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経営資源の活用方法 モノ編 その4

2010/12/03



 
 
御社が何を売っているか??
 
 
 
ここの認識は意外に社内で統一されていない。
 
 
 
僕は企業訪問をさせて頂くと、必ず質問することがある。
 
 
「お宅は何を主力商品としているのですか?」
 
 
社長は自社の商品と想いを熱く語る・・
 
ここまではどこの企業も同じだ。
 
 
どちらというと、毒舌という誤解のある僕を呼ぶくらいの方なので、
 
熱い人が多い。
 
しかし、その社長と会社を回りながら、社員に問うとどうか?
 
 
30分の1も説明出来ないし、熱さは100分の1も満たない。
 
 
そして、商品説明は上手くても、
 
同業他社との違いを、分かりやすく説明できる人は少ない。
 
 
 
他社との違いがなければ、集客は出来ない。
 
 
それは、ネットであろうが店舗販売であろうが、
 
訪問販売であろうが、モノがないサービスであろうが、
 
まったく同じである。
 
 
 
 
しかも、誤解しているのが、今や同業者との勝負ではない。
 
 
数万円という小遣いや限られた資金の中で、
 
御社に使うべきかどうか、まず顧客はそこを考える。
 
 
 
何もかもがライバル会社になる時代なのだ(~_~;)
 
 
 
今どき、気に入らない店員がいるのに我慢して買う客は、
 
田舎にしかいない。(‥;)
 
ここに田舎の優れたマーケティング戦略があるのだが、
 
次回機会があればまた話そう。
 
 
 
自社で販売している「モノ」は、
 
 
社員がお客様に説明する時に、全く別物に変わっていく。
 
 
 
 
「モノ」は売り手が商品として、
 
顧客の手に渡り、初めて商品と化す。
 
 
 
 
社員が「モノ」に命を吹き込むのだ。
 
 
 
販売する人が情熱がなければ、商品は単なる「モノ」でしかない。
 
 
 
 

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  • 名無しさん2018/11/03

    確かに社長は会社について熱く語れますが、

    社員は経営理念さえ知らないという人が多いのかなと

    おもいました。

    単なるモノとして認識していては、そのモノに価値はさほどないのかなとおもいました。

    やはり、一生懸命作った人がいるから価値があるのかなとおもいました。

  • 名無しさん2016/12/03

    ”何を売る会社なのか”といわれるとつい”モノ”のイメージをしてしまいます

    がそれだけではないとわかりました。お客様と接する部分でここに頼みたいか

    頼みたくないかを判断しているように思います。ということは、電話とかでも

    お客様と接するときというのも判断材料のうちにカウントされているのだと

    気づきました。つい流れ作業的に、事務的な作業としてしかお客様と接していない

    ことがあるので些細な部分でも注意して意識して行きます。

  • 名無しさん2015/12/20

    何を売る会社なのかを明確にし共有することは、

    会社の強みを発揮するという意味でもとても重要ですね。

    自社の売りやアピールするものが明確であれば、

    それだけ強みになるし、そこに惹かれるお客様も多いと思います。

    今一度自社の強み、売りを明確にしていかなければいけないと思いました。

  • 名無しさん2014/02/15

    顧客自体が商品やサービスについての違いを値段でしか比較できない知識しか持ち合わせていない場合が多い。そういう顧客に対してのPRや商品説明、他社との違いをアピールしていく事で粗利を上げていく事が出来ていくのではないかと思う。そういう意味では社員一人一人が商品に対する知識を深めたり他社との差別化をしていけないといけない。

  • 名無しさん2014/01/11

    なるほど〜と、自分が売る方ではなく売られる立場になって考えていました。

    売るほうにしてみれば、同じものなので同じととらえられると思っている。

    しかし、自分が店員さんと話して買うほうになると、その人のテンション、笑顔、気遣いなどでまったく商品が違って見えます。さらに、直接ではなくても、店の雰囲気、挨拶の仕方で店が上のランクに見えると、自然と商品もいいものに見えます。

    「店員さんが一番の商品のファン」というところの商品は、やはりとても魅力的です。思えば、ファンであること=長所、売り込みどころを明確に把握しているということですね。

  • 名無しさん2012/12/03

    商品だけでは、売れない。そこにどうやって売り手が価値をつけていくかだと思った。

    なにもしないで売れていく時代ではないので、

    売れないものを売る力、魅力を引き出していかないといけないと思う。

  • 名無しさん2011/08/20

    自分が売っているものが何なのか、会社や商品を理解していかなければいけないし、顧客から見てそれが有益なものなのか、求められているものなのか、時代の流れや流行を見定めて常に工夫改善していかなければいけないですね。

  • 名無しさん2011/01/19

    自分たち社員がもっと自社の売るモノに対して

    気持ちをいれないと相手には伝わるわけもなく

    売れるわけもないと思います。

  • 名無しさん2010/12/07

    今や同業者との勝負ではない。



    限られた収入で何を買うか…。

    異業種との勝負もあると。新しい見方です。

  • 名無しさん2010/12/07

    『「モノ」は売り手が商品として、 

    顧客の手に渡り、初めて商品と化す。 

    販売する人が情熱がなければ、商品は単なる「モノ」でしかない。』

    確かに商品の価値は消費者の手に渡って、出てきますね。

    その為にも商品の良さをアピールする事は凄く大切だと思います。

  • 名無しさん2010/12/05

    社員が「モノ」に命を吹き込むのだ。

    販売する人が情熱がなければ、商品は単なる「モノ」でしかない。

    ・・・・・

    なるほどと感心するばかりですね!

  • 名無しさん2010/12/04

    確かに商品が顧客の手に渡らなければ、いつまでもディスプレイされたままのモノのままなのかも知れない。当たり前の事だと思いすぎて社内全体での認識のずれがある事に気付けていないように思う。

  • 名無しさん2010/12/04

    ただ商品を売るのではなく

    そこの自分たちの思いや情熱をこめることで

    その商品の価値がでてくるんだと思います。

  • 名無しさん2010/12/04

    自分たちの会社が何を売っているのかを統一できるようになることがまずは、とても重要なことだと思います。

    いざ、聞かれても案外わからないものですね。

  • 名無しさん2010/12/03

    確かに情熱なければ商品は単なるモノしかないですね。

    ごもっともだと思います。

    何にどう情熱を注いでいくかも肝心です。

    自分の会社全体が何事にも情熱を持ち、

    商品をどう売り込むかで今後が決まりますね。

  • 名無しさん2010/12/03

    私もとある販売所へ買い物に行った際、

    そこの店長はやけに情熱的で商品の説明をしてくれたりするのに

    他の店員さんはあまりそういったものを感じないという時がありました。

    店員全員が経営者みたいな意識で仕事を出来るとそれはすごいお店になるとそう思いました。

  • 名無しさん2010/12/03

    よく買い物とかにいくと、その商品よりも対応してくれた人が良かったから買ったという事があります。

    その商品に対する熱意とか情熱とかそういった事を感じることが出来た時に購入意欲は高まると思います。

    自社の商品に対してそういった気持ちを持たなければいけませんね。