流大学を卒業したような賢い人ばかり集う会社では、
 
毎日唱和し、高校中退とか中卒だとか、
 
勉強が苦手な方が多い会社では、
 
理念??
 
何それ??
 
という感じで意味は知っていても、何度も唱えたりはしません。
 
 
 
 
理念の重要性が分かってる社長なら、
 
名前=理念!!
 
この説明だけでピンと来ます。
 
 
 
 
会社経営は経営理念が確立すれば、
 
8割方成功していると言われるくらいです。
 
個人で言えば自分のことが好きで認めていて自信が出るのです。
 
自分の名前が好きだというのは、
 
人間の根底の根っこの部分が強いということです。
 
それこそ8割方、もう成功(幸福)を得ているといえます。
 
 
 
 
 
子供が幼ければ幼いほど効果的です。
 
何度も言いましょう!
 
 
 
 
 
僕もいつも言っています。
 
 
三姉妹ですが、必ず一人でいるときを狙い言っています。
 
 
 
「○○って、いい名前だなぁ〜」
 
 
 
この名前はな、というようにしつこく言います。
 
そういえば、どういうわけか、
 
もう知っている
 
わかったってぇー
 
とさえぎられたことが未だありません。
 
 
 
 
きっと誉められているので、気持ちがいいのでしょう。(^ー^)ノ
 
 
 
 
誉めるのが苦手な親でも、名前ならさらっと言えたりします。
 
誉めるのが得意だと自負している人は、
 
誉めすぎで効果を無くしている場合も多々ありますが、
 
その場合も名前なら何度言っても問題ないと思います。
 
 
 
 
 
是非、実行して下さい♪
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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  • 名無しさん2018/05/11

    怒られると自信もなくすし、そもそもの大前提であるやる気すら起きないです。

    一度や二度ならばいいですが、怒られ続けるとそうなってしまう。

    そういう時、褒めてまずは好きになってもらうのが大事だなって思います。

    自走できてからアドバイスなどをして怒らずにっていうのが鍵なのかなと思いました。

    怒らなさすぎるのもダメですが。これは仕事でも同じことが言えるなって感じました。

  • 名無しさん2017/10/01

    自分はまだ子供を授かっていませんが、

    名前を付ける時はとても悩みそうです。

    自分自身、自分の名前にはちゃんと親の名付けた意味があって幸せなので、

    適当につけて不幸にはなってほしくないです。

    親が思う以上に、子供にとって自分の名前というのはいつまでたっても大事なものです。

  • 名無しさん2017/09/19



    自分自身を認めない、認めきれないことが

    なかなか幸福感を感じない原因になっている

    ということですが、まさにその通りだと思いました。



    自分を認められないからなかなか満足感を得られず、

    そして無力感を感じ無気力になり負のループに陥る

    ことがよくあります。まずは出来たところも一緒に

    認めていくようにしていきたいです。

    そして子育ての面においても、出来ないところばかりを

    見るのではなく、できたところをもっとよくしてあげよう

    ということを意識していきたい。

  • 名無しさん2017/05/13

    自身の名前はよく親からどういう経緯でつけたのかを聞きます。





    高校では週に2回は母からいわれていました。たくさん悩んで考えてくれた名前なので自分の名前は好きです。



    最近はいろんな当て字のような名前が流行ってますが、ちゃんと親の思いが込もっていれば問題ないと思います。

    褒めるのもされたりされなかったりでした。



    いつも褒めて欲しいところで褒めてくれなかったり、褒められても嬉しくないところで褒められたり、噛み合うことがあまりありませんでした。



    もし、自分に子供が出来たら褒めるポイントを間違えずに褒めていきたいです。



  • 名無しさん2016/12/09

    自分の名前が画数で決まったと聞いて育ちました。

    しかし、いらん一言を言う親なので、妹の文字は二文字ともいい意味だと妹を褒めてました。

    私の名前は、当時高校生だった父の妹の案に、父と母が画数で字を決めただけなので、字に意味なんてないです。

    しかし、友達の中ではババ臭くない名前だったのは幸いでした。

    妹は、どっかというとババ臭い名前です。

    しかし、二文字の名前だったので、愛称で呼んでもらえないコンプレックスがありました。

    だからか、息子の名前は愛称が気に入ってつけた名前です。

    もうそろそろ大きくなってきたし、そんな想いを話してやらないといけないですね。

  • 名無しさん2016/07/07

    親に守られている感があると、絶対子供は頑張れるんだと思います。

    駄目な事はちゃんと伝えて、

    でも子供の気持ちもちゃんと理解してあげられる親でいたいなって思います。

  • 名無しさん2016/07/07

    ちゃんと認め、褒めてあげる事って本当に大切ですね。

    可愛さを間違えて事前に手を打って守ろうとしたり、

    自分の意見ばかり押し付けて、子供の意思を尊重できずにいたりすると、

    やがて反抗されて手が付けれなくなるケースもある・・・

    そんな子供を何人か見てきました。

    子育てって本当に難しいです。

    不幸になってほしいと思って育てている人なんていないけど、

    愛情の掛け違いで、違う方向にいってしまう。

    親が子供を1人の人間として認め、自分自身のことを認められるように育てていかないといけないですね。

  • 名無しさん2015/12/14

    最近の名前は読めないような名前が多いですね。

    保育園の先生も大変だと思います。

    子供のときかわいいけれど、大人になったとき大丈夫なのか?

