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あなたの日常はお客様の非日常なのだ

2011/01/06



 
 
 
■■ あなたの日常はお客様の非日常なのだ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 
 
 
 
 
正月に地元の極楽湯に行った。
 
小雪がパラつく中、極楽湯は大繁盛だ。
 
駐車場が満車で場所を探すのに苦労した。
 
寒いと銭湯に行きたくなるのだろうか・・
 
 
風呂上りに、せっかくだから外食し帰ろうと妻と相談した。
 
だが超寒いので近くがいい。(~_~;)
 
 
周囲を見渡すと真横に手打ちそばののれんが見えた。
 
まあ、近いからそこにするか!
 
と店に入った。
 
ここまでは、普通の流れでよくあることだ。
 
 
親子丼やきつねうどんを注文する。
 
 
普通の待ち時間で出て来た。
 
店員も普通の応対で特に悪くも良くもない。
 
 
 
しかし少し食べてみると・・
 
 
 
ご飯が硬いではないか!(T^T)!
 
 
何故に??
 
 
 
でもまずい、まずいと言いながら食べると、
 
一緒に食べている人もいい気はしない。
 
 
 
僕は黙って食べた。。・゜゜・(>_<)・゜゜・。
 
 
 
幸い硬いが噛めないことはない。
 
 
 
フッフッフ・・
 
 
元貧乏を舐めんなよ(;-o-)ノ◇〜
 
 
 
硬い飯でも美味しそうに食べてやる (>_<)
 
 
 
 
そして約40分ほどして店を出た時、妻が一言。
 
 
 
「そばが冷たすぎてところどころ硬かった・・」
 
 
 
「・・・・・」
 
 
 
 
子供も、
 
 
「美味しくないねぇ〜」
 
 
という。
 
 
 
そして店を出ると真横の極楽湯は変わらず駐車場は一杯だ。
 
 
 
しかし、店内にいた約50分間、
 
 
誰一人店のドアを開ける人がいなかった・・
 
 
日曜日の夕飯時だ。。
 
 
たぶん、地元では有名なお店で、僕たちのように知らない人が、
 
稀に入ってしまうだけではないか・・
 
 
 
一回来たら次回行く人はいるはずはない。(‥;)
 
 
 
店は古く昔ながら営業している感じだ。
 
 
きっとオープン当初は、それなりに気をつかい、
 
それなりに美味しいものを提供して来たんだろう。。
 
 
だが時代が変わり、ライバル店も増え、売上が下がり、
 
古いご飯やそばを捨てると、経費がかさむと考えて、
 
捨てれずに悪循環に陥ったのではないか。
 
 
 
人の会社や店だと気づくが、よくあることだ。
 
 
 
 
皆さんの会社やお店はどうだろうか??
 
 
 
 
時代は急激に顧客志向になり、お客様のサービスの要望レベルは上がる一方だ。
 
商品に対する要望も同様だ。
 
 
 
そのニーズの変化に対応しているだろうか?
 
 
もっと単純にいえば、あなたは成長しているだろうか?
 
 
 
毎日コーヒーを出す人は、3年続けていれば、
 
3年分の積み重ねをしているだろうか?
 
 
 
TVで出てくる達人は、簡単なことをスピーディーにこなしたり、
 
米の量を測らず当てたりと、
 
いわば日常をプロレベルになるまで積み重ねた方々だ。
 
単純な業務でもプロ意識があれば、必ず何か違いを出せるようになる。
 
 
手前味噌だが、妻は昔電話応対をしていた時は、
 
お得意様の電話番号を全て暗記していた。
 
受話第一声で、営業のプロの僕が驚くような応対をして見せた。
 
 
今は学校で生徒に本の読み聞かせをしているが、かなり上手い。
 
仕事を追及すると、そういうことでも役に立っている。
 
 
 
流行らないお店は、工夫提案しない店員と、
 
初心を忘れた店主が必ずいる。
 
 
 
連日の単純業務(流行らない店の店員にすれば)をただこなし、
 
中学生でもできる仕事しかしない。
 
もはやそれは日常と化し、何にも感じなくなる。
 
 
そして何よりお客さんの顔色を見ていない。
 
 
何故流行らないのか?
 
