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動物病院からの話題

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老犬猫と塩分(3)

2010/01/07

人の場合は、塩分の取り過ぎが問題になっています。しかし、施設に入って居られる方は、カロリーも塩分も計算された食事を食べておられるから、安心の様に思われていますが、私は塩分が少ないのではないかと考えています。
 その理由は、あまり学問的なことではありませんが、長い間、両親が施設や病院でお世話になった時の経験からです。

 病院は、病気の人ばかりですから、元気のないのは、仕方がありませんでしたが、介護施設も、元気のない方ばかりでした。どのように言えば良いでしょうか。なにもする気力がないと云った方が正しいかもしれません。テレビは見ておられるのですが、見ていると云うのではなく、見えていると云った方が良いかもしれません。
 それは、当然なのかもしれません。
テレビは、大広間に一台あるだけですから、10人ぐらいの人が見ているとしますと、10人とも、興味がある番組が放映されているとは限りません。家で見ている時は、興味がありませんと、次々、チヤンネルを変えますが、変える権利はありません。
 多くの行事が、次々行われますが、興味を示す人は数人でした。
 
 両親のたべている料理を味見しました。施設にいますと、あの味でいいのかもしれませんが、殆ど、運動しない私には、塩分が足りませんでした。もっとも、これは10年ほど前の古い話です。
 そういう私が、国道沿いの食堂に入りますと、味が濃く感じます。もし、私が喜ぶような味付けにしますと、筋肉労働をされる方たちは、その食堂へは行かなくなると思います。

 私個人で考えますと、夏は味が濃いものをほしくなります。

このようなことを考えていますと、塩というものは、動物と微妙な関係を持っていることが分かります。
 ただ、犬猫は私たちより、汗をかきませんから、すくなくて済みますが、水分に次いで、重要なものと考えます。

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創刊日:2008-09-24  
最終発行日:  
発行周期:一週間に一回   
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