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『週刊くるまーと〜賢く選んで、楽しく運転〜』

車情報市場「くるまーと」が毎週お届けする、賢いクルマ選択と快適カーライフのための無料メールマガジンです。新車・自動車業界ニュースの他、マイカー採点簿、クイズ、コラムなど。

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kurumag040

2000/12/09

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   /*__♪    『週刊くるまーと〜賢く選んで、楽しく運転〜』
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        〜 第 040号  2000年12月 9日発行  総配信数 3,730部 〜
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  □■“Web Portal for Joyful Carlife”http://www.kurumart.com/ ■□
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【今週の『くるまーと』】
 ・「何でもランキング」更新!他

【今週のクルマニュース】
 ・ダイムラークライスラー、2人乗り超小型車「スマート」を新発売! 他

【マイカー採点簿】
 ・トヨタ「プログレ」他

【くるまよもやま話】
 ・“販売のトヨタ”は死んだ!

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                       【今週の『くるまーと』】
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●「何でもランキング」更新!
  http://www.kurumart.com/ranking/

 11月度の新車販売台数に基づき、「よく売れているクルマは?」を更新しま
した。乗用車系は「カローラ」、軽自動車は「ワゴンR」、輸入車は「フォル
クスワーゲン」が先月に続きトップとなりました。

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●「新車データベース」「国産全車サマリー&リンク」データ追加・更新!
  http://www.kurumart.com/database/
  http://www.kurumart.com/summary/

 スズキ「ワゴンR」「ワゴンR RR」「アルト」マイナーチェンジに伴いデー
タ更新しました。

★上記の他、「マイカー採点簿」「今週のクルマニュース」「くるまよもやま
 話」を更新しました。内容は以下の記事をご参照下さい。

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●「お楽しみアンケート」について

 次回は、今月20日から来月10日までの期間を予定しています。「好きなメー
カーは?」「オシャレなクルマは?」など先回の質問項目に、「好きな販売店
(チャンネル)は?」など項目を一部追加・変更して実施いたします。
 賞品は???、お楽しみに!。

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                       【今週のクルマニュース】
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<新車ニュース>

●トヨタ、「bB」の特別仕様車を発売!(12/8)
  http://www.toyota.co.jp/News/2000/Dec/nt00_195.html

 トヨタ自動車は、「bB」に光の当たり方や見る人の位置によってグリーンや
パープルなど玉虫のように多彩に変化する「マジョーラ」カラーの新外板色エ
メラルドスペクトラシャインを採用した特別仕様車を全グレードに設定した。
 来年3月までの期間限定生産で、価格は25万円のアップ。

●ランドローバージャパン、「レンジローバー」の限定車発売!(12/7)
  http://www.nikkei.co.jp/car/release/20001207efd05001h07.html

 ランドローバージャパンは、「レンジローバー」誕生30周年を記念し、内外
装をグリーン系カラーで統一するなどした特別限定車「レンジローバー 30th 
Anniversary Edition」を9日より発売する。70台限定。875万円。

●三菱、「ランサーセディア」に福祉車両設定!(12/7)
  http://www.mitsubishi-motors.co.jp/NEWS/0010-03/3330.html

 三菱自動車は、「ランサーセディア」に、下肢障害者の乗降を容易にする運
転席回転シートや、車いすの自動収納機能を備えた「車いすセルフトランスポ
ート仕様車」を設定した。
 架装価格は、運転席回転シート/自動開閉スライド式右リヤドア/車いす用全
自動ローダー付で80万円など。

●フォード・ジャパン、新型SUV「エスケープ」発売!(12/6)
  http://www.escape-japan.com/

 フォード・ジャパンは、新型コンパクトSUV「エスケープ」を発売した。2.0
リッターモデルが217万円。3.0リッターが247万円。
 マツダ「トリビュート」と車台やエンジンを共通化した日米共同開発車で、
マツダの防府工場で生産する。販売目標は年間2000台。

●スズキ、「ワゴンR」をマイナーチェンジ!(12/5)
  http://www.suzuki.co.jp/release/a/a001205.htm

 スズキは、「ワゴンR」「ワゴンR RR」をマイナーチェンジ、発売した。
 運輸省の「優−低排出ガス」認定を軽四輪車で初めて取得するなど排出ガス
浄化性能を向上させた他、64km/hでの40%オフセット衝突にも対応するなど衝
突安全性能を向上させた。また、車体前部のデザイン変更による外観の質感向
上、オートマチック車を全車4速とするなどの改良を実施した。
 価格は、87.5万円〜155.3万円。

