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入社2年目の君へ その5

2012/05/11

 
 
 
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■■ 入社2年目の君へ その5
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入社2年目の君に仕事観をお伝えし、
 
じゃあ、どうするの?
 
と選択を迫ったわけだが、工夫にしても創造にしても、
 
実際のところ、かなり難易度が高いように感じる。
 
 
 
 
でもコツを掴めば誰でも、どんな職場でも、
 
簡単にポンポンと出るようになる。
 
 
 
 
実際に活性化された職場というのは、
 
意見や提案は絶えないものだ。
 
 
 
 
そこでここでは、入社2年目の君が、
 
実際にその入り口に入れるように、
 
その考え方を説明し、
 
仕事の出来る人の第一歩として導きたい。
 
 
 
 
なーに、いつものごとく、僕の説明は、
 
バカみたいに簡単で明快だ。
 
 
 
 
 
それは社長には難しく、
 
あなたには簡単なこと。
 
 
 
 
出来る社長ほど、この盲点に嵌まりやすいから、
 
あなたがちょっとフォローしてあげるだけで、
 
周囲の評価は180度変わる。
 
 
 
 
できる社長の盲点は、
 
ドンドン自ら工夫と改善を提案&実行することだ。
 
 
 
 
思いついたら、すぐ行動!
 
 
 
 
とにかく、イノベーション好きで、
 
本をよく読み、情報にも敏感。
 
 
 
 
なのでドンドン新しい方針や商品、サービスを増やしていく。
 
 
 
 
その中で、社員から見て、
 
 
「これはムダじゃね〜の??」
 
 
ということが多々ある。
 
 
 
 
それを進言すればいい。
 
 
 
 
反論を好まない社長の場合は、
 
メールをすればいい。
 
 
 
 
その上でやると社長がいうならば、
 
好意的に率先しフォローすれば、
 
何の問題もない。
 
 
 
 
よく社長と直接顔を合わさない店長クラスが、
 
エリアマネージャーに意見するのを見受けるが、
 
これもダメではないが、
 
それがあなたの意見だと上に届かないならば、
 
やはり直訴を僕はお勧めする。
 
 
 
 
上司に権限がどれだけあるかや、
 
組織の制度や社長のタイプにもよるが、
 
自己保身の強い上司なら、社長に正確に伝えず、
 
提案を潰されてしまい、どうしようもない。
 
(このメルマガは小さな会社を想定しています)
 
 
 
 
ちょっと文章では伝わりにくいと思うので、
 
再度言うが、実際に行う現場の意見というのは、
 
社長からすると宝のように有り難く、
 
どんなに鋭い社長でも、
 
いいや先ほど述べたように、
 
できる社長ほど、
 
忙しかったり、
 
数字が伸びていると、
 
つい見落としてしまうものだ。
 
 
 
 
仮にあなたの意見が却下されても、
 
社員が、これをムダだと感じているという情報は有り難い。
 
 
 
 
当たり前だが、実行する人間がムダと感じて行えば、
 
方針やマニュアルが正解でも、
 
結果は全然違うものになるかも知れない。
 
 
 
 
そういう意味でも、
 
君が現場でムダと感じることをあげていくのは、
 
貴重な資源である。
 
 
 
 
一度進言し、それでもムダに感じることは、
 
何度でも伝えるべし!!
 
 
 
 
嫌な顔をするような社長なら、尚チャンスだ。
 
何故なら、他の社員は誰もそういう苦言をしないから。
 
 
 
 
いつか必ず感謝され、
 
無欲であれば必ず伝わるものだ。
 
 
 
 
そしてそういうやり取りから、
 
必ず経営に対しての着眼点は広がるだろう。
 
 
 
 
どうせ同じ時間働くならば、志高くやろうではないか!
 
 
 
 
幼い頃、将来の夢として語った現状と今では大きく違うかも知れないが、
 
それでも何も夢と希望を捨てる理由は何も無い。
 
 
 
 
どんな仕事であれ、
 
どんなに廃れた職場であれ、
 
例え嫌な社長や上司だとしても、
 
自分まで腐って何になる?
 
 
 
 
どうせやるなら、自分だけでも!
 
そんな気概がいつの日か必ず報われる日が来るさ。
 
 
 
 
いいや、仮に何一つ報われなくても、
 
きっと、そういう働き方をした方が、君自身気持ちがいいはずだ。
 
 
 
 
そういう人しか、このメルマガを最後まで読まないだろうから。
 
 
 
 
 
 

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  • 名無しさん2018/05/13

    なかなか上の人に直接話すといいうのは勇気がいることだなと思いました。言っても聞いてもらえないだろうと思ったり、言っても意味がないとか、一度もし言ったとしてもそこで諦めて終わってしまったりとなってしまいそうだと思いました。私自身の意志の弱いところに気づきました。思っていることを言わないことがよくあるので、対面して話すということで気づくこともあるのかなと感じました。いうのにはものすごく勇気がいることですが、今まで全く言わなかったのを少しでも話していけるように意識していきたい。

