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中小企業の羅針盤、人生も経営もやる気とやり方で決まる!

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自分の収入を上げるには、部下や後輩を育成しなければ成らない!

2012/07/20

 
 
 
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■■ 自分の収入を上げるには、部下や後輩を育成しなければ成らない!
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自分の収入を上げるには、
 
部下や後輩を育成しなければ成らない!
 
そのサブタイトルは、
 
「何のために仕事をするのか?」
 
です。
 
 
 
 
 
毎週1回はトレーニングの日と称し、
 
午前中マラソンをしている。
 
 
 
 
 
 
この日の最高気温は36度!
 
うだるような暑さの中、準備運動、ジョックと続き、
 
いよいよスタート!
 
(いよいよと言っても単なる練習ですが・・・)
 
 
 
 
いったい、何のために走るのか?
 
究極に辛くなると、僕でもそんなことを考えてしまう。
 
でもつくづく思うのは、走り方は仕事の仕方と同じだ。
 
 
 
 
すぐに諦めてしまう人。
 
 
イチイチ愚痴をこぼし、疲れたことを体全体で表現する人。
 
 
諦めず前のめりな人。
 
 
量を少なくすると喜び、増やせば不満をいう、一喜一憂な人。
 
 
表情や態度に出さず、黙々と走る人。
 
 
自分も疲れてはいるが、周囲の人に気を配り、配慮を忘れない人。
 
 
自分のことしか考えていない人。
 
 
 
 
辛い、苦しいからこそ、それが態度や言葉、表情に色濃く表れてくる。
 
まさに仕事の仕方とよく似ている。
 
弊社の社員で当てはめてもそうだが、
 
皆さんも何かスポーツをしているなら、それがすごくよくわかるはずだ。
 
 
 
 
 
何のために走るのか?
 
 
 
 
 
一流のアスリートが口を揃えたように、チームや監督に感謝し、
 
周囲の気配りを忘れないのにはわけがある。
 
 
 
 
本当に自分が速くなるためだとしても、人は1人では限界がある。
 
それを経験から知っているからだ。
 
 
 
 
北島康介選手のライバルだった、
 
ノルウェーのアレクサンダー・ダーレオーエン選手が、
 
心臓発作で急死したが、金メダルを取る為には最大の壁であった。
 
その最強のライバルに対し、
 
北島選手は自分のトレーニング方法や内容を、
 
惜しげもなく教えていたのは有名な話だ。
 
そこまでは中々出来ることではないが、同じチームであれば、
 
出来る人ほど、出来ない人への配慮が大事である。
 
 
 
 
これは会社でもまったく同じだ。
 
 
 
 
営業成績がトップだからと、いくら自慢をしていても、
 
そのやり方を誰にも教えず、
 
自分だけ好成績を出し続けていればどうなるだろう。
 
 
 
 
切磋琢磨するものがいなければ、
 
所詮小山の大将で、他社では差ほどの成績を出せないかも知れない。
 
自分だけ成績が良くても、他が悪ければ会社は昇給や賞与を上げれない。
 
結局、会社というチームでは一人勝ちはあり得ないのだ。
 
 
 
 
自分が得た技術や考え方を、他の社員に広め、後輩や部下を強化し、
 
総合的に強くならなければ、会社に未来はない。
 
独りよがりで、自分だけ高い報酬を得られればいいといくら考えても、
 
そんなことは絶対に続かないのである。
 
それは社長であっても同じことだ。
 
 
 
 
 
何のために仕事をするのか?
 
 
 
 
 
 
いろいろ事情もあるだろう。
 
だが、真に出来る人間になれば、
 
必ず全体最適を考えるように変わってくる。
 
 
 
 
何故ならば、先ほどから述べているように、自己本位がいくら強くても、
 
そうでなければ、長くは続かないことを理解するからである。
 
 
 
 
だが仮にそのような自己本位の部下がいたとしても、
 
それは本人の責任ではない。
 
教育出来ていない社長の責任である。
 
 
とはいっても、説明し、頭で理解させるのは簡単だが、
 
実際に行動できるくらいのレベルになるには、
 
中々出来ないことを、長い経営者人生の中で僕は知っている。
 
 
 
 
 
あなたの会社はどうですか?
 
