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何年働いても能力が向上しないのは何故か? その2

2012/10/03

 
 
 
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■■ 何年働いても能力が向上しないのは何故か? その2
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その1で最もお伝えしたかったことは、
 
スキルを上げようと自ら思うような人は、
 
どちらかといえば学生時代から勉強好きで、
 
中小企業には最初から入らないで済む。
 
なので殆ど例外なく、中小企業に就職している人でスキルアップを望む人は、
 
環境により成長意欲が増したり、人の出会いで後々目覚めた人達だ。
 
 
スキルアップを収入と捉えてもいい。
 
 
ところが現実は、暇な会社にいれば腐ってしまい、そんな志は無くなるし、
 
忙しい会社は活気があるが、一部の人を除いては、
 
こなすだけで精一杯で、とてもスキルアップどころじゃない!
 
といった感じであろう。
 
 
 
 
だが、超忙しい会社だからこそ、
 
スキルも年収も上がるチャンスがあるのだ。
 
 
 
 
さて、そうはいっても多くの忙しいビジネスパーソンの方は、
 
言われていることは最もだが、
 
とてもじゃないがそんな時間はうちの会社には無い!
 
そう思っている方が大半であろう。
 
 
 
 
なるほど!
 
それなりに言われていることは理解出来る。
 
だがそれでもまだまだ分かっちゃいない。
 
 
 
 
というのは、前回お伝えしたとおり、
 
誰もが最初は言われたことを、言われたとおりにする。
 
これが仕事なのだ。
 
 
 
 
余程の学歴や肩書きがない以上当然である。
 
それでもそこから意見し工夫し、
 
それも相当長く根気よく、
 
地道に報連相もし、信頼を勝ち取ったものだけが、
 
機会があった際に、ではこのプランをあいつに任せてみよう!
 
と名前が挙がるのだ。
 
 
 
 
その道のりは約束されたものでもなければ、いつなのかも定かではない。
 
下心ミエミエの努力では、社長も安心出来ない。
 
半年や一年の努力でどうかなるわけではない。
 
 
 
 
今の時代は野心の強い人は少ないので、そこまではしたくない、
 
という意見も多いであろう。
 
それはそれでいいのだが、仕事の本当の醍醐味は自ら働いた時にしか得られない。
 
日曜日の夜になると、
 
「明日からまた会社かぁ〜」
 
という仕事しかしていない人には想像もつかない世界かも知れないが、
 
自主的に働き、自分を限界まで追い込むことは、苦しさばかりではない。
 
 
 
 
学生時代に何かスポーツなどで必死にがんばり成果を掴んだ人なら分かるだろう。
 
賞金が出るわけでも、誰かに命令されたわけでもない。
 
日々の練習に加えて自主トレもし、
 
何もそこまでしなくても・・・
 
と友達にはいわれ、○○バカと言われても止めず、
 
入賞など達成しても、世間的にはそれ程知られず自己満足の世界。
 
それでも楽しくて止められない。
 
 
 
 
ハッキリいってこういうタイプの人は、社会に出れば楽勝である。
 
スポーツの世界に比べたら、ビジネスの世界の競争レベルは低い!
 
 
だってそうだろう。
 
県どころか市で1位〜3位に入るだけでも、相当の努力の時間が必要だ。
 
野球部など最たるところで、
 
朝〜晩まで、休みの日でも練習し、おまけに授業も受けている。
 
いったい幼き頃から何時間費やしたことか・・・
 
ところがビジネスの世界は、市で100位でもかなり優秀だ。
 
野球部みたいに、自主的に早朝出勤し、休みも自主的に出社し、
 
それを3年も続けている人など、後に相当名を残す人ばかりである。
 
 
 
 
しかし現実は、
 
スポーツで相当がんばった人達が必ずしもビジネスの世界では成功していない。
 
その原因は力の掛け方を知らないからか、
 
エネルギーの使い方を間違えているかであるが、
 
多くの場合は後者である。
 
 
 
 
よく趣味でかなりのレベルに到達している人がいる。
 
寝ずに練習したり、毎日帰るとその趣味に相当の時間を割いている。
 
その人生を僕は否定する気はさらさらない。
 
 
本人が楽しく、幸せならば、そういう価値観もいいだろう。
 
まだ20代ならば尚更、そういう時期があっても自然なことだ。
 
だがそのエネルギーを、もしビジネスに向けたら人生は大きく変わるだろう。
 
 
趣味が高じてビジネスになる場合もあるが、
 
1円にもならないことに多大な時間を費やし、
 
子供や嫁に金の心配をさせたり、満足な生活を与えないで、
 
独りよがりの趣味に生きるのは逃避としか思えない。
 
 
 
 
僕は自分が自営業だから、そう思うのではなく、
 
学生時代からアルバイトに明け暮れた。
 
今思えば親の背中を見て、仕事観が出来たと思う。
 
 
 
 
より上を目指す人が、必ずしも幸せに成れるわけではない。
 
何事も上を目指すということは、苦しみも伴い何かしら犠牲もある。
 
だが、どうせ働くなら・・・
 
自分の能力の限界にチャレンジして見てはどうか。
 
 
 
 
 
