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動物病院からの話題

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老犬猫の話題 夜泣き(13) バックができない

2011/01/02

あけまして、おめでとうございます。

 夜泣きの話はいかがでしたか。犬が夜中になくことは、多いのですが、人間に何が訴えているのは確かなのですが、その理由が分りません。
 しかし、あれやこれや試してやって、鳴かなくなれば、取り除いてやったことが、原因であったことが分ります。

 この様な原因があったと思われましたら、コメントの欄に書いてください。 出来るだけ詳しく書いてください。
 そのまま、掲載しようと思います。

今日のタイトルは、[バックができない]です。
この話は、夜鳴き(8)に書いて、次の所に移しています。
http://homepage2.nifty.com/netmino/index.html 

この状態になる原因を考えてみようと思います。
元気な犬では普通、入らない程の狭いところに入るケースが多いように思います。目が見えないこともありますが、それに加えて動こうとするときに、あまり目的を持たないで移動しているのではないかと思われる節があります。
 そうなりますと、狭いところで、奥が深いですと一番奥まで入っています。ただ、自分の判断で入ったのですから、中止にしようとしますと、普通は、バックをします。
 例えば、猫に袋をかぶせます。はじめは、猫は愉しんでいますが、嫌になりますと、袋を撮ろうとするよりも、前に進む様に思います。それで駄目ですと、必ず、バックをしています。袋の場合は、バックしても袋が一緒に付いてきますから、袋から逃れるには、手で袋を撮ろうとするよりは、バックをするように思います。

 猫は袋の中に自分で入ったのではありません。袋は人間が、猫にかぶせたのですが、バックをして袋を取ろうとします。これは、本能ではなく、いつか、バックをすることを学んだのだと思います。
 どの部分もいい加減な話ですが、どの動物も狭い所に入った時は、必ず、バックして解決をしています。

この様に考えてきますと、目が見えないからバックが出来ないことは無いと思います。

やはり、脳の働きが阻害されたと考えるべきでしょう。

では、どのような時に、脳の働きが悪くなるか のことを書いたのが、
夜鳴き(9) 
http://homepage2.nifty.com/netmino/index.html 夜鳴き(10)になります。

 仮に、脳の機能が低下して、夜泣きをしているとしても、いろいろの原因で引き起こされるストレスを減らしてやることによって、夜鳴きの度合いは軽減出来るのではないかと考えます。

はじめに、書きましたように、多くの方が難儀をして居られるのですから、いろいろの解決策があったと思います。

 次回は、寝たきりになった時に起こり易い、床ずれ(褥そう)について書いてみます。

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創刊日:2008-09-24  
最終発行日:  
発行周期:一週間に一回   
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