近畿

飛鳥遊訪マガジン

飛鳥地域の歴史・文化・景観が好きな皆さん♪「両槻会」は、そんな皆さんと一緒により飛鳥を楽しもうと活動しています。飛鳥遊訪マガジンでは、歴史だけではない飛鳥の魅力もお届け出来ればと思います。皆さん!ご一緒に、もっと飛鳥を楽しみませんか♪

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飛鳥遊訪マガジン Vol.320

2019/05/10

┏○INDEX‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥┓

   1.両槻会からのお知らせ
   ―――――――――――――――――――――――――――
   2.寄稿              清水昭博先生
   ―――――――――――――――――――――――――――
   3.特別寄稿            あい坊先生
   ―――――――――――――――――――――――――――
   4.咲読              風人
   ―――――――――――――――――――――――――――
   5.飛鳥情報
   ―――――――――――――――――――――――――――
   6.編集後記
   ―――――――――――――――――――――――――――
┗‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥o○┛
 10連休も終わり、普段の生活に戻った方も多いのではないでしょうか。
如何だったでしょうか? 史上初という長いお休みは? 案外、普段の方が
良いと思った方も多いかも知れませんね。8月にはお盆の9連休もあるとの
こと、私には関係のないことなのですが、病院・銀行・役所などが長期に閉
まると影響も出てきます。皆が困らない休みの取り方って無いのでしょうか
ね。
 さて、事務局では、第69回定例会に向けての準備が佳境を迎えています。
リハーサルを経て、いよいよ本番が迫ってきました。気を引き締めてラスト
スパートです!                      (風人)

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●1.お知らせ                        ○o。
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両槻会第69回定例会
帝塚山大学考古学ゼミ・両槻会共催イベント(第6回)

「飛鳥時空旅 −渡来人の寺編ー」

実施日 5月18日(土)

ウォーキング 約10km 説明ポイント9ヶ所
  近鉄壺阪山駅 → 子嶋寺 → 観覚寺遺跡 → 檜前遺跡群 → 
  檜隈寺 → 呉原寺 → 定林寺 → 橘寺 → 坂田寺 → 飛鳥寺
   飛鳥寺境内にて解散します。

コースマップ
https://drive.google.com/open?id=1eJ_CbPZnWiE-AOI9PLd135FvirZ_qFSp&usp=sharing
各ポイントでの説明は、考古学ゼミ生と両槻会事務局スタッフが行います。

  集合場所:近鉄壺阪山駅
  集合時間:10時10分
  定  員:30名
  参 加 費:1,000円 
  受付開始:4月8日(月)より定員まで

参加申込は、両槻会事務局宛にメールでお申し込みください。
asukakaze2@gmail.com

第69回定例会参加希望とお書きください。H.Nで申し込んでいただいて構
いません。
参加資格は、インターネット環境があることのみです。


 参加申込をされた皆さんには、受付の連絡とは別に詳細案内を送信してい
ます。申し込み済みの方で受信されていない方は、事務局までお知らせくだ
さい。

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●2.飛鳥古寺手帖       帝塚山大学教授 清水昭博先生 ○o。
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その5 坂田寺 〜鞍作氏の尼寺〜

 仏教が我が国に伝来して百年。古代仏教の精華、東大寺大仏殿の造営に際
し、東脇侍の観音菩薩像を造顕寄進したのは、古都飛鳥の尼寺、坂田寺の尼
信勝でした(『東大寺要録』天平勝宝元(749)年4月条)。西脇侍の虚
空菩薩像を寄進したのが国分総尼寺である法華寺の尼善光であることから、
奈良時代の仏教界で坂田寺がいかに隆盛を誇っていたかがわかります。 

 さて、文献史料による坂田寺の歴史は、6世紀中葉の仏教公伝をさかのぼ
ります。平安末期の歴史書『扶桑略記』は、継体16(522)年に渡来し
た鞍作村主司馬達止(達等)が坂田原に草堂をつくり、本尊(仏像)を安置
したと記しています。しかし、この年次は子(嶋や多須奈)との年齢関係か
ら現実的でないため、干支を一巡した敏達11(582)年に渡来したもの
と考えられています。敏達13(584)年、達等は娘の嶋を出家させてい
ます。日本最初の尼であり、日本最初の出家者でもある善信尼です。達等の
子、鞍作多須奈(徳斉法師)は用明2(587)年に天皇の病気平癒を願っ
て出家し、丈六仏をつくり、仏堂を建立しています。

 飛鳥大仏や法隆寺釈迦三尊像の作者として有名な鞍作止利(止利仏師)は、
多須奈の子です。止利は飛鳥寺に銅像丈六仏を無事に安置した功績によって、
推古14(606)年、天皇から近江国坂田郡(現在の滋賀県彦根市・長浜
市・米原市あたり)の水田二十町を賜っています。なお、止利以外に、推古
天皇の時代を生きた鞍作氏の人物に、遣隋使に通訳として随行した副利、僧
都となった徳積がおり、鞍作氏が外交や仏教界で活躍していた様子をうかが
うことができます。

