芸術

◆月刊 内田 真弓◆

アボリジニアートプロデューサーである内田真弓さんを応援する有志達によって発行されています。
真弓さんの活動内容やアボリジニアート関連のお知らせなどを月一回で発行しています。

全て表示する >

アボリジニアートと日本を繋ぐ【月刊 内田真弓】第6号 03/2009

2009/03/15

2009年 3月号(第6号)
┼────┼
┤MENU├
┼────┼ 
  ┏━┓                         
 ┃1 ┃真弓さんニュース
 ┗━╋…─────────────────────────
        └→アボリジニアートや真弓さんに関連した予定など
 ┏━┓
 ┃2 ┃好評連載 「裸足のアーティストに魅せられて」    
 ┗━╋…─────────────────────────
        └→メルボルン情報誌「伝言ネット」に連載中    
  ┏━┓                          
  ┃3 ┃「俺様」から「皆様」へ
 ┗━╋…─────────────────────────
        └→「映画 オーストラリア ジャパンプレミア」
 ┏━┓                     
 ┃4 ┃ リレーエッセイ
 ┗━╋…─────────────────────────
        └→『真弓さんの魅力』    しまよう様
                       


☆.。:・★.。:*・☆.。:*☆.。:*・★.。:*・☆.。☆.。:*・★
内田真弓さんをもっと知りたい人は・・
真弓さん公式サイト 『Art Space Land of Dreams』へ 
    ↓↓↓ 今すぐアクセス ↓↓
     ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
    http://www.landofdreams.com.au 

▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼

☆.。:・★.。:*・☆.。:*☆.。:*・★.。:*・☆.。☆.。:*・★
  ┌─┐┌─┐┌─┐┌─┐┌─┐┌─┐┌─┐┌─┐
   真  弓  さ  ん  ニ  ュ  ー  ス
  └─┘└─┘└─┘└─┘└─┘└─┘└─┘└─┘
┏……………………………………………………………………┓

●オレ様、2月〜3月はほとんど日本におりました。

その間に何とメルボルン近郊での山火事が発生し日本で連日流れる
悲惨なニュースを目にするたび似この豊満な胸を痛めていたもので
す。

何しろこの山火事はオーストラリア史上最悪の大惨事となったわけ
ですからね。

日本滞在中、何度かメルボルンに戻りましたが市内にある我が家は
被害こそはなかったもののやはり外へ出ると少し焦げ臭いにおいが
し空もどんより曇っていたりととても他人事とは思えぬ現実に「も
しこれがわが身に起こったら。。。」と実に様々なことを考えさせ
られたものです。

この場をお借りして災害で命を亡くされた方々へあらためてご冥福
をお祈りしたいと思います。

●2月26日
皆様。もうすでに映画『オーストラリア』をご覧になられましたか
ね?

近年、ここまで宣伝に力を入れている映画は久し振りだわーーなん
て感心するほど日本全国あちこちで大きなポスターが貼られていた
り連日テレビでCMを流したりと映画配給会社の方々はかなり気合を
入れているようであります。

(以下 連載『「俺様」から「みなさま」へ』へ続きます)
┗……………………………………………………………………┛
              ┼───────┼      
              ┤大好評 発売中 ├  
              ┼───────┼ 
   砂漠で見つけた夢〜アボリジニに魅せられて〜
     内田 真弓 著 KKベストセラーズ
       お求めはお近くの書店にて

▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼
  内田真弓 連載中「裸足のアーティストに魅せられて」
▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼

最近、日本のメディアから、非常に多くの問い合わせをいただくオ
レ様である。

特にテレビ番組制作者たちからのアボリジニに関する質問が後を絶
たない。まあ、それほど日本におけるオーストラリア先住民の認知
度が高まったことは、このうえない喜びであるが、その反面、まだ
まだ、きちんとしたアボリジニの人々に関する情報が行き届いてい
ないのも事実なのだ。

いまでこそ便利なEメール。あれやこれやと思い付いたままに、海
の向こうの顔も知らない、アボリジニと親交を深めているだろうと
思われる怪しい日本人女性(オレ様のことだよ〜ん)に、ここぞと
ばかりに日本から問いたいという気持ちはよくわかる…が、制作者
の皆様方よ! せめてメールで問い合わせてくれる前に、もうち
ぃーーっと、アボリジニのことについてオベンキョウをしてみてく
ださってはいかがだろうか。