●スズキ、「アルト」をマイナーチェンジ!(12/5)
  http://www.suzuki.co.jp/release/a/a001205b.htm

 スズキは、軽自動車「アルト」をマイナーチェンジ、発売した。
 車体前部のデザイン変更による外観の質感向上の他、「ワゴンR」と同様、
運輸省の「優−低排出ガス」認定を軽四輪車で初めて取得するなど排出ガス浄
化性能を向上させた他、64km/hでの40%オフセット衝突にも対応するなど衝突
安全性能を向上させた。
 価格は、72.3万円〜110.5万円。

●ダイムラークライスラー、2人乗り超小型車「スマート」を新発売!(12/4)
  http://www.smart-j.com/

 ダイムラークライスラー日本は、2人乗り超小型車「スマート クーペ」を日
本で発売した。排気量600cc、全長2560mm、全幅1550mmとと軽自動車並みだが、
横幅が軽自動車規格をオーバーするため登録車として販売する。
 価格は130万円。初年度販売目標は7000台。販売はダイムラー系列店やヤナセ
のほか資本提携した三菱自動車系列店も活用、全国130拠点で発売する。 
 「スマート」は同社がスイスの時計メーカー、スウォッチグループと共同で
立ち上げた超小型車の新ブランド。欧州では1998年に販売を始め、昨年は独仏
伊など欧州9カ国で約8万台を販売した。

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<業界ニュース>

●希望ナンバーが取りやすく!、抽選から予約に(12/8)
  http://auto.ascii24.com/auto24/issue/2000/1208/36nec_ma1208_01.html?dnr

 運輸省は、1999年5月から全国で実施している希望ナンバー制について来年1
月4日から、利用しやすい制度に見直すと発表した。
 これまで抽選対象であった13種類の番号(2,3,5,8,111,222,1000,5000,7000,
8000,2222,1234,5678)は、一般希望番号として予約申し込みが可能になる。郵
送又はFAXによる申し込みも開始する。
 1,7,333,555,777,888,2000,3000,1111,3333,5555,7777,8888の13種類は、従
来どおり抽選。

●カーポイント、商標を「カービュー」に変更(12/7)
  http://www.carpoint.ne.jp/office/20001207.html

 カーポイントは、来年1月10日から商標を現行の「カーポイント」から「カー
ビュー」に、サイトアドレスも「http://www.carview.co.jp」に変更する。
 親会社の米マイクロソフトはすでに、北米以外の地域でのネット自動車関連
事業を「カービュー」の商標で展開する方針を打ち出しており、日本での商標
変更もその一環。

●カーポイント、過去1年の実績と新事業計画を発表(12/7)
  http://itpro.nikkeibp.co.jp/free/NC/NEWS/20001207/1/
  http://www.carpoint.ne.jp/office/press.asp

 昨年11月にサービスを開始したカーポイントは、過去1年間の実績と2001年以
降の事業計画を発表した。
 新車の見積もり依頼は現在月間約5000件で、このうち約15%が実際の販売契
約に結びついている。中古車の査定と買い取り依頼は月間7000件に達し、収益
全体の53%が新車や中古車の仲介に応じてディーラから徴収する手数料で占め
られる。残りはサイト上の広告収入と、ディーラやパートナ企業向けに販売す
るシステムや業務アプリケーションの収入。

 今後のサービス強化策としては、日本航空と三菱商事が共同設立したEC事業
会社イーマイルネットと提携し、12月末からイーマイルネット会員がカーポイ
ント経由で新車を購入した場合にポイントを付与、マイレージなどと交換でき
るようにする。
 また、1月中旬には中古車買い取り店のラビットジャパンと提携、中古車オー
クション大手のユー・エス・エスが開催する「USSマイカーオークション」にネ
ット経由で個人出品を取り次ぐサービスを提供する。
 さらに来年2月1日からは、スバル車をベースにした改造車を販売するゼロス
ポーツと提携、チューンアップの完成車やカスタマイズ・パーツを購入したい
消費者を同社に仲介するサービスも開始する。