 
どうすればもっと良くなるのか?
 
 
何一つ考えもしない。
 
 
 
 
どんなに繁盛店になっても、あなたの会社が儲かっていても、
 
これだけは忘れるな!
 
 
 
   ”あなたの日常は、お客様の非日常なのだ”
 
 
 
 
感動や究極のサービスは、何もディズニーランドの専売特許ではない。
 
 
 
 
 

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  • 名無しさん2019/05/12

    お客様の立場になる。

    というのはお客様と直接関わる者であっても次第にその意識は薄れていき、自分の日常となってしまう。



    日常というのはなんとなくで流れていく、なんの生産性も生まない行為にすべきではない、とハッとしました。



    人と同じ仕事でも、それをどう捉えて取り組むかで上限なく成長できる人になる。そもそも成長に上限なんてものはないと気づかされました。



  • 名無しさん2018/07/23

    会社や店を始めると自分の固定観念で経営してしまうと

    危険なんだなとおもいました。

    お客様から求められなくなったら終わりです。

    お客様が喜ぶことを考え、自分の価値観とあわないとしても

    そんなことはどうでもよくて、お客様の価値観にあわせて

    いかないと市場のライバルには勝てない。

  • 名無しさん2017/01/07

    お客様のために、と口では言っていても自社のことしか考えれていない行動

    をしていたりするなと思います。自分の仕事が溜まってしまって、お客様よ

    りも自分の事を優先してしまったり。お客様に対していい方が悪いと手を抜

    くというようなことをしてしまっているのではないかと自分自身のしている

    行動を見直してみる必要があると感じました。自分がしていることは、本当

    にお客様の為なのか、自分のためなのか?考えながら取り組んで行きます。

  • 名無しさん2016/01/07

    自分の日常はお客様にとっては稀にある非日常であるというのは

    本当にその通りだと思いますし、つい忘れがちになってしまうことですね。

    お客様への1つ1つの対応をとっても、自分達からしてみれば数多くいる人の1人であっても、

    お客様側からしたら自分ひとりしかいないのが当たり前です。

    そういった意識を持って仕事にとりくむことはとても重要だと思いました。

  • 名無しさん2015/12/07

    もちろん最初のころは、接客態度もよくきちっとしていたと思います。

    それが、だんだんと月日を重ねるうちに変わっていってしまったんですね。

    仕事もなんでも初心を忘れずに日々、精進してくことだと感じました。

    自分も昔のころを思い出し、仕事に励まないといけないです。

  • 名無しさん2015/01/07

    毎日するようなことであるならなおさら、ただ単純にしているだけではだめですね。毎日するからこそ、工夫をしていくかしていないかで変わってくる部分があります。

    私も毎日が単純にこなしているだけになってきてしまっていてはだめなので

    工夫を心がけていくことを忘れず、お客様によかったよ、と言ってもらえるようにしていきたいです。常にどうしたらいいのか?というのを忘れずに日々を過ごしていきたいです。

  • 名無しさん2011/08/09

    毎日同じ作業をただやっているだけでは、なにも変わらないし、1ミリも成長できないですよね。

    現状に満足することなく、常により良いものを目指して取り組んでいかなければいけないです。私も意識して頑張ろう。

  • 名無しさん2011/04/16

    流行っていないことを自覚し、何がいけないのか、どうすれば良くなるのかを真剣に考えなければいけないですね。

    例え流行っていても、現状に満足することなく、常により良いサービスを提供できるように工夫を続けなければ駄目だと思う。

    現状に満足することなく、常に向上意識を持ち取り組んでいきたい。

  • 名無しさん2011/02/14

    お客さまは訪れるので初めてでもそこで働く店員はいつも一緒で何もかわらないので、いつの間にか廃れていってしまうように思う。

    いつでもいい接客をこころがけるようにしないといけないですね。

  • 名無しさん2011/01/14

    何故流行らないのか?