 やや時代は下り、天武天皇の朱鳥元(686)年には、僧寺である大官大
寺、飛鳥寺、川原寺、尼寺の小墾田寺、豊浦寺とともに坂田寺でも無遮大会
を開かれており、小墾田寺、豊浦寺とともに当時の仏教界を代表する尼寺で
あったことがわかります。そうした隆盛の歴史が、冒頭に述べた東大寺大仏
殿脇侍の寄進へとつながるのでしょう。しかし、平安時代の終りに多武峰、
室町時代に興福寺の末寺になっていることからみると、その隆盛も長くは続
かなかったようです。阪田集落の高所に立地する金剛寺(明日香村阪田)は、
坂田寺の法燈を継ぐといわれますが、移建の時期は定かでありません。

 坂田寺の遺跡は石舞台古墳を奥飛鳥の栢森、稲渕方面にやや上がった「マ
ラ石」周辺に埋もれています(明日香村阪田)。坂田寺跡では、昭和47
(1972)年の第1次調査以降、発掘調査が各所で実施されています。尼
信勝が活躍した奈良時代の遺構としては、金堂やそれに取り付く回廊、基壇
建物、掘立柱建物などが検出されています。飛鳥時代の遺構は、わずかに池
跡が検出されているだけですが、発掘調査では飛鳥時代の瓦もたくさん出土
しており、同時代に瓦葺き建物が存在したことは間違いありません。

 坂田寺跡から出土する古代の瓦は軒丸瓦26種類、軒平瓦20種類ほどあ
ります。そのなかで最も古い瓦は、飛鳥寺創建瓦のいわゆる「星組」の同笵
瓦(同じ木型でつくった瓦)や「花組」の同系瓦(模倣してつくられた瓦)
であり、7世紀初め頃に本格的に伽藍造営がはじまったことがわかります。
鞍作止利が推古天皇から賜った近江坂田郡の水田二十町などを財源として、
寺院建設は進められたのでしょう。7世紀前半、手彫りによる忍冬唐草文軒
平瓦を採用しています。この種の軒平瓦は坂田寺と法隆寺(若草伽藍)にし
か例はなく、同時代の中国や朝鮮半島に視野を広げても珍しいものです。仏
像と同じ彫刻技法を採用していることから、止利をはじめとする鞍作氏系の
仏師の関与が想定できるかもしれません。

 7世紀中頃、坂田寺は独自の瓦(坂田寺式とよぶ)を採用します。この坂
田寺式と同笵の瓦が大和・片岡尼寺跡である尼寺南廃寺(香芝市)にあり、
同系瓦が飛鳥・小墾田寺(明日香村の奥山廃寺)、紀伊の西国分廃寺(のち
に紀伊国分尼寺となる、岩出市)、北山廃寺(紀の川市)、最上廃寺(紀の
川市)など各地の尼寺に採用されています。その後、7世紀後半の瓦に独自
な様相は見られませんが、飛鳥寺や薬師寺、藤原宮といった官寺や宮殿と同
笵の瓦を採用しています。こうした瓦のあり方からみても、坂田寺が飛鳥時
代の尼寺の中心的な存在であったことをうかがい知ることができます。

 飛鳥時代の坂田寺の姿はいまだ謎に包まれたままですが、坂田寺から出土
した瓦は、善信尼や多須奈、止利、あるいは、史料に登場しない坂田寺の尼
僧たちが活躍した飛鳥時代の坂田寺の動向を雄弁に物語っているのです。

    (平成31年4月22日、桜降る坂田寺遺跡公園の石ベンチにて)

「坂田寺参考図・写真」
https://www.facebook.com/asukakaze210/

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●3.飛鳥・藤原の考古学          あい坊先生    ○o。
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も う ひ と つ の 亀 形 石
−四天王寺亀井堂の調査から−

 西暦2000年、20世紀最後の年に酒船石遺跡の北側谷底から、亀形石
を中心とする導水施設がみつかりました。砂岩湧水施設から湧き出した水が、
木樋を通って、船形石槽の水槽に流れ、その上澄みの水だけが、亀形石の口
から背中の水槽に溜まる構造です。この遺構は斉明朝の天皇祭祀に関わる遺
構とみられています。この調査当時、類似の亀形石として、四天王寺亀井堂
にある亀形石も注目されていました。しかし、水の流れが、上亀の口から流
れ出し、下亀の背中に溜まるという、飛鳥亀形石とは異なる構造であったこ
とや、時期を特定できなかったことから、それ以上の比較検討はなされませ
んでした。しかし、今回の調査では、これが当初の姿ではなく、当初の構造
を復元すると、飛鳥亀形石と酷似することがわかりました。今回はこの調査
と成果と位置づけについて紹介したいと思います。

