国際情勢

台湾は日本の生命線!

中国の軍拡目標はアジア太平洋での覇権確立。そしてその第一段階が台湾併呑。もし我が「不沈空母・台湾」が「中国の空母」と化せば日本は・・・。政府・媒体が敢て語らぬ生命線防衛の重要性を訴える。


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【メルマガ台湾は日本の生命線!】台湾団結聯盟が自民党議員に要請! 東京五輪では「チャイニーズタイペイ」ではなく「台湾」でと

2016/10/06

台湾団結聯盟が自民党議員に要請! 東京五輪では「チャイニーズタイペイ」ではなく「台湾」でと

ブログ「台湾は日本の生命線」より。ブログでは関連写真も↓
http://mamoretaiwan.blog100.fc2.com/blog-entry-2973.html

2016/10/05/Wed

李登輝元総統を精神的リーダーと仰ぐ台湾の政党、台湾団結聯盟(台聯)は台湾の国家主権を守ろうと、中国への強硬な主張、行動で知られるが、その日本訪問団(団長=王銘源副幹事長)がこのほど自民党本部に同党の親台派議員らを訪問。安全保障面における日台提携関係の強化などを訴える一方、次のような要請も忘れなかった。

「二〇二〇年の東京五輪で、台湾選手団が『台湾』の名で参加できるよう協力してほしい」

言うまでもなく台湾は、中国の圧力に屈したIOCのため、「チャイニーズタイペイ」(中国領台北)の名でしかオリンピックに参加できない。そこで台湾国内では「台湾」名義での東京五輪への参加を訴える活動が活発化しているが、台聯もすでにそうした運動をスタートさせている。

そこで開催国である日本の政府、国民は、このような台湾人の心の叫びをいかに受け止めるべきかを考えたい。

台湾の尊厳を慮って「台湾」の名での参加を認めるべきか、それとも中国を刺激するのを避けるため、引き続き「チャイニーズタイペイ」を押し付けるか。

後者を主張する者は大勢いるはずだ。そして中には、そんな自分の事勿れ主義を隠蔽するため、「(反中国的な)政治的主張をスポールの世界に持ち込むな」などという者も多いだろう。

しかし忘れてならないのは、「チャーニーズタイペイ」なる呼称こそ、中国の台湾併呑政策を正当化するための政治宣伝なのである。それこそ平和の祭典たるオリンピックには馴染まない。

さて十月十日は台湾の双十節。中華民国(チャイナ共和国)のナショナルデーだが、台聯はその日台北において、政府主催の祝賀会場の周辺で「チャイニーズタイペイを台湾へ変えよう」と訴える活動を行う予定だ。

一方日本では、その日は一九六四年東京五輪の開幕記念日。我々台湾研究フォーラムは都内で同じことを訴える集会を開催する(下記参照)。中国以配慮の事勿れ主義は、中国の野心を増長させるだけだからだ。

台湾研究フォーラムが台聯訪日團を都内で交流会を開いた際、お互いが同じ目標に向かって立ち上がっているのを知り、喜び合ったことである。

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■Taiwan is not Chinese Taipei! 2020東京五輪「台湾」正名集会

〜「チャイニーズタイペイ」ではなく「台湾」の名で台湾選手団を迎えたい!〜

オリンピック競技界には「チャイニーズタイペイ」(中国領台北)の名義でしか参加が許されない台湾選手団。これは「一つの中国」という政治宣伝を受け入れた国際五輪委員会(IOC)による台湾への不当な扱いであり、政治的な差別を禁止するIOC憲章に違反するものです。そのため台湾国内では現在、「台湾」への呼称変更を求める声が高まりを見せています。

そこで日本においても、私達がそれと提携し、2020年東京五輪では台湾選手団を「台湾」の名で迎え入れるよう、IOC並びに東京五輪組織委員会、日本政府、東京都、日本五輪委員会(JOC)などに訴えるべく、下記の要領で集会を開催します。

集会を開く催日は10月10日。1964年の東京五輪記念日(体育の日)です。あの大会の盛大さは日本の誇りとなりましたが、2020年もまた、一切の差別なき世界に誇れる大会にしたいと思うのです!
奮ってのご参加をお待ち申し上げます。

日時:10月10日(月/祝) 18時30分〜20時30分
場所:文京区民センター 2―A会議室 (東京都文京区本郷4−15−14)

(交通)
都営三田線・大江戸線「春日駅」徒歩2分
東京メトロ丸ノ内線・南北線「後楽園駅」徒歩5分
JR「水道橋駅」東口徒歩15分

登壇(50音順・9月22日現在)

イリハムマハムティ(日本ウイグル協会会長)
王紹英(在日台湾同郷会副会長)
土屋敬之(前東京都議会議員)
永山英樹(台湾研究フォーラム会長)
三浦小太郎(アジア自由民主連帯協議会事務局長)
水島総(日本文化チャンネル桜代表)
山際澄夫(ジャーナリスト)
吉田康一郎(前東京都議会議員)

司会 

謝恵芝(ジャーナリスト)

参加費:無料

主催:台湾研究フォーラム(台湾研究論壇)
メール twkenkyuforum@yahoo.co.jp
電話080−7796−6353

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創刊日:2008-04-07  
最終発行日:  
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