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レトロゲームミュージアム

あのとき君は若かった…。押入れにしまったまま忘れているあなた。今では最新のハイスペックゲームに夢中のあなた。たまには懐かしいあのときの友の顔を思い出してみませんか?昔懐かしのファミコン・レトロゲームを振り返ってみましょう。

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創刊日:2008-09-28  
最終発行日:2018-06-10  
発行周期:週刊  
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2018/06/10












お題 ≪悪魔城ドラキュラ その3≫









それでは伝説のファーストドラキュラ、終盤の5〜6面レビューです。
強敵デス、そしてそれほど強くもなかった初代ドラキュラとの戦いの模様をお送りします。



@5面:拷問部屋 ボス:デス(死神)

倒しても何度も復活してくる赤スケルトンが登場。
骨は投げないのでそれほど苦戦はしないが、他の敵と組み合わさると圧迫感がハンパない。
デスの間までの最終フロア、メデューサヘッドにアックスアーマーという
地獄の最強タッグが行く手を阻む鬼の最難関エリアが待ち受ける。
マトモに行けばフルボッコ確実だが、、、、、、、、

ここで冷めたリアリスト親父と化したかつてのファミっ子少年は
おもむろにネットを駆使して収集した攻略法に従う。これは後のデス戦にも有効でっせ。 

まず、サブウェポンはラス前のフロアで取れる十字架に。
そしてメデューサ&アックスの最終フロアへの階段を登ったら、
その階段を昇り降りすることでエリアリセットをかけてハートの無限増殖を行う。
充分に稼げば、あとは十字架の連射でメデューサ&アックスを圧倒しながら進めばOK。 
これによりノーダメで難関エリアを突破できるのと同時に
「サブウェポンでロウソクや敵を連続破壊していくと連射パネルが出る」
という裏ワザによって、十字架も3連射までパワーアップできるというオマケまで付く。 
以上でデス相手にライフ満タン&十字架3連射という最強状態での挑戦が可能に。

ということでボスは、実は主のドラキュラよりも強いと評判の有能側近デス。
画面中をウェーブ状に浮遊しつつの体当たりと、
空中から無限に湧き出す自機追尾型のカマを画面最多3つまで出して確実に仕留めに来る。
もうこの面まで来ると一発のダメージが4目盛。4×4=16で、たった4回の被弾で死亡ですよ。
勘弁して〜な〜、こりゃ明らかにオーバーキルだわー。
もう2〜3回の被弾に、カマも2つまでくらいが難易度として適切だっただろうに。

で、そんなデスの攻略法はですねぇ。。。。。。。(汗
やはり無謀に攻撃しまくるよりかは、カマの回避を最優先に集中していくしかないかなと。
それにしてもいろんなものの動きを同時並行で先読みしてかにゃならん、シンドいボスです。
四方八方から迫ってくるカマの直線的な動きを読んで安全地帯を確保しつつ、
自機を動かしてその軌道もある程度はしっかり誘導する事も重要。
ムチで打ち落とせる間合いに来たカマは率先して叩き落としつつ、
余裕を作った上でやっと本体への攻撃へと移行。カマが増えりゃまた回避フェイズへ。 
もちろんそれらの処理の間も、本体の体当たり軌道も逃さず読んて回避しなきゃならんですが。



@6面:時計塔 ボス:ドラキュラ

ここ最終面に限り、一度ボスまでたどり着ければあとは全滅コンティニューしても
またボス直前のドラキュラの間からのリスタートがさせてもらえますので、
そこまでの道中はもうサブウェポンもライフも使い切るつもりで全力で突破するのみです。
前半足場の悪い回廊では、1面ボス大コウモリの劣化版が多数出現しますが
それでもムチ6発とメチャ固いので、まともに相手せずここは逃げの一手。
その回廊の途中では時間を止められるサブウェポン懐中時計がゲットできますので、
こいつで後半時計塔内の地獄のせむし男増殖ゾーンはなんとか突っ切りましょう。
途中のロウソクも連射もここばかりは全部無視して良しw