 聖徳太子創建の四天王寺。その中心伽藍の北東に亀井堂があります。今も
先祖供養の経木を流すために多くの方が参拝していますが、この場所にある
のが亀形石です。この亀井堂の建物の中央は、壁のない吹き抜けになってお
り、この地下1m程のところにふたつの亀形石があります。西半はお堂にな
っており、内陣には地蔵菩薩像が祀られています。旧地形をみると、ここは
東へと開く谷の中に位置しており、導水施設は西から東へと設置されていま
す。導水施設は上水槽が大型竜山石を台座として、岩座に坐す亀の脚が彫ら
れています。亀の頭部と甲羅部は花崗岩製の別づくりで、リアルに作られて
います。頭部の口には内部から貫通する円孔が穿たれ、現在は竹筒を挿入し
て、水が流れ出しています。亀形本体は卵形で手足が彫りだされており、甲
羅の奥は堂床下に食い込むように見えますが、堂下へは続かず、境界部分で
強く立ち上がってます。
 一方、下水槽も大型竜山石で、石材上部に楕円形の水槽を甲羅縁として表
現し、手足・尾が彫られています。上水槽の頭を設置した際に、下水槽の頭
部上半は打ち欠かれていて、残っていません。上水槽からの水は直接甲羅の
水槽に流れ込んでいますが、尻尾側に孔はなく、水はオーバーフローしたも
ののみが溢れ出すことになります。
 以上の点が、今回の調査で確認されましたが、さらにこの形状は当初のも
のではなく、ある時期に改変されたことも判明しました。それによると上水
槽の亀形の頭部及び甲羅は、材質が異なることや、竜山石台座の加工痕跡も、
下水槽の亀形石の加工技術とは異なることから、ある時期に改変されたと推
定されました。さらに上水槽の亀形の手足についても、下水槽の亀形の手足
との加工技術に差があり、下亀石と同時期のしごとではないと判断できます。
当初の上水槽は亀形をしない竜山石の水槽であったと復元されました。さら
に、この上下水槽の奥にあたる堂床板を一部はずして観察したところ、床下
に約1m四方の方形の水槽があり、亀形水槽側に、孔が貫通していることが
判明しました。水はここから上水槽に流れ込んでいたのです。さらにこの床
下の水槽の奥にも別の水槽が確認されますが、当初のものかは明らかではあ
りません。
 これらのことから創建当初の構造を推定すると、床下にある水槽の水が、
上水槽に流れ込み、ここに溜まった水の上澄みが、下水槽の亀の口に入り、
口から背中に貫通された孔を通って、背中の水槽に溜まる構造となります。
この構造は、亀の造形を含めて、飛鳥の亀形石とまったく同じ構造です。

 では、四天王寺の亀形石はいつ作られたのでしょうか? 飛鳥の亀形石は、
石造物の出土する遺跡の年代からみて、ほぼ斉明朝に限定できると考えられ
ます。石材を彫刻する技術では四天王寺の亀形石も共通しますが、その石材
は竜山石という軟質系の石材でした。飛鳥の古墳をみると、石英閃緑岩の硬
質系から、凝灰岩の軟質系石材へと変化していることから考えると、飛鳥の
亀形石よりも若干時代が下る可能性があります。ただし、大津で彫刻石造物
が見られないことや、牽牛子塚古墳が凝灰岩で作られていることを考慮する
と、天智朝でも近江遷都をするまでの時間幅に収まると思われます。一方、
四天王寺の歴史的エポックは、孝徳朝の難波遷都であり、孝徳朝にまで遡る
可能性もあります。難波宮の完成は、孝徳朝でも後半の652年です。難波
遷都に合わせ、四天王寺の整備が進み、亀井堂も作られたとみることはでき
ます。いずれにしても、四天王寺の亀形石は、7世紀中頃の斉明朝を中心と
した年代で、若干の幅をみても、孝徳朝後半〜天智朝前半の時期に収まるも
のと私は推定しています。
 この時期に亀形石が作られたとすると、四天王寺の亀形石はどのような性
格で、なぜ四天王寺に作られたのでしょうか? 今回の調査で、飛鳥亀形石
と同構造をしていたことがわかりました。飛鳥亀形石は天皇祭祀に関わる施
設とみられることから、四天王寺亀形石も天皇祭祀に関わる施設とみるべき
です。四天王寺にあるからといって、仏教に結びつける必要はありません。
では、なぜ四天王寺なのでしょうか? 四天王寺は聖徳太子が創建した寺院
ですが、その伽藍が整備されるのは7世紀中頃です。つまり孝徳朝の難波遷
都に伴って、四天王寺は国家寺院に位置づけられました。このことを重視す
るならば、国家寺院で、天皇祭祀を行う必然性がみられます。では何を祈っ
たのか? 残念ながら、これを推定する材料はありません。斉明朝において
も難波宮で儀礼は行われており、難波は国家にとって重要視されていました。
さらに百済救援のために、斉明天皇は難波津から九州へと向かいます。この
時、斉明天皇の脳裏には、百済復興と日本の国家安寧があったのではないで
しょうか。いずれにしても国家的祭祀が行われていたとみるべきです。
 このように四天王寺の亀形石は、飛鳥の亀形石と同様、斉明朝を中心とし
た時期に作られた、天皇祭祀に関わるものと推定されます。しかし、今回の
調査では、上亀の甲羅を除去しておらず、当初の構造もまだ推定でしかあり
ません。また、堂下に確認された水槽の詳細も不明です。今後の検討課題は
多いといえます。それでも、今回の調査で、四天王寺の亀形石の当初の姿が
わかってきました。古代において、珍しい亀が現れると、それは祥瑞として
扱われ、霊亀や神亀や宝亀などと改元しました。平成から令和に変わった今、
時が時であれば、「令亀」と改元していたのかもしれません……。

