映画

週刊うるとら★ラッキー☆シネマ★

最新映画情報から名作ビデオまで、紹介しています。読者ライターも募集していまして、参加型メルマガを目指しております!あなたも映画ライターデビューしませんか?

全て表示する >

週刊うるとら★ラッキー☆シネマ★ Vol.977(2018/6/9)

2018/06/09

  ****************************
  *■□■■□□■■■*週刊うるとら★ラッキー☆シネマ★*
  *■□■■□□■☆彡*           第977号*
  *■■■■■■■■■*2018/6/9        *
  ****************************
※このメールは等幅フォントでご覧ください。
==【もくじ】========================================================
  □週刊うるとら★ラッキー☆シネマ★第977号
  ■映画インプレッション『デッドプール2』
  ■TAK・Gのフィルム・コラム(Vol.631)
  ■石男的衛星電影案内(Vol.908)
  ■編集後記
====================================================================
■映画インプレッション(新作映画)by.STONEMAN
  『デッドプール2』
  監督:デヴィッド・リーチ 主演:ライアン・レイノルズ
--------------------------------------------------------------------
  ☆マーベルの中でも異色ヒーローとして人気のデッドプールの活躍を
  描くアクションの第2弾です。未来からやってきたマシーン人間ケー
  ブルからミュータントの少年ラッセルを守るため、デッドプールが特
  殊能力を持つ仲間と共に戦いを挑む。前作に引き続き、X-MENのメン
  バーが登場するほか、デッドプールにひけをとらない強烈キャラクター
  も登場します!

  最愛の恋人ヴァネッサを取り戻し、お気楽な日々を過ごすデッドプー
  ル。そんな彼の前に未来から来たマッチョな機械人間ケーブルが現れ、
  謎の力を秘めた少年の命を狙う。ヴァネッサの希望もあり少年を守る
  ことにしたデッドプールは、ケーブルに立ち向かうため、仲間を集め
  ることに。特殊能力を持つ者たちとスペシャルチーム『エックス・フ
  ォース』を結成するが…。

  R指定ながら大ヒットとなった前作でしたが、更におバカ度がパワー
  アップして全米では空前の大ヒットとなったそうです。前作は低予算
  なところが味となっていたので、予算アップとなった本作でもなるべ
  くスケールアップし過ぎないように気を配ったとか…。

  とは言えオープニングからセリーヌ・ディオンが登場して主題歌を歌
  う豪華さでした。ただ、ディオンはデップーをスパイダーマンだと思
  っていたようです。アベンジャーズでサノスを演じたジョシュ・ブロ
  ーリンが未来からやってきた機械人間ケーブルとして登場しているの
  も注目です。

  本作でも全編メタギャグ満載で、それこそケーブルのことをサノスと
  呼んでみたり、エックス・フォースの決めポーズもどこかで見たよう
  なポーズだったり、随所にギャグやパロディが織り込まれているので
  予習復習をすると更に面白い作品です。

  今回新キャラで登場するユキオを演じたのが忽那汐里です。日本人の
  女優さんがハリウッドメジャー作品で活躍するのは嬉しいですね。
  
  公式サイト http://www.foxmovies-jp.com/deadpool/

  STONEMAN推薦度★★★★ ウルヴァリンへの偏愛度★★★☆
   (10点満点:★=2点・☆=1点)

====================================================================
■ TAK・Gのフィルム・コラム(Vol.631)
  『レディ・バード』
  監督:グレタ・ガーウィグ 主演:シアーシャ・ローナン
--------------------------------------------------------------------
  ☆レディ・バードとは、クリスティーンが自分自身につけた名前で、
  本当のクリスティーンという名より、そう呼んでほしい名前。大学
  進学を目前にした高校生のクリスティーンは、早く地元サクラメン
  トから出たいと州外の、それお東海岸の大学を目指し、志願し、そ
  の際の応募の小論文に思いを託す。しかし、それを読んだ校長兼シ
  スター、サラ(レディ・バードの通う高校はクリスチャン校。)は、
  彼女がサクラメントをこよなく愛しているのだと説くのですが、そ
  の時点で、スクリーン中のレディ・バードどころか、作品を鑑賞中
  の私たちも驚きを隠せません。

  車の中で聞き続けてきたオーディオブック「怒りの葡萄」に共に涙
  し感情を共有できたりする素敵な母娘ではありながらも、常に批判
  的な母のもと、いつも母の気持ちを汲みながら行動し、好かれよう
  と努力しながらも、自分の夢に向かうことには歯向かえなかったレ
  ディ・バード。しかし、陰ながら支えてくれる父は心強い存在。た
  とえ、失業してしまった父であっても、母が反対する大学への進学
  もサポートしてくれます。現実的な家族構成で、普遍的な家庭環境
  をベースに、平均的なティーンエイジャーのレディ・バード。理想
  を追いつつ、やや自己中心的なのは否めませんが、単なるわがまま
  娘というわけではありません。アイドル的な存在の女生徒に近づい
  て、本来の友情にひびを入れかけたり、心底信頼したボーイフレン
  ドがゲイだったりしても、もともとあった信頼関係は覆されないの
  だと本能的にわかってくるレディ・バードが初々しく描かれるシー
  ンごとに心打たれます。母にも、友達にも、慕う彼氏にも純粋にス
  トレートに向き合うところに、思い切り心をもっていかれそうにな
  りますが、レディ・バードは、素直に心折れてもしっかりと芯があ
  るのです。