きっと、その先には、
 
いくつもの変えがたい感動があなたを待っていることだろう。






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  • 名無しさん2018/10/07

    スポーツで好きで朝から晩まで夢中になって取り組んでいる人や、好きなことに

    とことん熱中している人を見るとすごいなと思います。その情熱を仕事に対して

    していたらものすごいことになります。明日から仕事か…というよりも、熱意を

    もって取り組んでいける人が周りから見てどうみえるかというのは全く違ってくるなと感じました。

  • 名無しさん2017/04/24

    一般的な普通の人の場合、学校を卒業したら就職します。

    それは誰でも当たり前であり、就職したら仕事をすることになります。

    その仕事を常に成長しようとチャレンジし努力する人と、

    何も考えずただ時間だけ過ぎればいいと働くのとでは、

    数ヵ月後数年後本当に大きな差になっていることは間違いありません。

    どうせ働くならチャレンジし成長していきたいものですね。

  • 名無しさん2016/10/03

    同じことを同じようにやっていては、

    それ以上の向上はありません。

    まず上を向いている人は、今と違う何かを常に模索している気がします。

    そして今の自分がこれで限界が常に考えてる。

  • 名無しさん2014/11/19

    小さいころから向上心をもって頑張ってきた人は、社会にでても

    自然とこういった考えになって、何事にも頑張るんだと思いました

    何も考えずに生きてきた人では、全然違う差ができてしまっているんだろうなと思います。

    なにかに打ち込むことは、すごく大事なことなんだなと思いました。

  • 名無しさん2013/10/03

    学生の頃のが楽だし戻りたい。

    今、家庭と仕事の両立であっぷあっぷで何度もそう思ったことがある。

    でも、確かに学生の頃も早朝の補講または部活の朝連に行って、授業を受けて、放課後は補修受けて、その後は部活。

    家に帰ったら塾やら習い事に行って、ご飯食べてお風呂入って、その後はまた宿題やら受験勉強…。

    すごいハードだったのを思い出しました。

    そういうのをすっかり忘れていました。

    もう戻りたいと思わないじゃないかな。

  • 名無しさん2013/09/28

    仕事に対する姿勢で大きく変わってくると思った。

    もっと仕事をうまくしたいとか、スキルを磨きたいと思えば、

    それだけで違ってくるとは思うけど、

    なかなか仕事だけに力を注ぐのは、難しいです。

    社会人になるまでの過程も仕事に大きく影響しそうですね。

  • 名無しさん2013/08/21

    限られた時間の中で全力で取り組み成果を得てチャンスを貰い

    それを活かして更に大きな成果を積み重ね、限界を超えて成長していくのですね。

    言われたことを言われた通りにやるだけの人にとっては本当に大変だと思いますが

    それだけの事が出来る人は本当に一握りの人しかいないと思いますが、

    そういった人を会社は求めているのだろうなと感じました。

  • 名無しさん2013/02/10

    学生時代の部活動に対しての取り組む姿勢は、結構社会人になってから現れる気がします。

    私は部活をしていたころ、追い込まれたら頑張るタイプでしたが、社会人になった今でもそれはあまり変わっていない気がします。

    人間の根本的な部分はなかなか変えていく事が難しいものなのですね。

  • 名無しさん2012/10/06

    学生時代にあまり、勉強も部活も必死に頑張った経験がないので、それほど、熱くなれないのかもしれないが、それでも、真面目に仕事をしていく姿勢は、昔とずいぶんかわったように思う。

    社会人になってからでも変われることもできると思う。

  • 名無しさん2012/10/05

    楽しい事は、とことん極めたい。苦手な事も、少しでも上達し、レベルアップしたい。やるからにはどんどん極めたいです。

    今、十分チャンスは与えてもらっているし、恵まれた環境にいるので、

    この意欲を夢だけで終わらせずに、目の前のひとつひとつのことにパワー注入していこうと思います。

  • 名無しさん2012/10/04

    あんまり何かを極めようとか、そういうアツイ気持ちがないです。

    どちらかというと、熱しやすく冷めやすいの典型でしょうか…。

    限界にチャレンジか、う〜ん。

  • 名無しさん2012/10/04

    学生時代に勉強や部活で必死に頑張っていた時の事を思い出します。

    今思うとなんで、そこまで頑張れたのだろうと思います。

    過去の自分に恥じないように、

    今の自分は精一杯頑張っていかなくてはいけないと感じました。

  • 名無しさん2012/10/04

    自分の資源や能力をどこに向けるのか、どれだけ仕事に打ち込めるのかで仕事への取り組みも大きく変わってくるのだと思う。自分の人生を見渡して、自分が何を大事にするべきなのか、何を勝ち取っていきたいのか考えていかなければいけない。

  • 名無しさん2012/10/04

    確かに学生時代に勉強もし、部活道も必死にこなしていた人は多いと思います。

    そういった経験がある人は社会人になっても相当強いと思うし、努力の仕方さえ間違えなければ相当上にいけると思います。

    私は何事においても中途半端だったと思います。

    そしてそれが社会人になった今も変わっていないなと感じました。

  • 名無しさん2012/10/03

    何かに没頭や努力をしてこなかった人は、後に苦労をする。

    というより、成功者と呼ばれる人はその苦労をもチャンスだと思い、苦労と捉えていないのかな…とも思います。

    現状で満足せず、常に高みを目指し成長していきたいです

  • 名無しさん2012/10/03

    最近、友人から…「せっかく出来ることがあるのになんでそれをビジネスに生かさないの?もったいない!」って言われました。その方は自分でビジネスチャンスをどんどんつかんでくるタイプの人間です。私にはそういう気持ちが小さいので、もっと欲を出してもいいのかなと感じました。今後は、前に進んでいきます。

  • 名無しさん2012/10/03

    スポーツをしてた人で必死に頑張り成果をつかんだ人は社会にでれば楽勝。

    なるほどと思います。

    自主的努力ができる人は会社でもできる人だろうし、成果をつかんだ時の感動を知っているから一生懸命できるんですよね。