●横浜ゴム、軽量タイヤで燃費改善。来年夏に投入(12/7)
  http://www.nikkei.co.jp/car/industry/20001207eimi1217h07.html

 横浜ゴムは、新素材により従来より重量を約1割軽くしたタイヤを開発、来年
夏に投入する。タイヤの内側にはる空気漏れ防止シートを10分の1まで薄くし、
軽量化することで、最終的に車の燃費も2,3%改善するという。
 新素材はリサイクル性にも優れており、同社は乗用車用タイヤに標準採用す
るとともに、同業他社にもライセンス供与し、同分野の標準に育てる。 

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<リコール・改善>

●日産、「テラノ」「レグラス」「エキスパート」「マツダ ファミリア」「ス
 バル レオーネ」の5車種23型式の、自動変速機付車両の施錠装置の不具合に関
 するリコール届出(12/5)
  http://www.motnet.go.jp/recall00/recall12-51_.html

●ランドローバージャパン、「レンジローバー」のエンジンのアイドラプーリ
 ー等の不具合に関するリコール届出(12/5)
  http://www.motnet.go.jp/recall00/recall12-53_.html

●ニコルレーシングジャパン、「BMWアルピナ」のエンジン制御用コンピュータ
 の不具合に関するリコール届出(12/5)
  http://www.motnet.go.jp/recall00/recall12-54_.html

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        【マイカー採点簿】皆さんのマイカーを採点して下さい。
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●トヨタ「プログレ」

 東京都にお住まいの、川野和哉さん(40代男性)の採点簿です。

 1.メーカー・車名:トヨタ「プログレ」
 2.車両概要      :2500ir、2WD、AT
 3.購入時期・形態:99年、新車
 4.総走行距離数  :12,000km
 5.主な使用状況  :通勤、レジャー
 6.スタイル外観(10点満点):3点
 7.スタイル内装(10点満点):8
 8.走り(10点満点)        :7
 9.操作性(10点満点)      :9
10.居住性(10点満点)      :10
11.燃費(10点満点)        :6
12.総合評価(10点満点)    :8

13.寸評(良い点)  :
 静粛性の高さ、造りこみの高さ、それらによる高品質感を乗員に味わわせて
 くれること。

14.寸評(不満な点):
 どこから見ても、不細工な外観デザイン。
 パッケージングは優れているのに、外観の無様さは乗る人の気持ちを萎えさ
 せる効果、最高。

15.その他自由意見:
 その酷い外観にもかかわらず、いったん車内に乗り込むと外界と隔絶された
 ような気密性、遮音性による性的な静かさ。
 走行時の動的な発生ノイズの効果的な遮断により、乗員はひどく上等な空間
 にいることを体感できる。
 装備(本革仕様)の質もそれを助長する。
 また、本来的な動的な資質も十分高く、安全性、楽しさの両方を兼ね備える。

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●スバル「ヴィヴィオ」

 熊本県菊池郡にお住まいの、木下真人さん(20代男性)の採点簿です。

 1.メーカー・車名:スバル「ヴィヴィオ」
 2.車両概要      :RX-R、660cc、2WD、5MT
 3.購入時期・形態:98年、新車
 4.総走行距離数  :38,000km
 5.主な使用状況  :レジャー、通勤
 6.スタイル外観(10点満点):10点
 7.スタイル内装(10点満点):9
 8.走り(10点満点)        :10
 9.操作性(10点満点)      :10
10.居住性(10点満点)      :10
11.燃費(10点満点)        :8
12.総合評価(10点満点)    :10

13.寸評(良い点)  :
 SUBARUならではのスーパーチャージャ+4気筒エンジンで爆発力こそないもの
 のバランスのよさで他を圧倒できる。
 K-Carとは思えないほど速い。1500cc位の車と互角。
 ペダルも運転しやすい様に配置されているのも良い。
 (他のK-Carはアクセルが踏みずらい)

14.寸評(不満な点):
 トランクが狭い(ほぼ無いに等しい)ので荷物があまりつめない。

15.その他自由意見:
 SUBARUさん、VIVIO復活させて!。

★皆さんの「マイカー採点簿」をご連絡ください。掲載分については、図書券
を差し上げます。お名前、性別(男性/女性)、年代(30代等)、お住いなど簡単な
プロフィールも併せてご記入下さい。宛先:info@kurumart.com