 
 
 
 
1人よがりの社員は全体の何割ですか?
 
 
全体を見て周囲に配慮し、総合的に捉えれる人、
 
考えて行動できる人は、全体の何割ですか?
 
 
 
 
当然ながら赤字の会社ほど、その割合は低い。
 
1割以下なら、相当経営状態が数字的に厳しいはずだ。
 
 
 
 
 
社員教育は何故必要か?
 
 
 
 
 
少なくとも幹部クラスはそうでなくては、
 
黒字の会社経営には程遠い。
 
 
 
 
 
 
 

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  • 名無しさん2018/08/02

    いくら能力が高くても、人間1人ができる範囲というものは限られています。

    組織として最大限の成果を出していくためには、1人でも多く考えて行動できる人を増やしていくことです。

    業務に人を固定させてはいけないことやチームワークの大切さというものを改めて考えさせられました。

  • 名無しさん2018/07/23

    マラソンに自分の仕事での姿勢が表れてくるとあり、そうかもしれないと思いました。

    独りよがりで他の人のことを考えていない。窮地に立たされた時の状態というのが出て

    くるのだと思います。そうすると、自分だけがよければいいとかそういう考えになって

    しまいます。会社は一人でするものではないというのを理解を忘れてしまうのだと思い

    ます。スポーツ選手とかはそのことを忘れてないから感謝も忘れないのだと感じました。

  • 名無しさん2018/07/01

    走り方以外にもいろいろ見えるところはあると思います。

    自分のだめなところに気づいたらまずは、仕事でも同じ状態になっていないか、振り返ってみるといいですね。

    また北島選手のお話。

    こないだとある研修に行かせてもらって、

    会社全体で勝ちに行くことの大切さを学ばせてもらいました。

    自分だけのことを考えずに、会社全体を考えていかないとと思っています。

    こういう研修に行かせてもらったり、社員教育に力を入れているからこと気づくことです。

    内部の教育もいいですが、外部の研修にも行かせてもらって、気づくこともあると思うので、他の会社さんもぜひ取り入れてほしいところです。

  • 名無しさん2017/06/26

    こういうところでも評価されるものなのですね。

    会社としても一人がずば抜けて優れていたほうがいいのか?

    全体が上がっていたほうがいいのか?

    会社からしたら全体の方がいいですね。

    一人の力はどんなにすごくても限界があります。

    自分も先輩の指導にちゃんと答えられるようにしたいものです。

  • 名無しさん2016/07/24

    いくら自分だけ先に仕事を進めたり、自分のことしかしなかったとしても

    組織として仕事をしている以上、期限が過ぎれば連帯責任になる。

    全体を見て仕事をしていかないとよりよくはなっていかない。

    誰かが、周りをフォローしているから、仕事ができているということを

    忘れないようにしないといけないです。

  • 名無しさん2015/08/13

    人一人の力よりも、複数の力のほうが強いことはわかりきっている。

    人を育てられるということは、たくさんの力を作っていけるということ。

    そのために、周りを見て、人の心を感じ取って、先を見ていかなければいけない。

    難しいことだけど、生み出す成果は何倍にもなる。

    年齢を重ねるごとに、そういう人にならなければいけないと思いました。

  • 名無しさん2014/08/06

    成績のいい1人で工夫したり努力したらいい結果がでる。

    でもそれをマニュアル化するなどして自分のクローンができていったらもっと全体の成果はあがる。

    だから、一番成績のいい人のクローンを作ることがみんなの利益を増やすことに繋がるのではないかと思いました。

  • 名無しさん2014/08/05

    走ることで、仕事への取り組み方が表れるんですね。メルマガを読んで私の今の仕事への取り組み方について考えてみると、独りよがりで周りに感謝したり、周囲に気を配ったりすることがあまりないように思います。自分のことしか考えれてないことが多いので、その考えかたを改めたいと思います。自分ひとりでしていることは絶対に無いです。周囲の人たちのおかげで今がある、出来ているということを忘れずに日々をすごして生きたいです。

