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ふくおか修学院  【梅の香りの風がふく】

もっと「日本」を知りたい もっと「日本」を伝えたい 国際社会で活躍するために「日本人としての自覚」を深めたい −−−修学院はそんな「日本」を考えるNPO学校です。 ※福岡支部のメールマガジンとなります。

メルマガ情報

創刊日:2008-11-25  
最終発行日:2009-03-02  
発行周期:週1回  
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ふくおか修学院  【梅の香りの風がふく】 5号

2009/03/02

====== 院長コラム ======

修学院院長・久保田信之のコラムを毎週配信。
今週のテーマは【 失われた「魂を鍛える訓練」 】。
http://ameblo.jp/syugakuin-kubota/

本年度はアジア太平洋交流学会の設立10周年(会長:小田村四郎)、修学院の設立5周年になります。ぜひ、読者皆さまのお力添えを賜りますようお願いもうしあげます。 




====== 東京修学院 会報3月号 ======

東京修学院の会報をご紹介いたします。
東京修学院のホームページでは巻頭(http://www.geocities.jp/syugakuin2005/kaiho3-1.pdf)のみしかご紹介しておりませんが、修学院生(年会費5000円)になられますと、毎月、アジア太平洋交流学会の定例会の内容も含めまして、全文をお読みいただけるように、会報をご送付させていただけます。
ぜひ、ご参考にされてください。



====== 編集長おすすめの一冊 ======

【本当に「中国は一つ」なのか ジョン・J・タンクJr】http://tinyurl.com/dxvzjh

アメリカのいわゆる「ひとつの中国」に関する政策の過程を詳細にレポートし、また今後のアメリカの対台湾政策はどのようにあるべきなのかを論じたヘリテージ財団主宰のシンポジウムをまとめたのが本書になります。本書では、アメリカの対台湾政策を「あの呪文、あの混乱と曖昧さ、あの虚構」「20世紀後半の外交が生み出した神話」「有益どころか危険なフィクション」と結論づけています。わが国でも、誰もが、中国と台湾の関係性を論じるときにはできるだけ「曖昧無辜」なるものにしようと逃げの姿勢になりますが、アメリカにおいてもこれは同様で、民主・共和両党にその差はないということが分かります。賛否両論別れるにせよ、「民主主義は良い伝染病」とアメリカ社会が考えるならば、なぜ台湾問題はタブー視されるのか。アメリカにおいて、中華人民共和国とはどのような存在なのか。歴代のアメリカ大統領や議会指導部でさえ、混乱・無理解を深める台湾問題。台湾問題の本質をとらえようとした挑戦的な本書は、アメリカの外交問題としてだけではなく、わが国の外交を考えるうえでも最重要なものとなるでしょう。


台湾問題を解決する第一歩は、「偽りの政策」をやめることです。フィクションを演じるのはやめにしましょう。「総統の代理」だけが公式の場に参加できるというようなお芝居をやめようではありませんか。台湾の外交部はワシントンのことを「紫禁城」と呼んでいます。台湾総統は、ウォルドーフ・アストリアホテルには行けても、ワシントンには行けないからです。
−本書より。ペンシルバニア大学教授 アーサー・ウォルドロンの発言。

本書ご紹介のページ
http://tinyurl.com/dxvzjh



====== 勉強会 ======

◆福岡修学院の3月の公式勉強会はお休みになります。ご注意ください。院生同士が自主的に集まって行う自主研究会は続けております。
◆運営に関する問い合わせは幹事の川島鉄矢(ka.wa.te.tsu@hotmail.co.jp)まで。


◆3月19〜22日は台湾にて研修講座(メインの講師はなんと李登輝元総統がつとめてくださいます!!)を行います。研修報告レポートは後日、修学院ホームページでご報告したいと思います。

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