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中小企業の羅針盤、人生も経営もやる気とやり方で決まる!

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中小企業は人材育成で業績を上げるべし!

2012/04/11


 
 
 
 
 
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■■ 中小企業は人材育成で業績を上げるべし!
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月刊WizBiz 4月号にエンジョブ流の新入社員教育法が掲載されました。


http://www.fujisan.co.jp/product/1281679683/
 

 

取材を通じて改めて、

 

弊社の強みは人材育成にあり!

 

と痛感した。

 

 

それは・・・

 

 
 
中小企業、それも我々のような零細企業で、
 
特許も無ければ、
 
特別な知識も技術もないならば、
 
後は人材の差こそ企業の差、
 
それが業績の差になる。
 
 
 
僕が起業してから早くも21年を過ぎたが、
 
以前は赤字黒字を繰り返し、
 
借り入れこそなかったが、不安定な経営だったし、
 
実際倒産の危機も何度もあった。
 
 
 
それが何とか、かんとか、
 
今ではリーマンショック後も、
 
震災後も、
 
ずーと黒字、
 
それも近年は最高益を更新というおまけ付きだ。
 
 
 
 
 
それを可能にしたのが、
 
弊社が行って来た、人材育成なのは間違いない。
 
 
 
 
 
もちろん様々な工夫やアイディアも当然あったが、
 
以前は社長である僕自身が、
 
かなり忙しく、
 
慌しく、
 
そんなことを考える暇も余裕も無かった。
 
 
 
若さもあり、
 
ただ、がむしゃらに頑張った。
 
 
 
起業時期においては、
 
この無謀な努力は必要だと今でも思うが、
 
それだけでは経営者とはいえない。
 
 
 
やはり方針を立て、
 
計画を練り、
 
ビジョンを抱き、
 
戦略を立て、
 
戦術を執行し、
 
社員をモチベートし、
 
巻き込んでいくことが不可欠だ。
 
 
 
ところがそうそうこれが簡単な事ではない。
 
せいぜい僕の経験など、数人の上司になったくらいで、
 
1つにまとめる術を知らない。
 
 
 
だからまずは自分が一生懸命働けばそれでいい。
 
そう思っていた。
 
 
 
朝の掃除から、ゴミだしまで、何から何まで率先垂範した。
 
社長業が何たるかなど、何も理解せず、
 
1日平均睡眠時間は4時間程度。。
 
 
 
文字通り倒れるまで働いたし、倒れても休まなかった。
 
 
 
こうやって苦労と努力を重ね、
 
上場企業にまで導く社長も少なくないが、
 
いかんせん僕にはそれ程の学もなく、
 
器も無く、
 
孤軍奮闘し挫折の連続だった。
 
 
 
それが今では全く別の会社といえるくらい変わった。
 
まあそれでもようやく、普通より少し良くなった程度である。
 
一般的にどこにでもある、朝礼や会議すらしてない会社だったのだから・・・
 
 
 
それもこれも、
 
今でこそ!
 
声を大にして言えるが、
 
当事は本では学んだが、
 
何をどうやれば社員が育つのか?
 
 
どうすれば自主的に頑張るのか?
 
 
いい社風つくりとは、どうすればなるのか?
 
 
分かったふりをして、
 
セミナーなどに参加し、
 
うなづきながら聞いていたが、
 
実のところ、さっぱり分からなかったのだ。
 
 
 
もっと正確にいえば、情けないことに、
 
何が分からないのかがわかってもいなかった。
 
 
 
だから質問をし、講師から回答を聞いて、
 
自社に帰り落とし込んでも、
 
結局続かないし、ちっとも効果がなかった。
 
 
 
ましてや社員教育で、業績がここまで変わるなど、
 
まったく想像すらしてなかった。
 
 
 
自分の手腕や実力を上げて、アイディアを出し結果を出す!
 
すべては自分次第だと考えて疑わなかった。
 
 
 
 
 
 
それから色々な経験を積み、今ではハッキリ分かる。
 
 
社員が育てば、意見も自主的に出るようになる。
 
 
自主的に働くように変わると、褒める機会も増える。
 
 
当然社内の雰囲気も良くなる。
 
 
 
社長の時間が空くだけではなく、
 
様々な理由から社長自身が機能するようになるのだ。
 
 
 
よく忙しくて社員教育する暇が無い!
 
