トップ > ニュース&情報 > ジャーナリズム > ゲンさんの新聞業界裏話

新聞拡張員ゲンさんが、悪質な勧誘員から身を守る方法、営業理念や人生勉強に役立つ情報、新聞業界の裏話などを語りかけます。全編関西弁で語られているゲンさんの軽妙で面白く、含蓄の深い世界をお楽しみください。

RSS


メルマガの登録・解除

登録した方には、メルマ!からオフィシャルメルマガ(無料)をお届けします。



第342回 ゲンさんの新聞業界裏話 ■2014年を振り返って思うこと

発行日:12/26

■2014年を振り返って思うこと


今年も残すところ後5日。これが今年最後のメルマガになる。

そこで、いつものように主な出来事、およびメルマガ誌上で取り上げた話を中
心に今年1年を振り返ることにする。


2月5日。作曲家の佐村河内守氏のゴーストライター問題が大きな騒ぎになる。

これに関してあるメルマガ読者の方から、『ハカセさんのご意見はいかがでし
ょうか?』という質問メールを頂いたので、

『第298回 ゲンさんの新聞業界裏話 ■ゲンさんとハカセの時事放談……
その1 ゴーストライター問題について』(注1.巻末参考ページ参照)の中
でハカセの回答を載せた。

詳しくは、その回のメルマガを見て貰えれば分かると思うので、ここでは要点
だけ抜粋する。

……………………………………………………………………………………………

回答者 ハカセ


ゴーストライターとしての私の意見を知りたいということのようですので、お
答えします。

中略。

私たちは、ある特定の人物を寄ってたかって叩く、攻撃するというのはあまり
好きではありません。

もっとも、過去のメルマガやサイトにおいて、殺人事件などの凶悪で極悪非道
と思われ、その犯行に疑いの余地のない行為については痛烈に批判するケース
はありましたが、その場合でも名指しをするようなことは避けてきました。

それらに比べると、今回の問題は誰かに危害を加えたという話ではなく、単に
佐村河内氏の名前で利益を得ようとしていた音楽関係者、出版関係者たちのア
テが外れて損害が生じたという程度のことだと考えます。

また佐村河内氏を信じてCDなどを買って裏切られたと感じた人たちが被害を
被ったくらいなものだと。

もちろん、それだから良いとは言いませんが、金銭的な損害程度のことで、さ
も極悪人でもあるかのように扱って叩く気にはなれないということです。

まして、佐村河内守氏は自身の非を認め、謝罪の意思を示しておられるのです
から尚更です。

私は佐村河内守氏を擁護するつもりはありませんし、庇う理由も根拠も持ち合
わせていませんが、この程度のことであれば謝罪して済む問題だろうと思いま
す。

中略。

『私は、音楽のことは分かりませんが、「誰が書こうが、自分がいいと思える
ものを何度も味わう」という姿勢であり、「本人の作品じゃないから返金しろ」
というのは消費者の我がままです』と言われるのは、私もそのとおりだと思い
ます。

『コマーシャルやドラマも、一般消費者(視聴者)がいて成り立つものですが、
どうも最近は、一部の身勝手な消費者の意見に振り回され過ぎです』というの
は、

当メルマガ『第295回 ゲンさんの新聞業界裏話 ■考えさせられる話……
その3 TVドラマ「明日、ママがいない」について』(注2.巻末参考ペー
ジ参照)で私たちが話した事とも一致します。

身勝手な主張をして業者や関係者を追い込むような真似をするのは恥ずかしい
という風潮にでもならない限り、こういった人たちが後を絶つことはないのか
も知れませんね。

そうする人たちは、自身では正義の行いをしていると思っておられるのですか
ら。

中略。

この件に関して私が問題にしたいのは、N氏が佐村河内氏のゴーストライター
をしていたという事実を曝露した点です。

もっとも、N氏は本当の意味でのゴーストライターだったのか、どうかという
のは疑わしいですけどね。

単に、佐村河内氏の名前で作曲していただけだという思いが強かったのでしょ
う。ゴーストライターとしてあるべき姿など知らずに。

N氏はゴーストライターとしての経験が、佐村河内氏からの依頼だけだったと
いうことのようですから、ゴーストライターとしてのルールについてまでは考
えてなかった、知らなかったと思われます。

