国際情勢

台湾は日本の生命線!

中国の軍拡目標はアジア太平洋での覇権確立。そしてその第一段階が台湾併呑。もし我が「不沈空母・台湾」が「中国の空母」と化せば日本は・・・。政府・媒体が敢て語らぬ生命線防衛の重要性を訴える。


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【メルマガ台湾は日本の生命線!】2020年、中国の「台湾攻略能力の確立」で日本はどうなるー民主党「媚中路線」では「属国化」は必至

2011/02/20

2020年、中国の「台湾攻略能力の確立」で日本はどうなる
ー民主党「媚中路線」では「属国化」は必至


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中国の海洋戦略目標は二〇一五年までに日本と台湾とを結ぶ第一列島線の内側の制海権を握り、やがては第二列島線までを「中国の海」にすることだ。もちろんこれは台湾併呑という国家目標と表裏一体のものである。

台湾攻略の際の米軍の介入を防ぐための目標でもあり、台湾を攻略して米軍をアジア、西太平洋から駆逐するための目標でもある。

ところでその中国の軍事力だが、米シンクタンクランド研究所が二月九日に示した見方は、平和ボケに陥った日本人にはぜひ聞かせたいものだ。

それは「目下のまま推移すれば、中国は二〇二〇年には武力で台湾を侵略する能力を備える」というものだ。

「中国の弾道ミサイル、巡航ミサイル、先進的戦闘機は米空母戦闘群を攻撃し、さらに台湾の軍事力を撃破するだけの能力を持つだろう。そのなかで問題の一つは中国には台湾への水陸両用作戦能力を持たないことだが、もう一つの問題は米国が中国のこの挑戦に対処することを望むかだ」とも指摘した。

もっとも今のところ米側に、台湾への防衛姓兵器の売却を取りやめようとの動きは見られないようだ。だがそれでも大きな不安は残る。それは「逆に台湾政府が北京の政治的意向の受け入れを考慮し始める可能性がある」ということだそうだ。

もし台湾が戦わずして中国の軍門に降れば、日本もまた一気に中国の影響下へと転がり落ちることになるだろう。

なぜならその暁には日本の周辺海域は「中国の海」と化するからである。

そして日本は中国の属国と化して行くことだろう。台湾を領土に編入し、日本を中国の覇権主義確立戦略に楯突かないよう弱体化することが、この国の第一列島線に対する戦略である以上、日本が属国化を要求されることは間違いない。日台が運命共同体と呼ばれるのには、こうした理由があるのである。

それではこうした趨勢に対し、日本はどのように対処するのだろうか。

そのような中国とは「揉めたくない」との思いが強いのが民主党政権だ。そしてそうした思いが生み出したのが、同政権の親中疎米政策だった。東アジア共同体構想や日米同盟空洞化の動きはその象徴だろう。

これでは基本的には台湾の国民党政権の投降路線と何も変わらない。

つまり中国の攻略ターゲットである第一列島線は、日台両国の媚中政権によって、まさに中国に「献上」されかねない情勢にあるのである。本来行うべきは中国の軍備拡張への対抗であるにもかかわらず、国民党政権は台湾を愛さない在台中国人勢力が中枢を占めるため、台湾防衛の意志が弱い。民主党政権も国家観念に欠け、勇気も責任感も希薄なため、やはり日本防衛の意志が弱い。そしてともに中国の利益誘導に引っかかってしまっているから話にならないのである。

たしかに菅直人首相は最近になり、安全保障政策の上で疎米から親米へと展開しつつあるが、しかしそれが親中から疎中への転換かといえば、決してそうではないだろう。相変わらず中国と「揉めたくない」と考えていることは、尖閣事件で見せた主権放棄ともいえる一連の媚中行為で一目瞭然である。

ランド研究所は「アジアの情勢はすでに米国主導で動くのではなく、米中角逐の影響を受けるようになっている」と分析するが、日本がこのような体たらくである限り、やがては第二列島線に至るまでの地域は、中国の勢力範囲となる可能性が高いのだ。

チベット、ウイグルの次が台湾であり、そして日本だということなのだが、それでいいのかと平和ボケの日本人に訴えたい。「民主党政権等の媚中売国勢力を打倒しなくていいのか」と。

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