  • 名無しさん2013/07/14

    何のために仕事をしているのか、自分だけができてもだめなんだと思いました。会社というひとつのチームとして、みんなで成長して、業績をあげていかないといけない。自分が今、なんのために仕事をしているのか再度考えてみようと思いました。

  • 名無しさん2012/08/01

    1人で頑張ってこんなに仕事をして凄いだろ〜

    が凄い事だと思う考えは間違っていました。

    1人でどんなに頑張っても、2人で頑張るだけは出来ません。

    その為に、後輩を指導していく事は本当に大切だと感じました。

    つい自分の事で精一杯になって、人が見れなくなるような事は

    避けていかなくてはいけないと思いました。

  • 名無しさん2012/07/28

    仕事の中でどうしても自分中心に考えてしまうことがあります。

    お客さん目線で考えてないといけないが、忙しかったりするとできないです。仕事は自分ひとりではできないし、自分だけのものでもないので、協力し合い感謝を忘れないようにしないといけないです。

  • 名無しさん2012/07/25

    自分ひとりでは仕事はできないし、周りの協力が必要になる。そのことを改めて考えて、みんなと協力して仕事をしていきたいです。そうすることで、自分にとってもプラスになるし、会社にとってもプラスになると思う。

  • 名無しさん2012/07/22

    自分だけの力では収入はあがらないし、本当にあげようと思うなら、社員の育成も大事な要素なんですね。

    社員を雇うことで、かなりの経費もかかるし、ものになるまで時間もかかりますが、それでも将来的なことを考えると必要なことなんだと思う。

  • 名無しさん2012/07/21

    何のために仕事をするのか、

    今まで私は自分の事ばかり考えて仕事をしてきました。

    最近後輩が出来たりし仕事に対する考え方が変わってきた気がします。

  • 名無しさん2012/07/21

    自分よがりなやり方では駄目ですよね。

    周りにエネルギーを与え、周りを気遣い、お互いが高めあっていけるような姿勢でいられれば1番いいのだと思います。

    どうしても自分がイッパイイッパイになると、余裕がなくなり周りが見えなくなりがちですが、そういう時こそ周りを見渡すことが必要なのですね

  • 名無しさん2012/07/21

    仕事でも、マラソンの練習のようにいろんな行動や態度が見てくるんですね。やはり自分ばかりでもなく周りに気をくばり、フォローできるような人でないと、会社としても全体の組織力もあがってこないと思いました。

  • 名無しさん2012/07/20

    役職が上になるほど、自分のことだけではなく他の人の世話を出来るようにならなければいけないし、そうでなければ上へは立てない。

    自分を見たら、いつも自分のことばかりしか見ていないと思いました。

    自分はもっと仕事が出来る人になる事、会社の利益になる人になる事が目標なので、もっと周りの役に立とうと意識しなければいけないと思いました。

  • 名無しさん2012/07/20

    大きな会社には管理者がいるように、全体を把握するということが業務として必要になる場合があるのですね。

    中小企業だと個人レベルがそのレベルになるのは理想だけれど…

    現実と理想は程遠いです。

  • 名無しさん2012/07/20

    自分は一体どうなんだろう???

    客観的に見てみたけれど、何年か前よりはマシになっているけれども、まだまだ課題があるような気がします。

    でも、ハッキリ確信できていないのは、きっと自分のできていないところを直視したくないと言う深層心理が働いているのだろうなぁと思いました。

    自分には部下はいないけれども、後輩に対して何かアドバイスできることがあれば積極的にしていきたいと思いました。