経営

中小企業の羅針盤、人生も経営もやる気とやり方で決まる!

社員10数名の小さな会社と100名を超える様な中堅企業とでは、自ずと営業の仕方、管理方法、賞与、人事まで違ってくるのが当然です。弊社は小さな会社ならではの強みを活かした経営を模索。その実践ノウハウや迷い、悩みをありのままメルマガにて公開!メール質問も受付中

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小さい会社ほど、社員を大事にしなければ儲からない

2013/03/19

 
 
 
 
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■■ 小さい会社ほど、社員を大事にしなければ儲からない
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このメルマガは経営者向けに発行しています。
 
 
 
 
 
もし今読まれている方が、40代の方ならば、
 
是非、今一度時代の変化を認識して頂ければと思います。
 
 
 
 
3年前と今とでは、明らかに時代が変わっています。
 
弊社は業務請負業を営んでいますので、
 
仕事柄、スタッフの求人には例年資金をかなり投入しています。
 
そして講演やコンサルタント業務を通して、
 
県外のあらゆる業種の求人状況を聞く機会がありますし、
 
求人広告などにもアドバイスをさせて頂いています。
 
 
 
 
そこで痛切に感じるのは、昔は小さな会社には、
 
いい人材が中々入りませんでした。
 
しかし現在は、いい人材が入らなくて困るというよりも、
 
募集をかけても、求職の応募数そのものが少ないです。
 
大企業は別として、正社員、パート、アルバイト、業種問わず、
 
どこでも人手が不足しています。
 
 
 
 
10年前と比べますと、応募数が以前と比較して、
 
少ないことは誰でもハッキリ分かりますが、
 
実は3年前と比べても、年々減っています。
 
それもすごい勢いでです。
 
 
 
 
何故このようなことになるのでしょうか?
 
 
 
 
今の小学校は、1学年1クラス20人台が主流です。
 
クラスの人数は年を追うごとに、どんどん少なくなっています。
 
その上、一人っ子が大半ですので、
 
子供に苦労をさせない親が多く、
 
学生時代にアルバイトをしない子が増えました。
 
 
 
 
社会に出てからも、以前は給料が少ないと、
 
何かしらバイトを掛け持ちしましたが、今では共働きはしても、
 
バイトをする人は、まず見かけません。
 
お金がなくても、
 
幸せな暮らしは出来るという価値観に変化しています。
 
 
 
 
スポーツの暴力指導の問題も、
 
時代の変化を色濃く反映しています。
 
 
 
 
昨年までなら許された行為が、今年から、
 
それも突然にタブー視されるようになりました。
 
特に法律や学校教育においての規律が、
 
変わっていないのにも関わらずです。
 
昔からいじめにおいての自殺はありましたが、
 
これほどの短期間で、プロ、アマ含め、
 
指導方法が180度変わったことはありません。
 
 
 
 
それくらい時代変化のスピードが増しているのです。
 
アメリカも日本においても、
 
大企業は優秀な社員を繋ぎ止めようと必死です。
 
社員食堂などもあるだけでなく、
 
いかに美味しく、楽しく食べれるかを考え、
 
莫大な資金を投入しています。
 
社員寮も見直され、備える会社も増えて来ました。
 
 
 
 
いつの時代もそうですが、
 
大企業のほうが時代に敏感に反応し、
 
先手、先手を打つのが早く、中小企業は一部の会社だけ、
 
その先手をぼーと見ているのではなく、マネをしていきます。
 
 
 
 
あなたの会社はどうでしょうか?
 
 
 
 
社員が問題やトラブルを起こしても、
 
解雇の一声で終わらせていい時代は、とっくの昔に過ぎました。
 
 
 
 
これからは、いかにダメな社員を育てていくか?
 
