国際情勢

台湾は日本の生命線!

中国の軍拡目標はアジア太平洋での覇権確立。そしてその第一段階が台湾併呑。もし我が「不沈空母・台湾」が「中国の空母」と化せば日本は・・・。政府・媒体が敢て語らぬ生命線防衛の重要性を訴える。


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【メルマガ台湾は日本の生命線!】仙台市のパンダ誘致は「温家宝・訪日美談」の続きか/反対運動で中国侵略主義の実態を子供たちに

2011/10/20

仙台市のパンダ誘致は「温家宝・訪日美談」の続きか/反対運動で中国侵略主義の実態を子供たちに

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■害が大きい日中の「関係改善」 

仙台市が日本大震災から復興を目指す象徴にし、被災地で暮らす子供たちを励まそうと、ジャイアントパンダを市内の八木山動物公園への貸し出しを中国に求めている。

奥山恵美子市長が十月十七日明らかにしたところによると、九月二日に日中友好協会の加藤紘一会長(元自民党幹事長)と中国の程永華駐日大使と会って要請した。

その後中国からの返事はないが、報道によれば市は政府関係者にも後押しを頼んでいる。

日中両政府は来年の日中国交樹立四十周年に向け、昨年九月の中国漁船体当たり事件以降ぎくしゃくしている両国関係の改善を急ぎたい考え。そこで日本側は十二月下旬と見られる野田佳彦首相と胡錦濤国家主席との会談で取り上げる見通しだ。藤村修官房長官は十七日の会見で、「実現すれば政府の立場からも喜ばしい」と、後押しする意思を示した。

一方程永華大使も十八日、奥山市長を訪問し、パンダ貸与の実現に向けて努力する旨を伝えた。

ただ問題は、両国政府が関係改善を急ぐ理由である。

日本側は中国との摩擦を回避したい一心だろう。そして中国側はそのような中国に従順な日本との「主従関係」のごときものを回復したい。だから両者の進める「関係改善」とは、日本の安全保障にとって害が大きいものなのだ。

■それでも中国に感謝するか

そもそも関係悪化の原因となった中国の尖閣諸島、東支那海制覇を目指す覇権主義的姿勢はそのままにしての関係改善など、真の意味の改善にはなるまい。これでは中国の拡張政策に歯止めはかからず、いつの間にか日本は中国の影響下に陥り、本物の主従関係を強いられかねないのである。

さて中国でSMAPがコンサートを開き、AKB48もこれから開こうとしているが、その目的には中国からの震災支援への感謝を捧げるというのがあるらしく、なんとも嘆かわしい。

中国の支援に素直に感謝できないの国民は多いはずだ。あの国からの救援隊は必ずし救援には積極的ではなく、むしろ自衛隊などの写真撮影に夢中で、派遣先で中国人被災者がいないことを確認するや、さっさと撤収してしまったというのが現地での目撃談だ。

自衛隊兵力の半数が被災地に割かれている三月下旬、自衛隊の対処能力を試すためか、東支那海の日中中間船付近であの国の海洋調査船搭載のヘリが海自護衛艦に急接近するとの悪質な挑発行為に出たことも忘れることはできない。

六月の中国艦隊の西太平洋における大規模演習もショッキングだった。呉勝利・海軍司令官は当初、日本の震災を受け、東支那海での演習計画を中止すると表明していたが、結局被災日本の目と鼻の海域で、あの示威行動は実施されたわけだ。

そのほか中国から届けられた救援物資の飲料水を、成田空港から被災地へ運ぶことを求める日本側に、中国大使館が国際ルール違反だと非難したのも、あの国政府の善意を疑わせるものがあった(日本の要請はルール通り)

これではまるで敵国ではないか。だからあの国の支援に、国民は必ずしもありがたみを感じていない。だからこそ私は、このような国から復興の象徴としてパンダを借り出すなど、慎むべきだと思うのだ。

■発端は中国側の「美談」宣伝か 

中国御用メディアによると、被災地の少女が温家宝首相へ送った一枚の手紙が、仙台市のパンダ借り受け構想の発端だったらしい。

五月二十一日に日韓中首脳会談出席のため来日した温首相が被災地を慰問した際、駅に出迎えに来た人々の中に、その少女はいた。温首相にやさしく握手をしてもらった感激した少女は、後日お礼の手紙を書いたのだが、なんと同首相から丁寧な返事が届き、彼女を痛く感動させたのである。

実は中国の被災地支援の工作目標に、日本との「関係改善」があった。温首相による慰問の主要目的もそれであったことは間違いない。帰国後に新華社が「中日両国民の感情の改善と両国関係の更なる回復に役立った」「被災地慰問は日本人民に深い感動と激励を与えた」などと、その成果を喧伝していたことからも、それは明らかである。

だから上記の温首相と少女の麗しい交流物語は、とてもいい宣伝材料になり、同首相の返信の写真などとともに、人民日報などで紹介されていた。

そしてこの宣伝キャンペーンは、それだけでは終わっていないのではないかと思う。少女の手紙に「中国が好き。パンダが好き」とあったことが、今日のパンダ誘致に繋がったと、向こうのメディアは強調しているからだ。

なんとも芝居がかった美談で、思わず昔の中共指導者礼賛といった映画やドラマを思い出してしまうが、奥野市長もその経緯を事実と認めているようだから、やはり事実なのだろう。

しかし事実であるなら、仙台市は中国の書き上げた温首相美談に利用されているということか。

■大人は子供たちのために誘致反対を 

いずれにせよ、一億円に近いと見られる貸出し料金や、多額の飼育料の支払いに、市民が反対運動でも起こさない限り、中国側は最終的には貸出しを了承し、この美談を完成させるのではないかと思われる。

そこで仙台市民に提案だが、パンダ借り入れ反対運動を展開してはどうだろう。

パンダは今でこそ子供たちを歓ばせても、中国はこのように日本人を籠絡し、それから警戒心を奪い、やがては子供たちが担う未来の日本に不幸をもたらすことになるかも知れない。

それであるならば大人は、パンダ誘致反対を訴えることで、子供たちに日中友好なるものを拒否する大切さを教えるべきだ。

また中国とはそもそも津波の如き国であり、すでにそれはチベット、ウイグルを呑み込み、それゆえにチベットに棲息するパンダは中国の動物とされるに至っているこを伝えるべきだ。

そしてさらに、今やその津波は日本を呑み込もうと東支那海に迫りつつあるということ、そして日本の大人たちは、そうした事態を直視する勇気がなく、逆に中国が日本籠絡の武器とするパンダを借り出し、商店街の振興を期待した要り、日中国交樹立四十周年などを祝賀しようとしていることも強調するべきなのである。

温首相が被災地での慰問を終えて東京入りしたとき、私は仲間らとともに中国の侵略政策に反対する日本人の決意をみせようと、駅のホームでチベット旗、台湾旗などを広げた。もちろん温首相は握手をしてくれなかったばかりか、お付のボディガードに体当たりされ、旗を略奪されるなど、大騒ぎとなった。

こうした態度こそ侵略国家の本性である。子供たちにはこのことも教えるべきだし、それから日本を含むアジア諸国、諸民族への侵略を止めろとあの国に訴えることも勇気も教えるべきだ。


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創刊日:2008-04-07  
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