実は先日も、自分は主にドキュメンタリー番組を制作するディレク
ターと名乗る男性からメールでの問い合わせが来た。何やらアボリ
ジニ居住区での撮影を希望しているとのこと。よしよし…オレ様で
よければ、話はいくらでも聞こうじゃないかと、もらったメールを
熟読してみたが、どうもいまひとつ意図がつかめない。というか、
内容を読んで、オレ様はかなりおったまげてしまったのだ…

「続きはこちらから」↓↓↓(いずれも内容は同じです)
http://www.dengonnet.net/articles/aborigine/
(DENGON NET)
http://landofdreams.com.au/blog
(Art Space Land of Dreams)

*~*:,_,☆真弓さんが住む「メルボルン」を感じる情報誌☆,:*~*
*~*:,_,:*~*:オーストラリア/メルボルン発 DENGON NET ,:*~*:, 
──┬──────────────────────────
   └─→  http://www.dengonnet.net

▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼

     ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
  ○/  ■□■ 「俺様]から                              
 <□   □■     「皆様」へ           
 />   ■  「映画 オーストラリア ジャパンプレミア」  
    ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

去る28日に映画はすでに全国一斉公開をされましたが、その一足
先に東京では「ジャパン・プレミア」というメディアや関係者を対
象とした試写会がありましてオレ様はまあ、関係者というほどオエ
ライ存在ではなかったのですが今回劇場で販売されている映画のパ
ンフレットにアボリジニの記事をたくさん書いたということでご招
待いただきました。

どういうわけかその日はVIP待遇。特等席をご用意いただきました。
その席は何と!オーストラリア大使のお隣。始終緊張しっぱなしで
正直、映画鑑賞どころじゃなかったです・・・。

当日、指定された会場へ時間よりも少し前に足を運ぶとそこにはす
でにそれはそれはものすごい数のテレビカメラマンやら新聞記者や
らがごった返ししているではありませんか。おまけに床にはで
でーーん!とレッドカーペットが敷かれてたり・・・・・警備員も
わんさか待機。

それもそのはずであります。何と!このジャパンプレミアのために
主演のニコール・キッドマン、ヒュー・ジャックマン、そして監督
のバス・ラーマン氏がわざわざ来日していたのでありますから。
丁度数日前にはアカデミー賞の授賞式のためにご一行様はみなロサ
ンジェルスにいらしたようですがその日はそこから日本へ直行され
たとのこと。

残念ながら映画『オーストラリア』は今年はノミネートされたのみ
でオスカー賞受賞にはなりませんでしたが、皆様お疲れも全く見せ
ず登壇ではここぞとばかりに日本へ熱烈なる映画の見どころをア
ピールされていました。

それにしても遠目から見たとはいえやはり170センチ以上もある
長身のニコールは美しかった!とても昨年第一子を出産されたとは
思えぬ見事なほどのスレンダーなボディ!!!ため息つきながら、
オレ様・・自分の出っ張ったわき腹の肉を思わずつかんじゃいまし
た。

ファンへのサービスも決して忘れちゃおりませぬ。始終ニコニコス
マイルで会場いっぱいに手を振ってくれていました。
登壇でのインタビューでは「オーストラリア人としてこの映画に出
演できたことは生涯思い出に残る素晴らしい体験だった。監督から
この映画への出演を依頼されたときには脚本を見る前に即答で応じ
た。それほど私は監督に絶大なる信頼を持っている」と答えていた
ニコール。

パートナー役の男優、ヒュー・ジャックマンは恐らく一夜漬けで覚
えて来たと思われるカタコトの日本語で見事な舞台挨拶。会場の女
性たちから熱い声援をたくさんもらっていました。
撮影は長期にわたる過酷なシーンがいくつもあったらしく、そのた
びにいかに自分たちの精神を上手にコントロールするかということ
をスタッフで何度も話し合ったと言っていました。それもそのはず。
撮影現場はオーストラリアの砂漠のど真ん中。
そこにはもちろん5つ星のホテルもなくミシェランガイドに載るよ
うなレストランだって存在しなかったんですからね。

ジャパン・プレミアの会場ではメディア以外は撮影禁止だと事前に
言われていましたが、オレ様はここぞとばかりに持参のカメラでこ
っそり撮影!
だって、オレ様の隣にお座りになっていたオーストラリア大使もど
さくさに紛れてニコールをデジカメにしっかりと収めていましたか
らねーーー!!

