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“ ヨガ伝道師(ヨガ評論家)が伝えるヨガ伝道師思考、ヨガ的ライフのススメ・ヨガQ&Aマガジン ”

ヨガに関する疑問や問題を改善し、ヨガを10倍楽しく見る(する)方法、ヨガ思考で人生をより良くする方法をお届けします。

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2008/05/10

Q.『瞑想をしていてもいろんなことを考えてしまい、なかなか無になれません。』


A.『なにか1つに集中しましょう。瞑想にもいろいろ種類があります。』



おそらくみなさんが思っていると思います。

自分の瞑想があっているのか?

無になれない。

何も変わらない…などなど。

今日は瞑想の方法を1つお教えします。


私が一番わかりやすいと思う『呼吸に集中する』瞑想です。


まずは足を組んで座りましょう。

禅を組むのが厳しい方はイスに座ったり、足を伸ばしてもよいでしょう。

足がしびれてしまわない姿勢をとります。

上半身は、お尻から背中・頭まで一直線になるようにまっすぐにします。

よく腰の辺りが後ろへ落ちて猫背になってしまっていたり

姿勢をよくしようと意識しすぎてお腹が前に出てしまっているように

背中が反ってしまっている方がいますが、まっすぐにしてください。

決して力は入れず、体を硬く緊張させないでください。

これが正しく呼吸の流れを通すための姿勢です。


次に手を膝の上に置き、目を閉じてゆっくり呼吸(腹式呼吸)を始めましょう。

まずは呼吸を受け止める体に集中してみましょう。

指先・足先まで意識をしてみてください。

細胞・内臓・骨・血管・筋肉…全ての自分の要素に意識をしてみましょう。

いつもより自分の体・感覚が研ぎすまされてきます。


そして意識を呼吸へともっていきます。

呼吸は体をどう流れていますか?

呼吸が通った後はどう感じますか?

指先・足先まで呼吸のエネルギーを伝えてみませんか?



呼吸にはリラックスしたり集中したりポジティブになったりという

さまざまなよい効果があります。

瞑想によって体の感覚を鍛え呼吸をすることによってより効果が増大します。

瞑想とは常に答えがあるものではありません。

『呼吸に集中する瞑想』のように自分を研ぎすます瞑想が多くです。

これには続けることが必要です。

まずは上記の瞑想法を続けてみてください。

できれば5分でもよいので毎日が効果的です。

ご自分の感覚を研ぎすませてださい。

ご自分の心を研ぎすませてください。


すると、日常にある出来事や感情も研ぎすまされていきます。

楽しいことをもっと楽しいと感じたり、

美しいものをもっと美しいと感じたり…。


子供の頃のようなピュアな感覚・心を手に入れることができるでしょう。







Q.『ヨガをすると苦しいことを忘れられます。日常でも生かしたいんですが…。』


A.『日常で忘れるのではなく、苦しみを受け止め浄化することです。』



ヨガをしていると、確かに現実の苦しいこと、悲しいことを忘れられますよね。

それはヨガに集中しているからであって、

決して現実が変わっているわけではありません。

大切なのはヨガや瞑想は苦しみから逃れるための方法ではないということ。

(宗教的には輪廻・生前の運命から逃れようとする場合もありますが、

ここで言う苦しみ・悲しみは現実に起こっている出来事のことです。)

苦しみ・悲しみを受け止める強い心身と

それをポジティブに浄化する正しい自分を見出すことです。


ヨガ・瞑想をすると、本来あるべき自分の姿、心身に戻ります。

そこで『たいして苦しむことではなかった』と解決する場合もあるでしょう。

本来の自分に戻っても苦しい・悲しいと思うことは

それはいまのご自分に必要な苦しみ・悲しみであるということ。

逃れようとしてはいつまでたっても逃れられません。

まずはその苦しみ・悲しみの感情を全て受け止めてみましょう。

それは善・悪の判断をすることではなく、そのプロセスを整理しましょう。

そして、ポジティブな自分をイメージし、そこに向かっていくことが大切です。

ヨガや瞑想で本来の自分、ポジティブな自分を常にイメージできていれば

苦しみ・悲しみを受け止め、浄化し、更に飛躍した自分になることが可能です。


常にできることではなく、なかなか難しいことだと思います。

だからこそ日々、ヨガ・瞑想を続けるのですネ。




『KEEP SMILE 』 




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今日はちょっと深い話を書きました。形にならないものを説明するのは、と
ても難しくて、つたない文章でスミマセン。
私のレッスンでも上記はよくある質問です。ダイエット中心で考えられるこ
との多いヨガを、生き方・生活の一部としてもっと取り入れていきたいです
よね。難しく感じるかもしれませんが、取り入れようとする心は、いますぐ
にでもできます。
楽しくポジティブにヨガ的ライフを送っていきましょうネ!!

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創刊日:2008-04-03  
最終発行日:  
発行周期:週刊  
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