    どうすればもっと良くなるのか?

    何一つ考えもしない。

    ・・・・・

    高橋さんのお蔭で以前よりは考えるようになりましたが、まだまだです!

  • 名無しさん2011/01/09

    毎日同じ作業をしているといつの間にかそれに慣れてしまいただ同じ事をたんたんと繰り返しこなしていく事になりがちですが、こうしたほうがいいんじゃないかと常に創意工夫していかにいくことが大切だなと思いました。

  • 名無しさん2011/01/09

    私の愛する元職場、極楽湯に行っていただいたのですか(*^_^*)

    ありがとうございますm(__)m笑

    そのおそば屋さんに極楽湯の駐車場の一部を貸しているのですが、

    極楽湯のお客がそこに駐車するとすぐにお店のおばちゃんがお店に駆け込んできて、注意してきます。

    なんせ暇なので、いつも窓から見張っているようです(^。^)笑

    そんな見張っている時間があるならおそば打ち直してほしいですねm(__)m

  • 名無しさん2011/01/07

    経営者であっても、社員であっても、専業主婦であっても、

    どんな単純な事でもプロ意識があれば、必ず何か違いを出せるようになりますね。

    その積み重ねが、日常生活のどんな画面でも出てきます。

    自分が成長出来るように頑張って生きたいものです。

  • 名無しさん2011/01/07

    毎日同じことを同じようにやるのも、いつやっても同じクオリティーでできるというのであれば、それはそれで才能の一つ?

    単調作業であろうとも手抜きをしない。

    そういうことも大事だと思います。

  • 名無しさん2011/01/07

    自分で食べてみてまずいものを、平気で出すお店は、

    プロとしてあってはいけない事ですね。

    流行る店はそれなりの理由があり、そうでない店は、

    きっと人に指摘さわれても変わらないでしょうね。

    お金を払う以上、家では味わえない美味しいものを食べたいです。

  • 名無しさん2011/01/07

    吉野家の店員さんでしたか、牛丼の具を規定の量ピッタリにいれる人。

    同じことでも達人まで成長を遂げる人とそうでない人の差は明白ですね。

  • 名無しさん2011/01/07

    ほんの少しの差が、毎日の積み重ねで大きな差になっていくのは確かだと思います。少しずつでも自分が成長していけるように考えていかなければいけないですね。

  • 名無しさん2011/01/07

    同じような仕事でも積み重ねによって達人と呼ばれるようになるのは

    いろいろと考えて工夫をした結果だと思う。

    同じ仕事を続けていくなら達人と呼ばれるようになりたいですね。

  • 名無しさん2011/01/07

    工夫や改善を忘れてしまい、ただ同じ仕事を繰り返す日々に

    なってしまうと、結果は見えてしまいますね。

    同じことをするにしてもよくなっていかないといけないです。

  • 名無しさん2011/01/06

    自分も最近、くそまずいって思うくらいのお店に行きました、

    店の人がいい人すぎて、うちの旦那が、料理の味付け指導を

    してしまったくらいです(笑)

    それを今後続けてってくれるとありがたいですが、閑古鳥がないてるような店はやはり、それなりのやり方をしてるのでしょう。

  • 名無しさん2011/01/06

    高橋さんは本当によく奥様をお褒めになりますね。

    なかなか出来たご夫婦だと見受けられます。

    仲良いことは本当になによりです。

    このまま先も奥様をほめ、この先も奥様のいい所を

    褒めお互いにいい刺激を補い合えるようなご夫婦で

    居てくださいね。

  • 名無しさん2011/01/06

    どうすればもっと良くなるのか、この考えを辞めてしまったら

    企業の成長はそこでストップしてしまう、そのような気がします。

  • 名無しさん2011/01/06

    あなたの日常はお客様にとっての非日常である。

    まさにその通りの言葉で身にしみる思いです。

    仕事をしていく中で日々当たり前の事になっている業務も

    お客様にとってはその1つ1つがとても大切なことだという事を

    改めて気付く事が出来ました。