私は一時期、ゴーストライターで生計を立てていました。人に自慢できる仕事
ではありませんが、それなりに誇りと矜持を持ってやっていました。

ゴーストライターには絶対に守り通さなければならないルールがあります。

それは、誰のゴーストライターをしていたかという事実は何があっても絶対に
曝露してはいけないということです。

ゴーストライターは、その名のとおり「幽霊の書き手」であって現世に現れる
ことは許されません。

某かの対価と引き換えに、その事実を墓場まで持っていくというのが多くのゴ
ーストライターたちの矜持だと思っています。もちろん私もその一人です。

世の中には、私に限らず数多くのゴーストライターが存在します。今回の曝露
は、その人たちの生活をも危うくします。

今回の場合、その曝露をしたN氏に対してマスコミや世間は寛大というか、賞
賛する声さえ聞こえてきます。

そうなると、どういうことになるでしょう。

必然的にゴーストライターに依頼する人たちが激減することが予想されます。

後になって「実は私が誰それのゴーストライターでした」と曝露されたのでは
堪らないと考えますからね。依頼者にとっては致命的なことになりかねません。

また、ゴーストライターの中には、それで表の世界に出られるのではないかと
勘違いする者が現れないとも限りません。

そうなると、ゴーストライターの仕事自体が消滅しかねません。誰も依頼しな
くなりますからね。

確かに、その本人になり代わって作品を書くという行為は褒められたことでは
ないでしょう。読者を欺く行為と言われれば反論できませんからね。

しかし、世間に発表できる内容を持ちながら、それを表現できない人が数多く
おられるのも事実なのです。

書きたいことは山ほどあるのに、その第一歩が踏み出せない、人に読んで貰え
る文章が書けないという人は世の中にはいくらでもいます。

私たちゴーストライターは、そういった人たちの助けをしていると考えていま
す。

求められているのは単に文章を書く能力だけです。作品は、あくまでも依頼者
の心の中にあります。

私たちゴーストライターは、その思いを汲んで文章にして書いているわけです。

それに満足して頂ければ仕事は、そこで終わりますし、満足して頂けなければ、
満足して頂くまで書き続けます。

ですので、多くのゴーストライターは書き上げた作品が自分のものだとはけっ
して考えません。それを自分の作品だとして曝露するなど以ての外です。

例え、その作品が売れたとしても、それは依頼主の名前があったからだと考え
ます。

音楽の世界のことは私には分かりませんが、似たような構図ではなかったかと
思います。

ただ、書籍や文章の代筆にありがちな厳然としたゴーストライター契約があっ
たのか、どうかは不明ですが。

佐村河内氏である依頼者がN氏というゴーストライターに曲の制作を依頼する
際、図表や言葉での指示が問題視されているようですが、私はそれもアリだと
考えています。

ゴーストライターに依頼する人は、それを楽曲として書き表せないのですから、
そうすることに不自然さはないと私は思います。

N氏はその対価として720万円貰っていたと言っています。つまり、ゴース
トライター契約が成立していたということになります。

そうであるなら、如何なる事情があったにせよゴーストライターだったという
事実は絶対に曝露してはいけなかったと考えます。

……………………………………………………………………………………………

と、ハカセにしては珍しく辛辣な論調やった。

最近、そのN氏をテレビで見る機会が増えているが、それについて、どう考え
るか、どう思うかは、それぞれの判断に委ねたいと思う。

今更、ワシらが言うことは何もない。


4月1日。消費税が5%から8%に増税された。

それにより、新聞代金が1994年以降、20年ぶりの値上げになった。この
事の影響は世間と同じく新聞販売業界にとっても大きかった。

それについては『第314回 ゲンさんの新聞業界裏話 ■逆もまた真なり…
…消費税増税から2ヶ月が過ぎた現場の実情』(注3.巻末参考ページ参照)
の中で話したが、新聞業界のあがきはその後も続いていた。

……………………………………………………………………………………………

消費税増税による大幅な部数の落ち込みが予想されるということで、日本新聞
協会は総力を結集して「新聞の軽減税率」の適用を画策してきたが、結果は不
調に終わった。

もっとも、未だに、日本新聞協会はさらなる消費税増税率が10%になった時、
元の税率5%に戻す軽減税率を獲得すると広言しとるがな。

それについては、望み薄やと思う。そんな例は過去にない。

……………………………………………………………………………………………

と言うたが、実際にもそうなった。

年末の総選挙の結果、与党が大勝したことで消費税増税は1年半先送りとなっ
たが、軽減税率は考えていないと政府が公式に発表したさかいな。

今まで何を根拠に日本新聞協会は「新聞の軽減税率」を求めていたのか分から
んが、ワシらに言わせれば甘い見通しやったと言うしかない。

見通しが甘いと言えば、この消費税増税によって大幅な部数減が生じると日本
新聞協会は考えていたようやが、実際にはそれほどでもなかったということも
ある。

それについては、

……………………………………………………………………………………………

消費税増税後、2ヶ月経った現在の状況はどうか。

サイトに寄せられてくる情報には、思ったほど悲観的なものは今のところ少な
い。

「消費税が8%になると相当な部数が減ると店では覚悟していましたが、今の
ところ目に見えた減り方はありません」

「契約が取れにくいだろうと考えていましたが、4月、5月とあまり成績は変
わっていません」

「消費税増税分の値上げなら仕方ないと言ってくれるお客さまが大半です」

といった販売店関係者からのメールが多い。

地域的な事情や販売店毎で客からの反応も違うやろうが、新聞業界が考えてい
たほどの影響はないのやないかという気がする。

もちろん、せやからと言うて、今後部数が落ち込まないという保証はできんが
な。

ただ、すでに落ち込むべき部数がそれほどないということも一方ではある。

どういうことか。

ここ15年ほどの間、読者の新聞離れは加速度的に進んでいる。ABC協会発
表では最も良かった1998年頃に比べて、実に500万部以上もの発行部数
が減少したとのことや。