その手腕によって業績に差が著しく生じる時代です。
 
それも昔のように、
 
技術やサービスで他社と差をつけるためではありません。
 
 
 
 
以前なら低レベルの人しか、
 
どうせ自社に応募が来なかったため、
 
人材育成が重要視されて来ましたが、
 
これからの時代は、どうしようもない社員でも、アルバイトでも、
 
応募すら来ない時代に入っているのです。
 
 
 
 
あなたの街のあらゆる飲食店、販売店をご覧下さい。
 
どこもスタッフ募集の広告を、
 
レジやトイレに掲げているのではないでしょうか。
 
つまり、どこの店も人が不足しているのです。
 
 
 
 
 
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高橋純、著書第三弾を発行させて頂きました。
 
最も注意したのが、
 
前作の二作と内容がダブらないことです。
 
読まれた方は、宜しければ、
 
感想と質問をメールにてお送り下さい。 
 
必ず返信させて頂きます。
 
http://takahashi-jun.com/Books/booksList.php
 
 
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村上太一社長率いる株式会社リブセンスは、
 
昨年上場最年少記録を更新され話題になりましたが、
 
この会社が求人検索サイトであっという間に上場したのは、
 
まさに時代を反映しているといえるのです。
 
 
 
 
あなたの会社の社員数は現在何人でしょうか?
 
多くの小さい会社は、
 
1人でも辞められると会社が回らなくなります。
 
そして補充をしようと試みても、そう簡単に見つかりません。
 
そのことを今一度認識して下さい。
 
 
 
 
どんなに問題がある社員でも、
 
育てていくほうが募集をかけるより、
 
コストは低く済むのです。
 
 
 
 
このように申し上げますと、
 
今までと高橋さんは言うことが違うじゃないか!
 
と思うかも知れませんが、それは違います。
 
 
 
 
どうしようもない社員を切るのではなく、
 
育てながら、新しい社員も募集していくのです。
 
 
 
 
その上で会社のレベルを上げていけば、
 
最終的には必要な人しか残りません。
 
もちろん、誰かを切る為に求人をするのではありません。
 
育てるのも本気です。
 
 
 
 
実は弊社でもベテラン社員が、社長が甘いとか、
 
20代と30代と比較すると、
 
20代の人には甘いとよく言われます。
 
 
 
 
しかしそれは誰だれだから・・・
 
ではなく、20代と30代では時代が明らかに違うのです。
 
特に平成生まれの人は、
 
上記に記載したとおりの時代なのです。
 
 
 
 
別に僕が甘くなったわけではなく、
 
人により単純に変えているのではなく、
 
時代にあわせて変化しているだけです。
 
 
 
 
変化に合わせた対応をしなくては、
 
生き残れないといった話は、
 
ダーウィンの進化論が有名ですが、
 
年々その周期は短くなっています。
 
 
 
 
さて、あなたの会社は如何でしょうか?
 
 
 
 
厳しいのは悪いことではありませんが、
 
時代認識を誤ると、
 
後で痛い目に会うのは、あなたのほうです。
 
 
 
 
発展する企業は、どの会社も社員を大事にしています。
 
 
 
 
 
 
 

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  • 名無しさん2019/06/03



    お客様と最前線で接するのは社員なので、社員の質の良し悪しが売り上げに直結するというのは至極当然だと思います。

    昔は「上の命令には絶対服従」という時代でしたが、今は個々の考え方が強くなり、会わないと思うとすぐにやめてしまう、またはコントロールが効かない時代です。

    トップと社員が意思疎通をし、社員のやる気を確保することで差をつける時代なのだなと思いました。

  • 名無しさん2015/04/02

    バブルの時代と比較して、今の時代は随分と社員一人一人を大切にするようになってきました。

    ユニクロなどは、正社員の雇用に積極的になりました。

    首都圏の大手居酒屋チェーンでは、人がいなくて店を閉めるほどで、人材確保の為に高額な時給を提示するほど。

    少子化の時代になって、ますます若い世代でしかも優秀な人材は引く手あまた。

    地方では若い女性が消えていっているとか…。

    そういう時代を読めずに、人を大切にしないで気に入らなければ切っている会社は何れ人材で苦労するのだろうなと思いました。

  • 名無しさん2014/03/19

    就職難だ、仕事がないないといいながらも、求人を出している会社はたくさんある。

    仕事をする人は仕事を選び過ぎなのでしょうか?