  • 名無しさん2018/05/01

    どうせ働くなら志を高く夢を持って働いたほうがいいのは間違いありません。

    同じ時間、同じ作業をしたとしても、成果は全然違ってくると思います。

    人は機械ではないので、同じ事を同じ手順でやったとしても、

    それぞれ違った結果になったりもします。

    同じ時間を過ごすなら夢を持ち前向きに取り組んだほうが絶対にいいですよね。

  • 名無しさん2016/12/11

    上司と部下に対する考え方はキリンラガービールの話を思い出しました。

    キリンはアサヒに押されて売り上げが低迷してしまいましたが、

    末端の四国の一社員の意見を社長が真摯に受け止め改善し業績が回復したそうです。

    大企業の社長であれば現場のお客様の声はとても貴重なものだと思います。

    そういった提案をしていくことはとても大切なことですね。

  • 名無しさん2015/07/16

    大切なのは、「無欲であること」なのだと感じました。どれだけ提案、意見をしても、それが自分の為であるならば、必ずどこかでズレが生じ、不満が生じ、会社が一丸となって強くなることは無い。会社のことを思い、仲間やお客様のことを思って自然と出た意見をそのまま伝えるということがいいのだと思います。

    丁度、今の自分の課題だと感じていることですので、改めて頑張ろうと思いました。

  • 名無しさん2015/05/11

    本当に強い意志があれば、入社何年目だろうと関係ない。

    人は動くし、動かせる。

    営業だったら1回いってOKなんて、よほど運がよくなければありえない。

    何度でも根気強く想いを伝えることができて、

    はじめて営業を勝ち取ることができるのと同じだと思いました。

  • 名無しさん2013/05/10

    入社して何年かたっても、新しい人がくると新鮮だな〜という気がします。

    この時期になると、高橋さんのメルマガを読んで、なんだか気分がフレッシュな感じになります。

  • 名無しさん2013/05/07

    入社二年目でも意識するだけで、提案や意見もたくさん発言することはできるし、そういった環境の中にいれば、自然とでてくるようになると思う。ほんのちょっと無駄なことはないか気にするだけでも違ってくると思います。

  • 名無しさん2012/07/25

    高級ホテルのランチを入社2年目の女子社員が変えたというお話をききました。

    なかなか上には話を通してもらえないけど、粘り強く主張し続けた結果、会社の業績を上げたそうです。

    なかなか主張が通らないときもある。しかし、本当に会社のためを思ってすることが、結果的にいい成果をもたらすのだと思いました。

    なかなかそこまでは難しくても、気づいた事を自分で止めずに、社長に報告していこうと思いました。

  • 名無しさん2012/05/12

    そういう人しか、このメルマガを最後まで読まないだろうから。

    ・・・・・

    いつも嬉しく感謝して読ませていただいております! 

  • 名無しさん2012/05/12

    無駄と感じながら仕事をするのではなく、何度でもいえるようにならないといけないですね。

    そういったことをしていくうちに工夫や、改善が自然とでてくるようになるんだと思います。

  • 名無しさん2012/05/12

    多くの発想のなかで、本当に成功する発想というのはほんのごくわずか。そういった中で無駄な発想を現場でひとひねりした工夫を提案したり、無駄と廃案したりといった、自分自身の価値を出していくのはとても大切だと思う。ただ、無駄に思えるような、ごみのように見えるアイデアが実は物凄い価値を秘めていることもあるのでそういった見極めや着想を持てるように気をつけていきたい。

  • 名無しさん2012/05/12

    ただ言われたことをこなしていくばかりが

    優秀とはいえない。

    与えられたことだけをやるのではなく、そこから工夫発展させていかなければいけない

  • 名無しさん2012/05/12

    同じ時間を働くなら、言われた事だけやるのではなく

    自ら目標を持ち、志高く仕事をしたほうがいいに決まってますね。

    イエスマンになるのではなく、しっかりと意見出来るような人材になっていきたいと改めて思いました。

  • 名無しさん2012/05/12

    一度進言してダメだと、つい言っても無駄だとあきらめてしまいます。

    そのうちに何を言ってもダメだろうとあきらめてしまいます。

    ダメもとでもう一度いいでえすかと訴えるくらいの強い気持ちを持ちたいと思います。

    そう言ったことが言える社風づくりというのが大事になってくるのでえしょうね。



  • 名無しさん2012/05/11

    周りに流されて、自分まで腐って、何年か経って思い返したとき、

    自分が腐っていたのを周りのせいにしてもなににもならない、後悔しか残りませんね。

    環境がどうであれ、自分に志があればどうとでもなる。実際そうやって来た高橋さんが言うからこそ、説得力があります。

  • 名無しさん2012/05/11

    どうせ同じ時間働くならば、志高く働いたほうがいいですね。

    勤務年数が経てば経つほど、

    自ら工夫と改善して、提案・実行することを忘れてしまうので、

    意識しないといけないと思いました。