国際情勢

台湾は日本の生命線!

中国の軍拡目標はアジア太平洋での覇権確立。そしてその第一段階が台湾併呑。もし我が「不沈空母・台湾」が「中国の空母」と化せば日本は・・・。政府・媒体が敢て語らぬ生命線防衛の重要性を訴える。


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【メルマガ台湾は日本の生命線!】台湾ニュース動画紹介―野田首相「震災支援」謝意表明と台湾側の反応

2011/10/19

台湾ニュース動画紹介―野田首相「震災支援」謝意表明と台湾側の反応

ブログでは関連写真も↓
http://mamoretaiwan.blog100.fc2.com/blog-entry-1667.html

野田佳彦首相が九月十三日に行った所信表明演説に対する翌十四日の代表質問で、質問に立った自民党の古川禎久衆院議員は、演説のなかで「日本人の気高き精神」「危機の中で公に尽くす覚悟」「互いに助け合いながら寡黙に困難を堪える」「日本人として生きて行く誇り」と日本人の美徳を強調したことに触れ、こう主張した。

「であるならば総理、東日本大震災に対しての中華民国台湾から寄せられた真心溢れる破格のご支援に対して、日本国として礼を尽くし、心からなる謝意を伝えるべきではないか」と。
被災地救済のため集められた義捐金の額で世界一を記録した台湾に対し、民主党政権は各国紙への謝意広告掲載の対象から肝心の台湾紙を外してしまった。古川氏はそのことを問題にしているのだろう。

「政府は卑屈にも第三者(中国)の顔色をうかがうことに汲々とし、友人(台湾)の真心に気付かないふりをしているのではないか」「真心には真心で応えてこそ、気高き日本精神というものだ」
実に見事な演説だった。

これに対して野田氏は、菅直人前首相が「謝意を盛り込んだ菅前総理のメッセージを馬英九総統をはじめとする台湾当局者に伝達したほか、ホームページや新聞広告を通じて謝意をこれまでも表明してきている」と説明したが(※「新聞広告」は出していない。メッセージを新聞社に送り、それを記事にしてもらった)、それでもこう述べた。

「改めて私としても、台湾の友情溢れる破格の心からのご支援に対して、深く感謝申し上げたいと思う」
このことは日本のマスメディアには取り上げられなかったようだが、台湾のマスメディア各社には大きく取り上げられた。

遅きに失したとはいえ、日本の首相が謝意を表明したとなると、台湾の人々はやはり嬉しいのだ。自分達の友情が日本側にしっかりと受け止められたことを、心豊かな民族性で喜んでくれたのだ。
そこで、そのような思いが伝わってきそうな動画をここに紹介しよう。野田氏の謝意表明を報じる台湾の民視(フォルモサテレビ)のニュース映像だ。

■動画 (台湾・FTVニュース)野田首相が台湾の大々的な震災支援に感謝 
 ↓
 http://youtu.be/IB62OFIrGps

内容の日本語訳は以下の通り。

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台湾の大々的な震災支援に野田首相が謝意

 日本の3・11大地震発生後、台湾の民衆は世界最高額の57億元もの義援金を勇躍拠出し、日本の被災地を援助した。日本では民間がこれに対する感謝表明をさまざまな形で行¬ったものの、政府は正式な感謝表明を行わないでいた。だが野田新首相は昨日、議会での質問を受け、初めて公の場で謝意を表明した。
 野田首相が初答弁を行う14日の臨時国会では、自民党の古川禎久議員が質問に立ち、台湾への声援で火力を全開させた。

(古川)「総理、東日本大震災に対しての中華民国台湾から寄せられた真心溢れる破格のご支援に対して、日本国として礼を尽くし、心からなる謝意を伝えるべきではないでしょ¬うか」

 3・11大地震後、台湾が集めた義援金は57億元にも達し、世界最高額となったにもかかわらず、日本政府は正式に台湾に感謝を表明していないばかりか、世界からの義援金へ¬の感謝広告も掲載対象として台湾紙が抜け落ちていたため、議員ですら黙っていられなくなったのだ。

(古川)「台湾とは国交がございません。しかし日本人が苦しみ嘆き悲しんでいる時に、最も親身になってくれた友人であります。それなのに政府は卑屈にも第三者の顔色をうか¬がうことに汲々とし、友人の真心に気付かないふりをしているのではありませんか」

 古川氏の質問は議員たちの拍手喝采を呼んだ。野田首相はついに正式に台湾への謝意を表明した。

(野田)「震災に対する台湾の支援に関するお尋ねがございました。あらためて私としても、台湾からの友情溢れる破格の心からのご支援に対して、深く心から感謝申し上げたい¬と思います」

 議員たちの拍手は台湾への感謝表明でもあった。

 政府の反応は遅かったが、しかし民間では早くからさまざまな形で謝意を表している。大きな手にも、小さな手にも、「謝謝台湾」と書いてある。
 これが日本民間からの感謝表明だ。それから日本の民衆は募金に応じ、台湾メディアに謝意広告を掲載している。
 台湾人の熱情と善意を、日本は本当に受け止めているのだ。

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遅きに失したとはいえ、野田氏はよくやってくれたと思う。もしこうした形で謝意表明を行わなかったなら、日本政府は薄情、無礼だと思われ続けたことだろう。

「真心には真心で応えてこそ、気高き日本精神というものだ」と訴えた古川氏も立派だった。

台湾では国民が一丸となって日本救援に立ち上がってくれた。この真心には真心で答えなくいては

同氏のように「日本人の気高き精神」を発揚して行こう。そうなれば必然的に日本人は中国による侵略の危機に直面している台湾を応援することになるだろう。そしてそうすることこそ、日本にとっても活路となるのであるということを知ることになるだろう。

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創刊日:2008-04-07  
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  • 名無しさん2011/10/19

    日本と台湾の合体が、自由と民主主義を守る。 黒ラブ