んで、ラスボスのドラキュラ2連戦。
ご丁寧にも事前に鎖ムチ2段階とサブウェポン十字架or聖水がご用意されてますが、
はっきりいってこの戦い、サブウェポンどちらも使いません(笑
距離を取るよりかは、懐に飛び込んでムチ振ってた方が
ラクにパターンにハメて勝てるもんですから。

では具体的な攻略レビュー。
まずの第一形態は、赤マントを羽織ったドラキュラ(というより石仮面に見えるw)。 
右へ左へテレポートしつつ、自機に向かって3WAYの火弾を放ってくるというもの。 
ジャンプや横移動、空中浮遊の類はいっさいしてきません。

ここでは3WAY弾の出鼻、つまりはまだジャンプで越えられる高さを狙って
距離を詰めるような感じで前進ジャンプで飛び越え回避しつつ、
同時の空中ムチしばきでドラキュラの鼻っ面を一発一発ひっぱたいていくという
一連のパターンハメを繰り返していくことになります。
時にはテレポート先が自機と重なって回避不能な場面も出てきますが、まぁガンガレ。 
計16回パターンを成功させればまずは勝利です。

そしてそのまま回復無しで最終第二形態戦へと移行。
正体を現したドラキュラの姿は、青白い体の二足歩行の大コウモリ、、、、というか、 
腕が翼になった悪魔というか、どっちかというとオオカミ男のようなw
そんな風貌のバケモノへと変貌。大きさはおよそ自機の2倍のデカキャラです。
これが小ジャンプ大ジャンプを徐々に繰り返しつつ、自機へと接近。
先ほどと同じく自機を狙って口からの3WAY火弾を放ってくるというパターンのラスボスです。

でもダッシュ体当たりも空中浮遊もしてこないままで動きはノロいし、
火弾も頭部をビシバシしばいてるうちに一緒に打ち落とせちゃうしで、
攻めに関してはそれほど怖くもなかったのですが、
問題はなんといってもライフが通常2倍の計32発!
耐久戦になるため普通にやってるだけではどうしても画面際に追い詰められて
そのまま被弾4回を食らって敢え無く圧殺、という詰みパターンになりがち。

攻略サイト様では
「接近されても大ジャンプの足元をくぐってけばOKOK♪」
なんてサラッと書かれてあるだけでしたが、その肝心の足元くぐれる大ジャンプが
いつになっても来ねーぞ!!と最初は私、虚しく圧死でやられてばっかでした。
おかしーなー、とアレコレ確かめてみた結果、どうやらその大ジャンプは
「こちらがムチでしばかずに一切放置してあげないと絶対出してこない」事が判明。
オイオイ、そこが一番大事なポイントだったろー。なんで誰も教えてくれないのさ(# 

ということで画面際まで追い詰められたら決してこちらからは攻撃せずに
大ジャンプを誘う必勝パターンにハメれば楽勝、というのが真のラスボス攻略法でした。 
これさえ把握しとけば、あとは火弾打ち落としのタイミングさえ読み間違えなければ
ノーダメでも勝てそうなアレレな難易度で終わってしまいましたよ。



、、、、、、あ!山下絹代のBGMについて語るの忘れてたー!
うぅむ、いかんせんボキャブラリーが貧困なので各曲の詳しい評価は避けますが(ヲイ 
各ステージごとに専用のBGMが毎回変わってゲームがプレイできるなんてのは
当時のファミコンとしてはやはり画期的なゴージャスさだったのではないでしょうか。 
ここらへんから、単なるピコピコ音でしかなかったBGMにも
ゲームを盛り上げる重要な役割が担えることが皆分かってきたと、
そんな転換期を担ったエポックメイキングな作品だったと位置づけられるのでありましょう。


 








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