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天才児の育て方!

2010/02/14






■■      天才児の育て方!
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 
 
 
 
 
毎週日曜日にお伝えしている天才児の育て方、第五弾!
 
 
 
 
僕はビジネス以上に子育て論の方が自信がある。
 
(単なる親バカかも・・ (。・_・。)ノ)
 
 
 
僕の父親としての第一の方針は怒らないこと!
 
と以前から何度かご説明した。
 
 
ここを更に深堀しご説明したい。
 
 
 
まず誤解しないで頂きたいのは、怒るのが駄目ではない。
 
実際、家内は勉強しろ!
 
と、稀にぶち切れている。。
 
 
 
でも家内は全く日常は他人に対し怒らない人だ。
 
というか殆ど怒ったところを見た事が無い。
 
 
誰からも嫌われない性格だ。
 
 
だから怒っても問題ないのだ。
 
子供からの信頼も厚いし、尊敬されている。
 
何よりも日常接する時間が長い。
 
 
反対に僕はどちらかと言えば厳しいタイプだ。
 
子供と接する時間も日祝のみである。
 
 
そんな僕が怒ると子供はどう思うだろう。
 
(ちなみに叱ると怒るは子供から見て大差は無い。
 
叱ると怒るが違うというのは大人の理屈である。)
 
 
普段不在の人が日曜日にだけ、ガミガミ言えば良い気分はしない。
 
それに夫婦で指導するのは逃げ道を無くすので良くない。
 
 
 
 
 
 
 
怒らない方がいい理由はまだある。
 
 
 
人生もビジネスも、先の未来を決める大いなるポイントは”交渉力”である。
 
お客様でもそうだが、上司や部下や同僚でも日夜、交渉の連続である。
 
 
好きな人をゲットするのもそうだし、交渉とは生きる姿そのものといえよう。
 
 
何か要望を伝えたり、あるいは何か要望を言われたり、
 
何も反論しなければ、人の言いなりになるし、
 
何も自分の要望を言わなければ、自動的に貰えるもの以外は得ることは出来ない。
 
 
その人生を決める力、”交渉力”とは、まずは親子関係で磨かれる。
 
 
強い口調で決め付けの様に命令・指導する威厳の強い親の場合は、
 
子供は大人しく言いなりに育つか、
 
強い反発を感じながら、言っても無駄だと諦め感が強くなるか、
 
はたまた、怒りを抑えてマグマの様に内に秘めて育つ。
 
 
 
どれも結末は最悪である。
 
 
 
だから威厳の強い僕の様なタイプの親は、
 
子供に常に負けてあげて、怒らない方が良いのだ。
 
 
 
 
 
では本当に注意しなければならない場合はどうするのか?
 
 
 
 
勿論ポイントはしっかり抑える。
 
 
 
しゃがんで目線を合わせ両肩を持ち、
 
しっかりと、ゆっくりと真剣に伝えるのだ。
 
 
普段ヘラヘラしている僕が、この時だけは真剣になるのだ。
 
 
当然、子供は涙を浮かべて感動する。
 
心が動くからだ。
 
 
 
でもこれは必殺技なので滅多に使わない。
 
 
 
普段はどうするかというと、
 
例えば先日お昼に外食に行こうとラーメン屋に車で向かった。
 
 
この日は来週塾のテストがある為に朝から勉強をしていた。
 
 
しかし真ん中の子が車内でもう勉強したくないとダダをこね車内を蹴りまくる!
 
 
少々では僕は見過ごすのだが、
 
延々と車内で勉強したくないとバタバタしながら文句を言っている。
 
 
 
仕方が無いので、僕はポツリと呟いた。
 
 
 
「今日は勉強する日だから勉強したくないなら、家に置いとくわけに行かない。
 
凄く残念だけど、ここで降ろすから何処かで明日まで過ごしてなさい。」
 
 
 
この一言で、子供はコロッと言うことを変えた。
 
 
 
「ごめんなさい、やる、やる、勉強やるから!」
 
 
 
 
何故こうも簡単に変わるかお分かり頂けただろうか?
 
 
 
 
ちなみにうちの真ん中の子は、日頃は一筋縄ではいかない。
 
 
誰に似たのか??(‥;)
 
一度言い出すと、頑として曲げない性格である。
 
 
 
それでも聞き分けが良くなるのは、
 
僕は交渉されたり、脅しをしない人だと、
 
よ〜く分かっているからである。
 
 
ファミレスで走り回ったくらいでは、僕は注意しない。
 
それよりも楽しく食べることを優先する。
 
それにほっといても家内が注意するので、父親の出る幕ではない。
 
 
そんな怒らない僕だが、一旦真顔で言い出した場合は、
 
絶対に実行することを体験的に知っているからだ。
 
 
 
ちなみにこれは叱っているのでも、怒っているのでもない。
 
 
 
 
家のルールを示しているのだ。
 
 
 
 
国のルールを破れば、自由を奪われる。
 
 
会社のルールを守らないと、会社にはいられない。
 
 
学校もそうであるように、家にも家のルールがある。
 
 
 
それを示しているだけだ。
 
 
 
ルールを破るのは、そのルールを破っても問題が無いと軽く見ている。
 
もし、大変な目に合うことを知れば、朝青龍だって暴力は振るわなかった筈さ。
 
 
 
 
 
 
 
子供の教育で何が大事か?
 
 
 
 
それは理論理屈よりも、親の行動や考え方である。
 
 
 
 
全ての子供は天才だ!
 