「参考資料」
https://www.facebook.com/asukakaze210/

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●4.咲読                  風人      ○o。
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 10連休も明け、いよいよ定例会が迫ってきました。時間の経つのは瞬く
間ですね。事務局と帝塚山大学考古学ゼミでは、5月5日に第69回定例会
に向けてリハーサルを行いました。残念ながら全員参加とはならなかったの
ですが、それでも全コースをたどり、本番のタイムスケジュールに合わせて、
説明内容や実施方法のチェックを行いました。
 リハーサルでは、ゼミ生の多くはこの日が本番でも大丈夫だと思われる説
明ができ、18日の本番が心配のないレベルに達していました。全員が課題
に真面目に取り組んでいることが分かり、事務局としてはほっと胸をなで下
したところです。後は、参加者の方々にどう伝えるかというテクニックを磨
くことが大事になります。彼らが、私たちのアドバイスを、どの様に生かし
てくれるか、事務局としてもとても楽しみになっています。
 進行も彼らが行いますので、リハーサルでも彼らに任せたのですが、解散
時間でわずかに5分差という精度で締めくくってくれました。予定を狂いな
く実施するのは難しいことなのですが、一つ一つのポイントをしっかりクリ
アしてくれたから出来たことです。参加の皆さんは、安心してご参加くださ
い。バスの1便が、帰られる所によっては大きな差になることもありますの
で、解散時間は大事な要件です。当日も、狂いなく実施出来るように私たち
も陰ながら見守っておきます。
 
 さて、予定では、今回はコース後半の渡来人の足跡を書く予定だったので
すが、清水先生が『飛鳥古寺手帖』の連載で坂田寺を取り上げてくださいま
したので、予定を変更して飛鳥に渡来した人々に関して話をしたいと思いま
す。
 前回は、応神天皇の頃の『日本書紀』の記事を紹介し、檜前や栗原に定住
した渡来人の話を紹介しました。今回は、雄略朝の記事を紹介したいと思い
ます。
 
 雄略7年(463?)、「東漢直掬(ヤマトノヤノアタイツカ)に命じて、
新漢(イマキノアヤ)である陶部高貴・鞍作堅貴・画部因斯羅我・錦部定那
錦・訳語卯安那らを、上桃原・下桃原・真神原の三ヶ所に移し侍らせた。」
とあります。桃原は、石舞台が桃原墓と呼ばれることからも、現島庄付近か
ら上居や細川にかけての地域ではないかと思われます。また、真神原は、大
字飛鳥や岡の辺りと思われ、後の飛鳥時代の中心地になる所です。
 飛鳥には、細川谷古墳群と呼ばれる群集墳があります。主に石舞台の東方
の尾根南斜面に所在するのですが、その数は約200基以上、石材の散在を
考慮すると400基を超えるとも言われるようです。その多くは直径8〜
15m程度の円墳で、横穴式石室を持っていいます。東は、大字上・尾曽か
ら始まり、西は石舞台古墳によって破壊された古墳までをその範囲とします。
ほとんどの古墳は発掘調査が行われておらず、詳細は不明ですが6世紀後半
から7世紀初頭にかけて築造されたものと考えられています。
 この細川谷古墳群の特徴は、窮窿状(ドーム状の持ち送り式)の横穴式石
室を持つことや、ミニチュア炊飯具が出土することなど、渡来系の氏族の墳
墓であることを示しているように思われます。
 古墳群の築造は、雄略朝の今来才伎(いまきのてひと)今来漢人(いまき
のあやひと)の時代ではありませんが、彼等の子孫である渡来系の人々の墳
墓であることは想像に難くありません。

