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子育ての極意は人材育成の極意と同じ

2010/06/27



 
 
 
■■  子育ての極意は人材育成の極意と同じ
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最近の若者は自分のことを自分で決められない。
 
一人っ子時代に入り、親は益々子育てに熱心になった。
 
その反面、指示・命令が多くなる。
 
親としては、自分の子供に正しい選択をさせたいのだろう。
 
 
簡単な問題や悩みに至るまで、先に察知し手ほどきをする。
 
失敗は出来るだけさせず、人と外れたこともさせない。
 
いじめに会わない様に学校の友達まで知り尽くす。
 
学校→塾→勉強→家で遊ぶ→就寝
 
と一日のタイムスケジュールは親の管理下に置かれ、
 
はみ出すことさえ日常ではない。
 
 
大それたワルも昔は1クラスに1〜2人いたが、
 
今や1学年に1人もいない。
 
 
あれ持った?
 
 
これ忘れてない?
 
 
持ち物まで完璧でミスのない子供時代を過ごす。
 
 
さて、さて、いったい挫折や逆境はいつ経験するのだろう??
 
 
どうにもならない逆境の体験は出来るのだろうか?
 
 
 
どんな成功者でも、凡人でも、同じことが1つだけある。
 
それは困難や逆境、壁に出くわすことだ。
 
 
安易な人生もチャレンジする人生も、
 
数こそ違えど真っ直ぐで楽な道は無い。
 
 
その時に親は助けてあげれるのだろうか?
 
 
はなはだ疑問である。
 
 
とはいえ、僕も子供に対し甘い部分もかなりある。
 
このあたりは同じ世代の生まれということか・・(--)
 
 
人は起業してなくても、1人の人間として会社やお店と同じである。
 
流行る人もいれば、閑古鳥が鳴きさっぱりの人もいる。
 
 
全くダメでも何の改善もせず、同じ事を繰り返す人もいる。
 
学生時代は鳴かず飛ばずでも、社会に出て急激に成長される人もいる。
 
 
その違いは何処で出るのか?
 
 
自分の人生のハンドルを自分で切って来たかどうかである。
 
 
 
人の運転で乗る車は楽である。
 
それがベテランであれば、自分で運転するより遥かに安心だ。
 
 
しかしそれでは自分自身の運転技術は向上しない。
 
 
親は子供の人生のハンドルは自分で切らせなくてはならない。
 
 
おぼっちゃん元総理の様に、自分で決断出来ず困ることのないように、
 
大人になり致命的なミスをすることのないように、
 
自分の人生は自分で決めていく必要がある。
 
 
 
誰もが失敗から多くを学ぶのだ。
 
 
 
子供時代に安全な失敗をさせることが、親の役目である。
 
 
子育ての極意は手を離して、目を離さずにあり!
 
 
 
 
 

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  • 名無しさん2016/06/28

    最近の出来事を思い出しました。

    私ももういい年齢ですが、両親が私に甘甘です。私が自分ですると言いま

    したが行動が遅かったために、親が先に手をつけてしまいました。親が

    してしまっては自分の経験にならないです。失敗も経験させると、こう

    すればよかったのかとより理解できるし、自分の経験が増えていきます。

    自分で考えさせて行動させる大切さを身を持って感じました。

  • 名無しさん2015/01/25

    人材育成でも手取り足取り教えていくよりもまずは、自分でやっていくほうが、覚えも理解も早いですね。

    教えていくことも大事ですが、やり方の工夫も必要になってくると

    思います。

    子供のころの教育の仕方によって、社会人になってからの

    仕事や考え方も決まってしまっていると思うとすごく重要な気がします。

  • 名無しさん2013/09/13

    人を育てるということは、逆境を乗り越えていく力をつけさせていくという事なのだなと腑に落ちました。うまくいくようにフォローするだけではなく、壁を乗り越えていく力をつけさせていくためには失敗すると分かっていても、うまくいかないときにどうするのか、壁が出てきたときにどうするのか、そういうことをどうやって乗り越えていくのかを教える事の方が本当に大切だと思います。