2013年度の発表だけでも、前年の2012年に比べて、朝刊で約54万部、
夕刊で約48万部もの大幅な部数減に陥っているという。

1998年当時というのは、インターネットが驚異的に普及し始めた頃で、そ
の年にインターネット人口が3,000万人に達し、2年後には4,700万
人、7年後には8500万人を突破している。

2012年末では実に9,600万人を超えている。

インターネット人口の増加と時を同じくして新聞の部数が減り続けた。

ただ、ここ15年ほどで500万部の発行部数が減少したと言っても、新聞の
総発行部数の1割程度でしかない。

この1割を多いと見るか少ないと受け取るかは、それぞれやとは思うが、ワシ
はその程度かというのが正直な気持ちや。

逆も真なりで、9割もの発行部数を維持できているのは新聞が、それだけ多く
の国民に支持されていることを意味しとるからやないかと思う。

もっとも、この発行部数には配達されない新聞、押し紙や積み紙といった残紙
が含まれているから、実際の購読者数はもっと少ないやろうが、それでも7、
8割の人が確実に新聞を購読しとるのは間違いない。

新聞の売れ行きが悪いと言われて久しいが、どんなヒット商品であっても60
年近くもの間、1日数千万部も売れ続けている商品など皆無やと思う。

今後も新聞以外で、そんな商品が世の中に出回ることは、まずないやろう。

……………………………………………………………………………………………

と言うた。

結論として、消費税増税分の値上げ程度では大きな部数の落ち込みは今のとこ
ろないということになる。

現在の新聞業界を支えているのは高齢者の読者の方で、その方たちが存命の間
は少々のことで部数が減少することはないはずや。

ただ、当然やが高齢者の方から順番に亡くなられるさかい、いつかは新聞業界
にとって壊滅的な時を迎える日が来るかも知れんが、それはずっと先のことや
と思う。

この時までは、そう考えていたが、その後、新聞業界にとっては、もっと大き
な出来事に見舞われ、そんな悠長なことが言えんような事態になった。

それについては、もう少し後で話す。


4月11日。STAP細胞騒動が加熱を帯びてきた。

それもあり、『第305回 ゲンさんの新聞業界裏話 ■ゲンさんとハカセの
時事放談……その2 STAP細胞騒動について』(注4.巻末参考ページ参
照)でその話をした。

それには、ある読者から、

……………………………………………………………………………………………

今新聞やテレビの報道でSTAP細胞について騒がれていますが、私には何が問題
なのかよくわかりません。

素人の私の目には理研という大組織が、一個人の科学者、小保方晴子氏にすべ
ての責任を負わせて抹殺しようとしているとしか見えません。

どこかの報道にあったように、トカゲの尻尾切りだと思います。

本当のところ、STAP細胞というのはあるのでしょうか。それともないのでしょ
うか。

それがはっきりすれば、この問題は終わると思うのですが・・・・・・

この問題についてゲンさんとハカセさんの見解を聞かせてください。

……………………………………………………………………………………………

という質問を貰ったからというのもある。

ただ、ワシらの回答について話すと長くなるので、まだの方はその回のメルマ
ガを見て頂けたらと思う。

ここでは、その問題の経緯を簡単に説明するに止めとく。

STAP細胞とは、刺激惹起(じゃっき)性多能性獲得(Stimulus-Triggered 
Acquisition of Pluripotency)細胞の略称で、万能細胞と言う場合もある。

科学雑誌の世界的な権威とされるNature(2014年1月30日号)に論文が
掲載されたことで日本でも大きく報じられ、一躍その名が有名になった。

論文は、小保方晴子氏 (理化学研究所発生・再生科学総合研究センター細胞リ
プログラミング研究ユニットリーダー)が筆頭著者で他13人の共同著者によ
って発表されたものということになっている。

内容は、哺乳類(ほにゅうるい)の体細胞に外部から刺激を与えるだけで、未分
化で多能性を有するSTAP細胞に変化するというもので、ES細胞(胚性幹細胞)や
iPS細胞(人工多能性幹細胞)といった多能性細胞と比較しても画期的な発見だ
ともてはやされた。

ES細胞(胚性幹細胞)やiPS細胞(人工多能性幹細胞)と比べて作製法が容易で、
それらの細胞にはない胎盤への分化能力を有するとのことで、今後、再生医療
に役立つ研究だと期待されていた。