  当時24歳のシアーシャが、普遍的な高校生の演技をするのにはい
  ささか苦労はあったのでしょうが、にきびを無理矢理作って臨んだ
  演技に違和感はありませんでした。そして、様々な人間模様や、絡
   み方が、自然で、性急に表されていないので、すんなりと感情移
  入させられていった感じです。最後の最後に、母娘の葛藤的やり取
  りがあり、最後の最後にそんな終わり方で?と一瞬イラつかされも
  しますが、母マリオンの強烈なキャラクターが活かされ、結果的に
  は心をなでおろされ、エンディングは、夢はかなったレディ・バー
  ドことクリスティーンがハチャメチャになりながらいろんなことを
  感じえたなといったちょっぴり切ない感がいじらしのです。

  脚本の評価はとても高く、レディ・バードと、父母との、兄、兄の
  恋人、友人たち、彼氏たち等々との会話の子細な内容に、いろんな
  人々の生活を思い浮かべたくなるような自然さが感じられます。さ
  らに、レディ・バードが暮らした家庭環境はミドルクラス的であり
  ながらも、その家族は貧乏だからと生活を卑下し続ける家族のスト
  リー展開も意外とありきたりで人間味があるのですが、傷ついたり
  物事が思うように進まなかったりという切ないことが多々あること
  が、レディ・バードの経験を通してユーモア込めて描かれていて、
  本作を見る集中力は決して緩みません。

  監督・脚本は、「フランシス・ハ」「フランシス・ハ」などに出演、
  女優として活躍しているグレタ・ガーウィグ。

====================================================================
■石男的衛星電影案内(Vol.908)6/9〜6/15 by.STONEMAN

  ★今週の石男が選ぶオススメの1本
  <NHK・BSプレミアム> デジタルBS-103ch
  6月11日(月)21:00
  『キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン』('02 アメリカ)
  監)スティーブン・スピルバーグ 主)レオナルド・ディカプリオ
  ※L・ディカプリオ、T・ハンクスの2大スター共演で、パイロット、
   医師、弁護士になりすました実在の詐欺師F・W・アバグネイルの
   半生を描く、S・スピルバーグ監督の痛快犯罪コメディー。16歳
   のフランクは、両親の離婚がきっかけで家を飛び出し、詐欺師とな
   る。偽造小切手を作り、パイロットになりすまして世界を飛びまわ
   るフランクを、FBIが追いかけるようになるが…。1960年代
   を再現した、美術や衣装もみどころ。

  <GYAO!・無料動画> http://gyao.yahoo.co.jp/
  『くちびるに歌を』('14 日本)
  監)三木孝浩 主)新垣結衣
  ※長崎県の五島列島へ、代理の音楽教師のとして数年ぶりに故郷に戻
   った柏木ユリ。嫌々合唱部の顧問になった柏木は、明るくふるまう
   15歳の生徒たちが、実は誰にも言えない悩みを抱え、みんながひと
   つになる合唱に救いを求めていたことを知る。そして、自らの悲し
   い過去から弾けなくなっていたピアノにも生徒たちにも向き合うよ
   うになっていく。しかし、待ちに待ったコンクール当日、ある事件
   が起こり…柏木と中五島中学合唱部による、最初で最後のステージ
   の幕が上がる。
   ★7/1まで無料配信中

====================================================================
*********************************************************************
■編集後記
  ☆うちのオカメインコのちーたんですが、お陰様でとても元気になり
  ました。ただ、薬を飲ませるのに無理やり手で掴んでくちばしに薬を
  流し込んでいたので、手を見るとまた苦い薬を飲まされると思って逃
  げるようになってしまいました。元気になったのは嬉しいのですが、
  手を見ると逃げるようになったのは残念です。

==================================================================
【オススメBlu-ray】
  『この世界の片隅に』 (特装限定版)
   http://amzn.to/2rDh3d0

==================================================================
【オススメ漫画】
  『認知症のある人って、なぜ、よく怒られるんだろう?』北川なつ著
  http://amzn.to/23McUzG

==================================================================
  *****************************************************
  当メルマガのfacebookページを作りました!
  http://on.fb.me/g2LofS「いいね!」を押して下さい!
  *****************************************************
  https://twitter.com/stoneman_ulc
  ↑ツイッターはこちら!フォローよろしくお願いします。
  *****************************************************
  ★ULCホームページ★(休止中)
  http://www.ulc-stone.com
  *****************************************************
  ●○●○●読者ボランティア・ライター募集中●○●○●
  映画の感想を投稿してくれるライターさんを募集中
  http://form1.fc2.com/form/?id=893941
  ↑詳しくはこちらのメールフォームからメールして下さい!
  *****************************************************
========================================================================
========================================================================
■週刊うるとら★ラッキー☆シネマ★ Vol.977(2018/6/9)
■発行:ULC (Ushimitu Listeners Club) http://www.ulc-stone.com
■編集長:STONEMAN (from HIROSHIMA city)
■問合せ先(ご意見ご感想も)> http://form1.fc2.com/form/?id=893941
■購読&解除はそれぞれの配信サービスにてどうぞ。
【まぐまぐ】ID:0000025922
  http://www.mag2.com/m/0000025922.htm
【メルマ!】ID:m00017409
  http://melma.com/backnumber_17409/
========================================================================

規約に同意してこのメルマガに登録/解除する

メルマガ情報

創刊日:2000-09-21  
最終発行日:  
発行周期:週刊  
Score!: - 点   

コメント一覧コメントを書く

この記事にコメントを書く

上の画像で表示されている文字を半角英数で入力してください。

※コメントの内容はこのページに公開されます。発行者さんだけが閲覧できるものではありません。 コメントの投稿時は投稿者規約への同意が必要です。

  • コメントはありません。