健康・家庭の医学

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医者の本来の役目は、病気を治療するのではなく、病気にならないようにすることです。今の医療体制では当てに出来ない医者に変わって日々の健康の為に情報を提供します。

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笑いがもたらす病の予防。

2008/03/05

【目次】

・ご挨拶

・ど忘れ

…‥‥・・・‥‥……・・・‥‥……・・・‥‥……・・・‥‥……
【ご挨拶】

読者のみなさん、こんにちは。

この一週間気持よく笑えましたか。

今回も貰いがもたらす病の予防に関して書かしていただきます。

笑いの中にも実はいろんな種類があると最近感じています。

今日のあなたはどんな笑いが出来るのでしょうか。

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     ≪  ど忘れ ≫
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「近頃、ど忘れが激しくなりましてねえ。
とくに人や物の名前がすぐに出てこないんですよ。
友だちに話すと、還暦過ぎればそんなの当たり前でしよ、
なんて言われるんで、あまり気にはしないようにしているんですが、
これって、やはり年のせいたんでしようかねえ」

 高齢の患者さんからこんな質問をどきどき受けることがある。

 「そりゃあ、年のせいですよ」

 ご返事をするのは簡単だが、

はたして年のせいだけて片づけていいものだろうかと首をひねってしまう。

 ど忘れとは記憶からたまたま一部が抜け落ちることであるが、

その周りのことは意外とよく覚えていることから、

脳の機能不全としては非常に軽いものと思われる。

 ど忘れで恐いのは、忘れることが次第に普通になってしまうことであり、

さらに自分ばかりでなく周りの人もそれを認めてフォローし、

本人は覚えないのが当たり前になってしまうことである。

 「この間、うちに遊びに来た、ほら、背の高い、えーと、なんてったっけ、
  まあいいや、その人から手紙が来てたよねえ。それどこかで見かけなかった?」

 「テレビの上にあるわよ」

 「ああ、そうそう、これこれ」

 こんな会話がごく日常的に交わされているのではないだろうか。

 このような場合、周りの人は、

 「その人、山田さんでしょ。山田さんの手紙ならテレビの上にあるわよ」

 とその人の名前をきちんと言い、そう言われた人は、

 「そうそう、山田さんだったよね」

 と自分の頭に山田という名前をインプットし直すようにする。

ど忘れしたのをそのままにしておかずに、

必ずその穴理めをしておくことが大切なのである。

 記憶力は年齢を重ねるにつれて落ちてくるとよく言われるが、

それは正しくもあり、また、正しくもない。

どんなに頭のいい人でも、

記憶の中にあるたいていの事象は時間の経過ととも薄れていくものであり、

その事柄をいつも鮮明に保っておくためには、

ときどきは新たにその事象を確認して、

記憶の中にインプットし直す必要がある。

 一度覚えたら決して忘れないという人がいるが、

そのような人は覚えるこをやめないでいつも実行している人である。

その反対に、よくど忘れする人は、覚えることをやめてしまう傾向かおる。

 ど忘れが進行すると認知症(ボケ)になるのではないかと心配になる。

確かに老人性認知症の初期症状の一つにど忘れかおる。

ボケないために私たちができることは、頭を働かせることであるというのは間違いない。

 前回号でも述べたが、私は高齢者の日常生活の心得として

「一読、十笑、百吸、千字、万歩」を提唱している。

これらはすべて脳の活性化に役立っており、ボケ防止になります。

 皆さんも、この「一読、十笑、百吸、千字、万歩」を実行なさってくだい。

年齢は関係ありません。

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創刊日:2008-02-15  
最終発行日:  
発行周期:週刊  
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