今回の問題は、その論文の記載に多くの不備があることが指摘され、ユニット
リーダーの小保方晴子氏一人に責任を取らせ幕引きをしようという理研側の意
図が強く感じられる。

その後、紆余曲折の末、検証実験が行われ「STAP細胞の作成が確認できない」
として、小保方晴子氏の辞職願いが提出されたことで予定どおり、この問題を
収束させようとしている。

ただ、収束のさせ方が性急かつ片手落ちだという批判が多いということもあり、
今後も何か問題が表面化してくる可能性もあると思うので、動きがあれば知ら
せたいと考えとる。


7月1日。安倍内閣による集団的自衛権の行使容認閣議決定が報じられた。

これについては『第322回 ゲンさんの新聞業界裏話 ■安倍内閣の「集団
的自衛権の行使容認閣議決定」についての読者意見』(注5.巻末参考ページ
参照)で詳しく話をしているので、そちらを見て欲しい。

数多くの読者の意見を掲載しているので。

賛否両論が噴出していると言いたいが、このメルマガに寄せられてくる意見は
集団的自衛権の行使に対して否定的なものが多い。

それにはワシらが、メルマガ誌上で「集団的自衛権の行使容認の閣議決定」に
対して否定的なコメントをしているせいかも知れんが、容認論を封殺するつも
りはない。

反対意見であっても、なるほどと納得できるものであれば素直に聞き、こちら
が間違っていると気づけば訂正するくらいの度量は持っているつもりや。

今のところ、ワシらが納得できそうな意見、論調には出会っていないがな。集
団的自衛権の行使容認がもたらす悪影響なら山ほど聞こえてくるけどな。

いずれにしても、日本の国民全体が真剣に考えなあかん問題やと思う。


7月3日。HP『新聞拡張員ゲンさんの嘆き』を開設して丸10年になった。

正直言うて、10年前の開設当初は、ここまで続けられるとは考えてもなかっ
た。

それにはワシやハカセだけやなく、このメルマガやサイトのために様々な情報
を寄せて頂いた読者の方々の支えがあったからこそやと感謝しとる。

この場を借りて、すべての読者の方々にお礼を言いたい。「ありがうございま
した」と。「おかげで10年間も長く続けることができました」と。

それを記念してというわけやないが、その10年間で起きたサイト、メルマガ
について数回に別けて、このメルマガ誌上で特集(注6.巻末参考ページ参照)
を組ませて貰った。

過去があるからこそ、今があり未来がある。そんな当たり前のことが10年の
足跡を振り返ることで実感できた。

特にワシらのように年を食って物忘れが激しくなってくると、過去のその時々
の状況を思い出すのは一苦労や。

ただ、サイトやメルマガは記録が残っている分だけ有り難い。それを読めば、
ああそうやったなと思い出せることも多いさかいな。

その過去の記録を振り返ることで、これからもできる限り続けていきたいとい
う気持ちになった。それこそ、死ぬまで。


9月11日。A新聞の社長が謝罪会見を行ったことで大きな騒ぎになった。

それについても『第328回 ゲンさんの新聞業界裏話 ■報道のあり方 そ
の7 吉田証言、吉田調書に見る誤報報道の真実とは』、および『第330回 
ゲンさんの新聞業界裏話 ■新聞の実像……その10 新聞販売店の現状につ
いてのアンケート結果』(注7.巻末参考ページ参照)で詳しく話しているの
で、そちらで確認して頂きたい。

