健康・家庭の医学

医者に頼らない生活はじめてみませんか

医者の本来の役目は、病気を治療するのではなく、病気にならないようにすることです。今の医療体制では当てに出来ない医者に変わって日々の健康の為に情報を提供します。

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医者に頼らない生活はじめてみませんか

2008/03/19



【目次】

・ご挨拶

・老化を遅らせるコツ

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【ご挨拶】

読者のみなさん、こんにちは。

読者の皆さんは今何歳ですか。

あなたは自分を実年齢より若いと感じていますか。

歳を重ねるにつけ若くいたいと思う気持ちは強くなる人が多いと思います。

最近は『アンチエイジング』という言葉ももてはやされている感じがしますが、

どうやれば若く入れるのでしょうか。

私はアンチエイジングに関しては専門でないのですが、

秘訣は子供達は私たちの違いのにあるのだと思っています。

当然歳を重ねるにつけ身体の加齢による変化は仕方ないのですが、

毎日の生活、食事、そして気持の状態。

何が子供達私たちで違うのでしょう


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     ≪  老化を遅らせるコツ ≫
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 ある会合の席で長年お付き合いしている人と話をしているとき、

その人が私に向かって、
「貴方と同じねずみ年の早生まれで私の方が二ケ月ほど先輩になるんですよ」

 と言った。その場にいた何人かの人の顔がいっせいに、

「まさか!」
 と驚きの表情を顕にした。

その人はどう見ても私より一回りも若く見えるし、

当の私もそれまでずっとそう思ってきたのである。

 そうと知ってあらためてその人を見ても

どうして私と同い年でいながらこうも若若しく見えるのだろうかと不思議でならなかった。

 その人の髪は多少の白髪が混じっているとはいえ、全体的には黒く見えた。

それに対して私の髪は多少は黒い髪の毛が混じっているとはいえ、

全体的には文句のつけようもないけどの灰色である。

その人と私との見た目の差が髪の色だけであるなら

こうも違わないであろうということは、誰でもすぐに判ったはずである。

肌の色艶も違うし、

体全体から滲み出ているエネルギーの大きさが私とはまるで違っていた。

その場に居合わせた人たちはこの哀れな私に精一杯の同情を示してくれた。

 「この人は昔から特別若く見えるんですよ。
  ですから、この人と一緒に写真を撮られるのを嫌がる人が多いんですよ。
  でも、大丈夫、私から見れば貴方はまだまだお若い!」

 七八歳になる人が私の肩をぽんぽん叩きながら、

若い、若いを連発してくれたときピカッとフラッシュが光った。

 「記念に一枚お撮りしておきました」
 会場を回ってスナップ写真を撮っていた一人の若者が

絶妙のタイミングでシャッターをきった。

 「いや、はや。まるで狙撃されたようなもんですなあ。
  そうそう、この方にはその写真はお送りしないように」

 そう言われた若者が私の顔を見てきよとんとしているのが

可笑しくてその場にいた人はみないっせいに噴き出してしまった。
 これがきっかけになって、どうすれば老化を防ぐことができるのだろうかというこ
とに話が移った。

「それにはまず健康であることが第一ですな」

「同感です」

「次に大切なことは、心に張りを持つことではないでしようか」

「まさにその通りです」

 といった具合に話がスタートし、

やがて自分の経験談や見聞きした老化防止策に話が集中した。

 「だらだらとした生活はいけませんね。
  それには毎日の生活のスケジュール表を作るといいですね。
  起床時間や就寝時問も決め、
  また、午前中、午後のスケジュールもきちんと決めておくほうがいいですよ」

 「確かにそうですよね。年をとると変化に弱くなりますものね。
  規則正しい生活をするのが第一だと私もそう思います」

 「一日のスケジュールの中に軽い運動やレクリエーションを組み込んでおくことも大
  切ですよね。でも、これがなかなか実行できなくてね」

 「老化防止には「生甲斐」を持つことが大切だと言われますが、
  さて自分にとって生きがいとは何かと考えますと、
  さあ、何かなど頭をひねってしまいます」

 「そうですよねえ。余暇を楽しむだけでは生きがいは感じませんものね。
  口幅ったいことを言うようですが、
  私は少しでも人の役に立つことをしようと一日一善を心がけているんです。
  今ではこれが生きがいの一つになっているんです」

 「それはご立派ですな。ところで貴方の生きがいは何ですか」

 それまで黙って聞いていた私に急に話の矛先が回ってきた。

 これが生きがいかどうか判りませんが、

 「医者としてこれまでに得た健康に関する知恵をできるだけ多くの人にお話しすることを
  これからの仕事にしたいと思っています」

 「それは結構なことですな。ぜひ、おやりいだだきたい。
  私は孤独にならないことを老化防止のひとつとして考えております。
  そのためにはできるだけ多くの友だちとお付さ合いすることが大切ですので、
  人の悪ロは言わない、笑顔を絶やさない、
  フットワークを軽くして人と会うなどを心がけています」

 「私は老化防止には栄養に偏りのない食事をすることが大切だと考えて、
  家内と一緒に栄養学の勉強をやり始めたんです。
  図書館に通っだり、講演会に行ったりしました。
  おかげでいろいろなことが判リましてね、
  今はいい食事をしていますよ。今度、我が家の健康ディナーに皆さんをご招待しますよ」
 
話を聞きながら周りの人たちの顔をそっと見わたすと、

年齢を超越した色艶のいい顔をしている人ばかりなのに気が付いた。


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創刊日:2008-02-15  
最終発行日:  
発行周期:週刊  
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