 皆さんは、飛鳥衣縫樹葉(あすかのきぬぬいのこのは)という名前を聞い
たことがあるでしょうか。渡来系の飛鳥衣縫部の伴造で飛鳥衣縫氏の祖とさ
れますが、崇峻元年(588)蘇我馬子が法興寺(飛鳥寺)を造営する際に、自
身の宅地を寺地として提供したとされています。また、彼の名は、木の葉堰
という飛鳥川に造られた堰やその場所の小字名として、1400年の後、今
もその名をとどめています。

 今回の定例会では、先進的な文化と技術によって我が国の中心で活躍した
渡来系氏族が残した痕跡を訪ね、皆さんと共にその姿に迫りたいと思います。
どうぞ、ご期待ください。
 お申し込みは、まだ受付が出来ますので、是非、ご参加ください。

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●5.飛鳥情報                        ○o。
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 ●市民大学講座「帝塚山の考古学」(一部要申込)
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   開催日: 5月11日(土)
   内 容: 「市民大学ウォーク9 大和・広瀬地域の古代寺院」
          清水 昭博氏(帝塚山大学附属博物館館長・考古学研究所所長)
   時 間: 13:00〜17:00
   場 所: 奈良県・馬見丘陵公園周辺
   申 込: 要

   開催日: 5月25日(土)
   内 容: 「古代葛城の王―ワカタケル王権との確執」
          千賀 久氏(葛城市歴史博物館館長・帝塚山大学非常勤講師)
   時 間: 14:00〜15:30
   場 所: 帝塚山大学 奈良・東生駒キャンパス2号館2101教室

   開催日: 6月8日(土)
   内 容: 「広瀬・片岡の王家―古墳からみた地域開発」
          西垣 遼氏(香芝市教育委員会生涯学習課・学芸員)
   時 間: 14:00〜15:30
   場 所: 帝塚山大学 奈良・東生駒キャンパス2号館2101教室

   開催日: 6月22日(土)
   内 容: 「考古学からみた朝鮮半島と飛鳥の古代寺院」
          清水 昭博氏(帝塚山大学附属博物館館長・考古学研究所所長)
   時 間: 14:00〜15:30
   場 所: 帝塚山大学 奈良・東生駒キャンパス2号館2101教室

   開催日: 7月6日(土)
   内 容: 「道鏡ゆかりの幻の寺院、由義寺についてー発掘調査成果を中心に」
          川村 卓氏(八尾市教育委員会文化財課・副主査)
   時 間: 14:00〜15:30
   場 所: 帝塚山大学 奈良・東生駒キャンパス2号館2101教室

   開催日: 7月20日(土)
   内 容: 「称徳天皇と河内の大僧・道鏡」
          甲斐 弓子氏(帝塚山大学考古学研究所・特別研究員)
   時 間: 14:00〜15:30
   場 所: 帝塚山大学 奈良・東生駒キャンパス2号館2101教室

   詳 細: http://www.tezukayama-u.ac.jp/museum/lecture/index.html

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 ●あすか塾 (要申込)
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    開催日: 5月11日(土)
   内 容: 「石上・水落遺跡の発掘調査とその後」
          庄田 慎矢氏(奈良文化財研究所都城発掘調査部主任研究員)

   開催日: 6月8日(土)
   内 容: 「甘樫丘東麓遺跡」
          石田 由紀子氏(奈良文化財研究所都城発掘調査部研究員)

   開催日: 7月13日(土)
   内 容: 「坂田寺―鞍作氏の寺―」
          清水 昭博氏(帝塚山大学文学部教授)

   時 間: 13:30〜15:00(13:00受付開始)
   場 所: 祝戸荘(奈良県高市郡明日香村祝戸303)
   会 費: 1000円
   詳 細: http://asuka-iwaidoso.com/event.html

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 ●万葉集をよむ
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   開催日: 5月15日(水)
   内 容: 「山上憶良の松浦の歌(868〜870番歌)」
          吉原 啓氏(奈良県立万葉文化館研究員)

   開催日: 6月19日(水)
   内 容: 「松浦佐用姫の歌(871〜875番歌)」
          大谷 歩氏(奈良県立万葉文化館研究員)

   開催日: 7月17日(水)
   内 容: 「公的な宴・私的な宴(876〜882番歌)」
          井上 さやか氏(奈良県立万葉文化館指導研究員)

   時 間: 14:00〜15:30(開場13:30)
   場 所: 奈良県立万葉文化館
   詳 細: http://www.manyo.jp/event/detail.html?id=243

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 ●奈良大学博物館 企画展
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 「謎の大寺 奈良県山添村毛原廃寺 −史跡保存の100年−」
   会 期: 5月17日まで開催中
   時 間: 9:00〜16:30(土曜日は12:00まで)
   休館日: 日曜日・祝日
        (学校行事で臨時に休館する場合があります。
         来館される前に、ホームページでご確認ください。)
   場 所: 奈良大学博物館(奈良市山陵町1500)
   詳 細: http://www.nara-u.ac.jp/event/2019/86