当初、ワシらは、新聞社にありがちな不祥事程度の事やと考えていた。時が経
てば、また元に戻るやろうと。

それには、そのメルマガの中で、

……………………………………………………………………………………………

確かに、今回の件ではA新聞は、いくつかの間違い、失策を犯した。それは事
実や。だからこそ、A新聞の社長が謝罪し、時が来れば退陣すると表明しとる
わけや。

けっして、今回の一連の出来事が小さいとは言わんが、それでも社長が職を辞
す覚悟で謝罪しても許されんほどのことやとは思わん。

ネット上の過激な発言の中には、A新聞を廃刊にしろというものまである。

今更言うまでもないが、創刊135年におよぶA新聞の功績は歴史上から見て
も大きなものやったと思う。

時の政府を監視する左傾の最も重要な地位を占めるA新聞を失うのは、日本に
とって大きな損失になる。

右傾も左傾もいてこそ健全な世界やと考える。もちろん、ワシらのように、そ
のいずれとも与しない考えの者も必要やがな。

ワシはA新聞だから良い悪いという考え方はせん。好き嫌いで判断することも
ない。

例え好きな対象であっても悪いと感じれば苦言を呈するし、嫌いな対象であっ
ても良いと思える行いは支持する。

要は、その時々の行動、結果で判断するということやな。

どちらか一方だけの論調がまかり通る社会ほど、いびつで怖いものはない。主
義主張はなるべく多い方がええ。自由にものが言える環境がベストやさかいな。

言論が封殺され偏った世界にせんためにもA新聞には、今回のことを教訓にし
て頑張って欲しい。体制を一新して反省し、出直して欲しいと思う。

……………………………………………………………………………………………

と、ワシ自身が言うてたさかいな。

しかし、その後、この問題はそんな生易しいものやないということが、多くの
業界関係者から寄せられる話で分かってきた。尋常な状況ではないと。

今後の対応を誤ると、A新聞だけやなく新聞業界そのものの崩壊につながりか
ねん。それほど事は重大や。

それについては、来年以降もメルマガ誌上で触れる機会もあるやろうと思う。


11月18日。安倍首相が衆議院を解散して総選挙を行うと宣言した。

その是非については『第337回 ゲンさんの新聞業界裏話 ■大義なき解散
総選挙……舐められた有権者』(注8.巻末参考ページ参照)で話したので、
ここでは何も言わんが、残念なことが一つある。

その中で、

……………………………………………………………………………………………

ワシが望むのは一つ、年末でどれだけ忙しくても選挙にだけは必ず行って欲し
いということや。

高投票率になれば必ず政治も変わる。もちろん、ええ方にや。

今のままの低投票率やと、組織票を持っている政党に有利に働くことにしかな
らん。そうなればある特定の団体に有利な政策しか生まれることはないわな。

みんなが選挙に行って今の結果になるのなら、それはそれで構わんと思う。

高得票率になり国民の意志が反映された結果であれば仕方ない。

しかし、前回の総選挙のように60%にも満たないという戦後最低の最低投票
率に終わった選挙結果に従わなあかんというのだけは堪忍して欲しい。

……………………………………………………………………………………………

と必死に訴えたが、12月14日の投票結果は、戦後最低だった前回2012
年の総選挙の投票率59.32%を大きく下回る52.66%を記録した。

それにより与党が、また圧倒的多数の議席を確保したからというわけやないが、
正直、日本という国、国民に失望した。

この国にこれほど愚かな人間が数多くいとるとは思いもせんかった。

60%を切った時でさえ「何ちゅうこっちゃねん」と思うたが、今回は、それ
を遙かに超す約半分の人しか選挙に行っとらんかったわけや。

これでは日本の政治が、日本の社会が良くなるはずがない。現在に満足してい
る人が圧倒的に多いのなら話は別やが、聞こえてくるのは不満の声ばかりや。

国民が、その不満の声をぶつけられる機会が、その選挙なわけや。その機会を
自ら放棄して、どないすんねんと思う。

高投票率での結果ならワシらも文句は言わん。日本の国民である以上、民主主
義の国に生きている以上、どんなに気に入らん結果が出ようと、それに従う。

しかし、国民の半分近くが選挙にすら行かんような選挙結果では納得なんかで
きるわけがない。

選挙は国民に与えられた権利や。その権利を放棄しとるようでは文句を言う資
格はない。ほんまに、残念と言うしかない。

新聞業界の低迷に限らず、多くの業界で不況を囲っている大元は国民が選挙に
行かんという一点に絞られると言うても過言やないと思う。

この結果により、これから数年の間、ワシら一般庶民の暮らしが楽になること
は、ほぼ期待できんやろうと断言する。


12月10日。秘密保護法が施行された。

これについては『第284回 ゲンさんの新聞業界裏話 ■『特定秘密保護法
案』が21世紀最大の悪法と言われる理由について』、『第287回 ゲンさ
んの新聞業界裏話 ■ついにその正体を見せた『特定秘密保護法』の実態と真
の狙いについて』、

『第306回 ゲンさんの新聞業界裏話 ■新聞の良心……その1 特定秘密
保護法廃止を訴える地方議会報道について』(注9.巻末参考ページ参照)な
どで散々言うてきたが、絶対に成立させてはならん法律やった。

これほどの悪法は前代未聞や。何でそんなことが言えるのか、改めて簡単に説
明する。

『特定秘密保護法』とは一言で言えば、国民に情報を隠すことが目的で、情報
を洩らした者を厳罰に処するためのものということになる。

さらに言えば、政府にとって都合の悪い情報を守るために、国民の目と耳と口
を塞ぐための法律でもあると思う。

この法律では、情報の漏洩を実行していなくても、それをしようとして共謀し
たという疑いだけで罪に問い、投獄することができるようになっている。

例え、その事実がなく証拠がなくても「疑い」があるというだけで逮捕も可能
で家宅捜査もできるということや。

そんなことはないと政府は否定しているが、そんな便利な法律ができれば警察
や公安がそれを利用せんわけがない。

警察や公安に逮捕されたという事実だけで、例えそれが後に無実と判明しても、
その人は法を犯した人間というレッテルを貼られ、社会的な信用を落とすこと
になる。

つまり、その事実が何もなくても、権力側がその人物を社会的に抹殺したいと
思えば、それが可能になるということや。

また、その捜査状況そのものを「秘密事項に関する事」と指定すれば一切公開
する必要もないとされとるから、これほど権力側にとって有り難い法律はない
わな。

しかも、何を秘密にするかは、それぞれの行政機関の長がするということにな
っているさかい、それこそやりたい放題のことがやれる。

この法律の作成に関して、内閣官房や外務、防衛両省以外に、警察庁と公安調
査庁のメンバーが加わっていて、両庁が当初から主導的な役割を担っていたと
いう事実が明るみになっている。

