経営

中小企業の羅針盤、人生も経営もやる気とやり方で決まる!

社員10数名の小さな会社と100名を超える様な中堅企業とでは、自ずと営業の仕方、管理方法、賞与、人事まで違ってくるのが当然です。弊社は小さな会社ならではの強みを活かした経営を模索。その実践ノウハウや迷い、悩みをありのままメルマガにて公開!メール質問も受付中

全て表示する >

成功・成長する人としない人との違い

2012/09/11

 
 
 
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■■ 成功・成長する人としない人との違い
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 
 
 
 
 
 
 
入社式・・・
 
 
 
 
 
新入社員も期待し、先輩社員も期待する。
 
お互いの気持ちが一つになる、ただ一度の日!
 
 
 
 
四月からそろそろ半年を越える頃、
 
あるいは昨年から一年半を過ぎた頃、
 
お互いの気持ちにずれが生じて来る場合も多い。
 
 
 
 
あれほど期待し胸をときめかせ、何とか入社した新入社員も、
 
慣れや理想とのギャップから、不平不満に変わったり、
 
あるいは忙しさからか、こなすだけで精一杯で、
 
いつの間にか単なる”作業”で日々を終えている。
 
 
 
 
先輩社員の方はというと・・・
 
最初はよく知らない新入社員にこれまた胸をときめかせ、
 
理想の先輩と思われるように頑張るが、
 
日が経つにつれ現実に変わり、
 
いつの間にか他の社員と同様に接するようになり、
 
自然と意気揚々と出社することが無くなった。
 
 
 
 
入社というスタートは同じでも、
 
一年、二年では差は分からなくても、
 
長い年月が過ぎていくうちに、その差はハッキリとしてくる。
 
 
 
 
死んだ鯖のような眼で、満員電車を通勤するサラリーマンを見て、
 
そうなりたい!
 
と誰もが思わなかっただろうに、いつの間にか自分も中年になる頃、
 
同じようになっている。
 
 
 
 
親から会社の愚痴や不平不満を嫌ほど聞いていて、
 
自分はそうは成りたくないと、子供の頃誓ったことが嘘のように、
 
今ではすっかり、常に不安・不満顔のオヤジになっている。
 
 
 
 
しかし、また、いい年になっていても、目を輝かせ、
 
入社日と変わらぬ気持ちで、
 
今もハッスルして会社の扉を開けて出社する人もいるのだ。
 
 
 
 
この様な差は、気持ちだけの問題ではない。
 
当然成果・成績・印象にも差が生じて来て、
 
やがて報酬として差がハッキリと表れてくる。
 
 
 
 
それが何の仕事をしているにせよ、変わらない。
 
5年経っても報酬に差が出てないから、
 
一生懸命するだけ無駄だという人は、
 
その言葉とおりの人生を送るだろう。
 
 
 
 
成功=成長である以上、
 
成功し続けるのに必要なことは、
 
成長し続けることだ。
 
 
 
 
では、成長する人と、しない人。
 
その差はいったい何だろう?
 
 
 
 
才能もあるだろうし、努力もあるだろう。
 
でも最も最初にあるのは、
 
そのことに楽しんでしているか、
 
喜んで自ら取り組んでいるかだ。
 
 
 
 
例えば、入社して同じ5年後の同期同士で、
 
仕事はAさんが圧倒的に出来たとしても、
 
パチンコはBさんが上手いとしよう。
 
この場合、AさんとBさんの差は何だろうか?
 
才能?
 
努力(練習時間)の差?
 
いいや、パチンコ自体を好きか嫌いかではなかろうか?
 
 
 
 
パチンコに対して特に好きではないAさんは、
 
負けても悔しくもなく、
 
次回また勝負しようとも思わない。
 
だから次回また決戦の日があったとしても、練習はもちろんやらない。
 
 
 
 
成功・成長する人としない人との違いは何か?
 
 
 
 
努力したり、何かに夢中になるというのは、
 
実は誰もが持っている才能。
 
 
 
 
でも人生の中で、何に夢中になったか?
 
