経営

中小企業の羅針盤、人生も経営もやる気とやり方で決まる!

社員10数名の小さな会社と100名を超える様な中堅企業とでは、自ずと営業の仕方、管理方法、賞与、人事まで違ってくるのが当然です。弊社は小さな会社ならではの強みを活かした経営を模索。その実践ノウハウや迷い、悩みをありのままメルマガにて公開!メール質問も受付中

全て表示する >

業績に行き詰ったら、やるべきこと

2012/05/25

 
 
 
 
 
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■■ 業績に行き詰ったら、やるべきこと
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 
 
 
 
 
 
起業した当初は大抵自分一人か、
 
1人か2人程度の社員を抱えているくらいである。
 
この当時は自分自身がアィデアを出し、
 
自分自ら実行し、
 
自分の中で問題点を洗い出し、
 
解決方法を自分で考えて再度実行していく。
 
 
 
 
指示も命令も反省も計画も、
 
自分が殆どの重要業務を取り仕切り、
 
実行しているので会議など全く必要が無い。
 
 
 
 
ところが一人、また一人と社員が増え、
 
業務を分担していくと、
 
いつの間にか肩書きだけでない会社の代表となり、
 
現場状況が掴みきれなくなってくる。
 
 
 
 
早ければ起業後3年、
 
どんなに遅くても10年過ぎれば、
 
自分でやっていたことを社員に殆ど任せるようになり、
 
分かっているようで、もう分からないことが大半になる。
 
 
 
 
会社の実務の殆どを社長がしていなくなれば、
 
実際にその業務をしている人から、
 
報告や相談や提案を受けなくては、
 
いかに優秀な社長でも判断を誤るし、
 
問題点もトンチンカンになるし、
 
改善のヒントも少なくなる。
 
 
 
 
人というのは社長もそうだが、
 
放っておけばモチベーションは下がり、
 
アィデアはマンネリ化し、
 
改善意欲も薄れてくる。
 
 
 
 
そのあらゆる問題を浮き彫りにし、
 
新しい方向性を定め、
 
解決していくのが会議である。
 
 
 
 
業績の良い会社は、
 
間違いなく会議での討論が活発であり、
 
次々に問題点が出て、
 
解決の為の議論が交わされている。
 
 
 
 
逆に社員に不平不満が充満している会社は、
 
社員が会議に参加していない。
 
 
 
 
例え身体は参加していても、
 
意見は求められず、
 
又は一応求められるが、
 
社長が独断と偏見で決めていくので、
 
言ってもムダだという空気があり、
 
活発とは程遠い議論が行われ、
 
無気力会議や、
 
吊るし上げ会議、
 
時間だけやたら掛かり何も決らない会議、
 
社長の演説会議となっている。
 
 
 
 
実際に業績の悪い会社は、
 
皆さんどこかに当て嵌まるはずだ。
 
 
 
 
うちは社員が5名しかいないから必要ない!
 
現場のことは全て俺が分かっている!
 
うちの社員じゃあ、会議などしてもムダだ!
 
そう考えている社長も実際多いだろう。
 
 
 
 
その気持ちも考え方もすご〜く分かる。
 
実際、僕も以前はそうだった。
 
俺は天才だ!
 
俺の言うとおりにしてくれたら問題がない!
 
業績の99%は俺のお陰だ!
 
20代の頃は本気でそう考えていた。
 
 
 
 
いや今もそう考えるようにしている部分はある。
 
でも年月が流れ理解したのが、
 
99%間違いなくても、
 
99%把握していても、
 
99%の提案を自分が出していても、
 
ピースというのは時に100%すべて埋まらなければ完成しない。
 
不完全なものは、いつか、どこかで崩れ落ちてしまう。
 
 
 
 
後のたった1%!
 
そこで命運が分かれる場合もある。
 
だから出来るだけ100%に近づけるためにも、
 
衆知を集める必要があるのだ。
 
 
 
 
会議の件に関しては、
 
以前のメルマガでもシリーズで掲載したので、
 
ここでは深くは触れないが、
 
業績に行き詰ったら、
 
もう一度自社の会議のあり方ややり方を見直して頂きたい。
 
 
 
 
そうはいわれても、教科書を読んで、
 
その通り実行すれば質の高い会議ができるわけでもない。
 
 
 
 
その場合は、他社の会議を見学するか、
 
一度ご相談頂きたい。
 
メール相談は無料。
 
訪問しての相談及び改善指導は、
 
一律3〜4時間程度で10万円(+交通費)である。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
★お知らせ★
 
メルマガとブログの内容が以前は同じものでしたが変わりました。
 
もう4年ほど前から継続して発行してます、会員向けメールを、
 
どうせほぼ毎日発行しているならば、活用しようということになりました。
 
内容はとても短文でシンプルなものです。
 
経営とは無関係なことが多く、生き方、あり方、考え方を問うものや、
 
自己啓発的な内容になっています。
 
経営者向けに発行している分けでは御座いませんので、
 
多少乱暴な表現もありますが、同時にご覧頂き、
 
今日の活力になれば幸いです。
 
 
 http://blog.livedoor.jp/enjob3/

 
 
 

