いどばた会議 10月号
2009/10/05
| 10月号 VOL.133 |
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いつもお世話になります。ゴルフに縁のない人でも石川遼君の快進撃には胸がすく思いでしょう。大舞台で 堂々たるプレーを見せ、ライバル選手を「最高のプレーヤー」と称える彼は、この9月で18歳になったばかりです。この落ち着きは何なのか。総選挙で熱かった 今年の夏を振り返ると、大人の背筋が伸びるようです。 |
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今月の商売のヒント:【それだけは、やってはならぬ】 「1ダース」といえば普通は12個(本)ですが、パン屋の1ダースは13個。これを
「ベイカーズダズン(baker's dozen)」と言います。かつてパン屋には、うっかり数が不足した場合のクレームを防ぐ策として、あらかじめパンを1個多く作ってお
く習慣がありました。ベイカーズダズンはそこから来た言葉で、ビジネスの世界では職業倫理を説く警戒としても使われます。 |
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創刊日:2008-09-04
最終発行日:
発行周期:月刊
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このように比較す
ると、まだまだ発泡酒や第三のビールの課税額は少ないようです。ただでさえ税収不足に苦しむ政府ですから、この勢いで第三のビールが伸び続けると、再度「増税」
ということも十分に考えられます。今後もビールメーカーの新商品開発と、国の課税強化のイタチごっこは続きそうです。
パン屋が12個分の材料で
13個のパンを焼いて商人に卸し、水増しした分のパンで商人を儲けさせると注文が増え、結果としてパン屋も儲かる。しかし商売人は、そんな誘惑に乗ってはいけな
い――。ベイカーズダズンにはそんな自戒の意味が込められているようです。ブームになった「品格」という言葉で言い替えれば、ベイカーズダズンとは、企業の、
商売の、社長の品格を問う姿勢とも言えます。
今のような不況が続くと、
企業モラルや商売の品格などは二の次だと考える経営者がいてもおかしくはありません。しかし、数多くの崩壊劇が物語っています。12個分の材料で13個のパンを焼
くことは「割に合わないこと」だと。そこで、ベイカーズダズンの甘い誘惑に負けないよう、今すぐ商売の下限を設定しましょう。「それだけは、やってはならぬ」
という下限の線引きをした上で、目標に向かってどんどん進んで行く。それが本来の商売の基本であり、人としてのあり方でもあろうと思います。
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