 
 
 
しかし、その才能を開花させられるかどうかは、
 
 
親の考え方と行動に掛かっているのだ。
 
 
 

 

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  • 名無しさん2014/05/30

    やっぱり親がブレてしまうと子供も混乱するので、うちはこうすると夫婦間でしっかり決めて、子供に伝えていくことが大事なんですね。

    曖昧な所は私も旦那にすぐ相談します。

    そうやって家庭のルールをきっちり決めていこうと思いました。

  • 名無しさん2012/09/27

    私も、家でガミガミ言われて育ちました。

    勉強しなさい、ピアノの練習今日はしてないでしょ、塾にいかないとダメでしょ、もう寝る時間でしょ

    そのせいか、頼まれるとそうでもないけど、決め付けられたり命令される言い方をされると、頭で考えるより先に反発してしまいます。

    子供が生まれたので、その子だけはそうならないように育てたいです。

  • 名無しさん2010/11/11

    怒らないと決めてそれを実行してるのは、本当にすごいことですね。

    子供へ与える影響はすごく大きいですね

  • 名無しさん2010/11/11

    子供の可能性は無限大

    自分たち親がどうやってその可能性を伸ばしてあげるかだと思います。

  • 名無しさん2010/08/03

    しつけとは違い、家族のルールを決めておくことが大事なんですね。自分の父親も普段はまったく怒ったりしませんが、小さいのでよく覚えてませんが、何か一線を破るようなことをするとすごく怒られたように思います。そんな体験から次はちゃんとしようと思うようにもなります。怒らないと決めて実行していることはすごいことだと思います。それくらいの信念がないと子育てはできないんでしょうね。本当に最近は、まだ若いお母さんがお子供を虐待したり、自分の都合で放置して死なせてしまったりと言ったニュースをよく見ますが、本当に信じられないです。軽く考えているのかわかりませんが、子供を育てるし資格なんてないと思います。こうやって大人になって今の自分が本当に幸せでよかったとつくづく思ってしまいます。

  • 名無しさん2010/06/30

    子供に対しての親がルールをしっかり持つというのが大事なんですね。

    子供にその基準を理解させる事ができれば

    なぜ叱るのかを理解してもらえそうですね。参考になります。

  • 名無しさん2010/04/14

    たとえ相手が子供であっても、(子供だからこそでしょうか?)正面から向き合って何が良くないのか伝えないといけないのだと気づきました。

    一方的だったり、頭ごなしは自分も嫌だったはずなのに、ついついそれも忘れて、自分が親にされてイヤだったことをやってしまっていることに気づきました。

    ただただ反省するばかりです。

  • 名無しさん2010/02/27

    子育てって結局はどういうことなんだろう?

    と考えてしまいます。

    結局は、その子が一生を自分の力で幸せに生きていけるようにしてあげることなのではないかと思いました。

  • 名無しさん2010/02/20

    子供のころにもう勉強したくないと言うほど勉強をしたことがありません。

    今思うともっとやっておけば良かったような気もしますが、後悔先に立たずですね。

  • 名無しさん2010/02/19

    !)子育てというものは難しいなと思った。親が思う気持ちと子供が感じ取るものとが食い違うことも多いと思う。ただ家庭内でのルールがそれぞれの家でできているのだと思う。子供の才能を開花させれる親になりたいと思った。

  • 名無しさん2010/02/17

    切り札の話が面白かったです。

    しらずの間に家訓ができてるんですね〜。

    子供への接し方もいろんな手段があるのだと楽しく拝見させて頂きました。

  • 名無しさん2010/02/17

    怒ると叱るでは全く違って、ただ感情的に怒るのでは、子供に伝わらないですね。

     子供自身が考えられる叱り方をしないといけないので、私は考えて叱るようにしています。

     それぞれに家庭のルールがあるので、叱り方にもいろいろありますが、子供がなぜ叱られたが分からないで、怒られているのでは何の意味もないですね。

  • 名無しさん2010/02/16

    父親の威厳を垣間見た感じです。

    家庭のルールですか…。確かに必要ですね。

    自分はそこまで厳しくルールを守らせてはいないなと感じました。

  • 名無しさん2010/02/16

    私も父親にはほとんど怒られたことがないです。覚えている限りでは1回だけです。

    母親もそんなに怒る人ではありませんが。

    私はどちらかというと沸点が低いので気をつけないといけないです。

    子供はすぐに影響を受けてしまうから下手なこと出来ないし難しいですね。

  • 名無しさん2010/02/15

    自分は子供がいないからよくわからないですが、

    叱ると怒るのでは子供は確かに同じものだと

    受け取ります。

    実際自分が子供の時そうだったから。

    でも今は理解できます。

    自分が親になったときに上手く教育出来るかわからないですが、

    子育てを協力しあえるような夫婦でいたいですね。

  • 名無しさん2010/02/15

    確かに甘やかせるのと

    ルールの中で遊ばせるのとでは雲泥の違いがありますね。

    子供との距離感のとり方は

    大人との関係でも勉強になるかも知れませんね

  • 名無しさん2010/02/14

    ルールは大事だと思います。

    どんなところでも決まりごとは必ずあるので、

    子供のころから学んでいくべくだと思います。

  • 名無しさん2010/02/14

    ちなみにこれは叱っているのでも、怒っているのでもない。

    家のルールを示しているのだ。

    ・・・・・

    それが一番大事なことですね!