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経営資源の活用方法 カネ編 その4

2010/12/11


 
 
 
 
■■ 経営資源の活用方法 カネ編 その4
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 
 
 
 
(さあ、今日は大事なことばかりお伝えします。
 
今日までに僕の講演を聞かれたことがある方は、
 
このメルマガの意味がよくわかる筈だ。
 
零細企業だからこそ、このやり方が明日からでも可能だ。)
 
 
 
 
 
赤字会社は、
 
1時間に対する売上ー経費=マイナスである。
 
そして人件費は費用なので、
 
赤字でも同額の発生は仕方が無い!”
 
そう考えている。
 
 
 
ここを改めて経営のブレイクスルーを計ろう!
 
 
 
 
 
また、赤字の社長は誰でもこのように考えている。
 
 
「年間、月間、週間、もっと細かくいえば、1日で、
 
黒字になればいい。
 
だから一時期の損失は仕方が無い。」
 
 
最も大事なのは、この考えを止めるのでなく、
 
完全に捨てることだ!
 
 
 
経営はすべて小さく考える。
 
1時間の連続が1日であり、1日の連続が1週間だ。
 
1週間を積むと1ヵ月になり×12で1年間となる。
 
 
だから1時間を黒字に、
 
1週間を黒字に、
 
1ヵ月を黒字に変える。
 
 
ここに拘ると、
 
年間通して黒字になり資金繰りに困らなくなる。V(^0^)
 
 
 
よ〜く調べて見ると、
 
1時間に対して無頓着で赤字を垂れ流している。
 
そこに気づくことが大事だ。
 
 
 
そして社員にも赤字ならば協力をして貰うべきである。
 
暇なのに悪いから・・・
 
と思い、時間から時間まで通常通り雇い、
 
忙しい時と暇な時に、同じ人件費が発生している。σ(^◇^;)
 
 
 
年収が会社の利益と無関係!
 
これだと誰も何も考えない。
 
 
 
社員には時給や月給的発想でなく、年収で考えてもらう。
 
具体的には、例えばパートやアルバイトの雇用の場合なら、
 
暇な時と忙しい時では時給を変えるか、早く上がってもらう。
 
最初からそういう労働契約を結べばよい。
 
 
黒字ならパートさんに寸志支給でもいいではないか。
 
 
 
”忙しいのと自分の収入が無関係では、
 
忙しくなると損をしていると感じる。”
 
 
 
人は誰でも楽をしたいのが性だ。
 
これでは集客に意見など出るはずもない。
 
 
 
 
 
社員でも同じである。
 
賞与は当然だが、月収も同様に変動させる。
 
 
そのためには、基本給を安く設定しておくことだ。
 
後は売上でなく、毎月の利益で手当てを上下させる。
 
 
つまり経営者と利益の分散のやり方で、
 
一心同体にすることが大事だ。
 
 
 
暇でも同じ給料だから、誰も焦らないし、
 
儲かっても年収が変わらないから、
 
誰も努力をしないのだ。
 
 
 
 
 
 
周りをよく見てみろ!
 
 
あなたの会社の将来を憂いているのは、
 
あなただけしかいない。
 
 
そしてその原因は、社員には無い。
 
 
 
 
 
 