その警察庁と公安調査庁のトップが何を「秘密」にするかを決める権限がある
とされとるわけや。

しかも、この法律には、警察庁と公安調査庁のやり方をチェックする機能がま
るでない。

もっとも、チェック機能のついた法案では警察庁と公安調査庁にとって意味が
ないやろうがな。

まず最初に狙われるのが新聞やテレビ、週刊誌、書籍といったマスコミ関係の
言論や。

もっとも、それを危惧しているマスコミ関係者が多いからこそ、ほぼすべての
メディアで『特定秘密保護法』に対して批判的な論調を展開しとるわけやけど
な。

多くの国民は、この法律は自分には関係ないと思うとるようやが、そんなこと
はない。

ワシらのHPやメルマガもそうやが、今やネットでブログやツイッター、ライ
ン、ユーチューブ、各種SNS、掲示板サイトで気軽に自分の意見を発信して
いる人は数千万単位でおられる。

そんな中で言いたい放題言うて書いているというのも問題はあるが、それでも、
何を言うても書いても「誰かに危害を加える」といった直接的な表現以外は、
法律的には、ほぼお咎めなしやった。

ひんしゅくを買うようなことを書いたブログやツイッターが炎上するという話
は聞くが、それについても法的な罰則を受けるケースは少ない。

しかし、これからは、そうはいかん可能性がある。例えば冗談のつもりで「テ
ロでもするか」と書こうものなら即座にマークされ摘発される可能性が生まれ
るさかいな。

しかも、それを書いた人間が当局にマークされている、もしくはマークされて
いる人間と僅かでも何らかの接触があったとしたら、何の関係もない人でも引
っ張る口実くらいには使えるわけや。

そうなれば、ネットでブログやツイッター、ライン、ユーチューブ、各種SN
S、掲示板サイトで気軽に自分の意見を発信している人すべてが、その標的に
なり得るということや。

ネット上で書いたものは絶対に消えない。どこかに必ず、その記録が残る。
それを証拠に逮捕、または拘束して取り調べられる。

今や犯罪捜査は個人間のメールを含めネット上で証拠を集めるケースが多い。

今までは、言論の自由が保証されていたということもあり、言論そのものを取
り締まるための法律が整備されていなかった。

しかし、これからは『特定秘密保護法』という、取り締まる側にとっては万能
とも言える法律ができたさかい、それこそ、どんなものでも口実をつけて摘発
することが可能になったと理解しといた方がええ。

平和に慣れきった日本人の多くは、その事を認識できんのかも知れんがな。考
えているより、ずっと恐ろしい事やと。

こんな法律に賛成する、また理解を示すような人には未だかつて出会ったこと
がない。

それにもかかわらず、この法律は作られた。それもこれも、元を質せば総選挙
での低投票率に原因があると言うしかない。

過去にも、その時々の政府が『共謀罪』、『国家機密法』、『スパイ防止法』、
『秘密保全法』などの類似した法案を次々と提出してきたが、その頃は、まだ
国政選挙の投票率が70%前後あったさかい、それらの法律はことごとく廃案
になってきたという経緯がある。

しかし、前回、今回と史上最低の投票率の連続により、全国民の有権者の20
%超の人が与党に投票しただけで国会議員が3分の2を超える圧倒的多数を占
め、どんな無法な法律でも、いとも簡単に決められてしまうようになった。

その結果の象徴が『特定秘密保護法』やと思う。

たいていの法律であれば、できたものは仕方ないと言うところやが、こればっ
かりはそうはいかん。

ワシらの目の黒いうちは、この法律の悪質性、無法生を訴え続けるし、消滅さ
せるための運動を今後も続けていくつもりや。容認することは絶対にない。

そのためにも何とかして、多くの国民に選挙に行くことの大切さを知らしめな
あかん。その思いが前よりも強くなった。

たった一握りの人間のためだけの社会にしては絶対にいけない。その先にある
のは独裁国家でしかないさかいな。

独裁国家の先に待つのは戦争と破滅しかない。かつての日本がそうやったよう
に、歴史がすでにその愚を証明しとる。

多くの国民が選挙に関心を持つようになれば、必ず世の中は良い方に変わる。
そう信じてワシらは、ワシらのできることをやっていくつもりや。

今年は、新聞業界にとって最悪とも言える年やったが、悪い事はそう長く続く
もんやないさかい、来年は今年よりも良い年であって欲しいと思う。

それでは、ここらで読者の方、それぞれにとって来年こそは良いお年でありま
すようにとの思いを込めて、今年最後のメルマガを終わらせて頂く。



参考ページ

注1.第298回 ゲンさんの新聞業界裏話 ■ゲンさんとハカセの時事放談
……その1 ゴーストライター問題について
http://www3.ocn.ne.jp/~siratuka/newpage19-298.html

