国際情勢

台湾は日本の生命線!

中国の軍拡目標はアジア太平洋での覇権確立。そしてその第一段階が台湾併呑。もし我が「不沈空母・台湾」が「中国の空母」と化せば日本は・・・。政府・媒体が敢て語らぬ生命線防衛の重要性を訴える。


全て表示する >

【メルマガ台湾は日本の生命線!】子供たちを中国に屈しない勇気ある国民に!台湾を中国領土と教える「最悪の教科書」是正に挑もう!

2011/12/04

子供たちを中国に屈しない勇気ある国民に!台湾を中国領土と教える「最悪の教科書」是正に挑もう!

ブログでは関連写真も↓
http://mamoretaiwan.blog100.fc2.com/blog-entry-1709.html


本ブログの十一月二十三日の記事でも紹介したように、米国では同月十一日付のニューヨークタイムズが掲載したポール・ケイン氏(ハーバード大学ケネディスクール研究員)の論文「我が経済を救うために台湾を捨てよ」が物議を醸した。

米国政府に「中国の指導者と密かに協議し、二〇一五年までに台湾への軍事援助と武器売却を打ち切り、それと引き換えに中国に米国の一兆千四百億ドルの債務を帳消しにしてもらうべき」と訴えたわけだから、多くの正義派の人々から批判が巻き起こったのは当然だろう。

ーーーーーー
【参考】11/23の記事 中国迎合者には「魂」がないー米国の議論に照らして思う日本の憂うべき現況」
http://mamoretaiwan.blog100.fc2.com/blog-entry-1700.html 
ーーーーーー

「フリーダムハウス」も批判の声を上げた一つである。

これは毎年世界各国の自由度ランキングなどを発表することでも知られる米国の人権団体だが、そこのブログがアーチ・プディントン研究部長が書いた「今年最悪のアイデア―台湾売り飛ばし」と題する批判文を掲載している。

その内容は日本人にもとても参考になる。たとえば、そこには次のようなことが。

―――ケイン氏の分析に関する最重要問題は、中国と台湾という二つの国家の政権の本質的異なりを軽視していること。台湾は活力が充満する民主国家。私たちの世界自由度調査でも、民主自由度で上位四分の一に入っている。

―――それに比べて中国は、一党独裁の集権国家。とくに北京五輪終了後、中共の支配は強化され、ことに今年の「アラブの春」以降、中国のリーダーたちはいても立ってもいられず、批判への弾圧を強めている。

―――もし米国が小さな盟友を捨てて強大な隣人の餌食にしたら、イスラエルやバルト三国などはどう思うだろう。重要な盟友も警戒することになるに違いない。これが台湾を売ることで払わなければならない高い代価だ。

―――米国のパワーの源は格付けや経済というより、盟邦による支持や民主を守ってきたという名誉。もし民主台湾を放棄するため専制中国と協議すれば、米国にとって最も大切な基本的価値観は傷つき、他国の民主改革を支援することで得た名誉も傷つくことになる。

――― 一時の債務のために米国が二世紀来の外交、軍事での努力傷つけるなら、むしろ増税の方がいい。

良識ある者がこれを読めば、誰もがプディントン氏の主張に拍手を送りたくなるはずだ。しかしこの世の中、みながみな良識を兼ね備えているわけではない。同氏はこんなことも書いている。

―――普通なら長年の盟友を売り飛ばそうなどといった主張など支持されるものではないが、ケイン氏の文章は広範に転載、引用されている。つまり重要なことは、このようなとんでもない主張には、米欧の外交政策の立案者の考え方が反映されているのではないかということだ。

それは欧米だけのことではないだろう。従来の日本政府の、中国に迎合するが故の台湾に対する冷淡な態度を見れば、この国の政策立案者も同様ではないかと思わざるを得ない。

だが台湾から遠く離れた欧米と違い、日本は台湾と一蓮托生の隣国である。しかしそれでも台湾を売り飛ばすことも厭わないというなら、愚の骨頂。日本の場合に傷つくのは「価値観」「名誉」だけでなく、「生存」そのものでもあるからだ。

そこで「愚の骨頂」政策の一例を挙げよう。子供のいる親なら、その教科書を見てほしい。

文部科学省の教科書検定は、中学、高校の社会科教科書である地図帳(発行は東京書籍と帝国書院)に、台湾を中国領土とする地図の掲載を指示している。

こうした措置はすでに四十年近く続いているが、もともとは外務省の要請によるものらしい。おそらく外務省は、中国政府の圧力に屈したわけだろう。

台湾を中国領土とするのは、台湾併呑という侵略行為を正当化するための中国政府のプロパガンダだが、文部科学省はそれを受け入れ、日本の子供たちに刷り込もうとしているのである。しかも教科書での誤記述を防止するための検定制度を悪用してだから、目の当てようもない。

かくして「中国の台湾侵略に反対できない日本人」がどれほど作り出されてきたことか。

「台湾売り飛ばし」が「今年最悪のアイデア」というなら、こちらはまさに「最悪の教科書」。日本国民として恥ずべき、有害なる代物である。

文科省のこうした「犯罪」に代表される政府、メディアの中国の宣伝への加担、呼応、従属により、国民の多くは台湾を中国領土と思い込んでしまっている。洗脳とは実に恐ろしいものだ。

そこで我々は「台湾は中国領土ではない」と訴えるとともに、こうした「最悪の教科書」の是正を文部科学省に要求する活動を、今後もさらに拡大、強化して行きたい。

全国の子供たちを「中国の台湾侵略は許さない」と考える、勇気ある日本国民に育てるためにも。

--------------------------------------------------------------------------------

【参加を】

感謝台湾!支持台湾!
12・10台湾を中国領土とする文科省「教科書検定」を許すな!街宣・署名活動 

日時 12月10日(土)午後1時〜4時 

場所 JR新宿駅西口前

※街宣・チラシ配布とともに署名活動を行います。

主催 台湾研究フォーラム

連絡先 090−4138−6397

規約に同意してこのメルマガに登録/解除する

メルマガ情報

創刊日:2008-04-07  
最終発行日:  
発行周期:毎日  
Score!: 98 点   

コメント一覧コメントを書く

この記事にコメントを書く

上の画像で表示されている文字を半角英数で入力してください。

※コメントの内容はこのページに公開されます。発行者さんだけが閲覧できるものではありません。 コメントの投稿時は投稿者規約への同意が必要です。

  • コメントはありません。