  • 名無しさん2012/08/30

    我が子可愛さあまりに、なるべく失敗のないように

    親の基準で子供を育てようとしてしまいます。

    いつのまにか、それが子供支配に変わってしまうものです。

    子供時代にいろんな事を体験し、

    安全な失敗をさせ、手を離して、目を離さず・・・

    子育ての極意はその通りだと思います。

  • 名無しさん2012/08/28

    本当に、それは強く意識しています。

    ただ、日中子供を預けている実家の母がおせっかい焼きで、至れり尽くせり世話を焼くことが愛情だと勘違いしている。

    自分に対してもそうだったけど、孫である息子に対しても何でもしてあげているので困っています。

    自分がいる時間くらいは極力、自分でできる身の回りのことはさせたり、我を通すことがあれば余程のことがない限り認めてあげようと思います。

  • 名無しさん2010/08/15

    自分の子供だったころを思い出すと、自分の親もあれもったか、宿題やったかといろいろと口うるさく言われていたのを思い出します。どうしても親としては、子供に対して、学校で怒られるのがかわいそうだと思ったり、自分の子だけ忘れたらどうしようと思ったりして、手を口をだしてしまうように思えます。自分にはまだ子供がいませんが、もし、自分に子供ができたとしてもついつい言ってしまいますです。長い目でみるといけないことではあるとは思いますが、難しいところですね。すべてを管理されていて親の思い通りの生活が今は当たり前になったいるなんて、昔と比べるとかなり世の中かわったように思えます。それでも、逆境に耐えられるような子供にはなってほしいので、そのあたりを子供ができた時に考えていく必要がありそうです。

  • 名無しさん2010/07/09

    わかってはいるものの、ついつい子供に構ってしまいます。

    子供が一人だけだとなおさらです。

    わかっているもののやめられない…。

    困ったものです。

  • 名無しさん2010/07/09

    今年入って来た新入社員も、男の子なのになよなよして、決断できなかったり、些細なことでもイチイチ確認してきたり、草食系男子が流行りとは言え、なんか頼りないです。

    まだ、女の子の方が強いし、しっかりしている気がするのは気のせいでしょうか?

  • 名無しさん2010/07/09

    手っ取り早く、厳しいスポーツクラブや部活に入れたら、苦労や逆境によりたくさん出会えるのでしょうか?

    不良は確かにいないですが、ヤンキーはいまや流行とはかけ離れてきて、むしろダサくなってきた気がします。

    昔は、不良はいても、起こす問題と言えば、シンナーや万引き、暴力事件程度。

    でも、最近のニュースを見ていると、子供が親や同級生を刃物で刺し殺そうとしたりなど、残虐性が増している気がします。

    イジメも、年々陰湿なり、攻撃性もエスカレートしていっている気がします。

    通学路も危険がたくさんで、昔は車に気をつけていればいいだけでしたが、今では人に気をつけないといけなくなりました。

    無事に大人に成長してもらうには、我々が子供の時代とは社会情勢も、生活環境も何もかもが変わりすぎていて、同じように行かない気がします。

  • 名無しさん2010/06/28

    確かに、人間生きてれば壁にぶち当たりますね。

    壁にぶち当たった子供をどう乗り越えさすかが親の役目ですね。

    確かに手を離して、目を離さずですね。

    なるほど〜って凄く納得いくお言葉です。

    子供時代に多くの失敗から大きな提案(発明)する人も、

    いるくらいなので、失敗を恐れてもダメですね。

  • 名無しさん2010/06/28

    親から見れば、可愛そうにも思える挫折や、

    思い通りにいかない事を、先に先にかばってしまうと、

    大人になって困難に直面した時に、

    自分の力で乗り越えられなくなるのは、目に見えます。

    私は、3人の子供を育てて、ようやく気づきました。

    親は、本当に、安全な失敗をさせて、手を離して目を離さずにあり!ですね。



  • 名無しさん2010/06/28

    確かにその通りですね。

    分かっていても口出しをしてしまう自分がいます。

    自分で決める様にといいつつどう決めたか気になって口出ししてしまう事も…

    失敗もいい経験と最後まで見守らないとダメですね。

  • 名無しさん2010/06/28

    魚を与えるのではなく、魚の捕り方を教える。ということですね。

    すごく納得できました。

  • 名無しさん2010/06/27

    子供はいませんが、部下がいる身の自分は、

    どうしても先に口がでてしまい

    失敗しないように導いてしまっているように思いました。

    一任前に育てるには、

    失敗を経験させて自分でどうしたらいいのか

    考えていけるような社員になっていかないといけないですね

  • 名無しさん2010/06/27

    タイトルにあるように人材育成も何もかも教えるのでなく、

    自分で考え失敗しても見守るようにならないと

    本当の成長はないのだと思います。

    うちの会社もまさにこんな感じで

    ほとんど教えてもらうことなく

    実戦で思えていくことがほとんどです。

  • 名無しさん2010/06/27

    ついつい子供のことになると手をかけ、声をかけてしまいます。

    子供のためと思うといけないことなんでしょうが、自分も甘いと思いました。

    将来のためにも自分で考えるように育てないといけないですね

  • 名無しさん2010/06/27

    自分も人生のハンドルを今まで

    切ってきたのだろうかと考えてしまいました。

    子供のころに自分でハンドルを切ってきていないと大人になっても

    きれないような気がします。

  • 名無しさん2010/06/27

    子供時代に安全な失敗をさせることが、親の役目である。

    子育ての極意は手を離して、目を離さずにあり!

    ・・・・・

    明らかに失敗すると判っていても、黙って見ているのは大変辛抱が必要ですね!