
潰瘍性大腸炎☆完全克服☆癒しのマニュアル
自ら潰瘍性大腸炎を発症し、西洋医学を頼らずに、治療力を活性することによって完全な健康体を取り戻した、その自然に根差した極意のノウハウと体験談、コラムなどを織り交ぜながら、プロの施術家が癒しをお届けします!
「気づき」と「癒し」のメールマガジン
2010/06/07
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あなたも完全な健康体を取り戻すことができます!
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「潰瘍性大腸炎☆完全克服☆癒しのマニュアル」
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◎ 悪感情が人生を狭める
◎ お断り
◎ 編集後記
◎ 発行者情報
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■ 悪感情が人生を狭める
メルマガの、ご購読、誠に有難うございます。
悪感情は病気の元凶です。
沢山の悪感情に取り巻かれている人ほど、必ず、何処かに症状や病気を抱えているも
のです。
私達は、想念に対して非常に無防備です。悪想念を抱いたからと言って病気に直結し
ないと思い込んでいるようです。
だから、悪戯に悪想念に浸ることをしてしまいます。
悪想念には何種類かあります。
一般的に痛みの悪感情と怒りの悪感情、それから恐怖の悪感情があります。
痛みの悪感情とは悲哀、切なさ、胸が張り裂ける、苦悶、自暴自棄など自分に向けて
痛めつけることに繋がります。
怒りの悪感情とは機嫌を損ねる、ムキになる、嫌悪、憎悪、嫉妬する、怒り狂う、怨
恨、呪うなど特定の相手に向けている場合が多い。
ときどき、自分に怒りをぶつけるケースもあります。
そして、恐怖の悪感情には迷い、恐れ、狼狽、脅威、焦燥、愕然、狙われる、逃亡、
孤独など動揺して、問題となる何かが迫り来るような不安や恐怖感に取り巻かれます。
難病を抱える方達には、こうした心に刻印され、染み付いてしまった記憶などを沢山
抱えています。
悪感情が少なくて病気になる方は存在しないとも言えるでしょう。
更に、精神的な疾患や大病となると、新たに別の悪感情が付け加えられます。
それは、無力さの悪感情です。
無気力、無感動、空虚、孤立無援、挫折、敗北感、疲労感、絶望的と言った自分では
どうしようもない、解決できない悪感情に染まり、自ら自然治癒力や運気を低下させ、
出口の無い、針のむしろのような状況を作り上げてしまうのです。
特に、無力さの悪感情が多いと症状を悪化させ、自ら殻に閉じこもりがちになります。
そればかりではありません。
人間は次第に苦悩を引きずり、歳を取るに従って制限的な意識が蓄積され、自分を無
意識に制限し、責め、偏見や先入観、思い込み、マイナス思考、強迫観念、被害者意
識、人生=苦など知らず知らずに狭めてしまう意識を作ってしまうものです。
悪感情と制限的な意識によって、行動半径をいつの間にか狭くしてしまい、どうせ無
理に決まっているとか、所詮、人生はこんなものさと言う枠や壁を作り上げてしまう
のです。
悪感情に慣れ親しんだ結果、身動きの出来ない状態に自ら追い込んでしまうのです。
だからこそ、悪循環や悪連鎖は生まれるのです。
動物が狭い檻に入れられていると同じように、人間(病人)は心で見えない檻を作る。
身動きできない動物が長生きできず、病気になるのと同じような状況を、病人は心に
よって作り上げている。
なのに、あえて、人は、それに気づけず、甘んじ、いかにも当然であるかのように生
活しているのです。
病気の原因である心の檻や壁を、そのままにして回復に向かうと言うのは、虫が良す
ぎると言えないでしょうか?
まず、それに気づき、見えない自分の心の環境を整備することが先決なのです。
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■ お断り
この「潰瘍性大腸炎☆完全克服☆癒しのマニュアル」の中で、連載して行く内容や情
報は、西洋医学で言う所の正規の方法ではありません。
私は医師ではありません。一介の施療家です。あくまでも、私個人が「どのような方
法で克服して来たのか?」をお伝えし、現在、それを応用し、発展させ、お客様の治
癒力を高めるお手伝いをしている施療方法の一部や極意などを御紹介して行こうと言
うものです。どちらかと言えば、代替医療と言う範疇の考え方で、東洋医学・霊学な
どを基本にしています。
決して、西洋医学の治療の考え方に対して反対するつもりはありません。ですから、
現在、発症されている患者さんやご家族などの考えを煽ろうとか、迷わせるつもりは
ありません。
西洋医学の正規の治療が全てであると思われている方もいらっしゃるかも知れません。
そうした方からすれば、インパクトが強く感じられ、不快に感じられる方もいるかも
知れません。
もし、そう思われるのであれば、ただちに、購読を中止してください。
少しでも、あなたの「気づき」と「癒し」の一助になることをお祈り致します。
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■ 編集後記
何故、人は見えない心の状況や環境に気づけないのでしょうか?
何処かで、気づきたくない自分が存在するからに他なりません。
それは、自分の醜悪で無責任な加害者の一面である顔を暴露されてしまうのを恐れ、
隠そうとしているようにも思えます。
正当性と言う明るい光ばかりを追いかけようとするからです。
逃避しても、自分の影は離れないのです。
暗黒な影も自分の或る一面であり、愛すべき一面でもある筈です。
それを受け入れてこそ、本来の自分なのではないでしょうか?
そして、それを認める心の広さが健康を作り上げるのです。
最後まで、ご購読いただき、誠に感謝いたします。
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あなたは健康に生きるために生まれてきました
病気になるために生まれてきた訳ではありません
あなたの心の中には、本来、「健康の種」が蒔かれています
それを増やし、育てることが完全な健康を引き寄せることになるんです
できるだけ、健康にフタをしている思いや感情を解放してください
あなたは、もっと、自由に、無条件でなりたい自分を
望んでいいですし、思い描いていいんです
力を抜いてください
気張る必要はありません
思いは形になります
健康な思いと健康になる選択をなさってください
自然で楽に、自分の本心に正直に生きることを選択してください
病気の種を健康の種に変貌させた時から健康はあなたのものになります
収穫まで期間があるかも知れません
しかし、発育したものは病気に変わることはありません
健康の種を蒔き続ける限り‥‥続くのです‥‥
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当店は病気の根本原因を身体、心、気、魂の次元で多角的に正常化、解決するホリス
ティック(全人的)スピリチュアル・ヒーリング(神霊治療)を行っております。
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■発行者情報
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【タイトル】「潰瘍性大腸炎☆完全克服☆癒しのマニュアル」
【発行者】 出張&遠隔 スピリチュアルヒーリング・悪因縁(カルマ)消滅&浄霊
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