国際情勢

台湾は日本の生命線!

中国の軍拡目標はアジア太平洋での覇権確立。そしてその第一段階が台湾併呑。もし我が「不沈空母・台湾」が「中国の空母」と化せば日本は・・・。政府・媒体が敢て語らぬ生命線防衛の重要性を訴える。


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【メルマガ台湾は日本の生命線!】民主党が中国に媚びれば日本もこうなるー知っておくべき台湾の「惨状

2011/02/28

民主党が中国に媚びれば日本もこうなるー知っておくべき台湾の「惨状」


http://mamoretaiwan.blog100.fc2.com/blog-entry-1427.html より


台湾では在台中国人の馬英九総統率いる国民党政権が発足以来、「外交休兵」と称し、中国との外交競争を休止し、中国との「関係改善」を図っているが、これがまた、またく褒められたものではないのである。

そもそも台湾と中国との外交合戦の本質は、国際社会での台湾の主権国家としての地位を抹殺するため、各国に対台湾の圧力を掛ける中国と、自国は中国の一部ではなく主権国家であるとし、外交空間の確保を求める台湾との争いだ。

言わば中国にとっては台湾併呑の準備であり、台湾にとっては国家防衛のための必至の抵抗であったわけだが、国民党政権は、そうした抵抗を停止したのである。「中国との間で緊張を高めるだけの不毛な争いは止めよう」と。

たとえば中国が反対してやまなかった国連加盟(あるいは国連復帰)を求める外交活動を止めた。だがこれでは世界は、「台湾自らが国家であることを否定した。やはり中国の主張は正しかったのだ」と受け取ることだろう。

ではそうしたリスクが伴う外交休兵に出た結果、中国との関係は改善されたかと言えば、これが大きく「改善」された。しかしそれは台湾人民から見てではなく、中国から見てである。

何しろ台湾が抵抗を控えたのだから、これは「改善」以外の何物でもない。そして無抵抗の相手に対し、さらに追い討ちを掛けるのが中国である。相変わらず台湾に対する国際空間の封殺を繰り返す。まさにヤクザのような国なのだ。

たとえば二月に入ってからも中国は、フィリピン政府に対し、台湾人犯罪者を中国に引き渡させた。またアジア医学生連絡協議会(AMSA)での「台湾」の名称を現行の「AMSA, Taiwan」から「Taiwan, China」に改めよと要求してきた。さらには東南アジア諸国中央銀行グループ(SEACEN)に対しても、台湾の中華民国中央銀行の名称を「Central Bank of China, Taipei」から「Central Bank, Chinese Taipei」に変えろとも。

こうした中国の「善意」だけにすがる外交休兵の失敗には、国民党内でも「これでは無能政府の印象が広まり、二〇一二年の総統選挙に影響が出る」との声が上がっている。

さて、このような話に多くの日本人は思い出すことだろう。「外交休兵なら日本の民主党政権もやっている」と。

たとえば尖閣沖での漁船事件以降に見せる、国家主権を放棄してでも、そして国民の怒りを無視してでも、ひたすら中国の「善意」を求めるあの姿勢は、まさしくそれなのである。

もちろんそうした「善意」に対し、中国はますます恫喝姿勢を露にすることだろう。弱る相手に強く出るのがヤクザの「仕事」だからだ。

少なくとも東支那海制覇の姿勢は、強化されることはあっても、弱まることは絶対にないということを、台湾の「惨状」を見ながらつくづく思う。

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創刊日:2008-04-07  
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  • 名無しさん2011/02/28

    近い将来超保守政権を国民が望む状況になりつつある

    以上

  • 名無しさん2011/02/28

    早く左翼民主党を倒そう。安部晋三さんの、自由と繁栄の弧を築こう。