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動物病院からの話題

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H231104- ゴールデンの往診・治療/32日目

2011/11/04

長いことあいていました。どの様な経過か覚えて居られたでしょうか。

 10月29日 往診に行きました。はじめから数えて、32日目です。
 前回は、立つことは出来ないが、相当良くなっていると思っていましたから、褥そうの傷口を縫う道具も準備していきました。貧血様に内服薬も、〔マスチゲンS〕を薬局で買って持っていきました。この手の薬は、錠剤が大きすぎて、小型の犬や猫には、使いにくいので、持っていません。いつも、薬局で買って飲ませてくださいと云うだけですが、殆どの方は買われません。 今回は、買っていきました。
 〔マスチゲンS〕には、いろいろの物が入っていますが、ビタミンB12は、注茶で補うことにしました。それから、毎日、レバーを買って、ボイル、冷凍しておいて、毎日、少しずつ食べさせることを提案しました。その時に、塩あじを付けるようにと。これは、塩あじをつけますと、その分だけ、身体は水分を受け入れますから、血液の循環が良くなり、諸々の老廃物の排泄が進むからです。

 褥そうの傷口は、前回より縮小していましたが、縫合して、舐めることが出来ないように、ガーゼを当てて、包帯はまかないので、ビニールテープで留めました。見栄えは悪いですが、これですと、自然にゆるむことはありませんし、犬はよう外しません。翌日、取り除いてください。できるようでしたら、真似をして、もう一度、テーピングをしてくださいと指示。

 飼い主さんは、一生懸命世話をしておられますが、お任せするわけにはいかないなと思い、次回は、11月2日の往診を約束しました。

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創刊日:2008-09-24  
最終発行日:  
発行周期:一週間に一回   
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