とにかく・・・この映画、かなり長いです。観終わるまで3時間か
かります。しかしながらオーストラリア大使はあっちこっちの映画
プロモーションのイベントにご招待されるらしくもうすでに3回も
ご覧になったと。ボクはセリフも暗記しているよ・・・・と苦笑い
されていましたっけ(笑)

とにかく、映像的にはとても見ごたえのある映画だと思います。
ストーリーはそれぞれの受け止め方次第。終盤のシーンでは日本軍
がオーストラリアを攻めてアボリジニを惨殺する場面がありアボリ
ジニに深く関わるオレ様としては何度か目を覆いたくなりました。
もちろんこれは事実史としてきちんと受け止めなければならないこ
とではあったのでしょうがやはり観たくないシーンでした。

もしも映画をご覧になられた方がいましたらぜひとも
mayumi@netspace.net.au まで感想をお聞かせ下さいな。

3月下旬にアリススプリングスへ出掛けます。オーストラリア政府
から昨年日本で開催されたエミリー・ウングワレー展に関する最後
の仕事を依頼されました。
いつも、『最後。最後』と言われながらいまだにたくさん依頼を受
けます。

でもこうしてお声を掛けていただけることに大いに感謝しながら再
び灼熱の砂漠へ元気に行って参りましょう!

▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼
オーストラリア留学ならKALEIDO留学サービスへ
真弓さんが住むメルボルンへの留学コンサルティングは、
オーストラリア政府EATC認定留学カウンセラーへ!
http://www.kaleidowiz.com
▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼

*========*========*=======*=======*=======*=======*========*
 ○    リレーエッセイ                  
<□>   『真弓さんの魅力』                
  ||                    しまよう様
*========*========*=======*=======*=======*=======*========*

一度会ったら忘れられない人というのがいる。
会うほどに好きになり、遠くにいても、長い間会わなくても、その
人の事を思うと心の奥がほっと温かくなるような…。って書いてい
て恥ずかしくなってきた。だけど真弓さんという人は、そういう存
在だ。

10年以上前、ワーキングホリデーでメルボルンに滞在していただけ
の私に、屈託のない笑顔で夢を語ってくれた真弓さん。
「アボリジナルアートを日本に紹介する仕事をしたいんだよねぇ
〜」

きっと、昨年は真弓さんにとって特別な年だったろうと思う。
私も六本木の国立新美術館に足を運んだ。
「真弓さんが紹介したかったのは、この人の絵だったんだ…」
絵の前で、小雨が降った後のようなさわやかさを味わった。
真弓さんに出会えてよかったなあとホクホクした。
メルボルンで過ごした色々な事が思い出されてきた。その一つが茨
城弁。
「この『こじゃっぺ』があ〜!」と、よく言われたものだ。

話はそれるが、真弓さんの魅力は多面性にあると思っている。
どこかのバーでグラス片手にジャズを楽しむオトナの女。(真弓さ
んは都会も似合う)
アウトバックで、えいやーっと勇ましく4WDを走らせる真弓さん。
そして裸一貫、アボリジニのコミュニティで過ごし、アボリジニの
人々や自分の存在について考える真弓さん。

多面性と笑顔。人を惹き付ける真弓さんの魅力は、世界中どこにい
ても大切なのは自分のあり方一つだと教えてくれているようだ。
自分の夢の一つを叶えた真弓さんは、これからも沢山の夢を叶えて
いくだろうと確信している。
*========*========*=======*=======*=======*=======*========*

規約に同意してこのメルマガに登録/解除する

メルマガ情報

創刊日:2008-10-09  
最終発行日:  
発行周期:毎月15日予定  
Score!: 100 点   

コメント一覧コメントを書く

この記事にコメントを書く

上の画像で表示されている文字を半角英数で入力してください。

※コメントの内容はこのページに公開されます。発行者さんだけが閲覧できるものではありません。 コメントの投稿時は投稿者規約への同意が必要です。

  • コメントはありません。