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レトロゲームミュージアム

あのとき君は若かった…。押入れにしまったまま忘れているあなた。今では最新のハイスペックゲームに夢中のあなた。たまには懐かしいあのときの友の顔を思い出してみませんか?昔懐かしのファミコン・レトロゲームを振り返ってみましょう。

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創刊日:2008-09-28  
最終発行日:2017-09-13  
発行周期:週刊  
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レトロゲームミュージアム

2017/09/13











 
 
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お題 ≪ドラゴンボールZ3 烈戦人造人間≫










バンダイから出たRPGです。
疲れた時は最適。頭からっぽでプレイできるのが版権ものゲームの良いところってね。 
久々にこのシリーズを再開しましょうか。
他にもっと再開しなきゃならんのもあったような気がしますがw


有名漫画、ドラゴンボールの世界をカードバトルRPG化したゲームのZ編、第三弾です。
前作Z2では惜しくも消化不良だった
ナメック星でのスーパーサイヤ人ゴクウ対フリーザの最終バトルの補完から始まり、
ゴクウを地球へ呼び戻すためのドラゴンボール集めに、
メカフリーザとコルド大王の出オチw、
そして劇場版アニメの世界からボリューム補充のため出張してきた
フリーザの兄貴という設定のクウラとの戦い、
そして最終章でようやっと出てくる人造人間どもとの肝心なバトルは
結局は勝っても負けてもOKのどっちらけでズンドコ進み、
ラストバトルのセル(第一形態)VSピッコロも、たった3ターンでセルが逃げ出して終わりと
なんとも中途半端な形でゲームは終了してしまいます。
クウラを3ターン以内に倒すという裏ワザ的な作業をしなければ
主人公ゴクウの出番、人造人間編ではまったくのナーシ!!


何故ならまだ原作でもセル編が終わってない時期での無謀な制作発注だったから。
現在進行形だった発売当初ならともかく、すでに連載も終了した今やろうもんなら
はげしく金返せ状態のフラストレーション溜まりまくりになれること請け合いです。
よっぽどのマニアでもない限り、別にこんなんやらなくてもいいよん。
しかも本作、かなりの長ボリュームだった前作Z2と比べると
全部でも6章しかないと非常に短くボリューム不足。あっという間に終われます。
しかもそこへ、バトルアニメーションの超短縮、ダメージ表示や状況説明文の省略化など
やり過ぎに思えるくらいに時短バトルシステムを進化させちゃったもんですから
余計にプレイ時間は短縮され、ボリュームの少なさが余計に浮き彫りになるという悪循環。
もう手抜きと表現するのも生ぬるい、このトーセのクサレ仕事っぷりががw


だいたい、その6章の中身だって酷いんですよー。
オープニングのゴクウ対フリーザは
ゴクウがスーパーサイヤ人化するイベントシーンだけでほぼ終了し、
その後はずらずらとテキストでシナリオを流した後、
第1章、第2章は単なるドラゴンボール集めで終了。
そこで出てくる敵もクウラ軍の斥候部隊ということで単なるザコ惑星戦士だし。
もう飽きたよー!惑星戦士!


で、またもイベントシーンのテキストでずらずらと流しに流し、
メカフリーザとコルド大王の撃退シーンも
オート操作のトランクスが勝手に2人を瞬殺しちゃうだけで、章立てすらもせずに終了。 
で、人造人間が出現するまでの3年後の間に
クウラ軍が攻めてきたよとの水増しシナリオが計3章もムダに長く続き、
最後の第6章になってようやっと人造人間が登場かと思いきや
実際にバトって倒すのは
よりによって白ブタの人造人間19号ただひとり。
後の20号(ドクターゲロ)はその後のイベントシーンで
あっさり17号に貫き殺され、
次なる17号&18号、そして16号戦は
原作通りに勝てることはまずないままに強制敗北バトルで撫でられるだけで終了。
そして最後はピッコロさんがセル(第一形態)と同じく強制終了バトルをやらされて
『はたしてZ戦士はセルに勝てるのか? −おわり−』


結局、セルを含めた人造人間どもには一度も歯が立たないままでゲームは終了し、
実質的に倒さなきゃ勝てないラスボスは19号だけだったという、ポカーンな事実。
これには、、、、、、、さすがにRPGのアの字も見当たらんわな。
うーむウワサに違わぬクソゲーっぷりだこりゃ。


ということでこれ以上語る言葉も見つからないのでw
一通りプレイして印象に残った感想を箇条書きでお伝えして終了します。


・イベントで洞窟の壁を壊すのに必要なダイナマイトを求めてウロつくZ戦士たち。
 もう自前のエネルギー波でそれくらい余裕で壊せるだろと。

・一応クウラ機甲戦隊とかいう中ボスがいたのだが全く存在感薄し。ひとりも俺知らんし。

・最弱の必殺技エネルギー波は、しょっちゅう敵に弾き返されて
 こちらがダメージ食ってまうという、結果的にオート厳禁なシステム改悪。
 KIを練るという1ターン余計にかかる超必殺技準備もムダにいらつくだけだし
 こんなんなら流派をワザとずらして通常攻撃で戦ってた方がまだマシ。

・クウラ戦ではスーパーサイヤ人化してNPC参戦してくれるベジータ。
 しかし金髪なのは初期形態戦のみで肝心な最終形態戦では黒髪に戻ってしまう。
 オートなのでこちらでもっかい変身させることもできず、結局何しに来たんだと。

・同じく17&18号戦にてNPC参戦してくれる金髪トランクス。
 しかしこちらは奥ゆかしい性格なのか控えに引っ込んだままなので気づきが遅れた。 
 最強順で前列を組むと、ベジータ・トランクスと操作不可が2人も入るので
 プレイヤーが介入できる余地が1人分しかなくなってしまった。それでいいのか。

・原作と違い、置いてかれなかった餃子の超能力無双が再び。
 気のない人造人間16号でもガンガン動けなくできてしまうなんて最強すぎ。

・控えで援護してくれるクリリンの拡散エネルギー波やヤムチャの操気弾の方が
 ベジータやトランクスの通常攻撃よりもダメージが上という不思議。

・お助けカードが廃止されちゃったのはやはりツマランなぁ。
 回ってくるカードの星も流派も何もいじれないので
 バトルはほとんどカード引きの運任せに。戦略もクソもない。

・パーティのLvが上がってくると、ザコバトルは強制的に簡略2Dバトルになってしまう。
 早いのはいいんだけど、いくらなんでもこれじゃ作業感丸出しすぎ。

・最後の人造人間編は、まさかのザコ敵なし!
 いっくら原作に使えるキャラが見つからなかったからとはいえコレはあんまり。
 量産型人造人間とか、オリキャラ作る手間暇すらもトーセは惜しんだのかと。




 

最新のコメント

  • 名無しさん2010-05-10 17:51:12

    面白かった