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 ●葛城学へのいざない(要申込)
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   開催日: 5月18日(土)
   内 容: 「葛城山麓の古墳」
          神庭 滋氏(葛城市歴史博物館館学芸員)

   開催日: 6月8日(土)
   内 容: 「脇田遺跡からみた古墳時代の葛城地域」
          青柳 泰介氏(橿原考古学研究所附属博物館)

   開催日: 7月13日(土)
   内 容: 「宇陀の古墳文化」
          柳澤 一宏氏(宇陀市教育委員会)

   時 間: 14:00〜
   場 所: 葛城市歴史博物館2階 あかねホール
   詳 細: http://www.city.katsuragi.nara.jp/index.cfm/13,0,31,136,html

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 ●法隆寺夢殿秘仏開扉
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 「秘仏・法隆寺夢殿本尊 観音菩薩立像(救世観音)特別開扉」
   会 期: 5月18日(土)まで
   時 間: 9:00〜16:30
   場 所: 法隆寺
   詳 細: http://www4.kcn.ne.jp/~ikaru-i/cgi-bin/events/details.cgi?pid=1458908069

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 ●王寺町 歴史リレー講座
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   開催日: 5月19日(日)
   内 容: 「大和川の文化史―邪馬台国の場合―」
          千田 稔氏(奈良県立図書情報館館長)

   開催日: 6月16日(日)
   内 容: 「柳澤香山候の暮らしー宴遊日記―(後編)」
          岡本 彰夫氏(奈良県立大学客員教授)

   開催日: 7月21日(日)
   内 容: 「古墳・寺・宮からみた斑鳩文化」
          前園 実知雄氏(奈良芸術短期大学教授)

   時 間: 13:30〜15:00(12:15〜入場券配布)
   場 所: 王寺町地域交流センター リーベルホール
   詳 細: http://home.oji-kanko.kokosil.net/ja/rekisikouza

 ≪歴史ミニ講座≫
   開催日: 5月19日(日)
   内 容: 「古写真に見る王寺の昭和の景色」
          岡島 永昌氏(王寺町教育委員会学芸員)
   時 間: 11:30〜12:00
   場 所: 王寺町地域交流センター リーベルルーム
   詳 細: http://home.oji-kanko.kokosil.net/ja/rekisikouza

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 ●ウオーキングイベント「はじめての万葉集」(要申込)
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   開催日: 5月19日(日)
   内 容: 「初めての万葉集 〜入門〜」
          大森 亮尚氏(古代民俗研究所代表)
   時 間: 10:00〜14:30(予定)
   参加料: 1000円(スイーツ付 当日徴収)
   場 所: 近鉄飛鳥駅前集合
   詳 細: http://www.asukabito.or.jp/infoDetail401.html

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 ●日本書紀をよむ
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   開催日: 5月22日(水)
   内 容: 「雄略紀1−葛城氏・吉備氏との確執」
 
   開催日: 7月24日(水)
   内 容: 「雄略紀2−雄略天皇と大悪天皇」

   講 師: 松尾 光氏(早稲田大学エクステンションセンター講師・奈良県万葉文化館研究顧問)
   時 間: 14:00〜15:30(開場13:30)
   場 所: 奈良県立万葉文化館
   料 金: 300円
   詳 細: https://asukamura.com/?p=13207

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 ●近つ飛鳥博物館 土曜講座
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   開催日: 5月25日(土)
   内 容: 「百舌鳥古市古墳群の時代と寛弘寺古墳群」
          廣瀬 時習氏(近つ飛鳥博物館学芸員)

   開催日: 6月22日(土)
   内 容: 「寛弘寺古墳群の後期古墳」
          森本 徹氏(近つ飛鳥博物館副館長兼学芸課長)

   開催日: 7月27日(土)
   内 容: 「花粉分析からみる古墳時代の環境」
          東藤 隆浩氏(近つ飛鳥博物館学芸員)

   時 間: 14:00〜15:00
   場 所: 近つ飛鳥博物館地階ホール
   参加料: 200円(当日展示室に入館の場合は無料)
   詳 細: http://www.chikatsu-asuka.jp/?s=event/ichiran

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 ●三輪山セミナー
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   開催日: 5月25日(土)
   内 容: 「三輪郷の祭礼と芸能」
          浦西 勉氏(龍谷大学教授)

   開催日: 6月29日(土)
   内 容: 「斉明天皇の生涯」
          猪熊 兼勝氏(京都橘大学名誉教授)

   時 間: 14:00〜15:30(受付12:30〜)
   場 所: 大神神社 大礼記念館
   受講料: 200円
   詳 細: http://oomiwa.or.jp/topics/topics_seminar/