注2.第295回 ゲンさんの新聞業界裏話 ■考えさせられる話……その3
 TVドラマ「明日、ママがいない」について
http://www3.ocn.ne.jp/~siratuka/newpage19-295.html

注3.第314回 ゲンさんの新聞業界裏話 ■逆もまた真なり……消費税増
税から2ヶ月が過ぎた現場の実情
http://www3.ocn.ne.jp/~siratuka/newpage19-314.html

注4.第305回 ゲンさんの新聞業界裏話 ■ゲンさんとハカセの時事放談
……その2 STAP細胞騒動について
http://www3.ocn.ne.jp/~siratuka/newpage19-305.html

注5.第322回 ゲンさんの新聞業界裏話 ■安倍内閣の「集団的自衛権の
行使容認閣議決定」についての読者意見
http://www3.ocn.ne.jp/~siratuka/newpage19-322.html

注6.第317回 ゲンさんの新聞業界裏話 ■HP『新聞拡張員ゲンさんの
嘆き』、10年の足跡 Part1
http://www3.ocn.ne.jp/~siratuka/newpage19-317.html

第318回 ゲンさんの新聞業界裏話 ■HP『新聞拡張員ゲンさんの嘆き』、
10年の足跡 Part2
http://www3.ocn.ne.jp/~siratuka/newpage19-318.html

第319回 ゲンさんの新聞業界裏話 ■HP『新聞拡張員ゲンさんの嘆き』、
10年の足跡 Part3
http://www3.ocn.ne.jp/~siratuka/newpage19-319.html

第324回 ゲンさんの新聞業界裏話 ■メルマガ10年の足跡 その1 新
聞拡張員ゲンさんの裏話編 
http://www3.ocn.ne.jp/~siratuka/newpage19-324.html

第325回 ゲンさんの新聞業界裏話 ■メルマガ10年の足跡 その2 ゲ
ンさんの新聞業界裏話編 前編
http://www3.ocn.ne.jp/~siratuka/newpage19-325.html

第326回 ゲンさんの新聞業界裏話 ■メルマガ10年の足跡 その2 ゲ
ンさんの新聞業界裏話編 後編
http://www3.ocn.ne.jp/~siratuka/newpage19-326.html

注7.第328回 ゲンさんの新聞業界裏話 ■報道のあり方 その7 吉田
証言、吉田調書に見る誤報報道の真実とは
http://www3.ocn.ne.jp/~siratuka/newpage19-328.html

第330回 ゲンさんの新聞業界裏話 ■新聞の実像……その10 新聞販売
店の現状についてのアンケート結果
http://www3.ocn.ne.jp/~siratuka/newpage19-330.html

注8.第337回 ゲンさんの新聞業界裏話 ■大義なき解散総選挙……舐め
られた有権者
http://www3.ocn.ne.jp/~siratuka/newpage19-337.html

注9.第284回 ゲンさんの新聞業界裏話 ■『特定秘密保護法案』が21
世紀最大の悪法と言われる理由について
http://www3.ocn.ne.jp/~siratuka/newpage19-284.html



■HP『新聞拡張員ゲンさんの嘆き』新着情報

この新着情報は、HP『新聞拡張員ゲンさんの嘆き』で前回のメルマガ発行日
の12月19日から本日12月26日までに追加更新したものの紹介です。

新聞勧誘・拡張問題なんでもQ&A 
NO.1311 拡張における押しの強さとはどういう事だと考えますか?


『新聞拡張員ゲンさんの嘆き』
URL  http://www3.ocn.ne.jp/~siratuka/
Mail  hakase@siren.ocn.ne.jp 管理人 ハカセ

□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□

有料メルマガ『白塚博士の有料メルマガ長編小説選集』のお知らせ


メルマガスタンド「まぐまぐ」で有料メルマガ『白塚博士の有料メルマガ長編
小説選集』配信中
http://www3.ocn.ne.jp/~siratuka/newpage14.html  