    って名前もありますね。

    子供に説明できるような名前をつけてあげたいですね。

  • 名無しさん2015/08/21

    自分の名前はなぜこの字なのか聞いたら「画数がいいから」と言われ全然嬉しくなかったです。

    幸いにも父の一番下の妹が高校生だった頃に考えてくれた名前が採用されたので、名前の聞こえは年の割にはいい名前です。少なくとも「○○子」と定番の子はついていません。

    妹は両親が考えた名前なので、使っている漢字はいい意味を持つ漢字だけど、読んだ音は古臭いです。

    漢字の意味より聞こえる音を重要視している自分としてはまずまずの満足度です。

  • 名無しさん2014/12/31

    最近はキラキラネームが話題になっていて、

    意味不明な名前の子供がいますが、本当に可哀想だなと思います。

    親の自己満足だけで変な名前をつけられてしまって、

    そんな親に育てられたら子供もやはり曲がってしまうと思います。

    本当に名前はその人をあらわすと思いました。

  • 名無しさん2014/12/12

    自分自身のことが好きでないと悲しい答えを持つ子供もいる。

    親がどれだけ待ち望んで生まれてきた子か、

    そんなことを日頃から伝えて、

    自分のことを嫌いにならないようにしていかなくてはいけないです。

  • 名無しさん2013/12/21

    読んでいて「わかる〜〜〜〜」ってなりました。

    子供のころは、友達と自分の名前の由来について何回も話したものでした。

    一回、自分の親から聞いたことをずっと覚えていて、何度もうれしくなりながら話していました。そして、親が「すごくいいと思ってつけた名前」を自慢に思っていました。今も思っています。

    ほめるのは、お世辞のようで苦手でしたが、自分がしてもらったときにわかります。

    たとえお世辞でもうれしいけど、本当に思ってくれているストロークはどんなときでもうれしいです。

    うっと止まるときが大体だけど、できるだけ、思ったとおりに伝えたいなと思います。

  • 名無しさん2013/12/18

    自分の名前は単純で明確です。

    子供のころは正直普通すぎてあまり好きではありませんでした。

    龍二とか誠とかそういう名前に憧れていたことを覚えています。

    ですが今では自分の名前を気に入ってます。

    いつか子供の名前をつけることになった時は真剣に考えてみようと思います。

  • 名無しさん2013/12/16

    自分の名前も変わっていてまず、一緒の名前の人に出会ったこともないし、たぶんいないだろうなと思っています。

    子供のころは、からかわれてたような気もしますが、自分もよく親が、名前の由来を何回も教えてくれていたし、自分の名前を嫌いだとおもったことはなかったです。

    たかが名前でも相手の性格などがよくでているなって感じることもあります。

  • 名無しさん2013/12/16

    褒めることってすごく苦手です。

    周りには自然に褒めてくれる人がたくさんいるけれど、私は意識してしないとできません…。意識していても何故か躊躇して出来なかったりします。

    褒めたり、褒められたりってお互いにプラスのエネルギーになるし大切なことだと思います。

    子供の頃、褒められたことより比べられたことの記憶が強い。

    きっとたくさん褒めてくれただろうけど、マイナスのことのほうが記憶に残りやすい性分なのでしょう…。

    自分が子育てをする時になったら、たくさん褒めて、褒めて、褒めてあげたいなーって思います。

    名前の由来も確かに重要かも!と思いました。

    私は親が決めたのではなく、親類が適当にいったので決まったと言われショックを受けた記憶があるので気をつけなければと思います…

  • 名無しさん2013/12/16

    最近キラキラネームといって、初見じゃ読めないような漢字の名前の子が多いですね。

    多分親は考えに考えてつけてるんだろうけど、どんなもんかと思います。

    その弊害として万一事故にあったときに名前が読めないとかテレビで見たことあります。

    名前が理念だとすると、懲りすぎて実が伴わないということがないようにしなければいけませんね。

  • 名無しさん2013/12/16

    ほめる意識は相当持ってて、何かと誉めるようにしているけど、日常のさりげないこととか誉められてないなと最近感じています。

    最近お風呂に入ると、一日を振り返って一番楽しかったことは何か聞きます。

    実際に子供が取った行動の一つを取り上げて誉めるようにもしています。

    自分の周りでも誉められて育った人は心が豊かで、精神的に安定していると思います。

    自分も我が子をそんな人間になるように育ててあげたい。

  • 名無しさん2013/12/16

    子供の頃から、いいところはイイと誉められていないと、

    大人になって自分の存在も否定したくなるような

    ねじれた人格に育ってしまいますね。

    自分が親から褒められたように、世の中に出た時に人に対してでも

    素直に褒める事が出来る人間に育って欲しいですね。

    まずは自分が実行して、子供に伝えていかなくてはと思います。



  • 名無しさん2013/12/16

    うちも、生まれる時に、絶対大きくなったら名前の由来聞かれるから意味のある名前にしようとつけました。

    なので聞かれたらちゃんと答えられる自信あります。

    でも普段からいい名前だねーって言う話しは、子供からちらっと聞かれて1・2回くらいしか言ったことありません。

    こっちから言えばいいんですね。

    それが誉めるということになるんであれば、実行してみようと思います。