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 ●天理参考館 トークサンコウカン
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   開催日: 5月25日(土)
   内 容: 「菖蒲の季節に勝負をさぐる」
          幡鎌 真理氏(天理参考館学芸員)

   開催日: 6月22日(土)
   内 容: 「中国古代の青銅祭器―殷周青銅器の魅力―」
          青木 智史氏(天理参考館学芸員)

   開催日: 7月20日(土)
   内 容: 「祈りの考古学―古代の玉作りと滑石製模造品のまつりー」
          日野 宏氏(天理参考館学芸員)

   時 間: 13:30〜15:00
   場 所: 天理大学附属天理参考館 研修室
   詳 細: https://www.sankokan.jp/event/talk_sankokan

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 ●田原本町観光協会 歴史講座
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   開催日: 5月25日(土)
   時 間: 14:00〜15:30
   内 容: 「弥生の王都」(唐古・鍵)と「桃太郎の説話」(『記紀』)
          石井 正信氏(元奈良県高等学校教頭会会長)

   開催日: 6月22日(土)
   時 間: 14:00〜15:30
   内 容: 「邪馬台国と大和王権 〜邪馬台国はその後どうなったのか〜」
          小澤 毅氏(三重大学教授)

   開催日: 7月13日(土)
   時 間: 14:00〜15:30
   内 容: 「邪馬台国は東遷したか 〜魏志倭人伝と熊本県の遺跡から考える〜」
          松田 度氏(大淀町教育委員会文化財主任技師)

   参加費: 300円
   場 所: 田原本町町民ホール
   詳 細: http://www.yamataikoku.jp/H31rekishikoza.pdf

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 ●行基と昆陽池 特別講演会
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   開催日: 5月25日(土)
   内 容: 「摂津での池溝開発はどう進められたか!」
          尾田 栄章氏(元建設省河川局長・古代開発研究家)
        考古学で考える
          小山田 宏一氏(奈良大学教授)
        地元で考える
          中畔 明日香氏(伊丹市立博物館館長)
   時 間: 14:00〜16:00
   場 所: 大阪府立狭山池博物館2階ホール
   詳 細: http://sayamaikehaku.osakasayama.osaka.jp/_opsm/events/70.html

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 ●奈良県図書情報館「図書館劇場」(要申込)
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   開催日: 5月26日(日)
   時 間: 13:00〜16:00(開場12:00)
   場 所: 奈良県立図書情報館1階交流ホール
   参加費: 500円
   詳 細: http://www.library.pref.nara.jp/event/2961

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 ●奈良学ナイトレッスン (要申込)
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   開催日: 5月27日(月)
   内 容: 「知って楽しい、仏教美術の見方〜はじまりの地、奈良大和四寺のうるわしの仏〜」
          加須屋 誠氏(京都市立芸術大学特別研究員)
   時 間: 19:00〜20:30
   場 所: 奈良まほろば館2階(東京・日本橋)
   申 込: 申込フォームから5月15日(水)17:00までに申込
   詳 細: https://www.mahoroba-kan.jp/course_form1364.html

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 ●法隆寺秘宝展
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 「保管宝物の特別公開」
   会 期: 5月31日(金)まで
   時 間: 9:00〜16:30
   場 所: 法隆寺大宝蔵殿
   詳 細: http://www4.kcn.ne.jp/~ikaru-i/cgi-bin/events/details.cgi?pid=1459167211

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 ●平城宮跡資料館 特別企画展
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 「高御座(たかみくら)−奈良朝の玉座―」」
   会 期: 6月2日(日)まで開催中
   時 間: 9:00〜16:30(入館は16:00まで)
   場 所: 平城宮資料館 企画展示室
   詳 細: https://www.nabunken.go.jp/fukyu/event2019.html#exhibit03

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 ●歴史に憩う橿原市博物館 春季特別展
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 「オトコとオンナ」
   会 期: 6月9日(日)まで開催中
   時 間: 9:00〜17:00(入館受付は16:30まで)
   場 所: 歴史に憩う橿原市博物館
   詳 細: https://www.city.kashihara.nara.jp/article?id=5cada83865909e61bed001d6

 ≪講演会≫
   開催日: 5月11日(土)
   内 容: 「飛鳥を翔(かけ)た女性たち〜三女帝の活躍〜」
          濱口 和弘氏(橿原市世界遺産・文化資産活用課長)
   場 所: 歴史に憩う橿原市博物館東「シルクの杜」教室3
   時 間: 10:30〜12:00(9:30開場)
  
   開催日: 5月25日(土)
   内 容: 「男と女、社会を解くキーワード」
          深澤 芳樹氏(天理大学客員教授)
   場 所: 歴史に憩う橿原市博物館東「シルクの杜」教室3
   時 間: 13:30〜15:00(12:30開場)