と言われるが、
 
実はその逆で、
 
社員教育は忙しいから必要であり、
 
その効果により、効率が上げていくのである。
 
 
 
社員教育の効果についても、
 
100人の社員がいる会社では、
 
そう簡単には効果は出ないが、
 
数人の会社であれば、極端な話、
 
明日からでも、
 
今日からでも、
 
効果はてき面に表れる。
 
 
 
 
 
誰もがそうであるように、
 
 
何かを決意したり、
 
 
何かを志したり、
 
 
燃えたり、
 
 
ムキになるのは、
 
 
いつも、ある日突然である。
 
 
 
 
 
運命の出会いもそうだし、
 
行動や決意が表れるのが、突然なのは珍しくない。
 
 
 
 
 
 
いうなれば、明日からでも!
 
我々中小、それも社員数の少ない零細企業は、
 
社風を変え、業績に反映させることが出来る!
 
 
 
 
 
 
今日、先ほどたまたま会計事務所の担当者が見えられた。
 
 
 
「今の時期はどこも思わしくない中、
 
どうしてエンジョブさんは年々業績を上げているのですか?」
 
 
 
と不思議だという話を事務所内でされていたそうだ。
 
 
 
そして改めて、僕に質問して来た。
 
 
 
 
「福井県、特に嶺南は、
 
原電が止まりどこも大変ですよね。
 
なのに、どうして社長さんのところは、
 
年々良くなっているんですか?」
 
 
 
 
その時、答えた内容は、
 
 
 
「それは勉強しているからです。」
 
 
 
と言ったが、実は簡単な方法を愚直に繰り返して来たからこそ、
 
今の結果がある。
 
 
 
 
 
その具体的内容とは何か?
 
 
 
 
 
 
 
 
 
次回につづく
 
 
 
 
 

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  • 名無しさん2018/04/18

    いくらいろんなことを学んでもそれを活かしきれないと意味がない。

    まらにそれを実行していった結果だと思います。

    今までしてきたことからがらっと変えることは、難しいことですが、

    それができる人が、成長し人を動かしていくんだなと思いました。

  • 名無しさん2018/04/15

    何度も何度も繰り返すということも大事なのだと思いました。研修や本などでどれだけ学んでも、「学んだつもり」になっていることがあります。そうだなと思って、”思う”だけで終わってしまうことがあるので、あとは”行動”飲みなのだと思います。私の場合失敗を恐れて行動をしないことがあり、それだと意味がない。失敗から学ぶことはあるし、それは行動をしたからこその”結果”になります。高橋さんのブログを読んでいろんなことをやってチャレンジして来たからこそ「今」があるのだろうと感じました。

  • 名無しさん2018/03/02

    人材育成に力を入れているかそうでないかはとても大きいですね。

    中小企業は1人にかかる割合がどうしても大きくなるので、

    社員が成長するかしないかはとても大きなことだと思います。

    社員1人が成長すればその分利益が上がるのが中小企業。

    人材育成に対して本気の会社が伸びていくのだろうと思いました。

  • 名無しさん2016/12/04

    中小企業は人材育成が要だということは間違いない部分だと思います。

    その会社で勤続していれば、いつの間にか一流になっていく、

    そんな社風の会社はとても強いと思うし、中小企業には欠かせません。

    1人1人の影響が大きいからこそ人を育てていくことで成長するし、

    逆に人が育たなければ会社は伸びてこないということだろうと思います。

  • 名無しさん2015/04/10

    特に中小企業は、よくも悪くも1人が左右する影響割合が大きい。

    だからこそ、1人当たりのレベルアップが業績にも大きくつながる。

    どのように教育したらいいのか、他の企業さんはどのようにしているのか、非常に興味があるので、

    ぜひ高橋様にコンサルもお願いしたいです。

  • 名無しさん2014/04/10

    どこかのビジネスプランがうまくいっているのを見て真似てもうまくいかない。

    やはり同じものを売っていても、仕組みが違ったり、展示の仕方が違ったり、営業の仕方が違ったり…。

    外側から見て同じものを同じ値段で売っているように見えて、実は運営している社長さんの考え方が違ったり、現場で携わっている社員さんが違うだけで全く違う結果になります。