ここで差が出てくる。
 
 
 
 
先の事例にあるように、
 
AさんとBさんの差は、能力でも努力の差でもない。
 
本当の差は、何に夢中になるかの選択の差だ。
 
 
 
 
入社した頃の話に戻すが、
 
五年過ぎて、十年過ぎても、
 
変わらずに成長し続けている人は、
 
今でも目を輝かせハツラツと仕事に取り組んでいるが、
 
そうでない人から見ると、
 
あいつはこの仕事に向いているからだとか、
 
こいつはこの仕事に向いているとか、
 
特別な理由を付けたがるがそうではない。
 
 
 
 
そういう人は、
 
そのことが重要で価値が高いことだと考えているからだ。
 
 
 
 
昔からそう思っている価値観の場合もあるだろうし、
 
家族を大切に思い、
 
その大切な家族を養うために目覚めた人もいるだろう。
 
目の前の賞与などの金銭や、役職かも知れないし、
 
お客様のためという志高い人も中にはいるかもしれない。
 
 
 
 
とにかく自分がある事を好きだというよりも、
 
こうであるべきだ!
 
という思いが意欲を駆り立て、やがて好きになっていく。
 
 
 
 
そうでなくては、
 
望んで入った職場でも、仕事は決して楽しいだけではない。
 
その辛い大変な仕事を、ハツラツにはとてもやり続けられない。
 
 
 
 
18歳〜24歳の入社時を思い出せば、
 
スタートの想いにそう差もないはずだ。
 
 
 
 
最初は誰もが何も考えていないで入社したか、
 
志高く、やる気満々で入社したか、
 
このどちらかだろうが、その差は人生の差にはならない。
 
 
 
 
僕がな〜んにも考えないで入社し転職を繰り返しただけに、
 
自信を持っていえる。
 
 
 
 
人生の差があるとするならば、
 
人生の中で、自分は何を重要だと考えたかどうかの選択の差!
 
途中で何に気づいたかの、意識の差である。
 
能力やその仕事が好きかどうかで決まるのならば、
 
逆転の人生は、中々ないだろう。
 
 
 
 
もちろん、カネを儲ければ成功者ではない。
 
だが毎日どうせやる仕事を、
 
愚痴をいい、不平不満顔でする人は、
 
完全なる人生の敗者にしか見えない。
 
 
 
 
 


 
 
 

規約に同意してこのメルマガに登録/解除する

メルマガ情報

創刊日:2009-01-10  
最終発行日:  
発行周期:週4回程  
Score!: 99 点   

コメント一覧コメントを書く

この記事にコメントを書く

上の画像で表示されている文字を半角英数で入力してください。

※コメントの内容はこのページに公開されます。発行者さんだけが閲覧できるものではありません。 コメントの投稿時は投稿者規約への同意が必要です。

  • 名無しさん2018/09/14

    仕事に対して愚痴や不平不満だけをいっているのでは疲れたサラリーマンですね。人のを聞いていて自分はそうなりたいとは思わず、むしろなりたくないと思います。でも実際自分を振り返ってみるとどうでしょう?一生懸命取り組んでいるのか?好き嫌いをしてみていないか?目を輝かせているか?というと疑問が残ります。今一度、自分の根本について見直していくと忘れていたことを思い出すかもしれません。日々を過ごしていくうちに当初の思っていたことをいつの間にか忘れてしまっていたりするので、振り返ってみます。

  • 名無しさん2017/09/11

    仕事に対する思いや、姿勢が多くに成長にも関係してくると思います。

    日々やる気に満ちて、ひたむきに頑張る人、やる気もなくたんたんと

    仕事をする人では、あきらかに差がでてくると思います。

    毎日の積み重ねから人は、成長していくと思うので、日々を無駄にしないように

    していきたいです。

  • 名無しさん2017/04/14

    きっと私が今の会社に入社していなかったら

    生活の為に仕事をして、与えられたことだけをきちっとこなして

    1日を過ごしていたように感じます。

    何が昔と違うって考えたら、仕事は大変だけど楽しいし

    何より昨日より今日、今日より明日何かを得てずっと成長していたいと思う気持ちです。

    そう思えるのは、一緒に働いている仲間がいいからだと思います。

  • 名無しさん2017/04/10

    仕事に夢中になれる人というのはそれだけで凄い才能だと思います。

    人は能力の差はあれど、夢中になれるものに対してはある程度頑張れます。

    大変できつくてもそれがすきだったらずっと継続していられると思います。

    それを仕事に出来ることが出来る人はそれだけで成長できる素材です。

    わが社にも今年新入社員が2人入社しましたが、2人ともその才能を持っていると感じました。

  • 名無しさん2016/09/14

    家事も仕事もどうせしなくてはいけないことであれば、嫌々でなく楽しんでやる!