   詳 細: https://www.city.kashihara.nara.jp/article?id=5cada83865909e61bed001d6

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 ●二上山博物館 「日本書紀を読もう!」講座(予約制)
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   開催日: 第1回 6月11日(火)
        第2回 7月9日(火)
        第3回 8月7日(火)
   時 間: 14:00〜15:30
   講 師: 福塚 忠司氏
   参加費: 一般500円(別途資料代500円)
   場 所: ふたかみ文化センター2階 第2・第3会議室
   詳 細: http://kashiba-mirai.com/event/%e3%81%b5%e3%81%9f%e3%81%8b%e3%81%bf%e5%80%b6%e6%a5%bd%e9%83%a8%e3%83%86%e3%82%ad%e3%82%b9%e3%83%88%e3%82%b5%e3%83%bc%e3%82%af%e3%83%ab%e3%80%80%e7%ac%ac%ef%bc%91%e5%9b%9e%e3%80%80%e6%97%a5%e6%9c%ac

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 ●二上山博物館ふたかみ倶楽部「平群古墳めぐり」
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   開催日: 6月20日(木)
   時 間: 10:00〜15:00
   集 合: 近鉄生駒線 平群駅
   講 師: 下大迫 幹洋氏(香芝市教育委員会生涯学習課副主幹)
   参加費: 500円 申込不要 小雨決行
   詳 細: http://kashiba-mirai.com/event/%e7%ac%ac%ef%bc%92%e5%9b%9e%e3%80%8c%e5%b9%b3%e7%be%a4%e5%8f%a4%e5%a2%b3%e3%82%81%e3%81%90%e3%82%8a%e3%80%8d

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 ●飛鳥資料館 春期特別展
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 「骨ものがたり−環境考古学研究室のお仕事−」
   会 期: 6月30日(日)まで開催中
   時 間: 9:00〜16:30(入館は16:00まで)
   場 所: 奈良文化財研究所 飛鳥資料館
   料 金: 一般270円、大学生130円
        高校生及び18歳未満、65歳以上は無料
   詳 細: https://www.nabunken.go.jp/asuka/kikaku/post-38.html

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 ●桜井市観光協会 日本書紀講座(要申込)
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   開催日: 7月7日(日)
   内 容: 「『記紀』にみる“ヤマト地域”の宮殿伝承地」
          橋本 輝彦氏(桜井市教育委員会文化財課課長)
   時 間: 13:30〜15:30(受付は13時より)
   場 所: 桜井市図書館
   参加費: 1000円(資料代含む)
   詳 細: https://sakurai-kankou.jimdo.com/イベント/

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 ●近つ飛鳥博物館 春季企画展
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 「寛弘寺古墳群と紺口県主―古墳時代の地域と王権―」
   会 期: 7月7日(日)まで開催中
   時 間: 10:00〜17:00(入館は16:30まで)
   場 所: 近つ飛鳥博物館 特別展示室
   料 金: 一般430円、65歳以上・高校・大学生330円
        中学生以下、障がい者手帳をお持ちの方(介助者1名含む)無料
   詳 細: http://www.chikatsu-asuka.jp/?s=exhibition

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 ●奈良学文化講座 東京講座 (要申込)
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   開催日: 7月17日(水)
   内 容: 「観音さまに逢いたいー大和の観音信仰にみる霊験と聖地巡礼」
          菊地 章太氏(東洋大学教授)
          西山 克氏(京都教育大学名誉教授)
   時 間: 18:00〜21:00終了予定(開場17:00)
   場 所: メルパルクホール東京
   参加費: 1000円
   詳 細: https://nara.jr-central.co.jp/seminar/naragaku/

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 ●桜井立埋蔵文化財センター 企画展
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 「50cm下の桜井」
   会 期: 9月29日(日)まで開催中
   時 間: 9:00〜16:30(入館は16:00まで)
   場 所: 桜井市立埋蔵文化財センター展示収蔵室
   料 金: 一般300円、小・中学生150円
   詳 細: http://www.sakurai-maibun.nara.jp/tenji/Sokuhou.html
    
o〇━━━
●6.編集後記                 梅前     ○o。
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 今号は、清水先生とあい坊先生の連載を同時掲載という、世にも豪華なラ
インナップとなりました。無料のメルマガでこのクオリティは他にないと思
います。それもこれも先生方のおかげです。この場を借りて心より感謝申し
上げます。
 第69回定例会がいよいよ来週に迫りました。初々しい学生さんたちに混
じってまったく初々しくないオバサン(私)が一カ所説明を行いますが、皆
さま笑って許してやってくださいませ。中身は学生さんたちに負けず劣らず
初々しいです(笑)。
 わずかですがまだ残席あります。ご参加お待ちしております。

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創刊日:2007-11-11  
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