規約に同意してこのメルマガに登録/解除する

メルマガ情報

創刊日:2009-01-10  
最終発行日:  
発行周期:週4回程  
Score!: 99 点   

コメント一覧コメントを書く

この記事にコメントを書く

上の画像で表示されている文字を半角英数で入力してください。

※コメントの内容はこのページに公開されます。発行者さんだけが閲覧できるものではありません。 コメントの投稿時は投稿者規約への同意が必要です。

  • 名無しさん2019/05/27

    会議がそもそも何のためにしているのか、わからなくなるときがあります。

    意見を出しにくいというのもありますが、会議とは何なのか、について書かれていました。社長に相談したら何でも解決!と思ってしまっていることもありますが、実際は同じ人間だから判断を間違えることもあるし、失敗と成功の繰り返しです。違うのは経験の違いなのだと感じました。また業務から離れていると状況に関しての把握がしにくい、というところが納得しました。だからこそ、ホウレンソウが大事とはそういうことですね。いかに伝わりやすい報告をするのか1つでも違ってくると思うので、真実を伝えていけるように報告も意識していきます。

  • 名無しさん2018/06/08

    私の会社は毎日何分間は会議する時間を設けると決まっています。

    会議しないといけない議題は数多くありますが、

    会議ばかりしていては意味はなく、逆に会議を放置していてもいけません。

    時間さえ決まっていればその間にやろうと急ぐこともありますし、

    短い時間でいい案も出て効率も良いのではないかと思っています。

  • 名無しさん2018/06/01

    会議を行わず、ただ毎日同じことを繰り返しているだけでは

    成長することはなくかえって衰退してしまうと思います。

    今後の会社の方針で会ったり工夫改善であったり、

    色々なことを会議を設け議論しあうことはとても大切ですね。

    会議がない会社が伸び続けることはかなり難しいだろうなと思いました。

  • 名無しさん2018/05/30

    すべての仕事を1人でするには、限界がある。仕事量とともに誰に振り分けていかないと

    いけない。そうすることで、また新しい仕事をすることができる。

    会議もまた人がいるからこそ必要になってくるし、

    そこからまた新たなものが生まれてくる。

  • 名無しさん2016/12/24

    会議が活発に行われいる会社は業績がよさそうに感じます。

    逆に言われたことを言われた通りにやっているだけの会社は、

    やはりどこかで頭打ちがきてしまい、後退してしまいますね。

    そうならないように積極的に意見を交換したり議論したりする、

    会議の場はやはり大切なのだと思います。

  • 名無しさん2015/06/28

    仕事をする上で、コミュニケーションが上手くとれている時は、本当に「人数の力」というものを感じます。一人より二人、三人・・・とすると、こんなに人ひとりの力は大きいのかと実感します。しかし、上手くコミュニケーションが取れていない時は、きっと人数がいるだけ面倒なことになります。引継ぎに時間がかかる、意思疎通が遅い、報連相が回らない等…裏面交流はやめて、正面から言い合える、そんな仲間関係でありたいと思いました。

  • 名無しさん2015/05/25

    会議は何の為にするのか?



    ただ体裁を保つ為のものではない、お客様の為、社内改善の為、その目的が何にあるのかを考えないと、時間は無駄に過ぎていく。



    その為にもどんな意見でも出しやすい環境づくりなども欠かせない。



    やらないといけないこと、まだまだやれることはたくさんありますね。

  • 名無しさん2014/09/14

    実際、会議でも活性化するような会議ができればいいですが、

    そうでなくて、ただ時間だけがすぎていくような会議だと

    やっていても意味がない。実際、儲かっているところは、会議を

    積極的に取り入れているんだろうなと思います。

    個人一人一人の意見を聞くということは、大事なことだと思うし、

    意見をだしていくことで、改善に繋がっていくんだと思います。

  • 名無しさん2012/05/26

    確かに元気のある会社というのは社員みんなが活発に意見を出し合い、

    議論をしているイメージがあります。

    自分のことやその場だけのことを考えているのではなく、

    会社のことを考えられるからこそだと思います。

    会議を見ればその会社が分かると聞いたことがありますが、

    そういった外部から見えないところの改善が

    会社の雰囲気、社員の士気につながり、利益を左右するのですね。

  • 名無しさん2012/05/26

    会議についてですが、ただ会議をやればいいというものでもなく

    社員それぞれが活発な意見を出し合い、提案改善をしていく

    そんな会議になるような会社を作っていく事が大切なんですね。

  • 名無しさん2012/05/26

    会議のパターンもいくつもあるもんだなと思いました。

    会議を一応しているつもりになっているような気がしました。

    やはり、社員の意見を引き出して、取り入れるところは取り入れていく判断をするのは、社長だと思うし、社長の考えで左右されてしまうので、会議をしていくことは、大切なことだと思います。

  • 名無しさん2012/05/25

    少数だからこそ、会議の内容をより濃く意味のあるものにすればどんどん業績もよくなると思います。

    全体で挑む姿勢が大事なのですね。

    私自身、会議で積極的に意見を言えるように頭を働かせていきたいです

  • 名無しさん2012/05/25

    高橋さんのメルマガいつも拝見させて頂いてます。

    当社でも会議はありますが、活発な意見が飛び交う会議となると果たしてできているのかと疑問に思います。

    形式的な会議にとどまっているのではないかと自答しました。

  • 名無しさん2012/05/25

    確かに少人数で会社を経営していると、

    社長自らどんな事でもやっていく事が多いですね。

    段々人数が増える事で、少しずつ任せていく事になり、

    任せて楽になったではなく、常に状況を把握してくことは

    大変ですが、本当に重要なのかもしれません。

    そのために、社員全員参加して、意見交換が出来る会議は

    必要になってくるのかもしれませんね。