    難しいことですが、少しでも見方が変われば楽しく感じることもある。

    少しでも改善できれば楽しくなってくる。

    やりがいを自分で見つけることができるかで、成長するしないがあらわれるのだと思いました。

  • 名無しさん2016/07/04

    人生という長い道を歩む中で、自分がどこに重点をおいているのか、

    確かにそれだけですごく人生が左右されるような気がします。

    今も同じ時間を生きている人達がいて、何かに打ち込んでいる人、

    何も考えてなくて何もしない人では、その後の人生も大きく変わる。

    そう思うともっと有意義な人生を送らないといけないと考え

    させられます。

  • 名無しさん2015/08/06

    「毎日どうせやる仕事を、愚痴をいい、不平不満顔でする人は、完全なる人生の敗者にしか見えない。」 自分が子供のころになんとなく感じていたことはこのことだったのだと思います。そして、何も知らない子供が思っていることなので、事情も言い訳もすべて除外し、客観的に見たときの印象だと思います。

    理由はどうあれ、どういう姿勢で仕事をするかどうかはその人の責任。そして、確実に毎日のその姿勢で勝者と敗者が分かれる。今日一日を大切にしたいと思いました。

  • 名無しさん2015/07/18

    どれだけ活躍していても、結局は本人が苦痛か楽しいか、充実感があるかがすべてだと思います。いい年になっても入社式と同じ気持ちでハッスルして出社してくる人、すてきです!自分もぜひそう仕事をしていきたいと思いました。

    絶対に、死んだような目で仕事をするような人にはなりたくないです。

    嫌なことを続けるという努力は苦手ですが、好きなことをとことんやる努力は好きです!

  • 名無しさん2013/09/26

    何に重要だと感じ時間を割くか、それはとても大切な事だと思うし

    よっぽどの才能の差がない限りは、熱中した人がその分野では熱中していない人より上になると思います。

    自分は自分で熱中するものは決めるというよりはいつの間にか決まってしまっている感じではありますが

    少し違った見方をして違う事に夢中になってみれば、また違った道が開けるような気もします。

    意識し、選択することの大切さが少しわかったような気がしました。

  • 名無しさん2013/09/11

    努力したり、何かに夢中になるというのは本当に大切なことなんだと思いました。

    段々年を重ねるごとに、一生懸命することを諦めていたり、

    どこかで手を抜いたりして、気が付けば疲れた大人にならないように、

    仕事をしてもプライベートでも常に楽しく一生懸命に過ごしていたいと思いました。

  • 名無しさん2013/09/07

    みな同じ時間に生き、平等に与えられて時間や資源をどのように使っていくかによって、大きく人生は変わってくる。

    仕事だけがすべてではないけど、仕事に重点をおく人や趣味に重点をおく人、みなそれぞれですが、そのおき方によって、差がついてしまうのも事実である。

    自分の成長を考えて、自分にプラスとなるようなおき方をしていきたいものです。

  • 名無しさん2013/08/04

    確かにたいていの人には努力したり夢中になったりするものがあると思います。

    それはスポーツだったり勉強だったり趣味だったり人によって様々ですが、

    高橋さんのおっしゃる通り、その夢中になれるものがどういったものかによって、その人の人生は大きく変わっていくと思います。

    ですが、どんなことでもまずは夢中になれるものを見つけることも大切なのかなと思いました。

    それが仕事に結びつくようなことで仕事に対しても熱意を持って取り組むことができたら最高ですね。

  • 名無しさん2012/12/01

    人生がうまくいっているかいっていないかは主観的に見るか客観的に見るかで変わってくるとは思いますが、

    主観的に見れば仕事に対して充実感を持って取り組んでいて仕事にやりがいを感じるかどうかなのかなと思いました。

    不平不満ばかり言いながら仕事を続けている人は私はやはり人生うまくいっているようには感じないですね。

  • 名無しさん2012/09/15

    どんなことでも夢中になれることはすばらしいと思いますが、それがどの方向にむいているかだと思う。もっと自分を高めようと思いながら仕事に夢中になれる人は、明らかにまわりとは違ってくると思います。