月額 210円  配信予定日 毎週土曜午前中。 
登録にはクレジットカードが必要  登録当月無料。 

PC、携帯、スマートホン、iPad のメールアドレスから登録可能

『第1話 新聞販売店残酷物語 恩讐の彼方から』完結

『第2話 我ら、やもめ団ここにあり』完結

『第3話 大津坂本人情街道秘話』完結

『第4話 狙われた男たち』完結

上記の読後の感想を送って頂いた方には、将来、書籍化の予定として制作した
PDFデータをプレゼントします。

仕様は、一般書籍と同じく1ページ縦書き35字×15行になっています。

『第1話 新聞販売店残酷物語 恩讐の彼方から』が410ページ。容量は
1.66MBです。

『第2話 我ら、やもめ団ここにあり』が402ページ。容量は1.48MBで
す。

『第3話 大津坂本人情街道秘話』が133ページ。容量は831KBです。

『第4話 狙われた男たち』が35字×30行で255ページ。容量は
1.60MBです。

『第5話 新聞大逆転の法則』掲載中。
第1回配信 2014. 7.26

作品紹介

 これは、ある新聞社と新聞販売店、新聞販売店と新聞拡張団、隣合わせ同士
の新聞販売店の争いを描いたものです。

 逆転につぐ逆転で、最後の勝者が誰になるのか。どういった結末を迎えるの
か。笑いと涙とサスペンスを交え毎回のように見せ場を作っていますので、ご
期待ください。

                                                著者 白塚 博士

□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□

書籍販売のお知らせ 

作品題名『ゲンさんの新聞勧誘問題なんでもQ&A選集 電子書籍版パート1』
http://www3.ocn.ne.jp/~siratuka/newpage21.html

Kindleストア
http://www.amazon.com/dp/B00EA0NDFU

honto電子書籍ストア(「ゲンさん」で検索)
http://honto.jp/ebook.html

ゲンさんの新聞勧誘問題なんでもQ&A選集 電子書籍版パート1
http://honto.jp/ebook/pd_25182317.html

著者 白塚 博士
出版社 みずほ出版
販売価格350円
購入はPCでも可能。但し、PCでは今のところ読めません。
対応端末 
Kindleタブレット、iPhone、iPad、Androidスマートフォン、
Androidタブレット、Androidタブレット大


作品題名『新聞拡張員ゲンさんの新聞勧誘問題なんでもQ&A選集』
著者 白塚 博士
出版社 みずほ出版
販売価格 1,470円(税込み)

販売方法 インターネット
Amazon(アマゾン)での販売は在庫が少なくなったため終了しました。
今のところ増刷の予定はありません。
代金引換郵便……2010年9月1日より日本全国送料、代金引換手数料無料。

『新聞拡張員ゲンさんの嘆き』書籍販売コーナー
http://www3.ocn.ne.jp/~siratuka/newpage17.html

□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
 
メールマガジン:ゲンさんの新聞業界裏話
発行日:毎週金曜日

発行責任者:ハカセ
公式サイト:『新聞拡張員ゲンさんの嘆き』
URL   : http://www3.ocn.ne.jp/~siratuka/
Mail : hakase@siren.ocn.ne.jp
 
登録・解除:http://www.mag2.com/m/0000265583.html
 
□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
記事を読んだら、あなたの評価をつけてください。
評価は3段階で簡単にできますので、本メールの一番下からご参加ください!
___________________________________
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

| 次の記事>> | 最新の記事

ブックマークに登録する

TwitterでつぶやくLismeトピックスに追加するdel.icio.usに追加Buzzurlにブックマークニフティクリップに追加Yahoo!ブックマークに登録記事をEvernoteへクリップ
My Yahoo!に追加Add to Google

規約に同意してこのメルマガに登録/解除する

登録した方には、メルマ!からオフィシャルメルマガ(無料)をお届けします。


この記事へのコメント

コメントを書く


上の画像で表示されている文字を半角英数で入力してください。

※コメントの内容はこのページに公開されます。発行者さんだけが閲覧できるものではありません。
コメントの投稿時は投稿者規約への同意が必要です。

  1. コメントはありません。

このメルマガもおすすめ

  1. Japan on the Globe 国際派日本人養成講座

    最終発行日:
    2017/06/25
    読者数:
    13239人

    日本に元気と良識を。歴史・文化・政治・外交など、多方面の教養を毎週一話完結型でお届けします。3万8千部突破!

  2. 宮崎正弘の国際ニュース・早読み

    最終発行日:
    2017/06/20
    読者数:
    24333人

     評論家の宮崎正弘が独自の情報網を駆使して世界のニュースの舞台裏を分析

  3. 甦れ美しい日本

    最終発行日:
    2017/06/24
    読者数:
    7042人

    日本再生のための政治・経済・文化などの発展・再構築を目的とし、メールマガジンの配信を行う

  4. 大石英司の避難空港

    最終発行日:
    2017/06/27
    読者数:
    2407人

    作家・大石英司が年間363日デイリーで発行する、時事、風俗、経済、軍事、ヲタクまで幅広く扱うメルマガです。

  5. 情報化時代の雑学通信

    最終発行日:
    2017/06/26
    読者数:
    138人

    雑学と言う呼び方は、正確ではないかもしれませんが広い分野を網羅していると肯定的にかんがえましょう。ネットでは、専門知識が得られやすいですが、多数の専門的知識より浅くても広い雑学を求めていると思います。

発行者プロフィール

過去の発行記事