★Web上でも採点簿の応募ができます。バックナンバーもご覧いただけます。
  http://www.kurumart.com/saiten/

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         【くるまよもやま話】クルマ&クルマ業界辛口?批評!
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●「“販売のトヨタ”は死んだ!」

 かつて“技術の日産”“販売のトヨタ”と称されたように、トヨタの強さは
販売力にあった。
 その礎を築いたのは、私もお世話になったトヨタ自動車販売の諸先輩達と、
地域に根ざした地場資本を母体に設立され、創業時よりトヨタと労苦を共にし
てきた販売店の人々である。
 トヨタ自販は、ユーザーや販売店の声を代弁した商品企画やマーケティング
を推進、販売店もまた「腐った林檎でも売るのが販売」との言葉があるように、
営業マンやメカニックの増員、店舗の整備など販売力の量的拡充と併せ、地道
で粘り強い訪問活動やきめ細かな顧客サポートをなし得る販売力の質的向上に
勤しんだ。
 “販売のトヨタ”の源泉は、顧客第一主義の旗印の下、自販と販売店とが互
いに切磋琢磨しながらメーカー(トヨタ自工)と対峙することによって生まれた
エネルギーに他ならない。メーカーがQC(品質改善)活動に打ち込んだと同様、
販売の最前線は、CS(顧客満足度)・CR(顧客管理)活動を日々実践していたので
ある。

 週刊東洋経済は、2000.12.2号で「トヨタ 利益一兆円の野望」と題しトヨタ
特集を組んでいる。その中の「トヨタの国内店改革〜GAZOO投入で販売店を再生
する」との記事中に、千葉トヨペット勝又基夫社長のインタビュー記事が掲載
されている。

 千葉トヨペットは、創業社長がトヨタの販売店協会理事長職を長らく務める
など、数多の有力販売店の中でもとりわけ格上の老舗ディーラー。基夫氏は二
代目のオーナー社長。

 見出しは、「業務改善とガズー使い、販売店は生まれ変わる」。
 新車点検作業員の半減や、ガズー上での修理予約など、“メーカー主導”の
業務改善を絶賛。次いで、「アメリカのように、インターネットで販売員を全
く介さずに車を買いたい人は日本では多くない。アメリカは販売員がプロだか
ら、価格交渉力の無い客が、オートバイテルやカーポイントを利用している。
だが日本ではメーカーの系列を越えて転職するようなプロの販売員はいない。
 ただインターネットで見積りを出す人は増えているので、これへの対応は必
要。メーカー独自のページならディーラーが見積り手数料を支払う必要もない。
ガズーと他メーカーの見積りページを相互リンクさせれば、顧客が自分で比較
検討できるようにもなるだろう」と語っている。

 唖然とした。ネット市場についての認識錯誤は措くとしても、社長自らが販
売店の存在価値を否定するかのような発言をしているではないか!。従業員に
対する蔑視・不信すら感じさせる。
 確かに、販売店には抜本的に改革・改善すべき点が多々ある。商品知識すら
覚束ない営業マンも多い。しかしこれではまるでメーカーにおんぶに抱っこ、
自助努力を忘れてしまったと言われても抗弁できまい。

 IT革命は、本質的に中抜き(流通分野ではメーカー直売、販売店不要)革命で
もある。消費者主権が定着し、唯々諾々とメーカーに従うだけの“メーカーの
代理人”に過ぎない販売店は淘汰される。“ユーザーの代理人”として、メー
カーに対峙しうる力を磨き備えた新たな販売店のみが生き残る。

 販売店の再生は、“販売のトヨタ”の復興でもある。

                                              (2000/12/5 マイクル渡辺)

★Web上でバックナンバーがご覧いただけます。
  http://www.kurumart.com/column/

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□『週刊くるまーと』は「まぐまぐ(ID:0000025684)」「Macky!(ID:2332)」
 「melma!(ID:m00017576)」で発行しています。
□配信の停止や配信先の変更は、下記URLからお願いいたします。バックナン
 バーもご覧いただけます。 http://www.kurumart.com/mag/
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 許可無く転載することを禁じます。
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