    経営者である自分の力量には限界があるので、社員さんに育ってもらうことが大切なのだと、先日の高橋先生の講義で感じました。

    また講演をされる際にはぜひお話を聞きに申し込みさせて頂きます。

  • 名無しさん2012/04/16

    「それは勉強しているからです。」

    と言ったが、実は簡単な方法を愚直に繰り返して来たからこそ、

    今の結果がある。

    ・・・・・

    解っていても実行しなければ結果はでません!

  • 名無しさん2012/04/14

    今、この世の中でずっと好調を保っていられるのは本当にすごい事ですね。

    それが成せるのが人材育成だという事ですからとても興味があります。

    人材育成が大事だという事はよく聞きますが、具体的な話についてはあまり知らないので、続きが楽しみです。

  • 名無しさん2012/04/14

    中小企業ならではの、社員教育があってそれが、また強みになることもあるんだと思います。

    忙しいのを理由にやらないのではなく、どんなことでもやってみることだと思います。

  • 名無しさん2012/04/13

    「簡単な方法を愚直に繰り返して来たからこそ」、方法が気になります。

    その方法は分かりませんが、やはりいつも大切なのは基本のこと。それをずっと継続することが成功に必要なことだと思います。

    自分もときどき基本に立ち返って、だらけないようにしないとと思います。

    次回の具体的な内容が楽しみです。

  • 名無しさん2012/04/13

    人を使う、人を育てるということは本当に難しい事だと思います。自分自身にあったやり方で出来るかどうか、本人のやる気をどうやってあげていくか、一人一人個性にあっているかどうか。小さな会社ほど業績が一人一人にかかってくる効果的な人材教育が出来るかどうかで会社の業績は本当に大きく変わってくるのだと思う。

  • 名無しさん2012/04/13

    社員教育をしてるといってもそれぞれ個人差はあると思うし、どこまでするのかとかよくわかってない人も多いと思います。

    それに忙しくなると確かにそれどころではないと思います。

    それでも、一番重要視してきたことで、結果にも表れているので、

    すごいことだと思います。

  • 名無しさん2012/04/12

    いい人が一人なら、あの人はいい人だと思いますけど、

    みんながみんないい人なら、社員教育がしっかりしてるな〜と思います。

    全体ができてこそですね。

  • 名無しさん2012/04/12

    社員教育がされている企業とされていない企業では差が出ます。

    本当に人材の差が、業績の差ですね。

    社員全員が自主的に働くようになると業績は良くなる事、間違えなしです。

  • 名無しさん2012/04/12

    忙しいからこそ社員教育が必要であり、

    改善するチャンスなのですね。

    忙しいから出来ないと言い訳をするのではなく、

    日々改善しようとどんどん挑んでいく姿勢が大事なんだなと思いました

  • 名無しさん2012/04/12

    どこかで、企業は人なりという言葉を聞いた事があります。

    どれだけいい商品があっても、やはり人がよくないとうまくいかないと思いますし

    特に1人1人が重要な中小企業にとって人材育成はとても重要な要素なんですね。

  • 名無しさん2012/04/11

    すぐに効果が出ないと思いがちだけども、実は効果テキメンなことが社員教育なのですね。

    大人数で成果を出すほど一気に変わるのは難しいけれども、人数の少ない中小企業だからこそ、全てを見渡せ、指導でき、全員でコンセンサスを取るなど、小回りのきく取り組みが出来ますね。そのやり方を、是非とも知りたいです。次回に期待です^^

  • 名無しさん2012/04/11

    具体的な内容とはどんなものなのか気になります。

    これは明日のメルマガを待つしかないですね(笑)

  • 名無しさん2012/04/11

    どうしても忙しいとそんな暇ないと思われがちですが、

    忙しい時だからこそ、社員教育が必要なのですね。

    簡単な方法を愚直に繰り返して来た・・・その具体的内容が

    早く聞きたいです。