    求人をすれば必ず来るという保障がないのであれば、

    きて採用となった人は大事に育てていかねばなりませんね。

  • 名無しさん2014/03/19

    子育てと同じで社員教育は本当に難しい。

    子供と違って成長速度が落ちてるし、ある程度経験を積んでいる反面、素直さにどうしても欠けてしまう。

    教える側は相手が大人だから一度教えたらできると思ってしまいがちだけど、実際にはできないと教えたのにどうしてできないの!?と思ってしまう。

    子供に教えるよりはるかに壁が多い気がします。

  • 名無しさん2013/03/27

    知り合いの学区の小学校は、親の時代には何クラスもあったのに、今では1学年で1クラスしかなく、しかもクラスの人数は30人程度だということです。

    校舎の耐震設備の問題もあり、今にその小学校は廃校になるのではないかと言ってました。

    うちの近所も自分の頃と比べて子供が随分少なくなった気がします。

    幼稚園の息子が大人になる頃にはどんな時代になるんだろう?

    考えてみたけど全然バラ色のイメージではないです。

  • 名無しさん2013/03/23

    時代の流れは本当に速いんだなと感じました。募集をしてもなかなかいい人材がはいってこない。いかに今いる人材を育て上げていくかなんだなと思いました。

    すべてにおいてやり方も変化していかないといけないんですね。

  • 名無しさん2013/03/22

    元気を出すという事はやろうとすれば出来るのだろうけれど、それを当たり前のレベルまで持って行く、習慣化させるというのはなかなか難しい事なのだと思います。家庭でも職場でも意識的に元気でいられるようにする事でいい方向に持って行けるようにしていきたい。

  • 名無しさん2013/03/21

    社員の自分は何も考えずに日々会社に来ていましたが、

    社長はこういうことを考えながら日々みんなに指示を出しているのだと思いました。

    こういうふうに聞くと、ちゃんと育ててもらった分成長しなければと思います。

  • 名無しさん2013/03/21

    時代の違いにあわせての指導はとてもデリケートで難しい部分だと思います。

    いろんな世代が働く会社ではなおさら。

    社長の手腕の見せ所なのでしょうか…。

    しかし今周囲の若い子の話を聞いているとすごく守られているなーと思います。

    それもそういう時代なのですね。

    時代の変化を敏感に感じ、適応し対応していかないと厳しい時代、乗り越えていけないのだと思いました

  • 名無しさん2013/03/20

    自分の事だけ見ているのではなく、常に社会の動きや流れの先を読んで、どういう戦略を取っていくべきなのかを考え続けるというのは本当に大切だと思います。そういう意味ではしっかりとした軸を持った上で情報の取捨選択、問題の根本に気付く力など様々なスキルとバランス感覚を磨かないといけないのだと改めて思いました。

  • 名無しさん2013/03/19

    時代は日々進化しており、ほんの数年前まで当たり前であったことも

    とっくに過去のものとなり今ではまったく違うようになっている事とかありますね。

    その時代の変化に敏感になれない経営者の方が業績が落ちていき倒産してしまうのだと思いました。

  • 名無しさん2013/03/19

    今の子はバブルを知らなくてかわいそうだな〜と言いますが、

    本当に若い子はまったく知らないから、

    かわいそうだとも気付かないし、思わないんでしょうねf(^_^;

    これが当たり前みたいな☆

    逆に大変なのはバブルを知っていて不況に陥った世代…

    あの時代は二度と戻ってこないと分かっていても、

    ついつい懐かしんでしまうし比べてしまう…。

    高橋さんのメルマガで一大発起!

    精一杯時代の荒波についていかねばいかん!!(@◇@)/

    ですね。

  • 名無しさん2013/03/19

    最近、私が勤務している会社でも、

    社長は昔に比べて、若い社員に甘いな〜

    って感じる事がありますが、

    そんな理由があったからなのかもしれませんね。

    私は昭和の時代に育ったので、

    上司から言われた事は絶対で、

    文句1つ言えず、必死で何でもやり遂げたという記憶があります。

    時代の波においていかれないように

    考え方そのものを変えなくてはいけないと感じました。