  • 名無しさん2012/09/13

    自分もいつの間にか疲れた大人になってしまっているのかもしれないと思いました。昔はこんなんじゃなかったと思うし、もっと意欲もあったかもしれないです。仕事が忙しくなり、だんだんと目の前の仕事に追われてしまっているように思います。

    気持ちの面で、もっと元気に仕事をしていけたらなと思います。

  • 名無しさん2012/09/13

    入社式・・覚えてます。今から何があるのかわからず、ドキドキしました。

    それから仕事をするとあまりの忙しさに仕事を楽しんだりわくわくしたりする余裕はなく、毎日泣きそうになりながらやっていました。

    毎日怒られてたけど、できなかったことがだんだん出来るようになって、皆から褒められることも増えてきました。そうすると仕事が楽しくなってきて、電話とる声も明るく元気になってきて、どんなに大変でも頑張ってできていたと思います。

    今は、パートになって環境は変わったものの、成長したい気持ちは変わりません。気持ち次第で人生さえも変わってくるんだと思います。

  • 名無しさん2012/09/12

    入社仕立ての頃は、何もかも新鮮で、新しい事を吸収しようと、

    毎日必死だったように思います。

    いつしか、忙しさを言い訳にして、こなすだけで精一杯という状態で、

    単なる”作業”で日々を終える・・そんな感じになってしまっている日もあるように感じます。

    人生の敗者にならないように、日頃から意識しないといけないと思いました。

  • 名無しさん2012/09/12

    これを読んで、自分の会社にいる、去年新入社員として入社した後輩を思い出しました。

    彼女はとても素直で、一生懸命お客様への応対に努力し続けているので、今では電話応対のエースをこなし、応対では先輩を追い越して社内での見本になっています。

    そんな後輩の姿を見ていると自分も頑張るぞ!!と前向きになれます!!

  • 名無しさん2012/09/12

    一時の熱が冷めて、いつの間にかいつもの自分に戻ってしまっている。

    確かにそんな事を思った事が何回もあったような気がします。

    講演やセミナーに参加し、その時は変わろうと思っても、

    結局数日経てば元に戻ってしまったりした気がします。

    そういった所でしっかりと何が重要かを考え、

    実行してきたかどうかで数年後にその差が歴然としてくるのですね。

  • 名無しさん2012/09/11

    入社したての頃は、何もかもがキラキラ輝いてみえました。

    今はどうだろう…って考えると、やはり入社の時よりワクワクやドキドキを感じながら出来ていない気がします。

    環境になれ、作業になれ、毎日同じように過ごしてしまっている部分がある。

    それではいけないですね。去年より今年、先月より今月、昨日より今日を輝かせていけるように、日々自分で自分を輝かせていけるようにいなければいけないと思いました。

  • 名無しさん2012/09/11

    自分の入社式はこれ以上ないというくらいきらめいていました!!

    今はきらめいたり、沈んだり、普通だったり・・・

    まだまだ死んだ鯖のようにはなりませんが、あのときのエネルギーはなかなか出せないような気がします。

    しかし、日々少しずつ自分の成長、会社の雰囲気がよくなっていくのを感じてなんともいえない喜びを感じたりしています。

    ここを、もっと自分から成果を出す目的を持って積極的に挑んでいければいいなあと思います!

  • 名無しさん2012/09/11

    入社式って覚えてないです。

    それほど心ときめかせてもいなかったような…。

    新人さんが入ってきて、きらめいていると自分にはない輝きをもっているな〜とまぶしい気持ちになります(笑)