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Office 4 News

フィリピンのゴミ捨て場で生きる子どもたちのドキュメンタリー映画「神の子たち」「忘れられた子供たち」「バスーラ」や、3.11後の福島を記録した「わすれない ふくしま」の四ノ宮浩監督/オフィスフォープロダクション発行。

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Office 4 News

2017/09/05

おはようございます。オフィス4プロダクション事務局です。
9月に入って一気に秋めいて参りましたね。季節の移り変わりを楽しみつつお身体をご自愛ください。

監督四ノ宮からのメッセージはこちら↓
日本では、大好きな秋の季節になりましたね。最高に嬉しい気分です。
さて、秋になった早々の朗報が飛び込んで来ました〜。なんと、映画「わすれない ふくしま改訂版-2017年4月完成-」がこの10月にバチカンのローマ法王謁見映画になりました〜!微笑み
(この映画のプロデューサーが敬虔なキリスト教徒の方なので動いて頂きました。感謝致します。)
この映画は、2013年3月に公開した映画をもとに、2016年秋まで継続的に撮影を続け、ようやく2017年4月に完成した映画ですが、8月6日に初めて秦野教会で上映会を開いて頂き、最後には大拍手をされた映画で自信がつきました〜。

今年来年と、この映画が福島の現実を忘れない為に、世界で観られていく事になればいいと切望しています。
というのも、福島の今は日本のほとんどの方が興味を持って頂けませんが、映画の後半には、浪江町の酪農家吉沢さんが、誰もが命の危険がある為に口をつぐんでしまう「福島の真実」を伝えてくれています。
吉沢さんは、実は「死」を覚悟している様子で、様々なことを話してくれましたがここでは一切言わない事にします。
また、他の人から聴いた以下の事は真実ですか。
甲状腺癌の子供たち家族には手術後、家一軒建てられるだけのお金数千万円をもらい、何も言わない、言ったらお金を返してもらう誓約書を書かされ、家族が口をつぐまされている本当ですか。
少し前も、福島の原発避難民10万人のひとりで、今はいわき市に避難しているおばあちゃんが貯金通帳をなくして、誰かが拾って通帳残高を見たら、3億円だったとか。
僕は東北大学病院の知り合いだったひとが言ったことが頭から離れない。「もし、初期の原発被害の真実を言ったら研究室の助成金が出なくなるばかりか、殺されて自殺に見せ掛ける命の危険もあるから何も言うなと上からの箝口令が引かれている」
日本では、過去に「水俣病」が国から認定されるのに発病から30年掛かった。おそらく「福島病」も国から認定されるのまであと24年はかかる気がする。
僕は最低でも吉沢さんの命が途切れるまでは撮影しょうと思っています。

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創刊日:2008-07-22  
最終発行日:  
発行周期:不定期  
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