国際情勢

台湾は日本の生命線!

中国の軍拡目標はアジア太平洋での覇権確立。そしてその第一段階が台湾併呑。もし我が「不沈空母・台湾」が「中国の空母」と化せば日本は・・・。政府・媒体が敢て語らぬ生命線防衛の重要性を訴える。


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【メルマガ台湾は日本の生命線!】JALとANAに訴えよう!中国の圧力に屈して道義を捨てるなと

2018/05/30

JALとANAに訴えよう!中国の圧力に屈して道義を捨てるなと

ブログ「台湾は日本の生命線」」で。ブログでは関連写真も↓
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2018/05/29/Tue

台湾侵略の野心から、「一つの中国、一つの台湾」(一中一台)の現状を否定し、「一つの中国」(一中)のフィクションを受け入れるよう世界各国に圧力をかける中国。

同国の民用航空局が四月二十五日、自社サイトにおいて台湾を、「台湾」として「中国台湾」と表示せず、または地域別リストで中国リスト(中国都市リスト)に編入せず、あるいは中国地図に含めない四十四の外国航空会社に対して処罰、報復をちらつかせ、一カ月以内に訂正せよと求めたのが四月二十五日。

この不当な強要に米豪政府は「企業を脅迫するな」と激しく抗議したが、しかし訂正期限を迎える直前の五月二十三日の段階で、中国の報復を恐れた十八社が要求に屈し、残りの米豪、そして日本などの二十六社は、技術上の理由により遅くても七月二十五日までに訂正することを誓約した。

そのように民航局は発表している。だが本当にこれら二十六社は、こんな不当極まりない中国の要求を受け入れるのだろうか。

もし今後、これら企業がすべて社益のため、中国覇権主義に屈従して台湾及び台湾人民の尊厳を傷つけるなら、民主主義、自由、基本的人権といった普遍的価値観が否定されたことになるだろう。そしてこうしたこれに味を占めた中国の手は、他の業種、領域にも波及することとなるだろう。

そしてそれはまた、中国の価値観に基づく新たな国際秩序建設の一環ともなるのである。目下中国が、戦略的要衝たる台湾を併呑し、アジア太平洋地域に覇権を確立し、そしてそれと同時に、かつて中華帝国が対中貿易での経済的利益に目が眩んだ周辺諸国を臣属させた華夷秩序の如きものを復活させようとしているのは明らかだ。

それだけに中国の「一中」攻勢は凄まじい。

あの国は、自らの要求を拒絶する企業があるのを知り、五月初めには国際航空運送協会(IATA、本部=カナダ・モントリオール)に対しても、「世界中に台湾が中国に帰属することを求めさせるよう希望すると伝えた」(自由時報、二十八日)という。

IATAは業界基準を定める権限を持ち、もしそこが「中国台湾」と改称すべしと決定すれば、加盟する世界二百三十の航空会社(定期国際輸送の九割を占める)はそれに従わなくてはならなくなる。

台湾外交部は二十八日、IATAならびに各国政府に対し、「中国政府の外国民間企業への横暴な姿勢と、普遍的価値の危機を直視するよう訴える考えを表明。

さて、日本で中国の要求を受けているのは日本航空(JAL)と全日本空輸(ANA)の二社である。五月二十九日現在、それぞれのサイトは以前「一中一台」。つまり台湾は「台湾」と呼称し、しっかりと中国と並列に扱ってはいる。
そこで二十九日、私は日本人の一人としてJALとANAに電話を入れ、要求を拒絶するよう求めた。

ANAは、中国から「指示」が来ていること、そして回答期限が延期になっていることを認め、期限に達するまでの間どのような措置をとるかは、「外部には明言しないことにしている」と聞かされた

JALからは、「担当者から折り返し電話する」と言われた。そして二時間四十分後に連絡があり、「回答できない」「検討中」とだけ聞かされた。

両社とも非常に恐縮した対応だったが、しかし「弊社は台湾のお客様の尊厳を守るよう努力します」と言った一言は、いずれからもついに聞くことはなかった。きっと最低限の道義心も失われた状態なのだろう。

そこで私は二社に対し、「台湾人乗客を侮辱し、日本の名誉を傷つけないでほしい」。「台湾は中国ではない。間違たことはしてはならない」「中国の不当、不法な要求は拒絶すべきだ」等々訴えた。

ANAに対してだったと思うが、「そのようなことをすれば、台湾観光に行く大勢の台湾ファンからボイコットされると思う。私ならそう考える」とも伝えた。「それはごもっともだ」といった感じの反応があった。

このように国際社会は中国のという邪悪な大国に迎合し、堕落していくのだろうか。

ぜひ両社に対し、「中国の覇権主義に従属するな」と訴えてほしい。

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