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  • 名無しさん2018/10/06

    1時間に対して無頓着で赤字を垂れ流している。

    という言葉がなるほどなとおもいました。

    業績をあげたいあげたいと言って、

    実際の1時間のうちどれだけの時間を

    売り上げをあげるための時間に使っているかなんて

    考えている人は少ないんじゃないかとおもいました。

  • 名無しさん2014/12/12

    会社の利益に応じて給与が変われば、人は危機感を覚えるのだと思います。

    暇なのに今までと同じお給料をもらっていては人は楽をする生き物なのだから

    危機感に気づかないというか、気づかないフリをしてしまうのではないかと

    思います。そして、1時間の積み重ねは1日に、1日の積み重ねは1週間に、と

    当たり前のことですが毎日の小さい積み重ねが黒字・赤字に繋がっていって

    しまうという意識を再認識していかなければいけないと感じました。

    毎日の1時間でも貴重な1時間だと意識しなおさなければいけないです。

  • 名無しさん2014/10/29

    「忙しいのと自分の収入が無関係では、忙しくなると損をしていると感じる」

    それは確かにそうですね。普通に考えてもそうです。

    何もしていなくてもお給料が入るなら動かないほうがいいと考える人が多いのは当たり前だと思います。

    そして、そうなるようになる仕組みが多いです。

    より目的に沿って仕組みを作っていくことが大事ですね。

  • 名無しさん2014/02/24

    経営を小さく見ていくという事は確かに大切な事だと思います。時間単位で見ていくことで、どの時間帯にどんな事をするのか、どんな準備をするのか、どういった資源を投入していくのかを見直す事で利益の出し方が明確になってくるし、削るべき部分も明確になってくるのだと思う。

  • 名無しさん2013/10/06

    お給料とはその働きに対する対価なので、忙しさに関係なく同じ給料をというのは、よく考えたらおかしいですね。

    自分の知り合いにも、暇でやることがないと言っている人がいます。

    忙しいときはとても忙しいそうですが・・・

    人が一人いたら、その人の働きによって可能性がものすごく広がるので、

    暇でやることがないと言っている人を見ると、その会社もですが、その人の人生もとても、もったいないと感じています。

    そう考えると、今自分がずっと忙しいという状態は充実しているんだなとおもいました。

  • 名無しさん2011/01/23

    もっとお金に対してシビアに考えていく必要があると感じました。

    いくらでも削減していけるところがあるんだと勉強になります。

  • 名無しさん2010/12/13

    通常の給与は社員も生活がかかっているので、上げ下げするのは難しい。

    一番融通がきくのは賞与でしょうか…。

    わが社でも成果手当等を賞与で支給をしております。

    頑張った者にはそれだけの見返りがなければ、なかなか働く側の意欲も上がらないものです。

  • 名無しさん2010/12/13

    忙しくて儲かっていても、昇給やボーナスを出す頃になると

    出し渋る企業が昔は多かったのですが、

    最近は昇給やボーナスを出したくても、支給出来ない企業が

    多くなってきているのが現実ですね。

    景気が悪い時は給与が下がっても仕方ないし、

    儲かったらそれなりに支給すれば、働いている社員も頑張れるのだと思います。

  • 名無しさん2010/12/13

    忙しくても忙しくなくても同じ給料は確かにおかしい

    頑張れば頑張った分頂くと

    やっぱりうれしくなりますね。

  • 名無しさん2010/12/13

    人を雇うには、もっとシビアに考えていかないと黒字にはなりませんね。1人1人にお金をはらっていて、

    細かくいえば一時間ごとに払っている。そこをもっと必要に応じて調整できれば人件費はかなりかわってきますね。

  • 名無しさん2010/12/12

    人件費が一番大きな経費だということは誰もが分かっていると思うけれど一時間単位で黒字にすることを考えていかなければなかなか赤字を脱出することは難しいんだなと感じました。

  • 名無しさん2010/12/11

    パートと社員となると仕事量や責任感が全く違うのが普通って考えですが、私の会社はそうではないです。

    自分の請け負った仕事は全て自分が最後まで責任者です。

    パートだからって関係ない部分あります。

    会社に貢献して下さるパートさんには本当に寸志でもいいから

    お支払いしてあげたい気持ちです。

  • 名無しさん2010/12/11

    自分も無駄に働きたくないとは思います。

    働いても自分にメリットあればいいけど、

    負に落ちない部分あればどうも人間だから納得いかなくなる。

    でも、そんな考え方では仕事してても何の楽しみもないので、

    自分のやり方を見つける、やりがいを見つけ仕事を

    すれば何事にも率先出来る気がします。

  • 名無しさん2010/12/11

    お給料で変動を付けるならば、社員1人1人をきちんとみていなくてはなりませんね。勤続年数が長くなるにつれ、スキルと共に人柄・人情を重視してしまいそうで・・・